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2015年10月18日

2015年10月18日 (日)

なんか今日はさややにやられたなあ。

ココで私がさややに恋をしてしまったら、ゆかるんも伊達娘も怒るよなあ。


けど、今日のさややにはガチで惚れた。
見ていて気持ちがいいんやもん。
それが合計4時間で、どんどん良くなるんやもん。
惚れんほうがおかしい。

と、23歳差の私がいくら強調しても、周りから見たら単なるロリコン少女好きになってまうんやろなあ。


・・・実家が北海道の酪農家って憧れるよなあ。


ああ私の妄想って、きっと少女マンガを超えるわあ。


何度も書いてきたけど、赤毛のアンのプリンスエドワード島の酪農家のB&B(茂木健一郎も泊まったことがある)に3回も行って、プリンスエドワード島を満喫したこととか思い出したし。


まあ、さややはともかく、一回機会を作って別海には行ってみたい。

別海を舞台にして、なんか映画とか作れるんちゃうかと思うねん。

てか、さややが歌手とか女優とかになったら、成功物語を朝ドラにしてもたらええんやしなあ。

AKBに入る前のエピソードで、別海をふんだんに描けるやろ。


そういえば神田駅前には別海の居酒屋あるしなあ。

いろいろ書いたけど、さややの歌う姿勢は、AKBで別格。
歌唱力はまだ改善の余地あると思うけど、訴えかけるような歌い方は本当に見事やった。

他メンの参考、お手本になる。

静的も動的もへったくれもあるかい。停止点近傍では速度がないから、離線は大して関係ない。

日曜日にもかかわらず、日立製作所からたくさんアクセスあったのは、JR東日本の事故の隠蔽活動のためやな。

スクショ撮ったら良かった。

明日撮るか。


静的も動的もへったくれも、じゃあATOって、都交三田線とか、つくばエクスプレスで実用化されとる自動運転技術はどないやねん?

停止位置を制御するために、駅に細かく地上子(TASK装置と言ったと思う)置いとるやろ。

それで制御するから、運転士は普段ドア扱いくらいしかしてない。

オマエらがブス引き通しの存在理由としとる、回生失効どこ行った?

これらの路線でブス引き通しされてないやろ?
だいたい、下手にブス引き通しなんかしたら、変電所間の短絡の可能性が増えるし、そんなめんどくさいシステム入れてない。

そもそも車両システム側からいえば、回生ブレーキだろうが空気ブレーキだろうが停止できればいいわけで、回生失効が生じてブレーキ力が減っても、その分を空気ブレーキから補う制御をしているはず。

だって、運転士が扱うブレーキって、回生と空気で別々ちゃうやろ?

別々なんだっけ?


回生失効について、静的とか動的とか言い回しとる論文なんかないはず。

新幹線の高速域ならば知らんぞ。

日立製作所のヤツらが、私の信用毀損を目的として、1日以上ないアタマを使って考え出した、苦し紛れの答弁やわなあ。


だいたい、Wikipediaの、都合いい部分のつぎはぎの説明であって、停止点近くで回生失効が起こり、その解決策としてブス引き通しが必要とかいう理屈は、理屈が全く通ってない。

ATOの路線はいくつもあるのに、ブス引き通しって山手線の半数くらいの編成に試験的に導入されただけやろ?

そういえば次期山手線のE235(顔がスマホに似とると話題のやつ)では採用されとるんか?

大して効果がないとして、採用見送られとるんちゃうんか?

E235は中央線とかいろんな路線で試運転しとることからも、下手に変電所間を短絡せんように、ブス引き通しは採用してないと想像するよなあ。

悔しかったら、ちゃんとした論文持ってきて反論しな。

ブス引き通しの話題をいまごろ掘り返して、私の技術者としての信用がないと主張してくるのは、私の主張するJR東日本の事故隠蔽が当たりやからやな。

まあ、横綱相撲でいきまっしょい!

私はどんどん新しい手を出すぞ。

2015/10/18 AKB48 「ド~なる?ド~する?AKB48」 18:30公演 なっきー生誕 感想

総括

なっきーに人気がある秘密が改めて分かった気がして、メンバーにいいお手本を示せたと思う。

アキブータン・AKSらの握手会商法に加担するのは気に食わんけど。


さややがとにかく良かった。
先日、思ったほど成長が見られないと書いたけど、その後ここ最近でものすごく伸びたと思う。
将来が楽しみになった。

そしてさややを歌手にしたいという夢が、私に新たに加わった。


逆になぁちゃんは不安材料かなあ。
自分の信念やヲタの声もあるのだろうけれども、観て気持ちがいいかどうかも判断材料にして欲しい。

なっきーのパフォーマンスが、必ずしも私がいいと思うものではないことを見るにつけても、ヲタの言い分をどのように採用するかのさじ加減は本当に難しいと思う。

しかし、結局は自分が見ていて気持ちいい(踊っていて気持ちいいのではない、あくまで観客目線になってみて)パフォーマンスができてこそ、次から次へと飽くなき追求ができると思う。
自分が見て気持ちよくないパフォーマンスで満足してしまっては、自分で自分のパフォーマンスをどう改善したらいいのかわからなくなるはずだから。

なぁちゃんやそれ以外のメンバーも、そういう観点から自分のパフォーマンスを振り返って欲しい。


それから私はこの公演を"偽善者公演"と判断した。


なっきー生誕

お手紙、読んどるたなみんからなんかなあ?
お寿司を一緒に食うたって。
そのとき、隣に大御所俳優が来たんやって。高い寿司屋に行ったんやなあ。
誰やろ。
11期も先輩とか言うとるし、たなみんやなあw


