ゆかるんの絵の色使いについてまでなんかいうてきとるけど、本当に大事なのは、どういうモノにどういう色を使うとるかや。
紙の上に使っている色だけで精神状態が判断できるならば、色のグラデーションを貼り付けるだけで、さまざまな精神状態を複雑に持ち合わせた、全知全能の神になれてまうぞ。
AKBと乃木坂、ケヤキ坂については、握手印税ボロ儲け戦術を使っているオマエがナニを言っても無駄。
返事はそれだけ。
あと、ジンバブエのビクトリアフォールズで、バンジージャンプをできる機会があったけど、安全性が危ういと思った上、ムリやった。
いくら美味しい企画でも、ムリなもんはムリ。
給食でアレルギー物質食べさせられて、死んでまう子がちょいちょいおるやろ。
だから、どうしてもイヤなものを、そこまでムリする必要ない。
番組企画だって、メンバーがどうしてもバンジーが飛べん場合も考えて、救済案を考えとくべきやろなあ。
強制したら、強制労働になってまうからなあ。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-c30e.html#comment-111919562
おーにっちゃんさあ、
AKBらしさ?って何のかと問われて、正直今のグループに対して明確に答えられない。。。
グループらしさってそれこそ骨格として強みにしたり、ファンに訴求していく大事な部分でもありますよね。
それを所属するメンバーや関係者が共有することで、そこに高い意識が生まれて組織力が上がっていくわけです。
でもそこがバラバラで何の目的意識もなくただこなしていては、やはり観ている方々に響く事って難しいのでは???
そういう意味ではそれぞれの姉妹グループについても、当然グループらしさの再考って必要になってきます。
NMBの新曲「Must be Now」は
かなりチャレンジした内容で物議を醸しています。
ただチャレンジする事は大切ですから。。。
色々な方向性を模索する中でグループの魅力とは何なのか?
メンバーが今一度思い返す契機になればなと思います。
もちろんビジネスですから出てくる結果に対する総括はしっかりしないとダメですけどね。
もし想定以上に厳しい内容になるのならそれは、NMBを支持するファンの嗜好とずれているという事なので。。。
よく企業でも商品イメージやブランドの構築に対して、言葉で定義するようなプロセスもあったりします。
それによってシンボリックに商品を装飾して顧客に訴求していく。。。
これがAKBGに置き換わってみても同じことが言えるでしょう。
例えば私のイメージで大別するならこんな感じ。
SKEは運動量(Sporty)と躍動感(Dynamic)
NMBならセクシー(Sexy)&ダンサンブル(Danceable)
HKTならフレッシュ(Flesh)&可愛らしさ(Cute)
こういった骨格のイメージを保つことでそのグループの、らしさがファンに伝わっていくのではないでしょうか?
その上で多様性を示し付加価値を加えていく。。。
大事なのはグループの骨格のイメージをメンバーも強みとして認識し共有していく事なんだろうと思います。
そうなってくるとAKBはそういった要素を全て合わせ持った、ちゃんぽん文化になっていくと想像しますよね??
でもやっぱり今の寄せ集め的なグループの形では、とてもAKBらしさを構築するのは難しいでしょう。
やはりAKB愛を持ちグループの為に率先して行動できるそんなメンバーで構成されたAKBでないと。。。
そういう意味ではやはり純正AKBがない今の状況は、余計にAKBというイメージの希薄化を助長しますね。
AKSや更には意思決定する運営はこの辺りをどう考えているのでしょうか?
今のままお茶を濁してこれがAKBGの選抜ですと、世間に示し続けていくだけで何も手を打たないつもりなのか?
そうなってくると益々AKBG全体を応援するファンの紐帯は、霧散化して体力を削ぐ方向に行ってしまいますね。
正直今のままでは多くのファンもAKBGを箱として楽しめるような雰囲気になることは難しいですから。。。
これからどういった施策を打ってグループを改革していくか?
