LPLはなぜ失敗したのか?(掲示板での議論より)

2015年10月16日 | 編集・英訳:mr_delphir/leagueoflegends/

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(写真出典:LoL eSports Flickr )

英訳者より:私がもともとの投稿を書いたわけではない。原文スレッドは10ページ以上にも及んでいる。この中から真面目な議論と一部の面白いコメントを抜き出して英訳している。Redditの皆さんもぜひ議論に参加してほしい。

※Tieba(Baiduが運営する巨大掲示板)の元スレッドはこちら


S5はまだ終わっていない。EDGの最終結果がどうなるかはわからないが、LGDがMordekaiserの鉄槌で全員面食らう様子や、IGがRivenに千切りにされる様子を、私たち全員が目撃した。両チームともに、S5では屈辱的な結果となってしまった。夏季LPLは全体的に失敗に終わったのだと、私たちは認めねばならない──EDGの結果が良好で、たとえ優勝さえ決めてしまおうとも、だ。

S2からS5まで、LoLの誕生以来、中国にとって今週(訳注:Worlds 2015のグループステージ2週目)は最悪の暗闇に閉ざされた期間だ。上海でのS3オールスター、パリでのS4オールスター、この両方で私たちは韓国チームにしか負けなかった。しかし今回、LPLはあらゆる地域に踏み潰されたように見える。今年、私たちは最高額の資金を費やした(eSports産業で有名な韓国人すらびっくりするくらいの額だ)。プレイヤー人口は最多、ファン層は最大、一般社会からの視線も大きい私たちの地域だが、最終的にはこのような結果となってしまった。eSportsを愛するファンについては言うまでもなく、別の方面からLoLを知ったカジュアルなファンまで、皆が悲しんでいる(LGDはLoLがメインでないサイトで炎上した)。

私たちはこれからも、炎上・嘲笑・非難・失望の渦を見ることだろう。だがそれらが全て落ち着いた後、私たちはひとつの事実に直面するはずだ。中国のLoL eSportsコミュニティは崖っぷちにいるということを。

炎上して不快な目に遭ったからと言ってシーンから離れてしまうのは一時的な避難に過ぎず、自分だけが気持ちのいい、最悪の戦略だ。来年LPLが再び立ち上がれることを願っている全員が、「LPLに起こったことは何か?」「私たちが次にすべきことは何なのか?」ということを考えなければならない。私たちがこれに答えを出せなければ、TBQが1000回引退したとしても、何にもならない。

答えを出すのは難しいが、フォーラムには様々な回答が現れている。これについて私はうれしく思う。少なくとも、私たちファンはLPLを信じ続けているということだ。LPLにはまだチャンスがある。フォーラムの主流となっている意見に関して、ここに私の考えを述べようと思う。

1. 渇きを癒すために毒を飲む──LPLに韓国人移籍選手が及ぼした影響

これは最も明らかな点だ。S5では、LPLチームは前代未聞の額を投資し、そのほとんどは韓国人移籍選手との契約に使われた。しかしS5の結果を見れば、その投資は無駄金だった。かといって韓国人を非難するだけでよいのか? それは違う。

まず、ゲーム中のパフォーマンスという視点では、韓国人移籍選手がダメだったからLPLチームが負けたわけではない。それどころか、LGDのimpやIGのRookieは、ほとんどの試合できちんとしたパフォーマンスを発揮していた。彼らは十分「最強の地域」を代表する選手だ。これを見たファンたちは、それでもよくないと感じている。韓国人移籍選手には多くの期待がかかっている。相手チームの技量がはるかに優っているため、他のチームメイトがfeedしている時、impとRookieは脱落せずについていこうと全力を尽くしていた──彼らは失敗したが、IGのゆく道が絶たれた時、impは闇夜を舞う蛍のように輝き、RookieとKaKaoは状況を打破しようとした(そしてPawnはタイのmidにソロキルされた)。開いた口がふさがらないほどの操作技量とはっきりしない収支を比較しても、韓国人移籍選手たちは非難の的となるべきではない。

impは飛行機で家に帰れるただひとりの選手だが、それは大規模な韓国人選手の移入が正しかったということになるだろうか? 私はそうは思わない。

(コメント1:Pawnはソロキルされていない。Threshがアシストに入っている)