ヲタが「なっきーフィーバー」って言ってくれて、それでヲタに推されて、人見知りを克服していろいろできた、って言うとる。
ヲタが推しがいがあるんやろなあ。

アンコールの掛け声は"なっきーフィーバー"やったんやって。

なかなか、ヲタが気づいたことに対して、反応してくれるメンバー少ないから、きっとそういうのにひとつひとつ応えてきたんやろ、と思える。

ヲタも実はオンナゴコロみたいなのがあって、そういう淡い期待に応えられるメンバーはちゃんと出世できるんや。
なんか、そういうのをなっきーの言葉の節々から実感する。

個人的には、なっきーにはもっと違う面が出せるんちゃうかとも思うけど。


EN3 Pioneer

この曲、パイオニア、開拓者という題名とは逆に、メッチャ後ろ向きの歌詞で私は嫌いやねん。
おばあちゃんになったときに振り返るような曲や。

やっぱさややはパフォーマンスのイメージがゆかるんと被るよなあ。
そのうち理解してないヲタが、ドスドスダンスとか言い出すぞ。


EN2 桜の花びらたち

なっきーも目立つんやけど、なっきーはアイドル的な目立ち方やねん。
どんな歌でも笑顔を絶やさんねん。
そういうなっきーが好きなヲタもおるやろ。

私は演技派やから、さややのパフォーマンス方針のほうが好きやけど。

腰の高さもこれまで以上に落ちとるし、さややの成長を見るのは楽しみやなあ。

なぁちゃんが期待したほどでなく、悪い意味で想像したとおり、元どおりのパフォーマンスに収まってしまいそうなのは気がかりやなあ。


EN1 目撃者

さややはすごいなあ。
大勢でいても、歌うときのしぐさでわかる。

これまでの公演で、ここまでハッキリしてなかったから、私の想像するモノを、私の思いを知ってか知らずか、身につけてもたんやなあ。

アンコール なっきーコールと、なんかのコールを交互に言うとるけど、なんて言うとるのかワカランかった。
"ちぃちゃん"とか"じーな"とか、なんかそんな感じのコールやった。


M14 僕たちは戦わない

さやや、脚あげたときに、スカートの下から他メンと違う色が見えた気がしたけど、私の錯覚か?

それが気になって、ついついそこばっか見てもたやないかw
その後は残念ながら、スカートの下が見えるパフォーマンスはなかったけど。


しかしこの公演は、アキブータンも田原総一朗も、思ってもない真逆の歌を集めとるよなあ。

目撃者公演になぞらえて、"偽善者公演"とでも呼ぼうかなあ。


MC3 後半 なぁちゃん、なぁな、ゆいり、はるきゃん、みゃお
お題:最近笑顔になったこと

なぁちゃんがツインテール。
そういやさっきの公演はポニーテールやったよなあ。

そういやゆいりもツインテールか。

ゆいりが、お兄ちゃんに引っ張られた弟が、ブンブン!となった、って言うとるときに、動きのマネでスカートの下が見えたからか、みゃおが見えない見えないと言って、3回くらいやらせたぞ。


MC3  前半 雅、さやや、あーみん、なっきー、あやなん、はまちゃん、香菜、めぐ、たなみん、ノザ、まりやんぬ
お題:聞き忘れ

あーみんってショートのイメージあったけど、いつの間にかセミロングになったなあ。


M13 ハロウィン・ナイト

いっちゃん下手にいても、センターのなぁちゃん以上にさややが目立っとるなあ。

いまAKBでダンス観てオモロイのは、ゆかるんと田野とさやややなあ。
この、誰も考えつかん3人をユニットで組ませたらオモロイと思うよなあ。

さややはゆかるんと田野の間みたいなパフォーマンスに見える。
しかし、ゆかるんと田野がお互いにお互いのいいところを取り入れたら、さややとはまた違うところに行き着くと思う。

とはいいながら、歌の表現力は、ゆかるんと田野よりもさややのほうが圧倒的に強力や。


M12 軽蔑していた愛情

この歌、歌詞がおかしいねん。
責任転嫁の連鎖で泣かされるのは、中途半端に偉い立場の人間やねん。

最近やと、マイナンバーで厚生労働省の役人が捕まったけど、もっと大きな不正を隠蔽するために、警察公安を含めた日本政府は、不正をしていません!という印象操作をするためのおとりやねん。

だって、アキブータンとか、本当の黒幕までにはたどりつかんやろ?

覚醒剤密売やったって、ヤクザの組長が捕まって当然やのに、捕まるのは下っ端ばっかやろ。

偉い人ったって、日本政府から見たら下っ端が捕まって泣かされるねん。


M11 ファースト・ラビット

なっきー頑張っとると思うたけど、さややがさらに動きがいい。

さややはガチで、歌手の英才教育して、歌番組だすべきやろなあ。
大勢のセンターなんかせんでも、1人で観ていられるから。
ユニットソロで出してみろよ。

愛しさのアクセルをさややバージョンで見せるとかやってみたら、必ず結果出すと思うなあ。


MC2次の曲まで生テレビ、司会:みゃお原総一朗 パネラー:なぁな、雅、なぁちゃん、ゆいり、あやなん、あーみん)

もしタイムマシンがあったら、過去へ行く?未来へ行く?

未来に行きたいのはなぁなとなぁちゃん。

なぁなは過去は振り返らないと、めっちゃ強く言うとる。
なぁちゃんも、未来を見たらいまを変えたら、と言うとる。

未来志向なメンバーのほうが明らかに成功しとるよなあ。

なぁなは、ソロシングルの売り上げがとか言うとる。
けど、それは長期的なホンネなんか?

