東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 #06【ハンカチ必須の名作!】 2015.10.16


≫僕はこれは全く個人的な意見ですけど多分今度、上場する日本郵便をちょっと支援してあげようかなという意図があるのかと。
(雅也)オカン!
(雅也)東京に来るね?
(栄子)そっちに行ってええんかね?本当にええんかね?東京で一緒に住もう。
(耕平)ドラマチックやー。
先輩格好よか!男のかがみたい!それでおばちゃん東京に来ると?まあそう言うとったけん来るんやないと?えっ?何?そのテンション。
意外な返事やったんよねー。
(香苗)ずーっと子供やち思ってたばってんあのマー君もやっと大人になったんやねー。
(清原)栄子ちゃん。
ホントにそげん遠くへ行くと!?
(松原)さみしゅうなったらすぐ帰ってくるんよ。
(谷原)おなかすかせて待っとるけんね!
(一同)栄子ちゃーん!
(泣き声)
(香苗)もう!あんたたちしつこか!今夜は飲み納めばい!
(雅也)オカンのことやけん「心配せんでよか。
気持ちだけもろうとく」っち言いそうなもんやろ。
実感のわかん。
これから俺がオカンば養っていかないけんのよね。
引っ越し代も集めんといけんし。
ホントに来ると?何で俺に聞くん?先輩も腹くくらんね!分かっとうよ。
・「あなたの嘘がわかる…」
(兆治)しばらくやのう。
東京へ行くんか?60すぎのばあさんが知り合いもおらんとに暮らしていけるような街やないけえのう。
おるけん。
マー君がおるけん。
場所はどこでん関係なか。
東京に行くけん。
そうか。
覚悟決めたんやな。
そしたらの。

(雅也)オカン!マー君!待ったと?ううん。
高かねー!そしたら行こうか。
うん。
はい。
行くよ。
ああ…。
よし。
ここたい。
あらぁー。
ありゃー!ありゃー。
広かねぇー。
まっ二人やけんねぇー。
ああー。
台所も使いやすそうやし。
バカボンはどうしたん?うん?ああ…。
前のアパートそのまま住むっち。
ふーん。
オカンの部屋はここで俺はこっちの部屋で寝るたい。
マー君ここでお仕事するん?うん。
へぇー。
よし。
さてと。
片づけるかね。
オカン。
荷物それだけなん?大事なもんだけしか持ってこんかったけんこれがオカンの全財産。
そげん貧乏くさいたんす持ってこんでもよかとに。
どうせ大したもんなかろう。
そげなことなかよ。
オカン。
当面の生活費や。
引っ越しで大分使うてしもうたけんしばらくは苦しいかもしれんけど。
はい。
そしたらオカンも早くに仕事探すけん。
東京じゃそげん簡単に見つからんよ。
こっちの病院でしっかり病気ば治してから探したらええ。
マー君。
何ね?オカンずーっとこっちにいてええんかね?ええも悪いももう来てしもうとるやん。
そしたら…。
お世話んなります。
(雅也)
18歳でオカンのもとを離れてから6年
(栄子)マー君。
僕とオカンは…
マー君!
東京でまた一緒に暮らすことになった
マー君!早く起きんしゃい!仕事に遅れるよ!
(雅也)わぁーっ!遅刻や!遅刻や遅刻。
早く食べんしゃい。
マー君の好きなぬか漬けよ。
今日の味噌汁はキャベツたい!買い物行ってきたん?東京は野菜が高かねー。
びっくりした。
あっ。
ひどい寝癖たい。
ああ。
もうええって!もう時間がないけえ。
待ちんしゃい!うん?ズボンに穴が開いとるよ。
あっ。
早脱ぎんしゃい。
ああーっ!もうええんよ!これはこれで!ばってん仕事場にボロ着てったらいけんよ。
早脱ぎんしゃい。
ああもうせからしか!宅配便で筑豊に送り返すばい。
そげん意地悪しても帰る家のないけんね。
フッ。
5月にある人は言った
(栄子)マー君!お弁当。
持ってきんしゃい。
いらん。
東京でも田舎町でもどこでも一緒
マー君!何時に帰る?分からん!マー君!夕飯何がええんかね?もう「マー君」っち呼ぶなや!雅也さーん!行ってらっしゃーい!
結局は誰と一緒にいるのかそれが大切なことだから