(コメント2:impはDariusに飛び込んでいってしまった)

2つの側面から分析させてほしい。まず、韓国人選手の移入について。

LPLの競技性が増した。韓国人選手は全員、OGNが最高に傑出していたS4に活躍した選手たちだ。OGNのTopレーナーを上から4人(Looper・Acorn・Save・ssumday)、最高のMidレーナー4人の内3人(Pawn・Rookie・Dade・Faker)、ジャングラーを上から4人(Dandy・KaKao・inSec・Spirit)、素晴らしいADC全員(impとDeft)、頭脳(Mata・Heart)が中国に入ってきた。Flame・Swift・Mystic・Flyといった他の面々についても、言うまでもない。彼らは全員がOGNチームの核となっていたメンバーであり、OGNが最も競技的だった時期に輝いていたメンバーたちだ。よって、彼らの能力については疑問の余地はない。結果として、今シーズンの開始時、LPLは大きく進歩した。S4ではU・Gogoing・Namei・Cornといった選手がスターだったが、彼らの能力では現在LPLのレベルについていけない。LPLが前進したのは確実だ。

しかし、進歩はそんなに大きい物だっただろうか? これは議論すべき点だと考える。韓国人移籍選手は時間をかけて悪くなっていった。同じ植物でも違う土に植えれば、違う実をつける。健康上の不調を抱えた選手(Pawn)、チームに合わなかった選手(Dade)、新しいポジションに馴染めなかった選手(Dandy)、すぐに結果を出せなくなった選手(Save・Fly)などなど。LPLチームのボスたちは、十分な量のキムチを彼らに用意できる限り、韓国人移籍選手はかつてのようにプレイできると考えていた。地域を変えるということは、もっと大きな影響を及ぼすようだ。

そして、コミュニケーション。Fnaticが韓国のスター選手を無視し、Samsungの練習チームから1人、無名のジャングラーを1人選んだのは、なぜだろうか。給料は確かに問題だ。しかしもっと重要なのは、英語がわかる選手と、英語を習得する意志のある選手だったことだ。彼らがチームにピタリとはまったのは、それが理由だ。Worldsの期間中、「このパッチでは頻繁にレーンスワップが必要となるため、コミュニケーションがより重要になる」とDeftは言及していた。LPLが大きく苦しんでいるのはここだ。韓国人移籍選手の内何人が、中国語の習得に時間を割いただろうか?

もっと重要なのは、パッチだ。パッチは常に鍵となる。私は、このパッチについて来れていないGogoingとLovelinを非難した。非難は正しくないかもしれないが、韓国人移籍選手ですら以前のパッチを脱出できていないためだ。S4は、Midとジャングラーのダブルローミングが全てだった。プレッシャーを与えられるMidを擁して、最初にペースを作り出さなければならなかった。Topは手助けなしで生き延び、ファームすることが求められた。Botはレイトゲームを引き受ければよかった。Samsungの選手たちは、このようなメタでは非常に優れていた。S5の状況は、完全に逆である。Topはキャリーすることが求められる。Midに要求されるのは、負けないことだけだ(Mid Luluをよく見るし、SKTはFakerのキャリー力に依存することがとても少なくなった)。Samsungの選手たちは、このメタでは上手く働けていない。Acornが悪い? 彼がこのメタに合っていない選手というだけだ。同じことはIGにも当てはまり、Rookieはほとんどの試合のレーニングフェーズで勝っているが、勝利には繋がっていない。