その手腕が問われています。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 00時56分
欅坂46が来年の3月にはCDのリリースをします。
このグループの運営形態がどうなるか分かりませんが、是非自立した人間の管理下で運営して欲しいものです。
少なくとも乃木坂を大きくするための道具にしない。。。
まさにそれはAKBGが今直面している課題へのアンチテーゼとしてのベンチマークです。
規模だけ追うために別の姉妹グループを巻き込んで、握手会を行う事はもはや引き返せないレベルです。
結果的に全ての関わる姉妹グループの独自の企画プロデュースにしわ寄せがくる。
もっと言ってしまえばそのグループの楽曲を管理運営するレーベルのモチベーションにも関わる。
SKEのゼロポジションでも話題になりましたが、全てをエイベックスの責任にしても仕方ない。
レーベルだってビジネスなんですからSKE自体が価値を示していかないと厳しいでしょう。
ただ今の現状でAKB本体に引きずられる形で、どの姉妹グループも疲弊しているのが現状です。
もしかしたら個々人が楽しいとか楽しくないとか、多分そんな視点では問題なく映るかもしれません。
ただマクロ的な数字で見ればファンの流れは、残酷にも減退へのシグナルを示しています。
そしてマクロ的にネガティブな要素を内包する組織は、結局ミクロでも満足なエンタメを提供できない。
だから結局は皆繋がっているんですよね。
そういう意味ではマクロ的な改善を施すのは、運営の仕事であり疎かにできないことです。
ファンの絶対数とその情熱の総和を増やして、ビジネス的価値を維持していく事とも置き換えられます。
そこが今AKBGのどのグループも苦戦していますね。
そして何よりその総本山でもあるAKBが一番厳しい。
そこにファンが戻ってきてお金を落とすように成る為にどうすればいいか?知恵を働かせる必要があります。
まあちゃんとファンの声を聴くアセスメントの場を現場でもネット上でも常に持ち続けることでしょう。
多くのファンの声をちゃんと聞いてその方向性を理解しておけば余りにズレた内容にはなりませんから。
今は多分そうなっていない。。。
だからマクロ的なファンの全体の動きが
ネガティブに働き落ち込んでいるという事ですね。
ファン一人の声を聞くことの繰り返しが
多くのファンの意思に集約されていきます。
例えばカスタマーセンターの立場をもっと強化して、常にファンの声が見えるようにしておくこと。
今のファンの情熱の現在地がどこにあるのか?
何を求めているのか?を可視化すること。
恐らく何パターンかに大別できるでしょう。
いずれにしても改善できることは沢山ありますよね。
クライアントやメディアにばかり目が行き、結果ファンに背を向けて何がやりたいか分からない。
だから面白くないしお金を落とすモチベーションも湧かないなんて負の連鎖になっていませんか?
クライアントやメディアの為にファンがいる訳じゃない。
メンバーとグループの為にファンがいる訳です。
最近はそこがズレてただ本末転倒なだけなんですよね。
話を戻しますがAKBGがただ反面教師としての存在に成り下がるのでは悲しすぎます。
これだけ素晴らしいエンタメを提供し続け多くのファンに、感動を与えてきた事実は変わりませんから。。。
一方で乃木坂は徹底的に差別化を図って独自のブランドを構築する事が生き残る道です。
間違ってもAKBGと同じ道を辿っていけません。
またAKBGの公式ライバルなんて煽りで
どんちゃん騒ぎをするだけではもったいない。
規模を追うあまりに欅坂を乃木坂のシングルに合流させて売り上げを水増しするなんて馬鹿げています。
大切な事はそれぞれのグループの自主性を重んじ、個々のグループの魅力を増す方向に持って行く事。。。
それによって結果的に両方を応援するファンが増えていけばビジネス的に成功するでしょうから。
ソニーも乃木坂運営もそこは緻密に計算して、しっかりと棲み分けることを期待しています。
とにかく全部ちゃんぽん化して応援してくださいは、通用しない時代に突入して来ていますね。
量より質を高めてファンに満足なエンタメを提供していく方向に如何に舵を切る事ができるか?
