イベントのお知らせ 映画上映会(10月31日・東京)
イベントのお知らせ
日本中の愛国者が和歌山に集結、とまではいきませんが、シーシェパード粉砕の決戦となる10月31日。桜井誠氏始め、参加される行動保守の各位に敬意を表するとともに、活動の無事と成果を心より祈念いたします。
さて同日関東では、在日問題を考える映像作品の上映会が開催されます。ご存知朴信浩監督渾身のドキュメンタリー『在日コリアンの未来 真実は眠らない』です。東京、大阪、下関の3箇所で、延べ10人以上のインタビューを収録。在日韓国朝鮮人の今後について、率直な意見、見解を訊いています。それぞれの立場で述べているので、その内容については、賛否が分かれると思います。当然批判もあるでしょう。しかし物事はまずその当事者が何を考えているのかを探るところから始まるのではないでしょうか。我々日本人も在日問題の当事者です。彼らの処遇について堂々と主張できる立場にあり、主張すべきなのです。それを事なかれにしたり、無関心で放置してきたからこそ、在日問題が現在も継続しているとも言えます。
この作品の見所は、インタビューを受けた桜井誠氏がツィートしたように、桜井氏と研究家の前田博司氏との対比です。ここをどう読み解くかが在日問題のこれからの指針となると思います。
こうした文化事業への協賛、推奨も在特会の活動の柱のひとつです。
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平成27年10月14日
在日特権を許さない市民の会 広報局
局長 米田隆司
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