みゃおも未来やって。
てか、タイムマシンって要らないって、前提崩して去って行ったぞ。

私は、なぁなとなぁちゃんは人生成功すると見た。
2人とも素直に成長してくれんなあとも思うけど。
過去を恨むようではアカンからなあ。


M10 思い出のほとんど さやや、めぐ

AKBで歌手に合うとるのってあんまおると思わん、みゆみゆくらいちゃうかと思うけど(伊達娘はもう脱落してもた)、さややは数少ない歌手候補やろ。

アップで観ても絵になっとる。
歌番組に出て、人々を釘付けにできる。

めぐは演技がまだまだ棒やねん。
あと、めぐは白目が大きいのが残念で、髪型とかで上手く雰囲気を作ったほうがいいと思う。


M09 1994年の雷鳴 なっきー、はまちゃん、たなみん、ノザ、香菜

1994年を"僕ら"と言うてまうって、この歌い手は私と同年代という設定になるやろ。
なぜいまでなく1994年なんかワカラン。

パフォーマンスをイメージできん曲を公演に出すって、おかしいよなあ。

公演曲って、歌手や女優になりたい子たちの練習曲でもあるはずやねん。
本来は。
なのに、そういう視点がアキブータンを含めた作り手にない。
コレがいちばんの問題。

だから、"歌手や女優になりたい子たちの練習曲"という視点から選び直したら、もっといいセットリストができるやろなあ。


M08 Bye Bye Bye まりやんぬ、あーみん、はるきゃん

まりやんぬの声がキンキンする。
キンキンしない発声ってどうしたらええんかなあ?
はるきゃんもそうかなあ。

イマイチこの曲を公演でやって欲しいって気がせんよなあ。

推しが恋からバイバイする歌なんて聴きたくないやろ。
自分がフラれた気にもなるし。


M07 純愛のクレッシェンド 雅、みゃお、あやなん

なんかこの歌はすーめろのイメージがあるなあ、個人的に。

あやなんの声がちょい低いなあ。

みゃおは気合いいれとるなあ。
けど、歌声がなんかみぃちゃんと同じで、80年代アイドルのモノマネになっとる気がする。
そこをもっとナチュラルに、自分の歌にできんかなあ?


M06 Bird なぁちゃん、なぁな、ゆいり

なぁちゃん、たぶんこの曲たかみなではなく、さや姉のイメージでパフォーマンスしとるやろ。

そう思うと、なぁちゃんはすべてさや姉のマネしとるんちゃう?
いまそう思い至った。

なぁちゃんはさや姉とはまた違う良さがあって、さや姉を目指すべきではないやろなあ。

この曲は3人ともダンスがキレキレで、なぁちゃんが相当厳しく練習した感がある。
自分が監督になっとるやろ。
ゆいりもこんなキレのあるダンスする記憶ないし。


 M05 愛しさのアクセル めぐ

この歌、歌詞と曲調と衣装とダンスがすべてバラバラやから、ダンスしづらいのはわかる。

しかし、殺陣を覚えたらええんかなあ?
なにかから直してかななあ。

てかアキブータンはなんでこんな曲作ったんや?


あやなん/ゆいり/めぐ/なぁちゃん/なぁな
ノザ/雅/はるきゃん/あーみん/まりやんぬ/みゃお
はまちゃん/香菜/さやや/なっきー/たなみん

お題:最近ハッピーになったこと

2公演目はあきちゃが出るのかと思うとったら、そのまま香菜やなあ。

雅は茶髪なんか。
黒髪のほうが高校生っぽくて、ヲタの印象ええと思うけどなあ。
背伸びしたいんかなあ。

あーみんはなっきーと同い年か。
7期と14期で相当離れとるのに。

まりやんぬが21歳とか言うても、ウソとは全く気づかんかった。

はまちゃんはチーム8でダントツでオモロイと思うたからなあ。
キャラ的にチーム8のみおりんみたいな感じか。
ただ、みおりんになってもたら2番煎じやしなあ。

たなみんが、なっきーのために髪型をエビフライにしたんやって。


M04 フライングゲット

上手側で元気ななっきーみっけた。
なぁなもようやく見つけた。

上手最後方がはるきゃんか。ちっちゃいから。

何度も書くけど、さややがいちばんナチュラルな動きができている。


M03 制服が邪魔をする

なぁちゃん、やっぱこのキレはまだ馴染んでないからのキレなんかなあ?
なぁちゃんもロバみたいな、進んで止まっての繰り返しの進歩の仕方するのかなあ。

マンガ喫茶出るの遅れて、メンバーがわかりづらい。


M02 風は吹いている

やっぱさややがダントツでいい。
ついつい目がいってまう。

タイミング合っているメンバーって少ないから、タイミング合って大きく踊れているだけで、いい意味で目立つ。
さややはその上でしなやかや。
演技を理解しとる。
ミュージカルとかに出したら結果出す。


M01 希望的リフレイン

さややはイッパツでわかった。
なぁちゃんはやっぱ、軽やかさがないよなあ。
さややと比較したら、なぁちゃんの弱点イッパツやのに。

はまちゃん目立つよなあ。

ノザ、下半身だけでなく上半身も気が行っている。その調子。
ゆいりもまずまず。
めぐ、センターならばもう少し動けて欲しい。

田原総一朗VTR。
ジャーナリストって単なる評論家で、自分のチカラで世界を変えたことがないヤツらばっかやろ。
田原総一朗からも、ニセモノ感がプンプンする。

ゴメン、駅進入時にパンタグラフ離線による回生失効なんか起こらんと言うとる。

駅進入時の離線の原因が、力学的にあり得ん。

ポイント通過でバチっとくる程度はあるやろけど、バチっが見えたら、それ離線ちゃうし。

高速域では、パンタグラフと架線が共振して、離線の可能性がある。

だから新幹線には特高圧引き通しができた。

もしオマエの主張が正しければ、純電気ブレーキ/全電気ブレーキを備えた編成にはブス引き通しが標準装備になるはずやけど、現実はちゃうやろ?