今後のAKBGも乃木坂も試される時が来ています。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時06分
おーにっちゃんさあ、
結局ファンがこのグループじゃなきゃ応援したくないと思える要素ってまさにグループの価値なわけ。
そこをちゃんと所属するメンバーが個人個人の想いで、ちゃんと深く考え大事にしていくことって重要ですね。
そういう意味ではこないだの乃木坂の神宮ライブで彼女達が、乃木坂らしさ?って何だろうと問いかける演出は印象的でした。
メンバー達自身がそこに対して真剣に考え乃木坂らしさを、模索していくプロセスを経る事で改めてグループを考える。。。
そして当然グループへの愛着も一段と深まりますし、自分達を支えてくれるファンの大切さを感じたりもするはずです。
そんな中で乃木坂は楽曲の素晴らしさをアイドルを通じて伝えていくという一つの方向性を示しつつありますね。
いわゆる芸術性の部分で他と差別化するということです。
乃木坂のイメージはとしては高貴(Nobleと芸術性(Artistic)。。。
最近の楽曲がMVも含めてそこに一際拘り持っているのが分かります。
その象徴が「命は美しい」ですね。
この曲はかなりメッセージ性の強い歌詞と共に前衛的で舞踏のような、独特の振付が特徴の乃木坂を代表する曲だと思います。
僕も初めてこの楽曲のMVと歌唱を観て非常にクールに感じました。
乃木坂の子達は特段運動神経がいい訳でもないですし、ダンスが得意な子達がいる訳でもありませんよね。
でも、アイドルグループとして非常に統率がとれたダンスで芸術的に魅せる方向性を模索していく姿勢を感じました。
その振付ですがワーナー氏が手掛けています。
彼と言えば優子推しにはお馴染みでもありますが、ノイエの「波乗りかき氷」なんかの振付を担当されていました。
そんな彼が本格的な振付を乃木坂に取り入れて意欲作として世に出したのがこの「命は美しい」なわけです。
以前この「命は美しい」のMV作成の裏側をRの法則で特集していたことがあったんですけどとても素晴らしかったです。
そこに如何にアイドルの楽曲を芸術的に表現するかという拘りを、メンバー&関係者全員が持っていたのが感じられたので。。。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時23分
選抜総選挙はAKBGの生命線。。。
それは多くのファンが固く信じて疑わない命題でありそれを否定するのは中々難しい。
それはもちろん自分もかつてはそうだったし、それぐらい素晴らしいイベントと信じていた。
ただ光もあれば闇もあるのが常。。。
行き過ぎた総選挙至上主義がそれ以外の
メンバーの価値を蔑にしてきたのも事実。
ランクインした子達を賞賛するだけでいいのに、圏外の子達がまるで落第のようなレッテルを張る。
それが地下で拡散され風評被害として、多くのメンバーを傷つけてきたかもしれない。
どんどんとイベントの規模が拡大して、途方もない票数が行きかうようになった昨今。。。
そろそろこのイベントの今後も真剣に関係者含めて考えないといけないだろう。
とにかく総選挙でしかAKBが語られない現状は、このグループの価値を棄損する方向に行くだけ。
素晴らしい楽曲があり劇場公演があり、そして握手会でファンと交流を深める。。。
この大切な要素を抜きにして総選挙だけがデフォルメしていけばやがて組織は破たんする。
そしてこのイベントに懐疑的であるものの、大切な推しメンの為に参加してきた多くのファン達。
だが立候補制の導入によりメンバーの
総選挙の向き合い方が変わっていく。。。
総選挙の価値がメンバー等しく同じにならない事が何を意味するのか?は、おーにっちゃんはお分かりだと思う。
結局総選挙に血道をあげるファンとそうでないファンで断絶が起きグループが分裂することを意味する。
それに同期するように総選挙への懐疑的なファン層を大量に生み出すことに繋がってしまった。
この間の麻友のソロコンはのべ6000人ぐらい来ていた。
もちろん全てが麻友の単推しではないが
わざわざソロコンに来る熱量のファン達でもある。
この方々が全力で総選挙に参加したらどうなるか?
仮におーにっちゃん位の熱量で参加していたら恐らく桁が一つ違うぐらいに途轍もない規模の票数になる。
でも実際にはその1/10程度の16.5万票程度の得票数に落ち着いてしまうという現実がある。
これの意味するところは総選挙に必ずしも全てのファンが参加している訳ではないという事。。。
そういったファンの意識の差が最近は特に顕著になりお互いに相容れない状況でもある。
かつて総選挙で素晴らしいドラマが沢山起きた。
それ自体が大きなうねりとなって多くのファンを巻き込みグループを飛躍させてきたのは間違いない。
だが余りに加熱するこのイベントの弊害がファンに徐々に浸透しているのではないだろうか?
