ゆうがたLIVE ワンダー【ニュース&織田信成納得!持たない生活&建築家の家】 2015.10.20


◆3時50分を回りました。
「ゆうがたLIVEワンダー」です。
まずはお天気情報から、片平さん、よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
こちら大阪の今の様子なんですが、けさ通勤のときに空を見たんですけれども、鳥の羽のような気持ちのいい雲がいっぱい出ていたんですね。
◆しゃっしゃっという。
◆あの雲というのは、大体高さが1万メートルよりももっと上ということで、本当にすごく高いところの雲なんですけれども、そういう雲が出ていると、まさに秋と感じるようなそんなお天気になっていますね。
この時間の大阪の様子も気温が24度ぐらいで、日中、昼間はちょっと暑いかなというぐらい。
◆日ざしが降り注いでいるから。
◆夕方を過ぎるとぐっと気温が下がりますから、毛布というお話をしましたけれども、羽毛ぶとんをそろそろ出したいというおうちもあるかもしれないですから、特に内陸部にお住まいの方ほど朝冷えますので、風邪を引かないように気をつけていただきたいと思います。
こんなお天気がこれから金曜ぐらいまで同じようなお天気が続く見通しなんです。
◆洗濯いっぱいできますね。
◆明日洗濯干して、あさって、布団を干して、しあさって、何を干そうかという…。
◆足ふきマットも干そうかな。
◆順々に皆さんができる範囲でやっていただければいいかと思います。
そのあたり、まず雲の様子を見ていただくと、日本付近、ちょうどこんなふうに東京のあたりから大阪のほうにかけて雲が出てますよね、これが上空の薄い雲、宇宙から見るとこんなふうに見えます。
下から見るとはけではいたようなあんな雲なんですね。
1つ気になるのがこのあたり、朝鮮半島の北のあたりに雲があるんですけれども、この雲がじわじわ迫ってきそうなんですが、高気圧という守り神に守られています。
この辺にある高気圧、晴れの区域がまず先にやってきますし、この高気圧が、この雲が近づく前に今度は別の高気圧がやってきて、ちょうどこの雲来るなという形で晴れの区域が横入りしてきますから、このまま晴れのお天気がしばらく続くというわけです。
いろいろ言いましたが、当分晴れますということになります。
◆うれしい、晴れはうれしいです。
◆今夜のお天気を見ていただくと、晴れマークばかり。
星空を今夜も拝むことができるかなと思います。
そしてあしたも晴ればかり。
強いて言えば、さっき言った薄曇、あれが出やすくなりそうなんですけれども、天気を崩すほどではないで、安心して外に洗濯物を干してください。
この時間の天気は以上になります。
◆ありがとうございました。
それでは「ゆうがたLIVEワンダー」、3時間、お願いします。
◆改めまして、本日も「ワンダー」は夜7時まで生放送です。
コメンテーターのお二人もきょうはよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆本当にいいお天気で、洗濯もやり放題の時期と思いますけど、皆さん、おうちのお片づけはどうですか。
◆僕、正直、子供2人いるので、ぐちゃぐちゃですね…。
◆子供のせいにしましたね。
◆おもちゃが、ばあっとなっちゃったりとか。
◆確かに、小さいお子さんがいると片づかないと思います。
◆大きい子供がいても片づかないですけど、私の部屋は物すごいきれいです。
◆自分の部屋は…。
◆畳の部屋なんですけれども、こたつの机とテレビしかない。
◆シンプルなんですね。
そういうシンプルな暮らしに憧れてはいるんですけれども、なかなか、現実問題できません。
そこできょうの暮らしの今知りたいことに迫る「イマ知り!」は、最近話題になっているものを持たないすっきりした生活を送る達人、ミニマリストにその極意を教えてもらいます。
◆家具や洋服など必要最低限のものしか持たないミニマリスト。
最近、書籍も多数出版され、今話題を集めています。
◆多くのものであふれ返り、すっきり暮らせないと悩む人がミニマリストの考えで、持たない暮らしに変えることで、貯金がふえた、時間にゆとりができたと今注目されているんです。
そこできょうの「イマ知り!」はミニマリストブログでも、常に上位にランクイン、思考、空間を整理するライフオーガナイザーの達人、阪口ゆうこさんにものを持たないすっきりした暮らしのわざを教えてもらいまーす。
◆こんにちは、すいません、よろしくお願いします。
お邪魔します。
まず玄関が。
何にもないですね。
さっぱりしていますね。
縁のところに靴が並ぶんですけど、どうしているんですか、靴は。
◆靴はね、ここに収納しております。
どうぞ〜。
子供は、3足ずつ。
というルールをつくっています。
中へどうぞ。
◆お邪魔します。
よくあるカタログとか、モデルルームのイメージですよね。
◆ものは極力しまえるような◆阪口さんは仕事をしながら散らかしざかりの2人の小学生を育てる育てる忙しい毎日。
それでも、すっきりした暮らしが送れる秘訣は、必要最低限のものしか持たないことだといいます。
続いて、キッチンを見せてもらうと…。
◆これはあれじゃないですか。
これは料理をしていない台所じゃないですか?◆よく言われるんですけど。
◆料理してないということじゃないんですか。
◆3食つくってますし。
◆本当ですか。
この状態でつくれるものといったらカップラーメンだけ。
調味料とか、調理器具とかはどうされているんですか?◆もうここの収納の中に全部しまえるようにはしているんです。
◆ちゃんと分類されて。
◆ゆとりがあると、掃除もしやすいですし、あけたときに何があるかという、ものの量を全部俯瞰できるようにしています。
◆絶対に使うものだけを見きわめて持つこと、それだけで必要なものを探したり、掃除の前に片づけたりという無駄な行為がなくなり、ゆとりの時間ができるんです。
でも、なぜ阪口さんはミニマリストを目指したんでしょうか?◆結婚を機に、旦那さんのおうちに寄せてもらってね、すごく暮らしにこだわりを持っていらっしゃるおうちやったんですよ。
