2015-06-05 23:29:52

PRCの国防動員法をご存じですか?(二カ国語)

テーマ:真面目な話

Are You Aware of the PRC’s National Defense Mobilization Law?


中華人民共和国(PRC)には「国防動員法」という法律があります。2010年2月26日に採択・公布され、同年7月1日から施行されています。ちなみにこの法律は、準備期間に26年もかけたのだそうです。
The People’s Republic of China (PRC) has a “national mobilization law.” It was adopted and promulgated on February 26, 2010, and came into force on July 1 of that same year. Incidentally, this law was 26 years in the making.


まず、「国防動員」とは何でしょうか。手元にあるブックレット「中国『国防動員法』-その脅威と戦略と」によると、「国家あるいは政治的集団が平時体制から戦時体制に移行し、戦争に必要な人力、物資、財力などの調達を統一的に行うためにとる措置、および行動」であって、「武装力動員、国民経済動員、人民防空動員および政治動員に区分」されると書いてあります。
First, what is the “national mobilization law?” According to the booklet “’National Mobilization Law’; Threat and Strategy,” it covers “the transition of the country or political organizations from peacetime organization to wartime organization, and the manpower, resources, and financing needed,” and “the allocation of military power mobilization, national economy mobilization, people’s air defense mobilization, and political mobilization.”

中国「国防動員法」―その脅威と戦略と (日本の息吹ブックレット)/明成社
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一言でいえば「国防動員」とは「戦争動員」のことです。日本でもかつて「国家総動員法」が制定されていました。学徒動員や女子挺身隊などは、国家総動員法に基づいて実施されました。
In a word, “national mobilization” is “wartime mobilization.” In the past, Japan had a “National Full Mobilization Law.” The mobilization of students for production labor and women’s volunteer corps were done pursuant to this “National Full Mobilization Law.”



ところがPRCの「国防動員法」は、日本の「国家総動員法」とは少し違います。戦争中だけでなく、平時であっても中国人民を動員できるのです。いや、動員できるのは中国人民に限りません。PRCの領土内にある外国系企業も動員の対象です。
However, the PRC “National Mobilization Law” and the Japanese “National Full Mobilization Law” are somewhat different. The Chinese people can be mobilized not only in wartime but also in peacetime. Not only that, but those to be mobilized are not limited to Chinese citizens. Foreign capitalized corporations located in the PRC are also subject to mobilization.



つまり、この法律が適用された場合、例えば兵器に転用できる部品を生産するようPRCが外国企業に要請し、その要請に応じない場合、外国企業は罰金などの処罰を受ける可能性があるということです。
Under this law, if a foreign corporation refuses orders by the PRC to convert its operations to military use, such as production of weapons, that foreign corporation may be subject to fines and other sanctions.



ちなみに動員対象の中国人民については、「18歳から60歳の男性公民と18歳から55歳の女性公民は、国防勤務を請け負わなければならない」という規定があり、妊婦など一定の条件に当てはまる人は動員を免除されます。しかし、その免除条件の中に、「外国に居住する人」とは書かれていません。
The law provides that “male citizens between the ages of 18 and 60 and female citizens between the ages of 18 and 55 must accept national defense duty,” while pregnancy and other certain conditions are excepted. However, there is no exception stated for “people living abroad.”



つまり、日本に数十万人はいる中国人留学生や技能研修性も、PRCから戦争のための動員命令が来たら、それに従うしかないのです。武器さえあれば、兵士に早変わりです。
This means that the tens of thousands of Chinese students and technical trainees in Japan must obey any wartime mobilization orders issued by the PRC. If weapons are available, this means converting into military soldiers.

私が無意味に不安を煽っていると思われた方もいると思います。最近、私が全て証拠に基づいて書いている話を、「陰謀論」などと言い出す人も出て来ました。
Some people may think that I am needlessly trying to incite feelings of insecurity. Recently, some people have called some of the things based on facts which I say as “conspiracy theory.”