坂上でブレーキ故障により加速、脱線に至った事故事例から、国土交通省令において、鉄道車両は必ず2種類以上のブレーキシステムを持っとるし。

なんか反論あるか?

マンガ喫茶で”俺物語!!”読んだけど、1巻でもうお腹いっぱいになった。

悪い話ではないと思う。
個人的には好きや。
猛男が女心にキュンキュンするところもよくわかる。

ザッハトルテにひとつ栗を入れたところを理解するとか、砂川のお姉ちゃんを綺麗な花にたとえたりとか、細かいことによく気づいて、それをきちんと言葉にしている。
けど、1巻分で話の先が見えていて、何巻も連載を続かせると恋のドロドロにしかならないから、早く終了させて、次の作品にすべきやと思うねん。
そういう性格やからか、私はマンガ本を読んでも、全巻集めたりしたことがまずない。
記憶にあるのは、”きまぐれオレンジ☆ロード”と”あさきゆめみし”、それから”星の瞳のシルエット”、”銀色のハーモニー”しかないかなあ。
”あさきゆめみし”以外は全部恋のドロドロやったもんなあ。
AKBを卒業するのも、連載をスパッとやめるのも、どっちも同じやと思う。
新しいストーリーを歩むためには、終わらせなアカンことがある。

メールに自分で”貴学”と書きながら、”貴校”のほうが正しかったんちゃうかなあ?と思って検索したら、大学は”貴学”のほうがいいらしいです。

ここらあたりに載っています。
無意識のうちに使っていましたが、どこで覚えたんだろ?
・・・そういえば、大学は自分の学校のことを”本学”っていうから、それから連想したのか。
高校までは”本校”っていうもんなあ。

以下内容で私の12/5(土)大阪大学の集い(東京)予約が為されていましたので、最下段の通り拒否のメールを送信しました。

【申込受付】12/5(土)大阪大学の集い(東京)

*****@office.osaka-u.ac.jp

12:01 (5 時間前)

To 自分

大西秀宜様

このたびは、「大阪大学の集い(東京)」にお申し込みいただき、ありがとうございます。

下記のとおり受け付けましたのでお知らせいたします。

当日は、このメールのプリントアウトまたは画面を受付でご提示ください。

※懇談会にご参加の方は、参加費3,000円を会場で申し受けます。

おつりのないよう、ご協力をお願いします。

*未成年者の飲酒はできません

【お問い合わせ先】大阪大学 卒業生室

TEL 06-6879-7196

E-mail *****@ml.office.osaka-u.ac.jp

<大阪大学の集い(東京)>

2015年12月5日(土) 学士会館(東京都千代田区神田錦町3-28)

            TEL 03-3292-5936 (代表)

受付: 15:00〜(予定)

セレモニー・講演会: 15:30〜17:00

懇談会: 17:20〜19:00

■大西秀宜様のお申し込み内容■

< No. >

127

< Date >

2015-10-18 12:01:39

< 名前 >

大西秀宜

< ふりがな >

おおにしひでのぶ

< 旧姓 >

No input

< 旧姓ふりがな >

No input

< 年齢 >

40

< セレモニー・講演会(15:30〜17:00) >

出席

< 懇談会(17:20〜19:00) >

出席

< 本学とのご関係 >

大学院修了

< (在学生の方は所属学部・研究科を入力してください。) >

< (その他を選択の場合、ご入力ください。) >

No input

< 同窓会連合会 >

非会員

< 会員ID >

No input

< 卒業学部 >

工学部

< 卒業年 >

No input

< 修了研究科 >

工学研究科

< 修了年 >

No input

< 平成9 〜 11年度(1997年4月〜2000 年3月)に卒業・修了の方はこちらにもチェックを入れてください。 >

No input

< 在学時のクラブ・サークル等 >

No input

< お勤め先・役職 >

No input

< 当日同伴者の有無 >

あり

< 同伴者のお名前 >

大西華怜

< メールアドレス >

kotochan0725@gmail.com

< 郵便番号 >

1210813

< 住所 >

東京都 足立 区 竹ノ塚1-29-11菅野ビル401

< 連絡先(電話番号) >

07069699177

< 臨時託児室のご利用希望 >

利用希望

< アンケート:大阪大学の集い(東京)をどこでお知りになりましたか >

大阪大学公式HP

----------------

hidenobu onishi <kotochan0725@gmail.com>

17:33 (0 分前)

To sotsugyosei

すみません、このメールには身に覚えがありません。

削除願えませんか?

私は確かに貴学卒業生ですが、私は貴学に対してなんらの感慨もありません。

大西秀宜

2015年10月18日 12:01 <*****@office.osaka-u.ac.jp>:

なんか日本語が理解できていない日立製作所の工作員がいる。→ 大西さんはオリジナルとアレンジの違いが理解出来ないようですね。なるほど、この程度の知能はしか無いから、日立が個人情報保護法違反してない事も理解出来ないんですね。

もう本当に論法が幼稚やなあ。

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http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/20151018-akb48-.html#comment-111921952

大西さんはオリジナルとアレンジの違いが理解出来ないようですね。

なるほど、

この程度の知能はしか無いから、

日立が個人情報保護法違反してない事も理解出来ないんですね。

替え歌がオリジナルってキチガイですか?