それで、あっ、空間というのは大事やなって。
暮らしは人生そのものやなと思った。
◆元は汚い部屋、いわゆる汚部屋だったという阪口さん。
ものを持たないようにするだけで掃除は1日わずか10分。
家族にイライラしなくなった、時間にゆとりができたなど、うれしいことがたくさん。
そんな達人に、すっきり生活のわざを教えてもらいます。
ポイント1、本当に使うものの数を数える。
◆食器棚をごらんください。
◆これ、うちの食器棚と比べると随分量が少ないです。
◆家を建てたときのコンセプトが、人がたくさん集まる家、人を呼びたい家というコンセプトやったんですよ。
あちらのダイニングテーブルと、ソファーを一緒に合わせるとちょうど大人が6人座れるようになっているんです。
なので、呼べる人の分だけ、6セットで十分なんです。
◆そうなんですよね。
◆すっきりした暮らしを送るためには、食器だけでなく、全てにおいて本当に使うものが幾つなのか、把握することが大事なんです。
◆ものは使ってあげないとかわいそうなんで。
◆そうですよね。
◆使って何ぼやという、私の考え方があるので。
それは自分のルールをつくって、やってます。
◆続いてのすっきり生活のポイントは、買うときも必要なものだけ。
◆冷蔵庫。
◆気になってたんですよ。
冷蔵庫の中はどうなっているのかなって。
◆ごちゃごちゃしがちですよね。
こんな感じですね。
◆やっぱりここもさっぱりしていますね。
◆そうですね。
モットーは食べ切る量だけ。
賞味期限が切れてしまってとかを極力出さないようにしています。
◆必要な食材だけを買う秘訣は、1週間分のレシピを、事前に考えること。
週に1度、金曜日にだけスーパーに行き、その週の食材を買い込みます。
無駄な買い物はせず、食材を使い切ることで、木曜日はごらんのとおり、すっきりとした冷蔵庫になるんです。
◆使い切った時の高揚感じゃないですけど、全部食べたぞ、無駄がなかったぞという一度味わっていただいたら、皆さん、心に響くと思うんですけど。
◆達人のようにすっきり暮らしたい。
でも、やっぱりものを少なくできないという人も多いはず。
そこで実際にものが多くて困っているという和田さんのお宅で、阪口さんのミニマリスト術を伝授してもらいます。
◆どうぞ。
◆お邪魔します。
◆おっ!◆大変なことになっていると思われます。
すごいですね〜。
ちょっとパニックに近いようなものを。
◆この辺はカオスなので…。
◆ご自身でもカオス…。
◆と思っています。
◆和田さんのお宅は、2人のお子さんと旦那さんの4人暮らし。
子供のおもちゃなど、多くのものであふれ返っています。
間もなく3人目が生まれるということで、その前に何とかしたいとのこと。
今回和田さんの一番の悩みだという食器棚にミニマリストの考えを取り入れてみることに。
◆これは、結構いろんなものがありますね。
◆そうですね、好きなのでついつい集めちゃうんですけど、考えずに買っているので、どんどん直すとこがなくなっていって…。
困っている感じです。
◆ミニマリストへの第1歩は、何をどれぐらい持っているのかを把握すること。
食器を全て出すと、何とおよそ190点もありました!◆このスペースにこの物量というのは、この子たちも窮屈な思いをしてたと思います。
◆しかも本当に久しぶりに出てきた…。
◆日の目を見た子たちも多いですね。
◆何があるかを把握したところで、必要なもの、必要なものを4つのカテゴリーに分類して分けていきます。
下の左項目は、使っていないものということで、処分の対象となります。
◆1、2、3…。
◆感情が入らないよう、素早く仕分けをした結果、ごらんのとおりに。
使っていないものに選ばれた食器は…。
こちらの手放す対象のものはすぐに家の外に出します。
◆ここから追い出すんですか。
◆はい、追い出します。
物を買うときよりも、ものを手放すときほうが重要なんです。
ここでなぜ手放したかというのを明確にしておいて、次に教訓を◆二度とこういう食器を出さないという決意を込めて、きょうはこの家から追い出しますけれども。
◆誓います…。
◆和田さんが本当に使うと判断したのはもとの数のおよそ半分。
棚に戻すとき、全ての食器を見渡せて、よく使うものをすぐ取り出せる場所に置くことが大切です。
そうすると、好きだけど、使うのを忘れていたなんてことがなくなるんです。
作業をすることおよそ3時間。
ようやく食器棚のミニマリスト化に成功しました。
◆仕上がりましたね。
◆終わりました。
◆随分すっきりしたと思うんです。
うわあ〜、きれいに並んでいますねえ。
そして何かこう、気持ちいいですね。
できました。
よかった。
◆ありがとうございます。
◆ただ、ちょっと心配なのがいわゆるリバウンド現象といいますか、またついつい、いろいろ買ったり…。
◆もうしばらく器屋さんに行きません。
◆そうですね、リバウンドしないためのポイントとしては、1つずつ触れてやったり、使ってやる機会が多くあるほどいいと思います。
何か欲しいなと思ったときに、彼らの顔を思い出していただければ、少しストップがかかって、考える時間ができると思います。
ものは使ってやって何ぼなんで、全部触れてやってください。
◆ミニマリストの考えを取り入れて、ものを持たない、すっきりした暮らし、試してみませんか。
◆いかがでしたか、達人の。
◆憧れますよね。
◆でもできない。
◆できないと思うでしょ?できないと思うでしょう、いや、これね、できるんです。
1歩踏み出せば、あなたもミニマリストにきっとなれると思うんで。
◆その1歩なんですね。
◆今回和田さんのお宅、ごちゃごちゃしてものがあふれているところをミニマリストの先生に達人にビフォーアフターで片づけてもらいましたけれども、やっぱり実は和田さん、食器が大好きなんですよ。
だからどんどん新しいの、気に入ったら買う。
でも、棚がいっぱいだから、中に入れられなかったと。
階段の上に箱ごと、手つかずで置いてあったりする。
◆分かりますねえ。