極めて残念なことに、これは根拠や証拠のない「陰謀論」ではありません。PRCはこの、国防動員法に基づく動員命令の予行演習を、2008年4月に長野県で実施済みなのです。この時は、4000人の中国人留学生が長野に動員されたと言われています。
Unfortunately, this is not a “conspiracy theory” void of basis or evidence. PRC conducted a preliminary drill under this national mobilization law in April 2008 in Nagano Prefecture. It is said that at that time, 4,000 Chinese exchange students were mobilized in Nagano.

0605-01
Google画像検索「長野 五星紅旗」 https://goo.gl/210hqb
Google images: Five-Star Red Flags in Nagano
 

簡単に書くと、北京オリンピックの聖火リレーの際、長野県の善光寺に協力を仰いだところ、仏教徒であるチベット人民を弾圧するPRCに協力は出来ないと善光寺が断り、さらにチベット支援者が長野に集結することになったので、PRCも中国人留学生を動員して、この運動を邪魔しようとしたわけです。
In short, when Zenkoji Temple in Nagano was asked to cooperate with the Olympic torch relay, the head priest of Zenkoji Temple refused citing the oppression of fellow Buddhists in Tibet, and when supporters of Tibet gathered in Nagano, the PRC mobilized Chinese exchange students to interfere with those protests.


外出先から家に帰ると、自分の部屋の中に最寄駅から長野まで往復の切符と動員の指示書、そして大きな「五星紅旗」(PRC国旗)が置いてあったと証言した中国人留学生もいるようです。
There were Chinese exchange students who, when they returned to their homes, found waiting for them round-trip tickets to Nagano from the nearest station, written mobilization orders, and giant Five-Star Red Flags (the national flag of the PRC).
https://youtu.be/JAdrqYcrcxE

日本の大手マスコミはこれをほとんど報じなかったので、知っている人は今でも少数派です。
Since most of the mainstream Japanese media did not report this event, the majority of people do not seem to know about it.

これらの写真や動画を見れば、私が日本人の不安を煽っているのではなく、PRCによる「日本侵略」が、とっくの昔に始まっている事実が分かるはずです。それに危機感を持たない日本人が多いことに、焦燥感を覚えています。
Again, I am not trying to fax anxiety in Japan, but when you look at these pictures and video clips you should understand that the PRC’s planned occupation of Japan has already begun many years ago. The fact that so many Japanese do not feel a sense of danger leaves me feeling somewhat frustrated.

https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%95%B7%E9%87%8E+%E8%81%96%E7%81%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC


サンフランシスコでもパリでも、五星紅旗が沿道に林立しました。各国の在住中国人に動員がかかっていたからです。
Red five-star flags lined the streets in San Francisco and Paris too as Chinese residents were mobilized in many countries.
0605-02 
パリ共和国広場に集合した中国人留学生たち

北京オリンピックの聖火リレーOlympic Flame Relay(wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%81%96%E7%81%AB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC



現在の沖縄の危うさは、この時の比ではありません。
This pales in comparison to the present danger in Okinawa.
0605-03 




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コメント

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33 ■失礼致します('-^*)/

占いができる!ブログ@占い師Kと申します( ̄∇ ̄+)ブログの情報を集めていたらたどり着きました(^-^)ノ~~更新したらまた来ますね!o(^▽^)o

32 ■無題

あれだけ反日教育受けて、日本のこと大嫌いなはずなのに、日本に住み着いてるほうがおかしいと思ってました。(生活保護をまんまと受給できるというのもあるでしょうが)

中国政府が国内で暴動起きそうになったら、タイミングよく反日運動が始まりますもんね・・・。
・・・赤サンゴ返せ~!!(これは別問題?)