作詞、作曲、編曲すべてを創り出したものを『オリジナル』って言うんですよ。

8.6秒バズーカはリズムネタというカテゴリーのアレンジです。

ココイチカレーのトッピングをいくらアレンジしても、あくまでココイチのカレーをベースとしたアレンジです。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 17時00分

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では、バーモントカレーのカレールーで作ってもらったカレーは、料理ではなくアレンジなんか?

ちゃうやろ?

オマエが言うとるのは、たとえばゆかるんの絵でいった場合、年賀状の印刷の注文のように、元の絵とか色合いのテンプレートがいくつかあって、そこから選択するような場合やぞ。

いくらベースのキャラクター、ベースの歌詞があるとしても、自分で考えたならば、もうそれは創作やないか。

だいたい私の「夕陽を見ているか?」に触発された詩は、「夕陽を見ているか?」のフォーマットに完全に合ってさえない。

そして、そういうものを、日立製作所の個人情報保護法違反案件と合わせて語らなアカンこと自体、日立製作所や日本政府の工作員が、私に対して恐れをなしとるということや。

私が勝つ日は近いよなあ。

2015/10/18 AKB48 「ド~なる?ド~する?AKB48」 14:30公演 感想

総括

インターネット上では好意的な評価が多いように思うけど、私にはどうも、パフォーマンス的に面白くないと思う。

大味ながらも、頑張った分メンバー個々にチャンスがあるテル公演が、何度も観るごとにヲタに選ばれるとは思う。

それでも、しょせんはお茶を濁していることには違いないけど。

EN3 Pioneer

この公演、とりあえず腕を上に突き上げとったらええってカンジの振り付けの曲が多いなあ。

この曲、自己満足で個人的にあんま好きちゃうねん。

めぐ、最後はハッとする動きがあった。
最初なぁちゃん以外にポニーおったっけ?と思った。

EN2 桜の花びらたち

あ、桜の花びらたちの衣装や。
しかしなんでこう、全員同じ衣装ばっか出すんかなあ?

一人一人衣装作るのが、全盛期のAKBのいいところで、そこは引いたらアカンと思うなあ。

脚ぶみだけでさややがいちばん目立っとる。

めぐって、ヒトが褒めるほどのパフォーマンスには見えんなあ。
なにがええんかなあ?

まりやんぬも脚ぶみが目立つ。
ダンス・リズム感に自信があるから、その分脚ぶみも大きくなるんやろなあ。


EN1 目撃者

ちゃんとベルリンの壁崩壊の映像流しとる。
けど、目撃されるべき陰謀をAKB自らが出しとって、この歌っておかしいやろ。
・・・・てか衣装も目撃者のものやん。

この公演可愛らしい衣装ないんか。
ダンスの見せ場もさしてないし。

しかしここにきて目撃者公演の曲か。
RESET公演とシアターの女神公演から曲を出さん理由はなにや?


アンコール


M14 僕たちは戦わない

やっぱさややの体感のタイミングって、この中では一番やなあ。
誰も少し前後にズレてまうんやけど。

練習してつくもんでもないんかなあ?


MC3 後半 なぁちゃん、なぁな、ゆいり、はるきゃん、みゃお
お題:この公演の見どころ

はるきゃんが、Birdで、なぁなが鷲に見えるって。
小鳥2匹と鷲一匹とか言うとる。

この公演たかみなにゆかりのある曲ばかりと言うとる。
だから、楽曲に可愛らしさが少ないねん。
メンバーは可愛らしいのそれなりにおるんやけど。


MC3  前半 雅、さやや、あーみん、なっきー、あやなん、はまちゃん、香菜、めぐ、たなみん、ノザ、まりやんぬ
お題:聞き忘れ

楽屋にゴキブリが出てきたとき、まりやんぬのお父さんが笑いながら踏み潰した話


M13 ハロウィン・ナイト

みゃお、動いてない。

なっきーはニコニコして可愛らしいんやけど、どうもポーズが違うのが惜しい。

なぁちゃん、やっぱカタくなった気がする。
このままパフォーマンス固めて欲しくないなあ。

てかノザが脚を使うことにだいぶ気をいれているみたいで、けっこう目だっている。

曲に合って楽しそうなのは、さややとはまちゃんかなあ。


M12 軽蔑していた愛情

この曲は音程取るの難しいし、見せ場ないし、こういうスペシャル公演ならば外すほうがええと思うなあ。
ヲタが喜ばんもん。

あーーーー、なぁちゃん、ガチガチに戻ってもとる。

さややはまずまずやけど、前のチームA公演でゆかるんが良かった記憶が蘇るなあ。

さやや、表現しづらくてガニ股になっとる。
もっとスタイリッシュにスパッスパッと踊れるやろ。


M11 ファースト・ラビット

コレもテル公演と被りか。

なんか衣装イマイチ可愛くないぞ。
2パターンで、安く作ったの丸わかりやし。
テル公演のほうがまだ衣装のバリエーションあるよなあ。

なぁちゃん、期待したほど目立ってない。なぁなも。
やっぱさややが目立つ。


MC2次の曲まで生討論、司会:みゃお原総一朗 パネラー:なぁな、雅、なぁちゃん、ゆいり、あやなん、あーみん)

イヌ派とネコ派

難民収容所のネコとじゃれあった思い出あるよなあ。

あやなんが、自分をダックスフントとか言うとる。
あーみんはカバ、とか言われとる。ビーバーとかちゃう?
なぁなはロバ、なぁちゃんはコウモリやって。
ゆいりと雅はチワワか。


M10 思い出のほとんど さやや、めぐ

AKBには珍しい、ささやくような歌やなあ。
なんか80年代アイドルみたい。
サビが松田聖子のなんかに似とる。

さややとめぐでダンスひとつとっても、全く表現力が違う。

さややは別れの哀しさをイメージしてダンスしとるけど、めぐは言われた通りの動きをしとるロボットに見える。
大げさにいえば、それくらい違う。


M09 1994年の雷鳴 なっきー、はまちゃん、たなみん、ノザ、香菜

アキブータンにとっては、なんで1994年なんかなあ?