恐らく古参中堅で数多くこのイベントに参加してきたファンの方々は疲れ切っているかもしれないね。
余りに熱狂するイベントだけにその後の
燃え尽き症候群も尋常ではないレベルだから。。。
そして満足するファンだけではないという残酷な現実も同時にこのイベントの辛いところ。
そのアンチテーゼとして乃木坂が隆盛しているのは不思議でもなんでもないしそれも一つの価値観。
だから総選挙でしか語られないAKBGがこのまま続くのであれば、いつか大きなパラダイムシフトが起きる。
その前に是非そのバランスだけは取ってもらい、総選挙以外にもAKBGが誇る文化を作ってもらいたい。
それが出来るだけのアセットがまだあるうちに。。。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時31分
おーにっちゃんさあ、
最近のAKBG選抜全体のグループとしての一体感のなさは何なのか?
個々人で光輝く魅力を備えたメンバーが
数多くいるにも関わらず感じる違和感。。。
組織の魅力というのは単純に個々人の魅力の総和だけで論じる問題ではないということ。
それぞれの個性がどれも重ならずレインボーの様に明確な色を持ちながらも調和している状態。
どこで切っても誰かが顔になれていて、
そこに明確なグループの一体感が感じられる状態。
そういったものは常に行動を共にしながら、想いを共有していかないと中々醸成されない。
そういう意味では今のAKBGに組織としての魅力があるかと問われれば厳しいだろう。
かつてのAKBが光り輝いていたのはまさに上で挙げた要素がてんこ盛りだったから。。。
River選抜、Beginner選抜が今でもファンの間で至高と言われているのは何故なのか?
単純にAKBが全盛で神7が健在だったからとか、それだけが理由では恐らくないだろう。
寧ろ神7以外の子達でもそれぞれ個性を披瀝し、グループの深みを持たせることに成功したから。
それは例えば柏木、指原、峯岸だったり
秋元才加、宮澤だったり河西だったり。。。
とにかく個性派集団だったのが分かるだろう。
そういう意味では今、乃木坂がまさにかつてのAKBのような個性の宝石箱と一体感に満ちている。
乃木坂と言えば生駒しかイメージできないなんて今言えば笑われてしまうほど多様性に飛んでいる。
全体が文科系でほんわかした雰囲気はあるものの、どの子も明確な個性で自分のポジションを確立している。
13th選抜はまさに運営が本気を示したもの。。。
白石、西野の両エース、衛藤、深川の苦労人が脇を支える。
そしてモデル系の橋本、クール系の若月、ぽんこつキャプテンの桜井が癒しを与える。
更には乃木坂のアーティスティックな象徴の生田がその魅力を如何なく発揮する。
バラエティー要素も高山、秋元がしっかりとカバーし、どこか退屈になりがちなグループにアクセントを加える。
若い世代にも斉藤、星野が控えしっかりと人気メンバーに成長することで未来の種まきも余念がない。
そして最後列には生駒がいる。
知名度もあってAKBG的な要素や魅力も多分に持つ彼女ですら最後列に置かれる充実ぶり。。。
集団として観ればとにかくお洒落でクールで纏まりがあるから眺めていて楽しい。
別に綺麗で可愛い子はAKBGにも沢山いるし、それに対して乃木坂が殊更優位とも思わない。
でも大事なのはグループ全体で醸し出す雰囲気と、ファンを魅了するほどの個性の融合が出来ているか?
個々人のメンバーが自分のファンだけを
呼び込んでいる内はグループの魅力ではない。
もっと多面的な繋がりや個性のぶつかり合いに魅力を感じられるようになって初めてブランドになる。
そういう意味では今のAKBG選抜には、非常に課題が多いと言わざるをえないだろう。
AKBGの活動がどのような共通の目的があって選抜されたメンバーがそこに意義を見出せるか?
それがないまま今の状況が続けばAKBGとしてグループの訴求力は回復しないのではないか?
もう一度グループの魅力とは何なのか考えたいものだね。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時44分
ビジネスの世界で企画とかプロモをやっていると、当然他社との比較が重要な要素になってくる。
ある市場で競合するライバル会社との
競争に打ち勝つにはどうすればいいか?