◆ありますよねえ。
それが今回、こうしてきれいに片づけたことによって、これ、買って箱に入ったままだったお気に入りの急須といいますか、茶わんも置けるようになりました。
こうして暮らしが豊かになっていくというわけなんですよね。
いや、◆確かに手をかけてあげてほしいと言ってたでしょう。
私自分のものは好きで片づけるので、自分の部屋だけきれいなんです。
でも、ほかのもの、食器なんかは全然どうでもいいやと思って、こういうビフォーの状態なんですよね。
愛情をかけてあげるって大事ですよね。
◆1回全てのものを出して、先生は仕分けをしていたじゃないですか。
確かに自分の家の棚の奥、何が入っているかと言われたら、怖いですよね。
◆冷蔵庫なんて…。
◆もう無理無理。
◆和田さんのおうちの場合、奥のほうで、知らない間に割れたコップがありました。
ガラスが散乱しているというようなこともあったようでございますけれどもね。
皆さんもしっかり持ち物を把握してください。
そして、この物を持たない生活、家がすっきりするとちょっと殺風景で寂しいなと思う人もいるかもしれませんが、実は、うれしい効果があるんです。
まずはこちらです。
愛知県にお住まいの小出さんですね。
夫と長女、2歳、そして、猫と暮らしているということなんですが、サンキューという雑誌にも取り上げられたことがあります。
すっきりしてますよね。
こういう暮らしをすることによって、こうなりました。
何と貯金が3年間で300万円から770万円に。
2.6倍になったんですね。
◆何で〜!?◆これ、どうしてこうなったかというと、やっぱり無駄な物を買わないために買い物に行くときには必ず欲しいものリストをつくってから買いに行くということですね。
優先順位を決めて衝動買いを絶対にしないということ。
◆収入が限られているから、ふやさないということですよね。
◆そういうことです。
例えばフライパンが買いたいと思ったら、欲しいものだけを買って、リストにないものは絶対手を出さないという、そういう。
◆絶対無理。
◆いいやつあったから、これも買っておこうとなっちゃう…。
リストをつくって、欲しいものを可視化させることによって、自分に問いかけて、冷静になって、無駄なお金を使わない。
◆それに載ってない、リストにランクインされてないものは何が何でも買わない。
◆そのかわり、本当に欲しかったちょっと高くてもいいものを買うということなんですよね。
さらにこんな方もいました。
こちらです。
同じく愛知県にお住まいの木下さんの場合、夫と11歳の長男、9歳の次男、8歳の三男の5人家族ですよ。
でもこんなにすっきりしています。
◆ここに暮らしていらっしゃるんですか。
◆ここに暮らしているんですか!?◆子供もいるんですよね。
生活感がない。
◆ミニマリストの生活サイクルができ上がっているわけです。
◆これは理想だけどな。
◆実はこちら、どんな効果があったかというと、こちら。
結婚10年で1000万円をためて憧れの家を購入したんですね。
手取りで20万円ちょっとぐらいということなんですけれども、やっぱりお金がどんどんたまっていく。
この木下さんの場合なんですけれども、とにかくストック品というのは買わない、そして家の中には置かない。
そうすることで、ものが減って、部屋がこうして広々使えるわけですよ。
あと、安いとか、かわいいからといってすぐに買わない。
たとえ100円のものでも、長く使える、飽きのこないデザインかどうか、それを考えて考えて、吟味して…。
◆わかっちゃいるんだけど。
◆安いとかわいいって、物を買うという決定…。
◆安いとかわいいものがあふれ返ってますよね。
◆このぐらいならいいやって。
◆結局、ミニマリストになるといい生活のサイクルができるんですよ。
ものがないから、部屋が掃除しやすいでしょう。
◆でも家族が汚すとイライラしてこないかしら?◆そうそう、イライラ。
◆どうしてここにものを置くのよ、片づけてよとか。
◆そうなんですよ。
◆そこをどうやって解消するか。
◆そういうところも生活の中で、あっ、こんなに散らかせるんだったら、きっと上手に片づけられるんじゃないのとか、うまく何かこう…。
◆豊田さんはお掃除係なんですか?今まで家では。
◆私はまめに片づけます。
そんなに片づけるのが好きな私でも、この取材に行った後、家でまた大掃除をしまして、◆やっぱり刺激されるんだ。
◆週末にごみ袋4つ分出てきました。
要らないものを。
皆さんもぜひ、おうちをチェックしてほしいなと思います。
ものは使って何ぼです。
レッツ・シンプル・ライフ!◆ありがとうございました。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆ワンダーをごらんのみなさん、こんばんは。
松坂桃李です。
◆木村文乃です。
◆火曜夜の新ドラマ「サイレーン」仕事上ではコンビを組み、実は恋人同士という2人の刑事が猟奇的殺人事件に巻き込まれていく。
松坂さんは木村さんに対して、とても驚くことがあるといいます。
◆ドラマの撮影とかで結構遅い時間とかに終わっても必ず食材買って料理してつくって食べるというのが。
一人暮らしでできるよねって毎回思ってる。
◆一方の木村さんが松坂さんに対して思うワンダーなことは…◆アクションあり、がんがん自分から攻めて行くでもありというところで、結構男気があるんだなというところが。
すごいですよ、2階から飛び降りたりとか、壁を手を使わないで登ったりとか。
◆本当にやらされてます。
むちゃぶりが。
◆アクションの先生が、できるでしょ!やってみたいな。
◆そして、ドラマのもう1つの見所が、「サイレーン」とダイハツ「キャスト・スタイル」とのコラボレーションCM。
先日、都内で木村さんが運転をする走行シーンが撮影されました。
番組初回のどこかで流れるダイハツ「キャスト・スタイル」とのコラボレーションCM。
内容は、木村さん演じる猪熊夕貴が車に乗って、松坂さん演じる里見偲に会いに行くというドラマと連動した内容になっています。