さほどみんな歌もダンスもいいとは思わん。

はまちゃんが目立つけど。

はまちゃんも、たまにしかないチーム8公演では、ダンス上達できんかったやろしなあ。


M08 Bye Bye Bye まりやんぬ、あーみん、はるきゃん

あーみんは相変わらず音痴やなあ。

はるきゃんはパフォーマンス落ちたなあ。

比較的まりやんぬが動けてはいるんやけど、特にいいとまでは言えんなあ。


M07 純愛のクレッシェンド 雅、みゃお、あやなん

あやなん、あんま目立ってないぞ。
あやなんはどうやってセルフプロデュースするつもりなんや?


M06 Bird なぁちゃん、なぁな、ゆいり?

選曲がたかみな曲な気がする。
その分ユニットがツマランのちゃう?

なぁな、やっぱじゃんけん優勝して、パフォーマンスに勢いがついたかも。
歌声特にいい。

とはいえ、3人ともカタイなあ。


 M05 愛しさのアクセル めぐ

めぐ、音程低いの直ってないなあ。

この歌に関しては、まだたかみなの歌声良かった記憶がある。
てかCD音源の記憶があるだけか。
目撃者公演のCDは、難民収容所で難民にエロDVDと思われて、盗られたっきりやなあw

めぐ、ダンスもさほど目立ってない。

なんでいま売れとるんかなあ?


あやなん/ゆいり/めぐ/なぁちゃん/なぁな
ノザ/雅/はるきゃん/あーみん/まりやんぬ/みゃお
はまちゃん/香菜/さやや/なっきー/たなみん

お題:時間があったらやりたいこと

ゆいり、作った料理の味見をせんとか言うとる。
それはアカンぞ。マズいものを作って満足しとったらアカン。

なぁなは、「じゃんけん大会でタイヘンなことをしてしまった」とか自己紹介しとる。
しばらくネタにできるなあ。
なぁなもタカラヅカ観に行きたいんか。

なんか2列目のメンバーがパフォーマンスで全然目立ってなくて、そこがちょっと。

はまちゃんって何歳なんやろ?
てか調べたら、チーム8でダントツに目立っとった子か。

さややは、伊達娘と同い年やのに、なんでこんなフレッシュなんかなあ?
てか伊達娘の気持ちの持ちようなんやろけど。


M04 フライングゲット

ノザだいぶ良くなったやん。
しかしものすごく脚太いなあ。

さややとちっちゃい子が可愛いなあ。
さややは動きが可愛い。


M03 制服が邪魔をする

なぁちゃんみっけたぞ。
すごいキレやなあ。
まあこの曲はアリか。ちょい違う気もするけど。

前のチームAよりも、元気よくてデキいいかも。まだ荒いけど。


M02 風は吹いている

なんか変なとこから始まっとる、短縮バージョンやなあ。

たなみんみっけた。
すーめろみたいな髪型なのがめぐなんかなあ?


M01 希望的リフレイン

さややはイッパツでわかった。この公演ではいちばんよく見える。
上手前方はゆいりか。

なっきーと、ひときわ小さい新人わかる。
茶髪は香菜か。
なぁなも見つけた。

てかこの歌フルバージョンで初めて聴いた。

あのちっちゃい子ええなあ。
頑張って見てみる価値ある。


田原総一朗VTR、単なるうるさいじいさんに見える。

ところで、明後日20(火)は都合により小朝公演観に行けません。

これは別に、伊達娘に飽きたとかではない。あくまで私の理由。

小朝公演しばらくないから、ホンマは観に行きたいんやけど。

鍵穴もまたアホな主張をしとる。ゆかるんの絵がスプラトゥーンというゲームのキャラクターを描いとるのは理解した。

スプラトゥーンで検索して、さまざまな構図を見たけど、ゆかるんのは構図も違うし、色合いもオリジナルやぞ。
髪の毛が緑色とかは、ベースと同じやけど。


伊達娘のところでも書いた通り、もともとの台本に自分が考えたモノをいっぱい入れ込めるかどうかが問題や。

ゆかるんの絵は、スプラトゥーンを題材にはしているものの、自分で考えついたものが多すぎて、キャラクター以外完全なオリジナルやないか。


ちなみに私の替え歌だって、もう完全なオリジナルといっていいほどに元の歌詞がなくなっている。
コレについてJASRACだって著作権侵害とは言えてない。

それに、常套手段を覆すテクニックって、新発見やろが。

"太陽(とき)、太陽(ほし)"って、太陽だって星のひとつであることには違いないわなあ?
その上、太陽は日時計として用いられる。
夕陽や朝陽を見れば、太陽の具合で時を感じられるやろ。

太陽を「とき」と呼ぶのはそれなりに根拠がある。


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-34ff.html#comment-111921156