独りよがりの企画やプロモを打ったところで、消費者には全く響いて来ないものだから。
そこで大事なのは今の自分の立ち位置。。。
史上を席巻する王者なのか?
これから王者の牙城を崩そうとする挑戦者なのか?
前者なら守る戦い、後者なら攻める戦い。
今、アイドルの王者と言えばAKBGなのは
まあ多分異論ないことだと思う。
全盛期から比べれば厳しい状況なのは自明ではあるが、徐々に暗い影を落とす中でよく持ちこたえている。
一方でAKBの公式ライバルと呼ばれ今、飛ぶ鳥を落とす勢いの乃木坂は挑戦者。。。
だから当然AKBGを研究分析して打ち手を立て、それを実行に移す為に色々と思考錯誤しただろう。
よくベンチマークと呼ばれるこの言葉だけど、どの業界でも当然用いられる手法でもある。
相手の強み、弱みを知ってこそそれに対する対策や打ち手を企画できるというのがある。
そういう意味で乃木坂運営はAKBGに何を観たのか?
ベンチマークとしてよく言われるのは2種類ある。
参考にするものと反面教師にするもの。
相手が上り坂の状態で強みとして持っている物は、徹底的に模倣してそこに自社の付加価値を付ける。
そうすることで消費者にはお得感を醸成しつつ、他社の一歩先を行くプロモを展開する事が出来る。
逆に相手が下り坂の時にはその課題を反面教師にしつつ、その逆の打ち手を打って差別化を図る場合が多い。
そういう意味では今のAKBGと乃木坂は鏡の関係ともいえる。
この二つのベンチマークについて乃木坂を例にしてみる。
2011年に発足した乃木坂だけどその当時は、まさにAKBが絶頂期の時でまさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
当然ここで用いる手法はAKBを真似ること。
当時の前田敦子のように絶対的センターに、生駒を据えてどこかAKBGに体制を寄せていた。
更には握手会というフォーマットも一緒。。。
ただここで劇場を造らなかったことがファンに物足りなさを醸成してファンの流入を妨げた。
そういう意味では初期の乃木坂のベンチマークは、非常に中途半端でありそれが結果にも出ていた。
2012年ごろまでは所謂AKBGの2番煎じのイメージをファン全般から払拭する事が出来ないでいたわけだ。
ただAKBGが徐々に斜陽になり下り坂になるにつれて、今度は逆のベンチマークに舵を切るようになる。
まさにAKBのカウンターパートとして常に、真逆の施策を取り続けるグループを志向した。
体育会系に対する文科系、公立の風土に対する私立の風土、自由放任に対する制約管理、セクシー色物に対する清純派路線。
そして何より総選挙やじゃんけんのようなギミックを、多用しないであくまでアイドルグループの範を示す。
そうすることでAKBGの世界観に共感しない支持層を、一気に糾合することを可能にしたのは流石。
その他にもベンチマークの例としては卒業商法の否定と、メンバーの数を増やさないコンパクト主義がある。
人気メンバーが卒業する度に大量のファンが離脱し、その都度体力を削いできたAKBGを反面教師にする。
更には無節操にメンバーだけを増やして規模を拡大し、人材の活用に関しては課題を持つAKBGを反面教師にする。
前者は未だに1期中心で人気メンバーを卒業させず、主力として在籍させていることからも分かる。
もしかしたらこのまま乃木坂のブランドを介したまま、年長メンバーの活動領域を広げる事を模索するかも。
後者も未だに2期までしか取らずに無理な拡大路線を避け、人材が育つまで気長に待つことを実践している。
メンバーが多すぎる余りに効率よく人材育成にリソースを割けないAKBGとは全く対照的な状態。
もちろん乃木坂にも課題はあるだろうし
見えていない部分で改善する事も多々あるはず。
ただ今のところそんな稚拙な部分より
ポジティブな印象の方が先行するのが乃木坂。
それもAKBGという偉大な存在があったからだろう。
偉大な存在だからこそその光も影も強烈な訳で、ベンチマークの効果も絶大になりやすいから。
その中でソニーと乃木坂はAKBGを通して
時代の潮流を冷静に見続けて来てた。
その時代の風読み、ファンの雰囲気の変化を、巧みに感知してそれを企画に落とし込むセンス。。。
どんどんとバラエティーに特化して色物化するAKBGにだんだんと気持ちが離れた人間も多いだろう。
そんなファンを怒涛のように乃木坂に向けさせた。
でも何事もタイミングと行動力が伴わないといけないわけでそれはやはり運営の能力だよね。
あのままAKBGの2番煎じグループでやっていたら、一グループとして埋もれていただろうし。
乃木坂は総選挙を否定するイデオロギーを生命線としてこれからも行くべきだと個人的には思う。
それは総選挙を至高と考えるある種原理的な人間達へのアンチテーゼとして絶対に必要だから。。。
そして僕のように総選挙の価値を認めたいが、今のこのイベントには付いていけない人間の共感も呼ぶ。
今年の総選挙曲が「僕たちは戦わない」と発表され、多くのAKBGファン達が違和感に包まれた事と思う。
これから戦わないといけないファンには
何言ってんだ??と懐疑的な方も多かっただろう。
このどこか総選挙の実態と曲のテーマがずれた感覚が、何とも言えない今のAKBGの現状を象徴していると感じるのでは?