木村さん、「キャスト・スタイル」の乗り心地はどうでしたか?◆いいですよね。
コンパクトの中に全部必要なものがきゅっと詰まってる感じで。
私、乗っている間中、ずっといじくって遊んでいました。
すごいですよね、かわいいですし。
◆「サイレーン」とダイハツ「キャスト・スタイル」とのコラボレーションCM。
こちらも注目です!◆僕たちが刑事役で登場するドラマ「サイレーン」がいよいよ今夜スタートです。
◆刑事同士でバディを組み、ライバルなんだけど、恋人同士の設定です。
大人の恋のシーンも…◆もちろんあります。
菜々緒さん演じる完全悪女との出会いが僕たちの運命を大きく変えていくラブクライムサスペンスです。
今夜、夜9時から2時間スペシャルでお届けします。
ぜひごらんください。
◆とてもおもしろそうなドラマですね。
続いては、先週から始まった新コーナー、「こだわり拝見!ならではハウス」。
暮らしにまつわるプロのご自宅を見せていただいて、プロならではの家づくりや工夫を紹介するコーナーです。
今回も小原さんがすてきな家を訪ねてくれました。
◆急にめっちゃきれい、めっちゃ、中、もう丸見え!◆暮らしのプロフェッショナルが自分のためにつくった理想の家。
きょうは子供がのびのびできる工夫が満載。
◆えっ、ちょっとおもしろ〜−何これ!?◆そこには快適すぎる世界が広がっていました。
「こだわり拝見!ならではハウス」。
◆名物コーナーがやってまいりました!火曜日名物コーナーです。
と、自分で言っております。
◆では、今回の「ならではハウス」のテーマを発表。
◆どんなうちでしょうか。
いい!私も今、小さい赤ちゃんがいまして、子供中心ですから、このうちは気になります。
夫婦のちょっと高いダブルベッド、すぐ捨てましたから。
◆自然豊かなまち、和歌山県有田市。
確かに子供が伸び伸びできそうですが…。
◆あっもう、ちょこちょこ見たら、いっぱいみかんあるわ。
見えなくなっちゃったけど。
ごめんなさいね。
奥にあった。
あっ、えっ、急に、急にめっちゃきれい!えっめっちゃ、中丸見え!明らかにほかの家とトーンが違い過ぎます!おしゃれ。
斬新!あっ、いたわ、ご主人やわ。
ここやわ!どうも。
これ、生活しずらない?丸出しやん!ご主人、すいませーん、こんにちは。
小原です!入っていいですか?こっち、玄関ですか?ちょっと、出てきてください。
ピンポン、要らんやん。
どうもこんにちは。
まあ、おしゃれなうちで。
ここが玄関で?どこからいじってええかわからへんけど、ここ、何かもう水があるし。
これ池といったらいいんですか。
◆そうですね、魚を飼いたかったというのもあるんですけど、塀とかがないので。
◆そうですよね。
◆ちょっとやっぱりここからは玄関だよということで、少し区切りというか。
◆都会的な池なんだけれども。
そもそも何でこんな、塀も何もないんですか?子供なんかはわさわさと入って。
◆自由に?◆去年の夏、自宅兼仕事場として、330坪もある広大な土地に立てた新築。
建築価格は、2700万円とのこと。
気になるのは、佐原さんのお仕事。
1階にある仕事場をのぞくと。
◆書斎というのが…。
あっ、わかっちゃったな。
こういうのがあるもん。
あっこれ、この家や。
◆そうです。
◆ほら、こうゆうのがある。
住宅の本がたくさんあります。
お仕事は?◆建築士です。
◆ですよね。
◆佐原さんは、この道20年の一級建築士。
見る人の心が和むような住まいづくりをモットーに家以外にも、消防署や温泉施設なども手がけてきました。
どれもダイナミックかつ、斬新なデザイン。
最もこの自宅も自分でデザイン、設計を手がけました。
◆何これ?長い、廊下というんですか。
◆縁側というか。
◆縁側ではないなあ…。
何やろな、今風やから。
◆縁側がすごく私好きで、そのまま縁側に住んじゃおうというのが、この家の形なんですけど。
◆縁側でずっとこれ続いて、どうなって…。
ぐるっと回ってるの?◆ぐるっと回っています。
◆ぐるっと回っているんですか、縁側に囲まれているんですか。
◆そうですね。
◆25メートルの、長ーい縁側。
建物のどの面にも縁側があり、いわば縁側に囲まれた家。
全面をガラス窓にすることで、部屋と縁側を一体化させ、とても開放的な空間をつくり上げました。
◆また下がさあ、解放感あふれるといったけど、ちょっと開放し過ぎや。
下、筒抜けで怖いねん。
ほんまの話。
お邪魔します。
ちょいちょい文句も…。
文句じゃないですよ。
◆いえいえ。
◆率直な感想というか。
ほんまや、こっちも縁側あって、ズドーン。
◆いや〜、これは本当に開放感あふれ過ぎ!外から、中丸見えでした。
いいんですね?◆いいんです。
◆佐原家は奥様と小学生の女の子2人の4人家族。
コミュニケーションを大切にするため、この家にはあるコンセプトが。
◆余分なものが一切ないんですね。
◆そうですね。
もう余分なものはないのと、あと、壁は全部ないので、全部の部屋がつながっているという感じですね。
◆窓がこんなにオープンなのも、丸見えなのも◆お友達通ったら、お〜いと呼べるので。
◆だから、近所づき合いもうまくやってるという証拠なんでしょうね。
◆隠さないと、本当はいけないなというところもあいてるからいいやと思えば、まあいいかなって。
◆でもね、食器棚ぐらいは扉、あってもよかったんちゃう?◆まあでも、すっと取れると思ったら。
楽かなと。
◆そういう考え方でね。
◆壁をなくし、開放的にすることで子供たちとの触れ合いも多くなるとのこと。
でも、安心してください。
閉めることもできます。
◆で、リビングダイニングで、ここ、キッチンで…。
もう何か、何の仕切りもないから、私、既にキッチンに立っちゃっているんですね?◆そうです。
◆人様の家の。
◆そうですね。
これはわざこういうふうなづくりにしたわけですか?◆そうですね。
◆長いよ、ここ。
◆みんなここにいつも集まってて、食べる、勉強する、話しをする、全部ここでしてしまうので。
◆アイランドキッチンといって、こうやってリビングの真ん中にドーンと置いて、みんな家族というのは、多いっちゃ多いけど、かなりアイランドというの、これ。
