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京都大学の植田充美教授らは、海藻の大部分をバイオエタノールに変える技術を開発した。遺伝子操作した酵母を使い、これまで利用できなかった成分もエタノールになり、収量が3倍に増える。製造コストは1リットル当たり50円以下になる見通しで、原油安でも価格競争力を持つという。2年後の実用化を目指す。
コンブの仲間でクロメと呼ぶ日本近海に生息する海藻を使う。クロメは簡単に増やせるという。開発した酵母はこれまで…
植田充美、バイオエタノール、ガソリン、エタノール
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