今だから言えるがこれが乃木坂の曲だったらどうだったか?
まさにAKBGへのアンチテーゼの象徴曲として、強烈な皮肉を交えたメッセージを送った可能性が高い。
でも、それをしなかった。
そこにはどんな深淵が潜んでいたのか?あるいは全く思考の外だったのかは正直分からないよね?
変に平和ソングとしてだけで捉えるのではなく、こういったグループ間の方向性の違いも示す。。。
そんな曲だったらどうなっていただろうか?
いずれにしても、もうAKBが全てのグループの上に君臨して雁行型で導いていく時代は終わりを告げたのか?
これからの乃木坂の台頭とそれに応戦するAKBGの物語が新たな時代を切り開くだろう。
おーにっちゃんはどちら側の人間だろうか??
AKBG??、乃木坂??、それとも。。。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時57分
おーにっちゃんさあ、
渡辺麻友のソロイベントが大盛況だったようですが、クルージングライブなんて贅沢な催しができるのも、麻友がソロで活動できている意義かなとも思います。
とにかく、SMEが企画含めてしっかりと練り上げてファンに喜んでもらえるイベントにしようとの想いが伝わってきますから。
イベントでは麻友がキャプテンの出で立ちでファンを迎え、和気あいあいな中で交流を楽しんだようで何よりです。
僕もツイッター等で情報を仕入れまし
たが、本当にファンを大切にする麻友の姿が伝わってきましたから。。。
キャプテン姿の渡辺麻友も美しかったですね。
何を着せても様になってしまうのも麻友の特性でしょうが、とにかく何事にもしっかりと作り上げる彼女の姿勢を感じます。
それもとにかくファンに楽しんで欲しいが故かなと。。。
表現者というのはありのままを見せるのではなく、ちゃんと高度に作り上げる世界でファンを魅了するべき。
それは別にアイドルに限らず他の芸能でも本質は変わりません。
そして麻友はファンの期待を裏切らずにもう何年もの間、その進化を止めずに順調に成長を遂げてきたと感じます。
でも当然その歩みは順風満帆ではなかったはずです。
そんな中で決して逃げずに前だけを向き歩み続けてきた、彼女の姿に共感して多くのファンが彼女を支えてきたと思います。
そんなファンの方の想いに麻友は感謝しつつ信頼してきた。
自分はそんな風に感じています。
そしてそんな象徴的なシーンが先日ソロコンサートでもありました。
公演の終わりに麻友がステージに降りてきてファンに対して、感謝を伝えながら観客席を回って見せたときのことでした。
麻友が本当に手が届くぐらいの距離に。。。
でもこれって普通は中々考えられないことでやはり、どうしても警備含めて距離感を保つものだと思います。
それでもファンとの距離感を縮めるように交流する麻友の姿に感心しました。
ファンを信頼している。。。
麻友がファンを信頼しそんな彼女の姿にまたファンが全幅の信頼を寄せる。
その好循環が維持されて麻友推しの紐帯は長きに渡って全く衰えることなく強固につながりを維持してきたのでしょう。
今残念ながらAKB本体はあの事件以降セキュリティも厳しくなり、現場に行くファンの方々もどこか居心地の悪さを感じるでしょう。
あの日の事件が起きてしまってからファンへの性善説が、性悪説へと変質してしまった寂しい状況が続いていますから。。。
一人の愚か者がそういった善意で守られたAKBを破壊してしまったのは本当に悔しいですね。
一方で麻友のソロコンサートはそんな物々しい雰囲気など微塵も感じさせないアットホームな空間でしたね。
そして何よりファンが本当に紳士的に問題を起こすことなくソロコンサートを観覧している姿が印象的でした。
このようなファンの姿は誇りです。
ファンがメンバーに信頼されることは本当に幸せなんだな。。。と、気づかせてくれた心温まる空間。
これからの麻友のソロイベントも是非この雰囲気が続きますように。。。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時18分
松井珠理奈の初写真集「Jurina」をおーにっちゃんは手に取って頂けたでしょうか?
