2015.10.19 10:00
9月7〜8日「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」で行われたパネルディスカッションで堀江貴文氏(実業家)、中野信子氏(脳科学者)、そして林要氏(ロボット開発者)が「AI(人工知能)とロボットのある社会、人の存在はこうなる」をテーマに語った。イベント終了後に、堀江氏に個別取材を敢行した模様を後編でお届けする。人間に特有とみられる"非合理性"が人工知能にインストールされたとき、やってくる世界の風景とは?(聞き手はロボットクリエイター・近藤那央)。
【左】近藤那央(ロボットクリエイター)【右】堀江貴文氏
「Wearable Tech Expo in Tokyo 2015」パネルディスカッションに登壇した堀江貴文氏
人間と人工知能を分かつものとして、パネルディスカッションで焦点となった"非合理性"。後編の個別インタビューでは、堀江氏はその非合理性の実装さえも実現できる可能性があるとの持論を展開。
新しいテクノロジーが出現するたびに、湧き上がる脅威論。堀江氏が繰り返すように、人間にしろ、人工知能にしろ、100%確実な未来予測は存在しない。
当面のところ、非連続なテクノロジーを生み出すのは人間のイマジネーションであるということだけは言えそうだ。
(【前編】人工知能は、人間らしい"非合理性"を実装できるのか)