田舎暮らしに興味ある方必見!田舎に移住する前に確認しておくべき10のこと
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こんにちは! 長野サテライトオフィスのまさしです。
突然ですが、みなさんは「移住」と聞いてどんなイメージを持ちますか? どこか別の場所へ移動するのは大変そう? もしかしたら不便になるかもしれない? 仕事がなくなるかも? なかなかハードルが高そうなイメージがあるのではないでしょうか。
そんななか地方自治体では、地方の人口の減少を食い止めるため、移住者獲得のさまざまな制度を打ち出して、移住のハードルはかなり下がっているように感じます。今日はそんな「移住」を、検討している人もそうでない人にとっても魅力的な「地方自治体の移住者支援制度」を紹介します。全国各地から、移住者のメリットが大きなものを僕がチョイスしました。(制度内容は、2015年10月時点の内容となります)
▼目次
北海道の雄大な自然の中で、1年間の田舎暮らし体験ができる制度です。生活面で心配となる住居は、家財つきを無償で用意してくれて、さらに暖房費や社会保険料などの助成もあります。また、月々の生活費10万円の支給があるので、置戸町の生活ではこれで全て足りるようです。
移住をするのはなかなかハードですが、田舎暮らしを体験してみたい方には、1年限定のこの体験は参加してみる価値がありそうです。
| 制度概要 | 1年間の農村生活体験制度、生活費や居住場所などの支給 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する |
| お問合せ | 置戸町教育委員会 0157-52-3075 |
子育てにおいて、子どもの医療費は大きな負担の一つとなりますよね。福島県国見町では子供が18歳を迎えるまでの間、医療費を全額負担してくれます。子どもが健康に育つ環境づくりがされていて、子育てをする親にとっては非常に助かる制度ですね。
| 制度概要 | 18歳までの子どもの保険診療に係る自己負担額についての助成 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する |
| お問合せ | 保健福祉課国保係 024-585-2785 |
農業経営を新規で始める人に向けての支援制度です。経営が安定するまで年150万円の支援を、最長5年受けることができます。新しい農家を育てていくという高岡市の試みで、農業をしっかりビジネスとしてやっていきたい人にとっては非常にありがたい制度です。
高岡市は、農業者に向けてのさまざまな制度を実施しており、農業経営を始める人にとって優しいエリアとなります。
| 制度概要 | 新規農業者の参入において助成金を交付 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する ※すでに終了した制度のため、来年度以降のご相談をしてみてください。 |
| お問合せ | 産業振興部農業水産課 0766-20-1308 |
和歌山県全体の過疎対策として県が行っている制度です。最大250万円が交付されますが、田舎で暮らすための準備資金としては十分な金額なのではないでしょうか。思い切った金額から、和歌山県の過疎に対する危機感の本気度をうかがえます。大阪も近く気候も良い和歌山県は、都会育ちの人も住みやすい地域なのでは?
| 制度概要 | 40歳未満の若年移住者に50〜250万円の奨励金を交付 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する |
| お問合せ | 和歌山県過疎対策課 073-441-2930 |
「古い町並みの保存」と「移住者の住居リフォーム費の支援」を一度に叶える制度です。どうせ田舎暮らしをするなら、古民家や古い町並みの中に住みたいという方もなかにはいるのでは? この制度は、そんな移住者のニーズを叶えつつ、伝統的な建物を残す活動にもつながっていますね。
| 制度概要 | 重要伝統的建造物群保存地区内にある建物の改装費補助 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する |
| お問合せ | 都市建設課 0954-63-3415 |
島根の農林水産業、伝統工芸などの産業体験をおこなうときに、一定期間の滞在にかかる費用を助成する制度です。完全に移住するまでにはハードルがあるところから、島根県は移住体験に力を入れています。最大で1年間の助成を受けられるので、移住を検討する期間に、産業体験をしながら、暮らしや仕事を模索することができます。
| 制度概要 | 農林水産業等の産業体験を行う期間の滞在にかかる費用を助成 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する |
| お問合せ | ふるさと島根定住財団 0852-28-0690 |
出産をすると村から第1子に20万円、第2子に30万円の祝い金をもらえ、第3子以降は月々1万円が満5歳になる誕生月まで支払われるという制度です。少子高齢化対策として、若者や子育て世代に移住してもらうことが狙いとなっています。
新生児が増えることで、村自体の若返りを図ることができ、将来の村の人口にも大きな影響を与えます。移住して子供を産むなら、制度が整った地域も一つの選択肢としてありですね。
| 制度概要 | 出産祝金の支給制度 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する |
| お問合せ | 住民課 0967-25-2212 |
三島村に移住すると、子牛1頭または50万円と、3年間の生活助成金として8.5万円が支給されます。島だけに、交通の便などで不便な点はありますが、この制度の条件が魅力的すぎたため受付殺到となり、現在は一時的に受付を中止しています。
| 制度概要 | 子牛1頭または50万円と生活費を助成 |
|---|---|
| 諸条件 | 概要を確認する ※こちらの制度は応募殺到につき、一時受付を中止しています |
| お問合せ | 定住促進課 099-222-3141 |
いかがでしたか。全国にはさまざまな移住制度がありましたね。ほとんどの地域で移住者に対して何らかの支援制度を設けています。「移住」に興味のある方は、ぜひ気になる地域の制度を調べてみてはいかがですか? 次のようなサイトから調べられるので、ぜひ活用してみてください。
JOIN ニッポン移住・交流ナビ
認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
それでは、また。