珠理奈も各種の発売イベントに精力的に取り組み元気そうでした。
売り上げの方も初週で2.2万冊という結果でしたがこれに関しては、今後も継続的に売れていって欲しいなという想いがあります。
とにかく熱狂的な珠理奈推しだけではなく幅広く浸透して欲しい。。。
そして自分自身も改めてこの作品をじっくりと堪能してみました。
この写真集に描かれている松井珠理奈は色々とありますが、とにかく天真爛漫な笑顔と清潔感が全体に満ち満ちていますね。
アイドルとは笑顔を届けファンを幸せにする存在というのが改めて分かります。
水着のシーンも彼女にしては本当に多いんですが、どれも変にいやらしくなく太陽の光に満ちたような温かさが表現されています。
ファンの間では有名な胸元のほくろもセクシーさにアクセントを付け加えて彼女の魅力を引き立たせていましたね。
彼女も最後のインタビューで応えていましたが自分の色は「オレンジ」なんだという拘りを伝えていたのが印象的でした。
鮮やかなオレンジ色はそのまま太陽の象徴として彼女を彩る。。。
そんな彼女のポジティブな空気感に触れていれば、観る者を自然と元気にさせてくれる不思議な力がありますね。
そして松井玲奈がいなくなったSKEを自分が守っていくという強い意志と、後輩の可能性に対する喜びと期待も強く感じました。
彼女自身はもちろん守りに入る年齢ではありませんが、いい意味で攻めるだけでないバランスを備えたんだろうなと。。。
そんな前向きな捉え方で珠理奈の成長を感じています。
写真集の中で描かれている彼女はどれも素敵なんですけど、特にロサンゼルスで撮影されて彼女の姿が目を引きました。
どこかエキゾチックで美しいアジアンビューティーを体現した珠理奈が堂々と写真に写る様はかっこよかったですね。
いつの日かハリウッドにデビューして、アクション女優なんかで活躍する彼女の姿が目に浮かんできそうな画像でした。
やはり珠理奈の強みってそのアイドルらしからぬ鋭いまなざしと、非常にしなやかな肢体とスタイルの良さから来る見栄えのよさ。。。
これは中々真似したくてもできない彼女の強みですから。
水着については本人も色々と恥じらいがあったみたいですが、いざ写真集になるとガラッと変わってプロになるから流石です。
彼女のようにフォトジェニックに絵になるようなメンバーは、写真家の方にも非常に撮り甲斐がある存在でしょうね。
そんな松井珠理奈ですが、これからのグループの未来の中でまだまだ掴みに行く意識は持って欲しいと思います。
後輩の高い壁になると同時に自分自身もその壁を高めていく。。。
そんな後ろ姿を見ながらまた期待の新生が登場する事を願っています。
ということで改めて「Jurina」は素晴らしい作品なので、おーにっちゃんも是非手に取ってみて頂ければと思います。
この作品には珠理奈の神髄が詰まっていますので。。。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時25分
おーにっちゃんさあ、
よくAKBGは体育会系と称されるように
非常に動的であり刺激が多いグループですよね。
それはそれで確かに面白いし毎日のように話題が尽きないから飽きません。
一方でその刺激が強すぎて最近は食傷気味になってしまうファンの方もいるかもしれません。
ギミックやトリッキーな事で話題を提供するAKBG的価値観は多くのファンを引き付けました。
一方でもうひとつの要素として文化的な思考で、正攻法の魅力に惹かれたファンも多いと思います。
それは所謂劇場公演のパフォーマンスや
楽曲自体の素晴らしさに魅了されるという事です。
こういったファンにとっては今のAKBGは
色々と慌ただしく時が流れていると映るのでは?
