今日はちゃんと起きました(笑)
というわけで、予定通りお稲荷さんのお弁当。
ほとんど準備していたので15分弁当になりました。
ちなみに、夜泣きを4回した娘もパパと一緒に起床。
早すぎ!
~Menu~
・ゆで卵の塩麹漬け
・しめじとピーマンのきんぴら
・大根とタコの煮物
・ミニトマトの梅酢漬け
・お稲荷さん
今週の作り置き、実は一度にやらずにちょこちょこ作ったもの。
ゆで卵の塩麹漬けを作って・・・
ミニトマトの梅酢漬けを作って、しめじとピーマンのきんぴらも作って・・・
大根とタコの煮物は晩ごはんのおかずでたくさん作っておいて・・・
わーい、なんだか冷蔵庫が豊かになったわ
と思ったら、今週のお弁当はもうあと2回じゃないの~
というわけで、晩ごはんにちょこちょこ消費しているのでした(笑)
は~、来週は頑張れるかなー。
お稲荷さんは、昨日の夜、明日こそ起きるぞ~と、味付けのお揚げと酢飯は準備しておきました。
なんてたってパパの大好物だし!
下準備に、酢飯は大きさをそろえて一つずつラップでくるみ野菜室で保存。
朝、どちらもレンジで温め直してからあとはご飯を詰める仕上げだけ!
このお弁当箱は900ml、少し細目に作らないとこういう形に収まりません。
こんな感じで、お稲荷さんの形、というか厚みはお弁当箱に合わせて調整します。
ちなみにご飯は300g、これにゴマや甘酢が加わりご飯一つが90gくらいになりました。
五目稲荷にしたりして具が入るときはご飯の量を減らすなどして調整します。
重さを量るのなんか面倒・・・
そうなんですよね~
だけど、ちゃんと量ると間違いなく同じ大きさに綺麗にできて後が楽なんです!
うちは食品を計量することが多いので、スケールは常に出しっぱなしです。
以前はなんでも目分量で、調味料を計量することも、レシピにすることも考えられませんでした。
大さじ、小さじって、何に使うの?くらいの勢いで(笑)
けど、続けていれば慣れるもので、今では目分量で作ることに罪悪感を感じるから不思議です。
また、最悪計量しなくてもなんとなくこのくらいかな?とわかるようにもなったり。
ではでは、詰めた手順です。
今日は細身で割と高さのあるお稲荷さんなので、それに合わせて卵は二段重ねがちょうどいい感じ。
底を少し切り取って安定するようにして詰めました。
900mlのわっぱだと、これだけ稲荷詰めたら隙間はそんなになくなっちゃいました。
おかずの色の邪魔をしないお気に入りの100円おかずカップにしめじとピーマンのきんぴらを。
次も茶色のおかずが続くのでピーマンの緑をバランスよく見せて。
次に大根とタコの煮物。
タコの吸盤を見せてなんとなく立体感があるように。
安定感のないきんぴらを安定感のあるおかずで挟んだ感じになりました。
最後のわずかな隙間に大葉を挟んで、水分をしっかり切ったトマトを詰めました。
今日は緑が少ないので大葉を使いました。
最後にお稲荷さんにゴマをのせて完成!
お肉のおかずがないからどうかなーと思ったけど、やっぱり少し足りなかったみたい
もうそろそろこのお弁当箱じゃきついかなぁ~。
1000mlくらいの一段わっぱ、しかも内が朱色のもの、どこかにないかなぁ。
見かけたら教えてください~!
実は今月から月2回、太極扇を再開しました。
先輩ママであり保育士でもある友人に娘のベビーシッターをお願いしています。
家から歩いて10分程度の場所で1時間のレッスン。
これだけでも、というか、一人でその場所まで歩くこと自体が新鮮、ワクワク、ドキドキ!
もちろん、娘と一緒が嫌なわけではないのですが、一人で出かける身軽さに胸が躍ってしまいます。
娘を誰かに預けるということそのものが、最初はとても勇気のいることでした。
けれど、思い切って本当によかったと思います
自分がリフレッシュできることもそうですが、娘にもいい刺激になりそうです。
また、色々認識するようになった娘との普段の過ごし方についても悩んでいたのですが、
そこは頼りになる先輩ママであり保育士でもある友人、いろいろなアドバイスをしてもらいました。
これからの娘と過ごす日々がより一層楽しみになりました。
周りの助けもあり、こんな風に日々が過ごせることに本当に感謝しています
明日もお弁当作りがんばろう~
レシピはこちらから↓