日本政府ほど他国を疑わない政府は、他国には探してもないんじゃないかと・・・。

31 ■同感です。

焦りさえ感じます。
一瞬でも早く、今できることをしなければならないと感じます。
7年後を目標に、政治団体レボリューション21を立ち上げましたが、少しでもショートカットできないかと考えております。
最近、ブログの存在を知り、学ばさせていただいております。

30 ■PRCの国防動員法、平和の対極・・・

この北京オリンピックの聖火リレーの際、パリに居ましたが、こちらでもパリ市民の中国のチベット・ウイグル虐殺への抗議がすごくて、実際に聖火が2度も消されました。住んでいたアパートの近くが聖火リレーコースだったため、集結した中国人と間違われない様、当日は外出を控えました。

長野での在日中国人らの集結の模様はネットで見て、ただただ不愉快。動員された在日中国人らは、<取り締まりを受けるナイフなどの武器でなく、攻撃用にボールペンなどを持ってくるよう指示があり、それで人に危害を加えても、武器でなく「筆記用具」と言い訳・・・>と、当時ネットで読んだ記憶があり、「本当にこんな卑怯なこと国が指示するの?」と半信半疑ながら、驚愕。

しかし、2012年の在中国での日本大使館や日系企業への組織だった放火・略奪・襲撃を実際に見ると、「日本でもこういう官製暴動が起こりうる」と想定し、本当に対策が急務だと感じました。

近年だけでも、漁船衝突・火器レーダー照射・尖閣の領空/領海侵犯・赤サンゴ略奪・・・、日本への正式謝罪も無く、軍国主義まっしぐらな敵対国なのに、マスコミが「中国人旅行客の爆買い」ばかり大きく報道するのには、違和感しか感じません。

29 ■無題

.>Hoochie Coochie Manさん
僕は戦争=すべて悪と考えていません。
領土が奪われ日本人が殺されていった場合、最終手段として戦うのは当然のことです。
平和ボケしてるのはあなただと思いますよ?

僕は中国にも住んだことがあるし今現在も外国に暮らしています。
外から見て初めて日本の危機管理の危うさに気づきました。
平和ボケどころか常に有事を意識して暮らしていますよ。

ケントさん、誹謗中傷は気にせず事実を淡々と発信して下さい。

28 ■意図的

意図的、故意に煽っているのですよね!
確かに無意味で煽っているのではない。

ナチスドイツのヘルマン・ゲーリングが言ったのは「もちろん普通の国民は戦争なんて望まないんだよ。でも国民を戦争に参加させるのは簡単なんだ。“我々は攻撃されてる”って言えばいいんだ」と。

27 ■Re:Re:Re:無題

>ひだまり゚*.。.*゚*.。.*゚*さん
ケントさんは確信犯です。

26 ■Re:Re:無題

>Hoochie Coochie Manさん
私の考えや発言も自由です!!!

お邪魔しました

25 ■危機感

危機感を持って、政治家に訴えても聞いてはくれまい。民主主義、多数決の弱点に対して中国はあまりにも脅威です。次々と地方が乗っ取られていくことでしょう。アメリカのようにね…。

24 ■無題

ケントさん、ありがとうございます。
shareさせてもらいます。

23 ■Re:無題

>ひだまり゚*.。.*゚*.。.*゚*さん
発信し続けるのは言論の自由ですが、ミスリードは困ります。

22 ■ケントチャンネル

言っていましたよね。
プロ市民?とか過激派とか。
ケントさんはプロのコメンテーターを雇っているのですか?
あっ! モルモン教の信者を潜り込ませているっていう手がありましたよね。
いくら払っているのですか?

ケントチャンネルのたどたどしい日本語を喋っているケントさんが、毎回、こんな丁寧な日本語を書ける訳がないですよね。
ゴーストライターがいるんでしょ?

21 ■無題

おはようございます(^O^)/中傷なんて気にせず
これからも、発信し続けて下さい!
YouTubeも観てますよ^o^

20 ■無題

ケントさんこんにちわ。

日本のメディアは報道しませんね。
今回のテーマも初耳でした。

カリフォルニアで動員された時の、アメリカの様子を伝えてもらえると参考になります!

19 ■良い頃合いでは?