(雅也の鼻歌)・
(雅也の鼻歌)
(まなみ)東京タワーのライトが消える瞬間を一緒に見た二人は永遠に幸せになれるんだよ表参道は笹塚から京王線。
(栄子)「京王線」明大前で井の頭線に乗り換えて渋谷。
それから地下鉄で銀座線やね。
おばちゃん病院まで行けるやろか…。
(耕平)大丈夫たい。
ただオモサン言うたらおしゃれして行かんと笑われる街やけそれだけは気を付けるんよ。
フフッ。
バカボンすっかり東京の人たい。
そうたい。
シティーボーイたい。
おばちゃんずーっと田舎に住んどったけえ60すぎて突然渋谷区民になったとよ。
(雅也)ちょっとオカン。
見らんのやったら消し。
何でリモコンがラップで巻かれとう!?そうやっとくとホコリが入らんとよ。
便利やろ?全く。
貧乏くさいことしよって。
おおーっ!何縫うとる!?ばってんどげんしたらそげん穴が開くんかね?あれ?おしゃれして出かけると?仕事や。
・・ええち!俺が出るっち!はい。
えっ?うん。
起きとうよ。
忘れとらんき。
デレデレした声出して。
彼女たい。
デートに行きよると。
彼女?マー君。
彼女がおると?せからしか!ごめんね。
何でんなかよ。
ちょっ…。
もしもし。
マー君がお世話になっとります。
オカンです。
ちょっとオカン!あっ。
約束しとったと?やったらウチに来たらどげんですか?お昼ご飯作って待っとりますけん。
ううん。
何でんなか。
今行くけん。
待っとるけんねー!・
(雅也)ごめん!ごめん。
(まなみ)ううん。
行こうか。
(まなみ)何?それ。
えっ?ああーっ!オカン!
(栄子)マー君に彼女ねぇー。
はぁー。
ドキドキしてきたばい。
(耕平)そげん緊張するような相手やなか。
中の下や。
ねえバカボン。
この洋服で大丈夫やろか?
(まなみ)ねえ変じゃない?この服。
ううん。
(まなみ)大丈夫かな?あのう…。
別に無理に会う必要ないんよ。
えっ?いやぁせっかくの休みなんやし映画行かんね?でもせっかく誘ってもらったし。
それに…。
マー君のお母さんに会いたい。
あっ。
俺のど渇いたけえ茶せんね?
(栄子)ああー。
落ち着かん。
そろそろやろか?・
(チャイム)はいはーい!初めまして!マー君のオカンです!あれ?
(手塚)どうも。
初めまして。
(レオ)お祝い!
(徳本)持ってきましたー!アハハハハ。
はい。
都会の人にはお口に合わんでしょ?いえ。
このぬか漬けはお母さんが?母ちゃんから引き継いだ百年もののぬか床たい。
(手塚)じゃあわざわざ九州から持ってきたんですか?はい。
(手塚)どおりでうまいはずです。
うん…。
うーん。
(レオ)ホントにお母さん?きれいだからお姉さんかと思った。
あら…。
そうね?
(耕平)おばちゃん。
話半分に聞いといたほうがよかよ。
(徳本)あのお代わりいいですか?すいません。
いっぱいあるけんどんどん食べんしゃい。
(雅也)もうちょっとおらんね…。
お土産何持ってったらいいかな。
あっ!俺本屋寄りたいんやけど。
(手塚)それじゃあ僕はそろそろ。
仕事がありますんで。
(徳本・レオ・耕平)行ってらっしゃい!気を付けて。
(手塚)それじゃな。
(栄子)ごめんなさいね。
またいつでん来てくださいね。
(手塚)ごちそうさまでした。
ご飯おいしかったです。
手塚さん。
これ。
持ってきんしゃい。
ぬか漬け好きなんやね?マー君と一緒たい。
(手塚)うちの母も田舎でよく作ってました。
ちっちゃいタッパーでちまちまと。
お母さん田舎におるん?
(手塚)ええまあ…。
このとおりフラフラしてますからなかなか…。
そうね。
立派ですね。
マー君は。
(まなみ)急がないと待ってるんじゃないの?お母さん。
そげなことないっちゃないと?あーっ!行くよ。
(チャイム)初めまして!マー君のオカンです。
あれ?
(鳴沢)あっ。
どうも。
(栄子)今日が締め切りやったんですか。
ああ…。
困ったねぇー。
どれやろう?
(鳴沢)あっ。
これだと思います。
ごめんなさいね。
忘れっぽい子で。
ホントにご迷惑かけとるんでしょうね。
いえ…。
大丈夫です。
(まなみ)マー君。
(雅也)はい!もしかしてわたしのことまだお母さんに紹介したくないの?いや。
そういうわけやないんやけど。
ホントに?ホントホント。
ホントたい。
(まなみ)じゃあ行こうよ。
じゃあ行こう…。
行こう。
見ても引かんでよ。
田舎くさい貧乏くさいただのおばちゃんやからね。
(まなみ)いいから。
(四人)マー君!見た?うん。
やっぱ映画行こう。
(まなみ)えっ…。
(栄子)マー君。
(まなみ)初めまして。
(まなみ)これお土産です。
初めまして。
マー君のオカンです。
(徳本)はい赤タン!来た!あー青タン!
(耕平)えー!
(まなみ)筑前煮ですか?九州じゃがめ煮っち言うんよ。
器用やねえ。
実家にいたころはよく手伝ってたんです。
ご両親は何しとるん?父は小さいころに亡くなって母は旅館を。
お母さん自慢のお嬢さんやね。
ちょっとオカン!何でんかんでん聞くなや!楽しくお話ばしとるんよ。
マー君はそっちで飲んどき!マー君ち呼ぶなや。
マー君はマー君やき。
もうええ!
(まなみ)仲よしなんですね。
そう?いつまっでん反抗期たい。
まなみちゃん。
あげん怒りんぼうのどこば好きになったと?えっ?早せんねぇ!
(耕平)痛い。
どこでしょう?
(耕平)もう1回もう1回もう1回もう1回…。
フフフ。
今日は悪かったね。
今度休みが取れたら…。
(まなみ)また家に遊びに行っていい?えっ?もっとお母さんに料理教えてもらいたいし。
いい子やねまなみちゃん。
あんたもしっかりしてちゃんと幸せにしてあげないけんよ。
お仕事も約束ば守んなきゃいけん。
鳴沢君やて忙しいんやから。
はあー。
マー君!分かったっち。

