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かんさい熱視線 関西の“今”に迫る「かんさい熱視線」
関西で何が起きているのか…
キャスターの登坂淳一アナウンサーが、取材チームのリーダーとして
事件・事故、社会問題、身近な暮らしに関わることから、
文化・芸能・スポーツまで、視聴者の“知りたい！”にこたえるべく、
関西の“今”を“熱く”伝えていきます。

総合テレビ　金曜日　午後 7：30〜 7：55 / （再）　月曜日　午前11：05〜11：30
※ニュース、特別番組などにより変更・休止する場合があります。ご了承ください。

放送予定

10月23日（金）

シリーズ戦後70年 「自分の思いを言葉に 〜106歳のメッセージ〜」
戦後70年の節目に可決された安全保障関連法案。
その議論のなかデモを行い、声をあげた若者たち。
その姿を特別な思いで見つめる男性がいる。
今年106歳の西川治郎さんだ。
かつて日本が戦争への道を進んだ時、戦争反対を訴え、2度逮捕された過去を持つ。
その体験から、自分の思いを言葉にする大切さを訴えている。
今月、西川さんの体験を知った18歳の若者が西川さんを訪ねた。
106歳の西川さんが語ったメッセージとは何か。

キャスター紹介


BK広報大使ボイスマンのTwitter ※NHKサイトから離れます。

登坂 淳一 アナウンサー

１１年ぶりに関西で暮らし、「かんさい熱視線」を担当して、
ここには、本当にたくさんのテーマがあると、改めて感じました。
「えっ、何？何？」と興味をひく取り組みには、
これまでの常識にとらわれない発想があり、
個性的で魅力あふれる人たちが、どんどん、新たな挑戦をしている。
関西のパワーの源は、この「生み出す」ところにあるのではないかと。

　皆さんは、いま、何が気になりますか？
　一番知りたいことは何ですか？

今年度も「かんさい熱視線」は、知りたいことに応え、
その先にある“核心”をお届けします。
どうぞ、ご覧ください！

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