海水の温度差を利用して電気をつくる「海洋温度差発電」が実用化に向けて動き出した。2年前に世界で初めて稼働した沖縄・久米島の試験プラントに続き、今夏には米ハワイ州で世界最大出力の海洋温度差発電が実現した。フランスもカリブ海に浮かぶマルティニーク島で大規模な海洋温度差発電プラントを建設する計画だ。商業化を視野に今後、プラントの開発競争も熱を帯びそうだ。
■ハワイで世界最大の施設が稼働 120世帯の電気…
海洋温度差発電、太陽光発電、ジャパンマリンユナイテッド、神戸製鋼所
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