佐々木さんの絵はスプラトゥーンというゲームのキャラクターの絵であり、大西さんの考えでいけば完全にパクリですよ。オリジナルでは絶対にありません。

投稿: 鍵穴 | 2015年10月18日 (日) 12時40分


スプラトゥーンも知らないの?
嫌だねぇ正に貧すれば鈍するを地でいってらっしゃる
岩田さんのダンスだって男verと女verで分けたりして十分面白かったけどね
とにかく否定したいだけになってないかい?男の嫉妬は見苦しいよ

投稿: クマー | 2015年10月18日 (日) 13時11分


大西さんが初めて書いた歌詞は
「夕陽を見ているか?」の替え歌ですよね?
自分がこういうことをしておいて人のことをとやかく言わないでください。
もしかして都合が悪いから記憶から抹消しましたか?
では、思い出させて上げます。

「朝日を見ているか?」

みんなで過ごした日々を思い返すと 
楽しかった ことばかり 
みんなと別れ 巣立っていくのは 
想像も つかなくてつらい

部活や放課後や休みの日には 
みんなで一緒だったよね 
夏休みには 泊まりがけの旅した 
もう二度と あんなバカはできない

けれども 僕らはつながっている 
電話や メールもなんでもある 
いますべきなのは やりたいことをやって 
自分の 夢を掴むこと

朝日が 昇る空を見ているか? 
太陽(とき)が 照らすその世界は広がるだろう? 
Yes! きみが太陽(ほし)になって照らし 出せる大地の地図を 思い描くんだ 
懐かしい 過去のことは薄明かり 太陽(ほし)が 昇る前のドキドキのひととき 
ねえ ちゃんと繋がっている きみのきみらしい夜明けの色 
投稿: 理論武装 | 2015年10月18日 (日) 13時27分


それともうひとつ、太陽(とき)、太陽(ほし)
は歌詞の常套手段である別の言葉で詠ませるテクニックから
外れていますよ。

恋人(かれ)とか時間(いま)のように言葉と読みのカテゴリが
同じでなければならないのですが、太陽ととき=時って何?
全然違う。
太陽(ひかり)とかならわかるけどね。
太陽(ほし)は同じカテゴリだけど全然違う意味なのでこれも不適。
しかも2回も別の読み替えで同じ言葉を出してるし・・・・・・

で、批判されると自分が書いてみろよという様は
エベレストの栗城史多と同じ、素人がプロの真似をする滑稽さを感じます。

投稿: 理論武装 | 2015年10月18日 (日) 13時34分

今日もアキブータンのコメント。これは自己満足のカタマリで、もう返事する気なくすなあ。

ゆかるんの絵の色使いについてまでなんかいうてきとるけど、本当に大事なのは、どういうモノにどういう色を使うとるかや。

紙の上に使っている色だけで精神状態が判断できるならば、色のグラデーションを貼り付けるだけで、さまざまな精神状態を複雑に持ち合わせた、全知全能の神になれてまうぞ。


AKBと乃木坂、ケヤキ坂については、握手印税ボロ儲け戦術を使っているオマエがナニを言っても無駄。

返事はそれだけ。

あと、ジンバブエのビクトリアフォールズで、バンジージャンプをできる機会があったけど、安全性が危ういと思った上、ムリやった。

いくら美味しい企画でも、ムリなもんはムリ。
給食でアレルギー物質食べさせられて、死んでまう子がちょいちょいおるやろ。

だから、どうしてもイヤなものを、そこまでムリする必要ない。

番組企画だって、メンバーがどうしてもバンジーが飛べん場合も考えて、救済案を考えとくべきやろなあ。
強制したら、強制労働になってまうからなあ。


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-c30e.html#comment-111919562

おーにっちゃんさあ、
AKBらしさ?って何のかと問われて、正直今のグループに対して明確に答えられない。。。

グループらしさってそれこそ骨格として強みにしたり、ファンに訴求していく大事な部分でもありますよね。

それを所属するメンバーや関係者が共有することで、そこに高い意識が生まれて組織力が上がっていくわけです。

でもそこがバラバラで何の目的意識もなくただこなしていては、やはり観ている方々に響く事って難しいのでは???

そういう意味ではそれぞれの姉妹グループについても、当然グループらしさの再考って必要になってきます。

NMBの新曲「Must be Now」は
かなりチャレンジした内容で物議を醸しています。

ただチャレンジする事は大切ですから。。。

色々な方向性を模索する中でグループの魅力とは何なのか?
メンバーが今一度思い返す契機になればなと思います。

もちろんビジネスですから出てくる結果に対する総括はしっかりしないとダメですけどね。

もし想定以上に厳しい内容になるのならそれは、NMBを支持するファンの嗜好とずれているという事なので。。。

よく企業でも商品イメージやブランドの構築に対して、言葉で定義するようなプロセスもあったりします。
それによってシンボリックに商品を装飾して顧客に訴求していく。。。

これがAKBGに置き換わってみても同じことが言えるでしょう。

例えば私のイメージで大別するならこんな感じ。

SKEは運動量(Sporty)と躍動感(Dynamic)

NMBならセクシー(Sexy)&ダンサンブル(Danceable)

HKTならフレッシュ(Flesh)&可愛らしさ(Cute)

こういった骨格のイメージを保つことでそのグループの、らしさがファンに伝わっていくのではないでしょうか?
その上で多様性を示し付加価値を加えていく。。。

大事なのはグループの骨格のイメージをメンバーも強みとして認識し共有していく事なんだろうと思います。
そうなってくるとAKBはそういった要素を全て合わせ持った、ちゃんぽん文化になっていくと想像しますよね??