2. 韓国人移籍選手は中国人選手の練習態度を変えた

韓国人選手の擁護者たちは、これについて常に話している。私はこれを支持するし、論破しようとも思わない。ClearloveがDeftについて、LGDがimpについて、ZzitaiがRookieとKakaoについて…… 韓国人移籍選手の練習態度については、 全ての言及で全員が韓国人選手を賞賛する。彼らは早朝から深夜まで練習を続け、想像もできないような打ち込みとプロフェッショナリズムを見せる。韓国人移籍選手は中国人選手の真面目な取り組みを促進した。かつての中国チームは、練習態度があまり真面目ではなかった。練習とは、Rankedをやることだった。Rankedとは、エンターテイメントだった。少なくとも現在、韓国人チームメイトを馬鹿にするような中国人選手はいない。韓国人移籍選手はLPLのプロフェッショナリズムを改善したが、韓国並のレベルまでは押し上げられなかった。私たちは全員、その答えを知っている。

それはなぜか? 韓国人移籍選手が入ってきて、才能とプロフェッショナリズムは確かに入ってきた。だが、それといっしょに悪いものも入ってきてしまった。毒酒を飲む、という表現がふさわしい。

「あいつらがキャリーしてくれるまで待とうぜ」──一般的ではないが、確かに存在する考え方だ。韓国人移籍選手を迎え入れたということは、ほとんどのチームはキャリーするために韓国人を必要としたということだ。試合では勝利が必要であり、キャリーすることが必要であり、チームのポジションに見合ったやり方でキャリーすることが必要だ。中国に来てからの韓国人たちは、自分たちがどれだけがんばろうとも、韓国でのチームメイトたちと同じようにキャリーすることはできないことを悟ってしまった。がんばる理由がどこにある? 状況をうまく切り抜けて、自分がfeedしない限り、韓国人チームメイトがキャリーしてくれるのを待てばよい。勝ちは勝ちだ。こういった心理が、彼らの心理に影響している。彼らは積極的にプレイを主導する方法について考えることがなくなってしまった。そうではなく、リスクを取らずに済む方法を考え、韓国人チームメイトがキャリーしてくれるのを待つようになってしまった。タンクをプレイしていてもイニシエートしようとしない中国人選手がいるのは、こういう理由だ。こうして、韓国人選手たちはmidやADCでイニシエートをする必要に迫られる。長期的視野では、中国人選手のレベルは大きく下がるだろう。もちろんこれは、一部の中国人選手にのみ当てはまる話だ。LPLに所属する中国人選手たちのほとんどは、根性のあるプレイを見せ続けてくれている。

さらに重要なのは、韓国人移籍選手たちの存在が、中国人選手たちに多大なプレッシャーをかけているということだ。LPLのファンは膨れ上がっている──それは必ずしも良いこととは言えない──特に、新規ファンのほとんどはシーンをよく理解しているわけではない。そういったファンたちはLPLや所属チームのファンなのではなく、韓国人のファンというだけだ。中国人選手たちはプレイで結果を残せない限り、罵詈雑言の嵐に直面してしまう(炎上だけではなく、プレイを罵られ、個人や家族についての非難が飛び交う)。そういったファンたちの振る舞いは理不尽で、不作法だ。中国人選手が悪いプレイをしなくとも、非難されるのは地元の選手のみなのだ。(元の投稿ではここにスクリーンショットが貼られている。M3のADCに対するファンのコメントで、内容は「なんつーnoobだ、なんで競技シーンにいるんだ、死ね死ね」)

これと同時に、ファン層に占める韓国人だけを応援するファンたちの比率が大きいため、そういったファンたちの声をチーム運営は無視できない。地元出身の選手たちは、前代未聞のプレッシャーに晒されている。韓国人たちを引きずり降ろすことができれば、安心できるだろう。忍耐というものはない。最終的には、チームが勝てば、韓国人が良いプレイをしてキャリーしたということになる。チームが負ければ、地元の選手たちが非難される。この状況で、普通にプレイできる人間がどれだけいるだろうか? チーム内の雰囲気を良好に保てるチームがどれだけあるだろうか? たとえばVGは、夏季期間中ずっと、ロースターを変え続けていた。ある選手は数試合出場すれば、その後見捨てられた。プレイオフでも引き続き、彼らはロースターを固めることができなかった。VGの結果はそれなりだったが(少なくともプレイオフには進出できた)、地元の選手たちがうまく成長することはできなかった。

