コメントについて [ヤドクガエル]
昨日のブログで、「見ても良いが批判はするな」と書いておりましたが、直ぐに批判のコメントが届いておりました。
どんな反応をするか、あえてコメントを書けるようにしていたら案の定でした。
あれが現実です。こちらの伝えたいことを全く理解でき無い人々です。
なぜ、嫌なのに、公開したブログを待っていたかのように見るのか理解できません。
本当に迷惑です。
コメントは、他のお客様を不快にさせますので削除しました。
ところで、コメントに書かれたことに関して、まとめて回答します。
一、他店を見下したブログ内容と指摘していたことに関しては、どの部分を指しているのか分かりません。当店の特徴を説明している部分を指しているのかもわかりませんが、その部分が見下したことになるのか?当店の、価格が安い、他店より輸入量が多い、繁殖実績が多い、取り扱いモルフが多いと書くことがそうなるのでしょうか。
一、ミステリオサスの件に関しては、6月22日付けのブログに書いている通りです。何を言っても信じない、公文書まで批判する。そんな中で、これ以上こちらが説明しても意味がありません。
経済産業省の担当者が公文書を発行し輸入実績がないと説明されたことをそのままブログに書いただけです(その際密輸と言う言葉も出ました)。ミステリオサスが正規に輸入されていたとしても、当店に説明した経済産業省の担当者が、間違いの情報を当店に伝えたことになります。
実際、警視庁の動物の密輸担当者が捜査したのも事実です。それは、経済産業省→環境省→警視庁と情報が伝わったと、担当者から聞きました。
このような事実を、間違いなく伝えただけです。
当店の主観は全く入っておりません。
事実を伝えただけで、なぜ、謝罪をする必要がありますか。
謝罪をするとすれば、経済産業省の担当者ではないでしょうか。
もっと早く、ミステリオサスのコメントを出しても良かったのですが、前述のとおり、何を言っても理解できない人間がいます。
当店のお客様が不愉快になると判断しコメントを差し控えておりました。
このように事実を伝えても、責任転嫁、すり替え等批判する連中がいるはずです。
すると、何を書いても無意味となります。
当店から取引を拒絶された逆恨みから当店を批判している数名の方々へ再度通告します。
「当店のブログを読むのは許可するが、批判はするな。お客様の迷惑になる。」また、「嘘の情報も流すな。」
ミステリオサスの件も詳しく書いたので文句はないだろう。
弁護士にも相談したが、これで、批判・中傷を続けるのなら明らかに営業妨害として訴えることを勧められた。すべては分からなくても、一部の人間は確定できるので訴訟できるそうだ。
先の説明にも書いたが、当店が密輸と書いたことも、当店には瑕疵がないので問題ないと言われている。また、謝罪の必要もないと言われている。ただし、報告はしたほうが良いと言われたので、本日の内容となった。
また、2チャンネルやTwitterの内容も見てもらったが、いろいろの訴えができるそうだ。
特に、差別的発言については人権保護委員会等への報告を勧められた。
あくまでも、経済産業省の担当者のミスが原因である。事実、担当者に尋ねたらミスを認められ、謝罪された。
本当に、つまらない内容(ブログ内容や当店を批判する者)のブログは最後にします。

どんな反応をするか、あえてコメントを書けるようにしていたら案の定でした。
あれが現実です。こちらの伝えたいことを全く理解でき無い人々です。
なぜ、嫌なのに、公開したブログを待っていたかのように見るのか理解できません。
本当に迷惑です。
コメントは、他のお客様を不快にさせますので削除しました。
ところで、コメントに書かれたことに関して、まとめて回答します。
一、他店を見下したブログ内容と指摘していたことに関しては、どの部分を指しているのか分かりません。当店の特徴を説明している部分を指しているのかもわかりませんが、その部分が見下したことになるのか?当店の、価格が安い、他店より輸入量が多い、繁殖実績が多い、取り扱いモルフが多いと書くことがそうなるのでしょうか。
一、ミステリオサスの件に関しては、6月22日付けのブログに書いている通りです。何を言っても信じない、公文書まで批判する。そんな中で、これ以上こちらが説明しても意味がありません。
経済産業省の担当者が公文書を発行し輸入実績がないと説明されたことをそのままブログに書いただけです(その際密輸と言う言葉も出ました)。ミステリオサスが正規に輸入されていたとしても、当店に説明した経済産業省の担当者が、間違いの情報を当店に伝えたことになります。
実際、警視庁の動物の密輸担当者が捜査したのも事実です。それは、経済産業省→環境省→警視庁と情報が伝わったと、担当者から聞きました。
このような事実を、間違いなく伝えただけです。
当店の主観は全く入っておりません。
事実を伝えただけで、なぜ、謝罪をする必要がありますか。
謝罪をするとすれば、経済産業省の担当者ではないでしょうか。
もっと早く、ミステリオサスのコメントを出しても良かったのですが、前述のとおり、何を言っても理解できない人間がいます。
当店のお客様が不愉快になると判断しコメントを差し控えておりました。
このように事実を伝えても、責任転嫁、すり替え等批判する連中がいるはずです。
すると、何を書いても無意味となります。
当店から取引を拒絶された逆恨みから当店を批判している数名の方々へ再度通告します。
「当店のブログを読むのは許可するが、批判はするな。お客様の迷惑になる。」また、「嘘の情報も流すな。」
ミステリオサスの件も詳しく書いたので文句はないだろう。
弁護士にも相談したが、これで、批判・中傷を続けるのなら明らかに営業妨害として訴えることを勧められた。すべては分からなくても、一部の人間は確定できるので訴訟できるそうだ。
先の説明にも書いたが、当店が密輸と書いたことも、当店には瑕疵がないので問題ないと言われている。また、謝罪の必要もないと言われている。ただし、報告はしたほうが良いと言われたので、本日の内容となった。
また、2チャンネルやTwitterの内容も見てもらったが、いろいろの訴えができるそうだ。
特に、差別的発言については人権保護委員会等への報告を勧められた。
あくまでも、経済産業省の担当者のミスが原因である。事実、担当者に尋ねたらミスを認められ、謝罪された。
本当に、つまらない内容(ブログ内容や当店を批判する者)のブログは最後にします。
2015-10-18 17:12
nice!(0)
トラックバック(0)