ケントさん、そろそろ降臨して下さいよ~
あんな、へなちょこな池田大作と同じにするなって。
お得意の「鼻で笑っちゃいます」って。
モルモン教はもっとしたたかに右翼に忍び寄っていると。

意図的、故意に煽っているのですよね!
確かに無意味で煽っているのではない。

ナチスドイツのヘルマン・ゲーリングが言ったのは「もちろん普通の国民は戦争なんて望まないんだよ。でも国民を戦争に参加させるのは簡単なんだ。“我々は攻撃されてる”って言えばいいんだ」と。

でも本当は戦争をしても、しなくても、どっちでもいいんですよね?
金儲けができれば。

沖縄で金儲けをしたことがあるって、ポロっと、ケントチャンネルで言っちゃいましたよね!

18 ■どっちでもいいけど~

PRCでも中国でもどっちでもいいけど~
ケントさんを知らな過ぎ…
ギルバートでもデリカットでもどっちでもいいけど~
モルモン教の宣教師だって知っているのかなぁ?
右翼に忍び寄って、上手いこと金儲けする、まるで創価学会と同じ、ほぼカルト集団ですよ。

17 ■『PRC』はまだ認知度が低いので

『PRC』という略称は一般の日本人にはまだ認知度が低いので、
「PRC」を使う場合は、カッコ書きで「(中国)」あるいは「(中華人民共和国)」と添えていただけないでしょうか?
今回の記事のタイトルは、私としては
『PRC(中国)の国防動員法をご存じですか?』
となっているのが理想的です。

「PRC」が中国を意味することを知らない、レベルの低い読者なんかは最初から相手にしていない、というスタンスならしかたがありませんが、
書いてある真実を一般の人にも広く知ってほしいということなら、知識の乏しい人にも分かりやすいように配慮していただけるとありがたいです。

16 ■情報ありがとうございます

ケントさん、こんばんは

中華人民共和国(PRC)には「国防動員法」←実は、最近まで全く知りませんでした。そして、知らない日本人がなんとじつにおおいのです。ですから、危機感というものがない。NHK、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞とかを読んでいるだけの日本人は全く知らないとおもいます。

でも、日本人の若い世代は、ネットにアクセスする手段をもっています。たとえ、教師が日教組の左巻きだったとしても、もう、騙されない情報スキルを身に着けていると思います。

ケントさんのブログも、是非、日本の若い人達がどんどん読んでくれるようにわたしも拡散!したいとおもいます。

15 ■ツイートボタンを押すと

ツイートボタンを押すと、この記事の場合、以下のテキストが出てきます。

ケント・ギルバート『PRCの国防動員法をご存じですか?(二カ国語)』
⇒ http://amba.to/1dSbP79

できればこれを、――
PRCの国防動員法をご存じですか? Are You Aware of the PRC’s National Defense Mobilization Law?|ケント・ギルバートの知ってるつもり http://ameblo.jp/workingkent/entry-12035479871.html
――と表示されるように調整してもらえないでしょうか?

現行のだと、
①『』 が じゃまくさい。
②人名じゃなく、ブログ名を表示してほしい。
③二カ国語、と書くのじゃなく、日本語タイトルと英語タイトルを並べてほしい。(ツイートが閲覧されたとき、英語話者の目にとまりやすい。)
④「⇒」不要。
⑤短縮URLは不審がられてクリックしてもらえないことがあるので、短縮してないURLが表示されるようにしてほしい。

なんでこんなことを言うのかというと、このブログの記事、たくさんの人に読んでほしいからです。

14 ■無題

日本解放第二期工作要綱
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=japan4war&articleId=12033101987&frm_src=article_articleList

13 ■意図的

意図的、故意に煽っているのですよね!
確かに無意味で煽っているのではない。

ナチスドイツのヘルマン・ゲーリングが言ったのは「もちろん普通の国民は戦争なんて望まないんだよ。でも国民を戦争に参加させるのは簡単なんだ。“我々は攻撃されてる”って言えばいいんだ」と。

12 ■Re:いつもありがとうございます。

>singto3さん
今の日本は↓

11 ■Re:いつもありがとうございます。

>singto3さん
戦争を仕掛けるために準備をしようとしているのを、見抜かなければなりません。

日本を守る為に備えているのではありません!