韓国人が地元選手の居場所を奪い取ってしまうと、成長するために新人を取り入れることも抑制されてしまう(LSPLですら、選抜された全チームが韓国人移籍選手を抱えている)。実際にはこれがS5でLPLが敗北した大きな理由ではないと感じているが、詳しくは後述する。

(ファンのコメント:待て、LPLは来年も爆発的に広がっていく。S5に活躍した韓国やヨーロッパ、北米の有名選手が入ってきても、広がりは止まらないだろう。ヨーロッパや北米、韓国の選手たちが引退後にどこへ行くのか考えているのか? 誰が彼らに贈り物(配信での寄付)をするのか? 現在の配信者たち(中国)はプロ選手と比較して一千万倍の収入を稼ぐ。頭の悪いファンが多すぎるからだ。もう競技シーンの試合を見なければいい。もう2年経って、LPLへの失望がもっと大きくなれば、ファンも配信に金を落とすのをやめるだろう。それが、中国のLoLが死ぬ瞬間だ)

かつて、LPLには毎シーズン世界級の新人が出てきていた。S3はPositive EnergyにOMGといった新興チームが、S4はXiyang・U・Koroといった選手たちが。有望な新人が出てこないのは、それが配信サイトに横取りされているからだ。中国では現在、とてつもない配信バブルが巻き起こっている。いくつかの配信サイト(IGのボスはS5の直前にもうひとつ配信サイトを立ち上げた)は配信者の奪い合いをしており、つまり、MasterもしくはChallengerに到達すれば、そういったサイトが契約のためにコンタクトを取ってくるということだ。LPLチームはそんなに素早く動けない。良い選手がいても、注意を引く前にいなくなってしまうのだ。韓国では(IGがグループステージに脱落した日の時点で)、Challengerのトップ50人中32人がプロ選手であり、トップ100人に範囲を広げても60人はプロ選手である(これはつまり、質の高いソロキューに存在する才能が、ほとんどプロ選手になっているということ)。中国では、トップ100人中30人しかプロ選手がいない(LPLの選手のみを数えた場合、30%を大きく下回る)。残りの70%の名前を見ると、配信サイトやElo boostサイトなど、様々なサイトの名前が入っている。つまり、勝つための才能という面では、LPLチームはElo boostサイトにも劣るのだ。

確固たる地位を築いている選手たちの収入について、いくつか具体的な数字を挙げよう。トップクラスの韓国人移籍選手は、年俸400万人民元(=50万米ドル)。代表的な地元出身LPL選手は、60万~20万人民元(=10万~12万米ドル)。これらの収入額は、配信者よりも少ない。Misayaは1年で2000万人民元を稼ぐ。White(S3のRoyal所属mid)は1500万人民元。Dopaも1500万人民元を稼ぐ。Caomei・Weixiao・PPDは1000万人民元を稼ぐ。バブルは永遠につづくわけではない。ということは、選手であれば、今すぐに引退してバブルで甘い汁を吸うべきだ。(さらには、多くのLPLチームは配信サイトからの多大な出資を受けているため、選手たちは配信しなければならず、他のゲームの配信を求められることもある)

そして、ファンたちは非常に振る舞いが悪い(S3の時、Royalが飛行機事故に遭えばいいと発言したファンたちもいた)。有望な新人たちはプロとしてのプレイを諦め、Elo boostと配信を目指している。既に地位を確立した者でも、たった1試合失敗するだけで炎上し、精神が弱り切ってしまうので、引退(を少なくとも考え)と、配信(してバブルの甘い汁を吸う)へ向かうだろう。最高の選手にも、調子の上がり下がりというものがある(S3のClearloveは調子が悪く、S4のFakerも結果が出せなかった)。中国では、調子を下げることは許されない。西洋にはxPekeやYellowstarといったベテラン選手たちがいる(彼らも一時期は調子が悪かった)。中国では、一期結果が出せなければ、永遠に消えてしまう(OMGのメンバーたちがそうだ)。

最後に、要点をまとめよう。

なぜLPLは失敗したのか?

