GitHubのissueでタスクを管理しだすと最終的にかんばん形式でみたくなりますよね。
そんなときに便利なGitHubのissueをかんばん形式で表示してくれるサービス。
基本的にどれも機能にそこまで差異はないですが、課金体系などが微妙に違います。
Waffle.io
GitHubのpublicリポジトリ、privateリポジトリなら無料で使える。
GitHub Enterpriseで利用する場合には有料なようです。
Waffle.io · Work Better on GitHub Issues
HuBoard
GitHubのpublicリポジトリなら無料、privateリポジトリは有料です。
但しソースコードが公開されているので、自分でホスティングすれば無料です。
HuBoard - GitHub issues made awesome.
Zube
publicリポジトリは無料。
privateリポジトリは5ユーザーまでは無料で、6人からは有料。
Zube | Simple project management for developers
ZenHub.io
有料です。ただ他のサービスと違う点として、よりプロジェクト管理にフォーカスしているところと、 バーンダウンチャートが引けます。
またChrome Extensionが提供されており、インストールすることでGitHubを閲覧しながらZenHubの機能をシームレスに使うことができます。