危険を回避する為ではなく、攻撃を仕掛けるために準備をしようとしているのです!

「備えあれば患いなしって言葉どおり、地震や事故と同じように粛々と備えるだけのことです。
備えれることで回避できる危機もありますしね。」なんて、お気楽なことを言っているが、正に平和ボケです。

10 ■いつもありがとうございます。

出来事は知っていましたが詳しい法律の内容までは知りませんでした。

まずは知ることですね。

あとは備えあれば患いなしって言葉どおり、地震や事故と同じように粛々と備えるだけのことです。
備えれることで回避できる危機もありますしね。

9 ■Re:無題

>シュナさん
平和ボケ?結構!!!
怖がれば怖がる程、戦争をしたい安倍とアメリカ政府の思うつぼ。

不安倍増

8 ■無題

ケントさんいつも有難うございます。
ご機会があれば、是非「そこまで行って委員会」にパネラーとしてご出演頂きたいです。

7 ■Re:国際試合の常識

>シブヤボーイさん
ナイス パス!

6 ■無題

動画をみてきましたが、こんなことが起きていたことを全く知りませんでした。
また、駅前のモニュメントによじ登り
中国国旗を振る中国人とおぼしき人々に対して
日本の警察が注意もせず、放置しているのも
異様な光景ですね。
他の動画も同様に、日本人の平和ボケに焦りを感じます。

5 ■意図的

意図的、故意に煽っているのですよね!
確かに無意味で煽っているのではない。

ナチスドイツのヘルマン・ゲーリングが言ったのは「もちろん普通の国民は戦争なんて望まないんだよ。でも国民を戦争に参加させるのは簡単なんだ。“我々は攻撃されてる”って言えばいいんだ」と。

4 ■国際試合の常識


僕はJリーグのサポーターでありますが

日本でサッカーの国際試合が開催される時
在留している国籍の方が数多く国旗を片手スタジアムへ集結するでしょう。

それは海外のスタジアムにおいて我が日本人も同じことです。

それが海外におけるコミュ二ティというものです。

件の『国防動員法』が中国に存在していることは、たいへん勉強になりましたが
状況的にはサッカースタジアムの観衆となんら同じ。

失礼ながら
【中国憎悪】がまず大前提としてあり、
いたずらに不安を煽っている記事であることは間違いありませんよ。



3 ■五星紅旗国は

太極旗国はせいぜい5千万ですが、あちらは12億怖ろしいですよ、対馬の現状をを見れば、いざとなれば沖縄が憂いの場所です
声を上げるのは知事を先頭に赤ばかり、五星紅旗国に併合されたら、チベットどころでは済みませんよ。

2 ■Chinaの“超”法規的措置

ケントさん。いつも貴ブログを拝読しております えがしー と申します。

Chinaの超法規的な悪法を書いていただき、ありがとうございます。
先頃、サンフランシスコのChina townにて、在米中国人の振る舞いを体験し「あぁ、彼等は共産党に洗脳されているなぁ」と実感しました。
その一端が、長野五輪の中国人先導工作でしょう。

無知・無教育を強い、国民を駒のように扱う中国共産党の悪行を、これからも発信して頂ければ、と切に願います。

と同時に、われわれは“知る”事を盾とし、啓発を武器として闘っていかなくては。と痛感いたします。

今後もご活躍を祈念いたします

えがしー拝

1 ■まったく知らなかった。

中国の動きをマスコミはニュースにしません。日本政府は外務省は理解していても公安や警察は対象にはしてません。朝鮮人は北朝鮮もありますので対象でしょう。もっと拡散しなければならないものです。

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