アイランドキッチンの意味もよく分かってないけど、かなりアイランドじゃない、これ。
◆家族の集まるダイニングテーブルは、細長い家に合わせて、何と5メートル!調理台と一体化することで、子供たちがみずからお手伝いするようになったそうです。
◆前のおうちと比べてどう?◆狭くない。
大分広くなった?ここは広々やなあ。
広い感じで、いい空間だと思います。
お姉ちゃん、やっぱりしっかりしているね。
◆子供たちにとっても自慢の家。
なぜなら、伸び伸び遊べるこんな部屋があるからです。
◆ここ?えっちょっとおもしろい、何これ!まず、ど真ん中に何ですか、ロープ?◆上っていく綱なんですけど。
◆綱?綱垂らしてますけど、これ、上れる?◆うん、まあ、上れる。
◆マジ!ちょっと見せて。
すごい、運動神経よくない?◆長女のカノンちゃん。
ぜんそくを患っていて、お父さんがたくましく育ってほしいと、家でも体を使った遊びができるようにしたんです。
さらに、こちらの壁。
落書きができるよう、壁一面をホワイトボードにしました。
◆これいいよね、落書きやめなさいというのじゃないものね。
◆そうですね。
◆私もこれ、したいなと思ってたんですよ。
これ、どうやってやってるんですか?◆これはホワイトボードのシートをべたっと、ノリで張ってるという感じですね。
◆ホワイトボードをのりでこれ、家、自分でもできるんですか。
◆今は売っていると思うので、ご自分でできると思います。
◆いいアイデアですよね、いいよね?どう?◆うん、いろいろ描けて。
◆楽しいよね。
◆壁は子供たちが好きなだけ描けるキャンパス。
創造性を豊かにするだけでなく、共働きである両親から子供たちへのメッセージボードの役割も果たしています。
このキッズルームからも縁側にすぐに出ることができ、布団を自分で干すのが子供たちの日課です。
◆ここは壁?でも、これは多分、壁のわけないわね?こっち側に何かがありそうですけれども。
◆あります。
どうぞあけてください。
◆いいんですか?あけていいんですか。
洗濯機あって、ハイハイ。
向こうからこっち、見えてたんだあ。
全然違和感なく、開放的な家やから、ここがガラスになってるの、分からへんかったわ。
で、こっちがお風呂?あら、お風呂?えっ筒抜けということですか。
◆バスルームもまさかのガラス張り。
壁をなくすことで、家の端から端まで、どこにいてもコミュニケーションが取れるようになっているんです。
さらに、バスルームにはもう一つ、佐原さんの工夫が。
◆天井がないです。
◆えっ?!何でですか!?大丈夫?水とか、蒸気とか。
◆娘がぜんそくなので、どうしても冬場の加湿というのが必要になりますんで。
◆バスルームから出る蒸気を加湿器がわりに。
さすが建築家ならではのアイデア。
◆ほんま、古典的な日本の風景やで。
佐原家自慢の縁側、子供たちが喜ぶすてきな使い方が。
◆建築士、佐原さんの家の縁側。
すてきな使い方があるんです。
◆怖くないんや?いやあ、私、怖いねん、これ。
こわないんや、もう。
マジか。
よし。
ああ、ここで、ちょうどええやん。
3人おさまる感じ、ここで。
これ、ちょっとじゃあ、ミカンを。
◆縁側からみかん畑を見おろし、おやつタイム。
どこか昭和にタイムスリップしたかのような光景ですが、これが佐原家の日常。
◆上手やな。
そういうむき方なんや。
◆有田むき。
◆有田むきってあるの?教えて。
こんな変なむき方しちゃった。
◆半分に割って、4分の1に割って、で、食べる。
◆知らんかった。
さすがやな、お姉ちゃんやな。
いいんですか。
まあ〜、土に返るから。
◆ポイするの、今から。
いつもどおり。
ほんまにぃ?行儀が悪いんじゃないからね、これ。
これはこの家しか、ならではやわ。
ほかの家やったら怒られるで。
ええな、何か。
◆以上、子供が伸び伸びできる工夫がたくさん詰まった「ならではハウス」でした。
◆おいしい。
◆家で綱ですか、やっぱりすごいですね。
◆私たちにはちょっと片づけが大変…。
あれだけ見えてると、片づけなきゃという意識が出てくるかしら。
◆ミニマリストでしたよね、本当に必要なものだけという感じで。
◆縁側がないおうちが多いから、都会なんかでは、縁側って憧れですよね。
◆しかもこうやってちょっと高いところから緑を見ながらの縁側という、このこだわりのある、建築士さんがつくったならではのおうちの一こまですよね。
これ、私は萩谷さん、おっちょこちょいだから、布団干すときに、気をつけないという話をしていたんですよね。
この子たちはなれてるから大丈夫なんでしょうね。
◆下のコンクリートのスペースでみんなでバーベキューができそうで、またいい空間ですよね。
◆ご近所さんとのつながりもきっと深くあるんだろうなという印象がありましたよね。
◆それこそ、みんながはいりやすいんですよね。
◆コミュニケーションの場としてすごくいいと思います。
◆お子さんがぜんそくということで、お風呂の天井をなくして加湿器変わりにするなど、本当に暮らしの知恵というのがしっかりと入った、すてきなおうちでした。
さあ、この後はニュースです。
何とも奇妙な嫌がらせで、60歳代の男女2人が逮捕されました。
◆続いては、いわゆるご近所トラブルをめぐる事件です。
徳島県中町で60歳代の男女が隣の家の周りに墓石を置いて住人の女性に嫌がらせをしたとして、逮捕されました。
◆のどかな田園風景が広がる徳島県那賀町。
こんな場所には余り似つかわしくない手書きで書かれた立入禁止の看板。
この家の周りに嫌がらせで墓石4基を置き、住人の80代の女性に著しい不安を与えたとして、隣に住む60代の男と女が逮捕されました。
墓石にはそれぞれ赤と青に交互に光るLEDライトや、オレンジや紫など、5色に光るライトがくくりつけられていて、女性の家を照らし続けていたということです。
警察によると、嫌がらせが始まったのは4年ほど前。
女性に罵声を浴びせることからスタートし、女性が無視をすると、徐々に嫌がらせの行為がエスカレートしたということです。
