ブログを運営していると、
自分のブログのwebデザインが気になることがあります。
「もうちょっと文字を大きくしたいな~」
「ここにリンクのボタンを設置したいな~」
そんなとき、簡単にプログラミングを勉強できるサイトがあるんです!
そしてさらにこれ無料で勉強できちゃうんです。
今日は「progate」というプログラミング学習サービスを紹介します。
- progateって何?どんなことを学習できるの?
- そもそもプログラミングやhtmlを学習する意味って?
- どんな風にプログライングやhtmlを学習できるの?
- progateでプログラミングを学習してみた感想
- 無料だし初心者でも簡単!webの学習ならprogateがおすすめ!
progateって何?どんなことを学習できるの?
冒頭にもある通り、僕も最近になってwebのデザイン等も、
少しはいじれるようになりたいな~と思っていました。
そんなときに紹介していただいたのが「progate」という学習サイト。
progateは約1年前に設立された同名株式会社のサービス。
web初心者向けに「html」「css」「php」「Ruby」「jQuery」といった、
プログラミングをとってもわかりやすく学習することができるサービスなんです。
なんといっても無料なのが嬉しい!学生大満足や~
そもそもプログラミングやhtmlを学習する意味って?
そもそもプログラミングなんて勉強しても…とか、
将来使わないだろうし…とかやはり思ってしまいますよね。
そこで最近話題の本を紹介したいと思います。
この本が言わんとしていることは、つまるところ、
「誰もがプログラミングを勉強するべきだ!」っていうことなんですよね。
事実、今世界を仕切っている起業家は全員プログラマ―出身なんです。
ビルゲイツ(マイクロソフト)、ラリーペイジ(google)、ジェフ・ベゾス(amazon)、マークザッカーバーグ(facebook)……。
あのスティーブ・ジョブズ(apple)もこんな言葉を残しています。
みんなプログラミングを学ぶべきだ。
考える力を養ってくれるから。
この言葉からもわかるように、
プログラミングは今や英語と並ぶ世界言語であり、
仕事術にも活かせる「考える力」を養う必須スキルになりつつあるんです。
どんな風にプログライングやhtmlを学習できるの?
プログラミング知識の重要性がなんとなくわかったかなーと思うんですが、
やはりプログラミングと聞くだけでやたら難しそうな雰囲気があります。
だけど、progateは物凄く分かりやすく、
しかも楽しくプログラミングを学習できるんです。
まずはスライドで知識をインプット。
カラフルで文字も少ないので「勉強」って感じがしません。
スライドを読み終えたら、
実際にコードを入力していきます。
書籍等で行う学習と違って、
実際にコードを打つ実技学習ができるのがとっても嬉しい!
ちなみに左側にはスライドの復習。
右側にはプレビューとお手本が常に表示されています。
コードを書くごとに自分の作ったページが完成されていくのが、
目に見えてわかるのでとっても楽しい!
progateでプログラミングを学習してみた感想
僕は「html&css」のコースをほとんど修了しました。
ここまで学習してみたprogateの感想とおすすめポイントをまとめておきます。
勉強なのに辛くない!
自分の打ったコードがその場でwebページになる感覚。
インプットよりもアウトプット重視の学習スタイル。
見やすいサイトのデザイン。
全くストレスを感じず「もっとやりたい!」と思うくらいです。
初心者でも挫折しないような配慮
progateは初心者が第一歩で挫折しないというところに、
ある程度重きを置いているみたい。
なので比較的とっかかりやすい、
楽しいかつ最重要なこと中心に教えてくれます!
僕のブログのヘッダー部分とかもprogateで学んだ事で簡単に改造できました!
無料で登録もやたら簡単!
facebookアカウントで登録もできますし、
登録してからもすぐに学習を始められます。
しかもこれが無料という驚き(どうやって採算とってるんだ…)
現在のところサイトに余計なページも少ないので、
迷うことなく学習に集中できますよ!
無料だし初心者でも簡単!webの学習ならprogateがおすすめ!
こんなに面白くて楽しいサービスを教えてくれた、
僕のししょうであるやぎろぐのやぎくんには感謝です!
今現在はブログ運営の為にhtml&cssを勉強中ですが、
progateでの学習が楽しすぎるのでjavaやPHPも勉強しちゃうぞ~
無料で初心者も楽しくできちゃう!
プログラミングの学習ならprogateがおすすめですよ~
Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate (プロゲート)
今日の参考図書はこちら
ちぇけ