1つめはパッチ。2つめは体調と健康問題(TBQ・Koro・Pawn)、トーナメントでの体制(西洋の食事に不慣れで、高く付いた買い物を4回もした、など)。3つめは内部問題。

1と2については説明したので、3の「内部問題」を見ていこう。

内部問題:1つめは社会的環境(eSportsをメインストリームとして扱わない社会、才能あるプレイヤーを奪い合う複数の配信サイト)、2つめは心理的な問題(傲慢さ、tilt[訳注:ストレスが溜まって悪いプレイを重ねてしまうこと])、3つめはゲーム関連の問題。

繰り返すが、1と2については既に説明した。3つめの「ゲーム関連の問題」を見ていく。

ゲーム関連の問題:1つめは、韓国人移籍選手がキャリーできないこと(中国でのプレイやパッチのせいで結果が出せなくなり、チームにいられなくなる)。2つめは、中国人選手が結果を出せなくなったこと(韓国人移籍選手が中国人選手たちを『バラバラ』にしたので、『リスクを取らない、feedしない、キャリーしてくれるのを待つ』という姿勢でプレイするようになり、地位を確立した者は引退、新人は入ってこない)。3つめは、韓国の環境に比べて中国のeSports環境が純粋に悪いこと。

最後の点、韓国の環境に比べて中国のeSports環境が純粋に悪いことは、コメントで付け足されたことだ。もともとの著者はこれを強調し、この点を取り入れて考察の結論としていた(同意できないとは言っていたが)。

ファンのコメント:配信サイトが才能ある選手たちを取ってしまう? 馬鹿げた話だ! 「コミュニティの神配信者」を見れば、ほとんどは一つしか芸が無いか(たとえばVincentのプレイするDraaaaaaaaaaaven)、視聴者数のためにSilverを踏み倒すかだけの連中だ。プロプレイのスタート地点に立てる奴なんかいない。LPLが失敗した理由→才能ある選手がいないから→韓国人に比べて中国人は全体的にeSportsに向いていないから、だ。これを認めるのは恥ずかしいことではない。歴史のあるスポーツのように、ブラジルはサッカーが強い、そこには理由がなく、ただそれだけだ。LoLについては諦めればいい、それだけなんだ。人生は素敵なものだが、すぐ終わってしまう。それにLoLは1年後続いているかもあやしい。他に面白いものをやるべきだ。

(コメント1:でもDotAについてはどう説明するのか?)

(コメント2:そっちの韓国人チームメイトは素晴らしいから、彼らを腐せば、初めての炎上になるけど、お前は韓国人の回し者だろう)

(コメント3:全体に共通した原因があるとは思えない。一人が悪いというのは確かに全体的な理由になるかもしれないが、1.4億人全員が悪いのか?)

(コメント4:韓国でDotAをプレイする人はいない。韓国人がDotAをやれば、LoLのようになるだろうよ)

(コメント5:配信サイトは新人を奪っている。でもそれは悪いことではない。フィルターとして役立っている。金が目的という奴はチャンピオンにはなれないんだ)

(コメント6:インフラだ!! 家族経営のコンビニでは、10億の投資があったってウォルマートには太刀打ちできない)

(コメント7:eSportsとは目から得た情報と手を動かす技術の相互作用に集約される。韓国はオリンピックのアーチェリー競技で圧倒的だ。彼らはそういうものに本当に優れているんだな)

(コメント8:韓国人を親戚に持つ中国国籍の人間もたくさんいるということを心に留めてほしい。そういった人を集めてチームを作ればいいってことじゃない?)


快く翻訳許可をくださったmr_delphi氏に感謝いたします。

We appreciate to mr_delphi for giving us permission to translate and upload. Thank you!