調べに対して男女は、墓石は既にそこにあった、ライトは鹿よけにつけたと容疑を否認しています。
◆というわけで、墓石を置くという、何とも聞いたことがない嫌がらせなので、どういった経緯でこうなったのか、フリップでご説明します。
あくまで絵はイメージなんですけれども。
まずですね、VTRに出てきました被害女性と容疑者AB、徳島県の那賀町に住んでおりまして、近所同士なんですね。
そしてもともと仲はよかったそうです。
ところが4年ほど前、この容疑者AとBがたびたび被害女性に対して暴言を浴びせるようになりました。
そこで、この被害女性は距離を置いて、余りしゃべらないようにしたそうなんですね。
そうしましたら、容疑者AとBは、そのことに腹を立てて、嫌がらせをエスカレートさせていきます。
実際にどういうことがあったのか。
こちらです。
去年です。
被害女性の家の周りを鎌を持ってうろうろするようになりました。
これ当然被害女性は不安に思いますよね。
警察に相談します。
警察がこの2人に事情を聞くと、こう言いました。
畑を耕すだけですと。
◆畑なんてないんですよね。
◆家の周り、結構あるんですよ。
◆実際にあるんだ。
◆実際にあるんです。
だから、それをうまく利用したということなのかもしれませんけどね。
そんな中起こったのが、今回の事件なんです。
警察によりますと、容疑者AとBは被害女性の家の周りに照明器具つきの墓石を4基置きました。
これが照明器具、針金でこの墓石にくくりつけられていたんで、照明器具、結構凝っていまして、5色の色が変化するものですとか、赤と青、交互に点灯するもの、そういったもの、たくさん種類がありまして、夜になるとセンサーで自動で点灯するようになっていたというんですね。
この被害女性の訴えで、県の迷惑行為防止条例違反に当たるとして2人は逮捕されました。
警察の調べに対して、容疑者の1人、こう言っています。
墓石は既にそこにあった。
ライトは鹿よけのため。
これ、実際に鹿も出るそうなんです、このあたりは。
そういったことを言っていると。
否認はしているんですね。
ちなみに、徳島県警によりますと、今回の逮捕は、墓を置いたことに対することで、この照明器具というのは、迷惑行為防止条例違反には当たらないそうなんです。
◆お墓は当たるけども、ライトは当たらない。
◆これしばらく不快、または嫌悪の情を催すようなものを反復して、わかるようなところに置くという行為で容疑で逮捕ですよね。
されていると思うんですが、LEDライトも絶対にならないわけではなくて、やっぱり物すごく嫌悪のじょうだとか、不快だというようになれば、それは条例違反になると思います。
今回は、より墓石のほうを重視して、そちらで容疑を固めたということだと思いますね。
◆しかし、こういう近所トラブルに巻き込まれると、どう対処していいものなのか、いつ、この被害女性のような立場になるか分かりませんから。
これ具体的に何か対策はあるんですか。
◆相談というのは、やっぱり一般的には自治会とか、市役所の生活課であるとか、ひどいときは弁護士、警察にということになってしまうんですが、これ心のトラブルなので、迷惑防止条例違反というのは6カ月以下の懲役、または50万円以下の罰金で、今回は例えば軽微であれば罰金ということになって、結局刑罰を科しても、またもとに戻ってしまうんですね。
だから特に地方の法令は地域を交えて、みんなでどこに問題があるのかということを根本的に解決していかないと、また同じ事が発生する可能性がありますね。
◆今回の件に関しては、周りのほかの方に迷惑行為をしていたりとか、あるいはこの方にも家の前に農薬をまいたりということをこの容疑者A、Bはもともとほかにもしていたようでして。
ですから、今回、これに関しては解決されたとしても、また元に戻ることもあるということですか。
皆さん、ほっとしてるようなんですけれども。
◆このストレスをどうにかしないと。
◆ご近所トラブルの怖いところって、もう一度戻ってきて、さらに仕返しされるんじゃないかという恐怖がありますよね。
◆無視しても、繰り返しされるという、引っ越しとか、そんなできないですからね。
◆簡単にはできないですよね。
だって、この方のおうちだって立派な一軒家でしたもんね。
そんなおいそれと引っ越しできるとは限らないでしょうから。
◆うまくコミュニケーションをとるような方法を地域全体で考えていく必要があるのかなと思いますけど、難しいですよね。
◆非常に特異な例ではあると思うんですけれども、ご近所トラブル、1つ、ご紹介しました。
◆この後は、人気テーマパーク、USJで今、チケットをめぐってある問題が起きています。
◆今月17日から18日にかけて大阪市内を走るタクシーでにせの一万円札が使われる事件が20件以上相次ぎました。
このような被害を防ぐことは難しいのでしょうか。
◆警察によると、大阪市内では、17日の夕方から18日の早朝にかけて、タクシーで偽の一万円札が使われる事件が20件以上も起きています。
これは、その際に使われた偽の一万円札です。
本物と比べると、全体的に赤みがかっていて、印刷がにじんでいるように見えます。
タクシーでにせ札を使って釣銭をだまし取る被害は3年前にも相次いで起きています。
この現状に、タクシー会社は。
◆手ざわりで確認するなどの対策をしてはいますが、暗い場所でにせ札に気づくのは難しいのが現状のようです。
大阪府警は偽造通貨行使の疑いで既に男を逮捕していて、一連の事件との関連を調べています。
また、女による被害の報告もあり、警察はグループによる犯行の疑いも視野に捜査しています。
◆続いてのニュースですが、今大人気のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをめぐって起きている問題です。
皆さんは私が今手に持っているこちら、ご存じでしょうか。
これエクスプレス・パスというもので、事前にインターネットで予約していれば、例えば「ハリー・ポッター」ですとか、あとバックドロップですとか、人気のアトラクションをほとんど待つことがなく乗ることができるというものなんですね。