(笑い声)
(笑い声)ちょっとオカン!マー君。
マー君!見て見て!面白かよ!アハハハハ!ハハハハ!・はい。
あっ。
ごめん!あと30分くらいやけん。
(デスク)鳴沢。
はい!
(デスク)例の特集のイラストどうした?
(鳴沢)すいません!まだ上がらないらしくて。
(デスク)らしくてじゃねえよ。
毎回じゃねえかよ!
(鳴沢)すいません。
(デスク)もう切れば?イラストレーターなんてほかにいくらでもいんだろうよ。
あの。
でも中川のイラスト評判いいですし。
(デスク)鳴沢。
お前せっかく企画通るようになってきたんだろ。
お前には期待してんだからさ。
あんまりいい人やってると出世しねえぞお前。
あっ。
すいません!お待たせ。
ごめん。
最近仕事に集中できんで困るけん。
はい。
ああその仕事…。
もうほかにふっちゃった。
えっ?そしたらギャラはどうなるん?またほかに仕事あったら頼むよ。
じゃあ俺会議行かないと。
何ね?友達がいがなかねえ。
中川はごめんで済むかもしれないけど責任取るのは俺なんだよ。
いいね中川は。
いつまでも自由で。
でもまともに働いてるとさいつまでも中川のペースにばっか合わせてらんないんだよ。

