蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事
【芸能・社会】副島美咲「小蜜」と決別 グラドルは休止 バラドルを目指す2015年10月19日 紙面から
“小蜜”のニックネームで人気のグラビアタレント副島美咲(23)が18日、東京都台東区のアサックススタジオで記者会見し、小蜜の名前と決別して当面グラビア活動も休止すると発表した。芸能活動は続ける。 タレント壇蜜(34)似の風貌から「小蜜」として活動してきたが「小蜜は全部モノマネで無理していた部分があった。“ドS”とか“手錠が好き”とか、すべて(小蜜として演じてきた)キャラだった。テレビの露出が減ってきた1年ぐらい前から離れたいと思っていた」と告白。 4月に事務所を移籍し、19日に誕生日を迎える節目で“小蜜”との決別を決めたという。グラビア休止も「小蜜のイメージが強すぎて抜けない」と理由を説明。「グラビア自体は好きなので」と将来の復活に含みを残した。 壇蜜とは一度テレビ番組で共演したが、その後交流はなく「2年ぐらい会ってない。土下座したい」と吐露。過去の活動については「後悔は一切ない。小蜜ですけどテレビにも出られて、顔を覚えていただけた」と前向きだった。 今後は来秋公開予定の映画出演などもあり、「決して引退ではない。小さいころからバラドルが夢だったので、バラエティーを一番やりたい」と意気込んだ。 PR情報
|