これ織田さんはUSJには行かれますか?◆大好きです。
これも知っています、もちろん。
◆あんまりこれ、待たなくていいんですよね。
◆待たなくていいですね。
すっと入れます。
なのでやっぱりすごく便利です。
◆大体、値段は入場料とは別に3000円から9000円ぐらいかかると。
◆その幅は何ですか。
◆それは例えば、待ち時間、エクスプレス、7って書いてますけど、アトラクションが7個いけますよという。
これが3つのものもあって、これ、今持っているのは5と7か。
3、5、7と思うんです。
◆その段階によって、値段が違う。
◆値段が徐々に違っていく、違うんですけれども。
これ、実は週末とかには売り切れてしまう、大人気のパスなんですが、今これをめぐってある問題が起こっているんですね。
それがこちらです。
チケット販売業者による買い占めです。
どれぐらい買い占められているのか。
この1年間に買い占められた額というのがこれです。
およそ10億円。
ぴんとこないかもかもしれませんが、チケットにして数十万枚分。
これもあんまりぴんとこないか。
◆でもすごい数だというのはわかります。
◆めちゃめちゃ多い枚数を業者さんが1人じめで買い占めちゃう。
◆転売業者?◆決めているので、買い占めたら、行けなくなっちゃう。
だから、高いお金を払ってでも買おうという人が出てくるわけですよ。
◆これに対して、USJが手を打とうということで、厳しい規制に乗り出しました。
◆今年度上半期の入場者が654万人と、過去最高を記録したUSJ。
しかし業績が好調であるがゆえに、頭の痛い問題が…。
USJをV字回復に導いた森岡毅執行役員は怒りをあらわにしています。
◆森岡さんによると、不正なチケットの転売が急増したのは、ハリー・ポッターエリアがオープンした去年の7月ごろ。
公式のホームページ上で毎日限定販売しているチケットを発売開始と同時に転売業者が大量に買い占めるようになりました。
転売を目的に買い占められたチケットの総額は年間およそ10億円。
中でも人気なのは、アトラクションの待ち時間が少なくなるエクスプレス・パスです。
チケットには売買を禁止すると明記されていますが、インターネットのオークションで定価よりも高い価格で取引されているのです。
◆こちらはインターネットのオークションサイトなんですが、エクスプレス・パスの落札金額を見てみると、10万円以上のものが並んでいます。
◆1枚8900円のエクスプレス・パスが2枚で12万1000円と、およそ7倍もの値段で取引されたケースも。
週末や連休ほど高値で取引されているようです。
◆USJは、数十社あるとされる転売業者に対して、再三警告してきました。
しかし状況が改善されないことから、転売されたチケットは全て使用禁止という最後の手段に乗り出しました。
◆ここはUSJのオフィスなんですが、新たに不正な転売を監視するチームが立ち上がりました。
◆USJは転売の撲滅を目指し、インターネットオークションなどをチェックする数十人体勢の転売監視チームを発足。
来月1日から転売を目的に大量に購入されたチケットにQRコードを無効にするなどの方法で転売を確認できたチケットを全て使えなくします。
転売チケットの使用禁止について、USJの利用者は…。
◆異例の措置に踏み切ったUSJ。
不正な転売を撲滅することができるのでしょうか。
◆ということで、人気のテーマパークで起こっている今回のチケット転売問題なんですが、VTRをごらんになって、織田さん、気持ちがわかるような気がしますよね。
◆チケットを買ってしまう…。
うーん、でも、僕は買いたくはないですね。
◆僕言っているのは、あれです、要は不正の転売業者が買い占めてしまって、本来買えるはずのチケットが…。
買えなくて…。
◆それは買いたいです、もちろん。
ちゃんと正規のルートだったらもちろんちゃんと買いたいですけど、転売されたチケットは買いたくないですね。
◆萩谷さん、転売目的で当然、売ると、これはもう罪になりますよね。
◆そうですね、迷惑防止条例違反ということで、いわゆるそこで禁止している、ダフ屋行為を排除しようとする趣旨なので、不特定多数の人間に転売する目的である程度、大量に購入したり、転売目的で購入したものを公の場で売るということは禁止されます。
例えば自分がどうしても行きたかったので買った、それを行けなくなったから人に譲ると。
もちろんチケットには転売禁止とかいてあって、転売は原則だめなんですが、そこまでの個人的な1回ぐらいの行為を取り締まるほどの違法性はないので、これはダフ屋行為を禁止しようという趣旨だと思いますね。
◆今おっしゃったように、行けなくなっちゃったから人に売ろうとか、それぐらいだったらおおめに見ましょうと。
◆相当な値段で売ったり、安く譲ったりということは、取り締まるほどの違法性はないと。
◆USJの場合は、発売になりました。
そうすると、ここに人が集まるであろう週末とか休日のそういうチケットが一気に組織的に買い占められちゃうんで、もう買えなくなるということなので。
◆しかも、そういうダフ屋行為の利益というのは、暴力団の資金源になったりしているので、やっぱりUSJ自身もこれは取り締まらないといけないというレベルに…。
◆とりあえず使う側にとっては、余りデメリットはないと思うんですよ。
ちゃんと正規の販売が今度はふえるわけですからね。
◆買うことができればいいんですもんね。
◆さて今回問題を受けて、改めてUSJがどのような対策、とったのかといいますと、こちらです。
何が変わるのかということで、11月1日から転売サイトやネットオークションで購入したものは、無効です。
入れません。
入場はできますけれども、それを使ってアトラクションに乗ろうと思っても無理です。
そして、見分け方なんですけれども、これ転売業者数十社を把握しているということで、個人間の取引も監視しているそうです。
例えば個人間のインターネットオークションだったり、というのも監視していると。