(レオ・徳本)酢豚もうまい!お母さんホントに!うまい!うまいホントに!ねえほら!うおー!おうお帰り!お帰り。
早く食べんしゃい。
ご飯の支度できとうよ。
仕事あるけん。
ご飯食べてからにしんしゃい。
ええち。
(徳本)あー!これもうめえやホントに。
ちょっとオカン!オカン!何ね?どうしたん?これ。
ぺちゃんこな布団じゃ背中が痛かろうが。
疲れも取れんやろ。
ばってん。
毎日のことやけん奮発してええの買うたけんここで寝んしゃい。
そんな金持っとったん?ああ。
これで貯金全部のうなった。
・「あーエプロン姿がよく…」マー君。
マー君。
マー君。
どこ行くん?マー君。
お帰り。
また徹夜でお仕事してたん?オカン。
うん?どうするん?これ。
友達も仕事の人もいつ来るか分からんけんおなかすかせとったらかわいそうでしょ。
今日は誰も来んばい。
じゃあ五目ご飯にしてお隣さんにおすそ分けしよう。
近所づきあいもなかとに知らんばあさんからいきなり飯もろうても気持ち悪いだけたい。
何怒っとるん?怒っとらんよ!ばってん九州の田舎とは違うんやから。
こっちじゃ来る人来る人ふるまわんでもええんよ。
ばってんみんなおいしいおいしいって食べてくれるよ。
誰の金やち思っとう!?ええよもう。
オカンの好きにしい。
誰にでん好きなだけふるまったらよか。
どこ行くん?
(ため息)どこ行くん?誰と会うん?帰りは何時なん?いちいち全部報告せんといけんと!?はあー。
もう息が詰まるわ。
ここは俺の家やき!もう帰ればよかとに。

(ドアの開閉音)よう。
(手塚)ほい。
ありがとうございます。
やっぱ落ち着くわ。
(手塚)帰らないでいいの?お母さん心配してんじゃないの?こげな生活いつまで続くんやろうか?これからずっとやち思ったら気が遠くなる。
「ふるさとは遠くにありて思うもの」ってね。
お母さん筑豊にいてくれたほうが都合がよかった?まあ東京の生活に慣れれば誰でもそう思うよ。
手塚さんのふるさとはどこなん?福島。
実家のおふくろにたまには顔でも見せてやるかって田舎帰ったりするだろ?まあ懐かしいのは最初の10分。
後は仕事は何してる?いい年なんだから結婚しろ。
孫の顔が見たい。
1日ともたずにとんぼ帰り。
ほい。
親なんてそんなもんだよ。
(手塚)いないと寂しい。
でもいればうっとうしい。

