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その日俺はいつもの様にバイトのシフトを終えて帰路に着いていた。いつも通る交差点で信号を渡ろうとした時、交差点に大型トラックがスピードを落とさずに突っ込んでいく。
しかも小学生くらいの少年が横断歩道を歩いていた。
「危ない!!」
叫んでもいきなりの事に驚き戸惑っている様子だ。俺は猛然と走り少年を突き飛ばす。もちろん怪我しない様に手加減する事も忘れない。
その直後大型トラックが俺に突っ込んできた。ゆっくりした感覚を味わい、それからすぐに目の前が真っ暗になり俺の意識は暗転した。
目が覚めると見たことのない一面真っ白な空間だった。
「ここは死後の世界なのか?」
そう言いながら、ここがどこか考えていると、
「ようこそ」
いきなり背後からかけられた声に、思わず振り向く。そこには20歳位の男性が立っていた。
「そう警戒しないでよ」
「貴方は一体何者なんだ?ここは一体何処なんだ?」
「そのことについて説明するけど少し長くなるよ」
「はあ」
「じゃあ説明するよ……」
説明されたことをまとめると、俺がいた世界以外にも数えきれないほどの世界が存在していて、そして、今俺がいる場所はその世界の間の次元の狭間と言うらしい。
そして俺に異世界に行け、ということらしい。
しかも、強力な力を与えられるらしい。
ついでにこの人は神様らしく俺をここに来させて転移させてくれるのも単なる気紛れだそうだ。
「ぶっちゃけ僕神界での日々に飽きてきたんだよね、だから君に力を与えて異世界に送り込んだらどうなるのかを見たいんだ」
そして俺がこれから行く世界は剣と魔法の世界で、いろんな種族がいて、ゲームみたいなレベルやステータスなどのシステムがあるらしい。
「君のステータス見るかい?」
「はい」
「じゃあ」
《北条拓斗》
Lv 1
HP 10000000/10000000
MP 10000000/10000000
STR 99999+/99999+
AGI 99999+/99999+
VIT 99999+/99999+
INT 99999+/99999+
〈スキル〉
剣術 Lv.15+
刀術 Lv.15+
体術 Lv.15+
弓術 Lv 15+
槍術 Lv 15+
棒術 Lv 15+
暗殺術 Lv.15+
隠密行動 Lv.15+
気配感知 Lv 15+
魔力感知 Lv 15+
魔力操作 Lv 15+
モンスターテイマー Lv 15+
上位鑑定 Lv 15+
上位隠蔽 Lv 15+
上位作成 Lv 15+
上位索敵 Lv 15+
料理 Lv 15+
身体強化 Lv 15+
鍛冶 Lv 15
錬金 Lv 15
限界突破 Lv 15+
スキル複製 Lv 15+
アイテムボックス Lv 15+
特殊作成 Lv 15+
〈魔法〉
基本属性魔法適性:火風水土
火魔法
風魔法
水魔法
土魔法
光魔法
闇魔法
雷魔法
氷魔法
毒魔法
付与魔法
治癒魔法
回復魔法
死霊魔法
空間魔法
神聖魔法
暗黒魔法
無属性魔法
召喚魔法
次元魔法
時間魔法
重力魔法
創造魔法
〈耐性〉
物理攻撃耐性 Lv 15+
全魔法攻撃耐性 Lv 15+
全精神攻撃無効化 Lv 15+
全状態異常無効化 Lv 15+
〈全派生〉
HP自動超回復 Lv 15+
MP自動超回復 Lv 15+
攻撃力超上昇 Lv 15+
防御力超上昇 Lv 15+
移動速度超上昇 Lv 15+
〈称号〉
異邦人、超越者、神の寵愛を受けし者、真理に至る者、全てを極めし者
「何これ!!凄い!!」
「ああ、チマチマステータス上げたりスキル取得するの面倒でしょ?だからこんなステータスにしてみたんだ」
神様の考えることはスケールが違う。
「まぁ、とにかく君のステータスは、こんな感じ」
「何か、色々ヤバイとしか」
「他になにかあるかな?」
「いや、なにも無いです」
「じゃあもう行く?」
「はい」
「それじゃ、行ってらっしゃい楽しんでってね」
すると、俺の体は光に包まれ俺は意識を失った。
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