QRコードで管理しているということで、チケットの裏側、これ、大きくなるやつ、ありますかね。
QRコードがありますね。
あらゆる方法で、これがどこで流通しているかというのは特定できるらしいんですよ。
ですから、これを転売業者から買ったものだということがわかれば、もうこれははねることができるということです。
◆インターネット上でやりとりするときって、個人だと言っても、本当にその人のことを知らなかったら、その人が本当に個人で買っているかどうかって、見分けできないですよね。
やっぱりネットで知らない人から高額で買うということ自体をもうやめるということですよね。
◆さて、既に転売チケットを言うても、どうしても行きたいという思いで買った人がいると思うんですよ。
11月1日以降、どうなるのか、こちらをごらんいただきましょう。
USJの森岡執行役員にお伺いしましたからところ、チケットは無効です。
ですから、使えません。
返金もなしということなんです。
ただ、チケットの購入された方が転売業者を詐欺罪で刑事訴追するようには支援しましょうと。
ということなんですよね。
これ詐欺罪で刑事訴追、ちょっと難しいんですけど、これ、萩谷さん、可能なんでしょうか。
◆不当転売チケットを売ると。
それを買った人は無効になって、使えない。
そういうことを認識しながらあえて売った場合は、これは詐欺罪です。
使えないチケットを高額で売るわけですから。
ですから、詐欺罪で刑事訴追することは可能です。
◆これからチケットを購入された方というのは、詐欺罪で当然、今から使えないということはわかってるわけですから。
これからの人は詐欺罪で…。
◆売った人間をね。
◆売った人間を告訴することはできる。
訴追することはできるということですね。
◆USJにとってみれば、転売業者だろうが、普通のお客さんだろうが、正規のお金で本来売っているので、損はしてないんですよ。
けれども、ここまで監視チーム、お金かかると思うんですけれども、つくってやろうとしてるのは、もうこういう悪の連鎖をどこかで絶ち切らないと、この問題は解決しないということで、今回、徹底抗戦するという宣言をされていると。
◆買うほうも、やっぱりこれはネットなんかで高額で買ったものでも使えなくなるということを認識して、正規のお店で買うということを徹底するということが必要ですよね。
損をするのは自分なんですから。
◆そうなんですよ。
USJとしても、ちゃんと正規のところで買える人たちが行けないのはどうしてもとめたいと。
だから、こういう転売業者を何としても撲滅したいんだと。
さあこれが本当にできるかどうかというところですけれども。
江口デスク、どう思いますか。
◆1歩を踏み出さないと、今までは、業者に対して、警告するだけだったんですよね。
あと、転売されたに違いないチケットを持ってきてもお客さん、入れませんというのは、トラブルになりますから、本来、これは嫌なことなんですけれども、どこかで連鎖を断ち切らないといけない。
◆それを覚悟の上でUSJは1歩を踏み出したということですね。
皆さんも正規の方法以外では、購入しないようにくれぐれもお気をつけください。
◆この後、一旦、全国からニュースをお伝えして、5時台の「すべらないスポーツ」では、今季初戦を見事優勝で飾った2015/10/20(火) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【ニュース&織田信成納得!持たない生活&建築家の家】

被害10億円USJ入場券転売問題、来月から使えなくなる不正チケットに怒り…▽1級建築士のお宅▽偽1万円札タクシー会社の苦悩▽墓石4基置く嫌がらせご近所トラブル

詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■織田信成(フィギュアスケーター・コーチ バンクーバー五輪入賞 二児の父)
■萩谷麻衣子(弁護士 日本女性法律家協会副会長 二児の母)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けする3時間生情報ワイド!
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
月)「業界イチオシスクープ」TKO木本がさまざまな業界紙を取材し業界のスクープを発掘 火)「こだわり拝見!ならではハウス」エキスパートのお宅を、小原正子が訪問し生活の中の「こだわり」アイデアを学ぶ
水)「武井壮のチャリぶら」関西各地を自
番組内容3
転車でぶらり「料理人の冷蔵庫」料理人が自宅の冷蔵庫にある食材を使いアイデアお料理&レシピを提案 木)「プロが絶賛 教えてグルメMAP」プロの料理人にイチオシグルメを、杉浦太陽が教えてもらい大阪市24区を制覇する! 金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハットてつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介「まちかどマスターズ」地元の街かどで頑張っている人生の先輩、元気なマスターズから素敵な生き方を学ぶ。
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー) 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥、TKO木本武宏 ほか
(火)織田信成、小原正子 ほか
(水)萱野稔人、武井壮 ほか
出演者2
(木)谷口真由美、カンニング竹山、ピーター ほか
(金)犬山紙子、藤井聡、シャンプーハットてつじ ほか
【解説デスク】
月火水)江口茂 
木金)神崎博
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

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