(チャイム)あら。
こんにちは。
(まなみ)お母さんに教わったとおりに作ったつもりが何かひと味足らなくて。
うん。
干ししいたけの戻し汁やね。
忘れてました。
でもこれはこれでよか味よ。
ああ。
炊きすぎてしもうたけん。
何かあったんですか?
(手塚)けどな俺大したもんだと思ったよ。
マー君がお母さんと住み始めたって聞いたとき。
俺にはとってもできなかったから。
おふくろが危篤だって聞いたときもさこっちでフラフラしてたぐらい。
まあ死なないと思ってたからね。
何となく。
それで?死ぬでしょ。
だって危篤だもん。
いつかさマー君にも来るかもしれないよ。
何年後か何十年後か。
このぬか漬けをすっげえ食いてえって思う日が。
まっそんなのはそんとき分かればいい話。
けど…あのでっかいつぼ抱えて東京に出てきたお母さんの覚悟だけは分かってあげたら?止まっとったかもしれんねえ。
わたしん中じゃ18歳のマー君のまんまで時間が止まっとったけん。
いっぱい世話してあげなきゃいけんち思うとったばってん。
まなみちゃんや友達もおるし。
仕事も頑張っとるし。
マー君東京で一人で立派にやっとったんやね。
お母さん。
うれしいんよ。
東京に出てきて知らなかったマー君ば知ることができて。
それだけでん出てきたかいがあったけん。
まなみちゃん。
マー君のことこれからもお願いします。
(まなみ)ずっと考えてたんです。
この前お母さんに聞かれてマー君のどこにひかれたんだろうって。
初めて会ったときから自由な人でした。
わたしにはなかったものだから。
きっと中川君はどんな自分でも全部受け止めてくれる人がいるからあんなに自由になれたんですね。
お母さんに会って分かりました。
うらやましいです。
オカン?
(手塚)あのでっかいつぼ抱えて東京に出てきたお母さんの覚悟だけは分かってあげたら?
(栄子)大事なもんだけしか持ってこんかったけんこれがオカンの全財産帰っとったん?ご飯食べた?すぐに支度するけん。
こげな時間までどこ行っとったん?マー君が意地悪言うけん家出たい。
オカンかてちぃーっとは考えてみたんよ。
横浜のさなえんち行こうか香苗んちに世話になろうか考えたけん。
オカンやっぱりマー君ち以外行くとこないけん。
困ったけんねえ。
これからはここがオカンと俺の家たい。
それで…。
死ぬまで東京におったらええ。
・『蕾』あーっ!見晴らしがよかね。
寒か。
あっ。
きれいやねえ。
上ったらきっと見晴らしがええで気持ちよかろうねえ。
寒かけんもう戻るよ。
そうね。
オカン!今度連れてっちゃるけん。
はい。
楽しみにしとこう。
2015/10/16(金) 14:55〜15:50
関西テレビ1
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 #06[再][字]【ハンカチ必須の名作!】

「オカン上陸」
速水もこみち 香椎由宇 浅田美代子 平岡祐太 柄本佑 石黒賢 泉谷しげる 倍賞美津子

詳細情報
番組内容
 中川雅也(速水もこみち)は、母の栄子(倍賞美津子)と東京で再び一緒に暮らすことを決意。だが、雅也には、自分が栄子を養っていくという実感はなかなかわいてこなかった。
 栄子が上京する日、兆治(泉谷しげる)がやってきて、知り合いもいない東京で暮らしていけるのかと言うが、栄子は雅也がいればどこでも暮らしていけると答える。
 そして笹塚に少し広いアパートを借りて、雅也は栄子を受け入れた。
番組内容2
しかし、かつて筑豊で2人暮しをしていた頃のようになにかと自分の世話を焼く栄子に、雅也は次第にイライラを募らせる。
 交際中の佐々木まなみ(香椎由宇)が栄子と気が合った様子も、雅也には腑に落ちない。さらに、山田耕平(柄本佑)をはじめとして、以前のアパートの隣人たちが訪ねてくるたびに料理をふるまう栄子も、雅也は気に入らない。
番組内容3
 そんな時、もとから締め切りに遅れがちだった雅也のイラストの仕事が、鳴沢一(平岡祐太)に断られてしまう。雅也の友達や仕事、そしてお金のことを心配する栄子を見て雅也は、自分の家なのに息が詰まる、筑豊に帰ってほしいと栄子に告げてしまう・・・。
出演者
速水もこみち 
香椎由宇 
平岡祐太 
柄本佑 
チェン・ボーリン 
高岡蒼甫 
石黒賢 
浅田美代子 
泉谷しげる 
倍賞美津子 ほか
原作・脚本
【原作】
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー(扶桑社刊)
【脚本】
大島里美
監督・演出
【プロデュース】
中野利幸
【演出】
久保田哲史
音楽
河野伸 
澤野弘之
【主題歌】
『蕾』コブクロ(ワーナーミュージック・ジャパン)

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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