(cache) 最強の６０セカンズシステム！対応インジケーターで勝ちまくる＆スペシャル技＆ＭＴ４ダウングレードの方法 ( FX、為替 ) - おすすめMT4インディケーター集で楽勝FX～日経２２５～バイナリ

バイナリーオプションの商品の中でも人気の
「60second」系の短期取引に最強おすすめのシステムを紹介します！

NEW！ビルド６００系以上にインジケーターを対応させました。（６月１７日＿更新.２０１４）

表示する時間足「Ｍ１」1分足です。

さて、このメソッドは何がすごいかと言うと、60秒　必勝のための要素で固めました。（裏技ではなく王道で）　　さらには、特別技もプラス

全ての側面から６０セカンズのために作られているということ（当然ですが、FXのスキャルピングにも最適）
・矢印サインだけでも十分勝てる内容ですが、ダマシサインももちろんあります。
結果的には勝てるのですが、それをカバーするために、下記フィルター

・さらには１分足に特別効果の強いトレンドの有無を判断するインジケーター

・順張り、逆張り、戻し売買に最も反応の良いインジケーター

つまり、それぞれの側面から強力にサポートできる
最強のシステムと言っても過言ではないシステムを公開いたします。

（赤い縦ラインのある場所が購入ポイントです）

　　　＞＞＞　　システムはここからダウンロード　　＜＜＜

　　　（設定が面倒なのでテンプレートごとアップしました）

　　　※ＭＴ４のビルド６００系でも動作対応になりました（６／１７）

　　　※ＭＴ４ダウングレードの方法はページ下にスクロール

●導入の仕方が分からないという方が多いので、簡単に示します。

インジケーターは「データフォルダ」→「MQL４」→「Indicators」の中に入れます。

テンプレートは「データフォルダ」→「templates」の中に入れます。

テンプレートはチャート上で右クリックをして、「定型チャート」を選択し、

「trendscalp_m1_gann_high_low」を選びます。表示されます。

さて、このメソッドは

サイン矢印をメインに見ます、そのフィルタリングに
以下の「Trend_Scalp」　「TDI」を使います。

まずはそれぞれを簡単に説明しますね。トレード方法は画面したスクロール

Ｔｒｅｎｄ　Ｓｃａｌｐ
上から2段目のウィンドウに表示。

■売り買いのルール

青いドットをグレーラインが下抜けたら「売り」
青いドットをグレーラインが上抜けたら「戻し買い」

赤いドットをグレーラインが上抜けたら「買い」
赤いドットをグレーラインが下抜けたら「戻し売り」

＞戻し売買を行う場合は以下を注意
連続で３回目以上同じ方向に戻し発生した場合は
３回目以上は無視。これはレンジを示すことになります。

ＴＤＩ　
trend detection index

トレンドの有無を示す便利なインジケーター

青いラインはトレンドが大トレンド
赤いラインは直近（小）トレンド

０ラインより上がトレンドが有る
０ラインより下がトレンドが無い

※上記いずれも、MT4の優秀なおすすめインジケーターです♪

■トレード方法

・最初に見るのですが、ＴＤＩの両方のラインが０ラインより下の時はトレードを行いません。

　　
・０ラインに絡まるように平行な時もトレードを行いません。

・０ラインよりどちらかのラインが上であればトレード可能です。

・そして矢印サインが出現時に、「Trend_Scalp」にて青か赤のドットを
グレーラインが抜けている方向とサイン矢印が同方向であればエントリー

例として、

下の画像はすべてエントリー条件に合う、合わない場所を示しております。

赤い縦ラインはエントリー可能。青い縦ラインはエントリー条件に合わない。

（赤と青の縦ラインはエントリーポイントを示すために手動で引いたラインです）

↓下画像のピンクのペンでなぞった場所は、赤ドットから矢印が少し離れすぎの感があり、
この場合スルーです。やはりドットから矢印までが３本足ぐらいの距離までです。

売買頻度がそれなりに多いので、このフィルタリングをよくしておくことが重要です。

また、実はＭ１だけでなく、さらには５分足～すべての時間足でよく効くスペシャルなシステムですよ

まずはお試しください。シンプルだからこそデモトレードでよく検証しなくてはいけません。

・さらにスペシャル技として、各市場オープン時～１時間後ぐらいを目安にトレードすると、とても良いサインとなります。

・さらにはこちらの１位のoriginDMI、ボラティリティを示すFixPOINTを加えるとダマシを全て払拭でき完勝できます。６０セカンズの超短期取引に奇跡的な勝利を連続でもたらします。

ボラティリティ（取引量）はどの時間足であっても視覚化することで、
エントリーの好条件であること、また見えない壁が分かることで、反発の有無が確定されます。

（６月１７日＿更新.２０１４）現在、MetaTrader４のビルド６００系以上でも使用可能になりました。

　　　　ＭＴ４のダウングレード！Build 509　　　

　~~現在はＭＴ４のバージョンアップに伴いBuild 600系となりました。~~

　~~そのため、不具合もあり、ダウングレードが必要とされる事もありますので、以下の方法をお試しください。~~

　~~検索で「MT4　ダウングレード　509」などで検索し、ダウンロードします。~~

　~~（他者様のサイトからダウンロードをお願いいたします）~~

~~ダウンロードが完了したら、~~

~~ＭＴ４のフォルダを開き、ダウンロードをしたファイルを上書きするだけです。~~

~~上書きするファイル名（３つ）~~

terminal.exe
metalang.exe
MetaEditor.exe

　ＭＴ４を起動したら、Build 509となり、今回のシステムが動作します。

この場合に、システムのインストール先は以下のようになります。

★インジケーター類は下記フォルダーにコピー＆ペーストします。
場所＝ProgramFilesフォルダー
以下のMetaTrader4フォルダー
以下のexpertsフォルダー
以下のindicatorsフォルダーの中にコピー＆ペースト。

★templatesファイルは
場所＝ProgramFilesフォルダー
以下のMetaTrader4フォルダー
以下のTemplatesフォルダーの中にコピー＆ペースト。