ここで話を変えますが渡辺麻友は宝塚が好きですよね。
宝塚というのは文化的な象徴のように既に、社会に根付いて一定の評価を得ている劇団です。
ここで求められるのはパフォーマンスであり、作り上げる事で生まれる至極の世界です。
つまり演じるという事なんですよね。
AKB的に裏側を全部晒して素の自分を見せる、そんな思考とは真逆の世界でもあります。
要は麻友のそれは多分に文化的って事です。
そして面白いのは自分の知り合いで彼女のファンには宝塚のファンがとにかく多いということです。
もっと言ってしまうと珠理奈のファンの方でもこの芸能が好きという方が多いです。
要は宝塚は一例ですが舞台等の演劇を好んでエンタメとして評価するファン集団という事です。
もちろん全てが全てではありませんけどね。。。
だから変な話、麻友がAKBの中で浮いて異端になるのはある意味当たり前のことでもあったりします。
裏側を見せないで綺麗な表の作り上げたものだけで勝負するというポリシーは、AKBGの主流ではないから。
これと真逆の世界は乃木坂にあります。
渡辺麻友の価値観やポリシーとの親和性という意味です。
でもそんな麻友がAKBGにいたからこそ面白いのでは?
あの体育会系の女性集団の中で文科系の麻友が人気を獲得して支持を固めていくんですから。。。
乃木坂の番組で観たんですけど途轍もないほど多くのメンバーが運動音痴なんですよね。
それでもアイドルの顔になった途端まるで別人のように魅力を発し輝いていくから面白い。
それは例えば歌やダンスと同じくアイドル力というパフォーマンスが秀でているという事です。
僕は体育会系でしたがそういった文化的思考も大切にしていきたいと考える人間でもあります。
ですからやはりもう少しAKBGにもバランスが欲しいかなと。
何でもありのトリッキーなAKBGである半面、やはり芸でちゃんと勝負していく姿勢とでもいいますか。
結局卒業後に生き残って行く為に必要なベースのスキルを、AKBGで色々と学べるかどうかなんでしょう。
学べないと感じたらやはりもっと適した場所を目指して活動の場所を変えていかないといけない。
その答えが今は卒業という選択しかない。。。
そういう事なんだと思います。
もしこのAKBGがそういった文化的思想も上手く取り入れ、在籍するメンバーの力を引き出せればと願っています。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時51分
おーにっちゃんさあ、
バンジージャンプをやれと言われたらどうする?
AKBメンバーもよく番組内でやらされてるけど。。。
投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時58分
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-7e2a.html#comment-111917127
おーにっちゃんさあ、
イラストの色使いに注目するべき。
1番目につく「緑」
彼女の代名詞「ハピネス」の文字の「赤」
人物に使用してる「黒」
頭から浮かび上がるような右上の「黄色」
カラー占いによると彼女の精神状態は。。。
緑
理想を求めて完璧をめざしています。なにか疲れている。理想と現実の差を感じている。期待に応えようとする気持ちが強くなっている。睡眠不足で眠い。充実感が欲しい。
赤
気力がみなぎっています。前向きなやる気が出ているとき。いろいろ挑戦してみたい気持ちを持っています。何か新しいことを考えている。攻撃的な状態。自分しか見えていないかも。
黄色
明るい気持ちで元気です。にぎやかさが欲しいとき。開放的な状態。新しいアイディアが浮かびやすい。面倒なことや困難なことは避けたい。一人の孤独感が怖い。弱みを見せたくない。
ちなみに右上「黄色」の真逆、右下の「橙色」は、
人間関係に満足している。物事がうまくいっていている。仲間意識が強い。計算して行動している。調子はいい。人の気持ちを察することができている。空気が読める状態。
投稿: | 2015年10月17日 (土) 11時03分
おっと、黒が抜けていたね。
黒
努力している。一生懸命取り組んでいる。アタマがかたくなっている。周囲から強く見られたい。威厳を保ちたいという意識が強い。弱さを悟られたくない。苦境から抜け出したい。
投稿: | 2015年10月17日 (土) 11時10分
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