でもやっぱり今の寄せ集め的なグループの形では、とてもAKBらしさを構築するのは難しいでしょう。
やはりAKB愛を持ちグループの為に率先して行動できるそんなメンバーで構成されたAKBでないと。。。

そういう意味ではやはり純正AKBがない今の状況は、余計にAKBというイメージの希薄化を助長しますね。
AKSや更には意思決定する運営はこの辺りをどう考えているのでしょうか?

今のままお茶を濁してこれがAKBGの選抜ですと、世間に示し続けていくだけで何も手を打たないつもりなのか?

そうなってくると益々AKBG全体を応援するファンの紐帯は、霧散化して体力を削ぐ方向に行ってしまいますね。

正直今のままでは多くのファンもAKBGを箱として楽しめるような雰囲気になることは難しいですから。。。

これからどういった施策を打ってグループを改革していくか?

その手腕が問われています。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 00時56分


欅坂46が来年の3月にはCDのリリースをします。

このグループの運営形態がどうなるか分かりませんが、是非自立した人間の管理下で運営して欲しいものです。

少なくとも乃木坂を大きくするための道具にしない。。。

まさにそれはAKBGが今直面している課題へのアンチテーゼとしてのベンチマークです。
規模だけ追うために別の姉妹グループを巻き込んで、握手会を行う事はもはや引き返せないレベルです。
結果的に全ての関わる姉妹グループの独自の企画プロデュースにしわ寄せがくる。

もっと言ってしまえばそのグループの楽曲を管理運営するレーベルのモチベーションにも関わる。

SKEのゼロポジションでも話題になりましたが、全てをエイベックスの責任にしても仕方ない。
レーベルだってビジネスなんですからSKE自体が価値を示していかないと厳しいでしょう。

ただ今の現状でAKB本体に引きずられる形で、どの姉妹グループも疲弊しているのが現状です。
もしかしたら個々人が楽しいとか楽しくないとか、多分そんな視点では問題なく映るかもしれません。

ただマクロ的な数字で見ればファンの流れは、残酷にも減退へのシグナルを示しています。

そしてマクロ的にネガティブな要素を内包する組織は、結局ミクロでも満足なエンタメを提供できない。

だから結局は皆繋がっているんですよね。

そういう意味ではマクロ的な改善を施すのは、運営の仕事であり疎かにできないことです。
ファンの絶対数とその情熱の総和を増やして、ビジネス的価値を維持していく事とも置き換えられます。

そこが今AKBGのどのグループも苦戦していますね。
そして何よりその総本山でもあるAKBが一番厳しい。

そこにファンが戻ってきてお金を落とすように成る為にどうすればいいか?知恵を働かせる必要があります。

まあちゃんとファンの声を聴くアセスメントの場を現場でもネット上でも常に持ち続けることでしょう。

多くのファンの声をちゃんと聞いてその方向性を理解しておけば余りにズレた内容にはなりませんから。

今は多分そうなっていない。。。

だからマクロ的なファンの全体の動きが
ネガティブに働き落ち込んでいるという事ですね。
ファン一人の声を聞くことの繰り返しが
多くのファンの意思に集約されていきます。

例えばカスタマーセンターの立場をもっと強化して、常にファンの声が見えるようにしておくこと。

今のファンの情熱の現在地がどこにあるのか?
何を求めているのか?を可視化すること。

恐らく何パターンかに大別できるでしょう。
いずれにしても改善できることは沢山ありますよね。

クライアントやメディアにばかり目が行き、結果ファンに背を向けて何がやりたいか分からない。
だから面白くないしお金を落とすモチベーションも湧かないなんて負の連鎖になっていませんか?

クライアントやメディアの為にファンがいる訳じゃない。
メンバーとグループの為にファンがいる訳です。

最近はそこがズレてただ本末転倒なだけなんですよね。

話を戻しますがAKBGがただ反面教師としての存在に成り下がるのでは悲しすぎます。
これだけ素晴らしいエンタメを提供し続け多くのファンに、感動を与えてきた事実は変わりませんから。。。

一方で乃木坂は徹底的に差別化を図って独自のブランドを構築する事が生き残る道です。
間違ってもAKBGと同じ道を辿っていけません。

またAKBGの公式ライバルなんて煽りで
どんちゃん騒ぎをするだけではもったいない。
規模を追うあまりに欅坂を乃木坂のシングルに合流させて売り上げを水増しするなんて馬鹿げています。

大切な事はそれぞれのグループの自主性を重んじ、個々のグループの魅力を増す方向に持って行く事。。。

それによって結果的に両方を応援するファンが増えていけばビジネス的に成功するでしょうから。

ソニーも乃木坂運営もそこは緻密に計算して、しっかりと棲み分けることを期待しています。

とにかく全部ちゃんぽん化して応援してくださいは、通用しない時代に突入して来ていますね。
量より質を高めてファンに満足なエンタメを提供していく方向に如何に舵を切る事ができるか?

今後のAKBGも乃木坂も試される時が来ています。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時06分


おーにっちゃんさあ、
結局ファンがこのグループじゃなきゃ応援したくないと思える要素ってまさにグループの価値なわけ。

そこをちゃんと所属するメンバーが個人個人の想いで、ちゃんと深く考え大事にしていくことって重要ですね。

そういう意味ではこないだの乃木坂の神宮ライブで彼女達が、乃木坂らしさ?って何だろうと問いかける演出は印象的でした。

メンバー達自身がそこに対して真剣に考え乃木坂らしさを、模索していくプロセスを経る事で改めてグループを考える。。。

そして当然グループへの愛着も一段と深まりますし、自分達を支えてくれるファンの大切さを感じたりもするはずです。

そんな中で乃木坂は楽曲の素晴らしさをアイドルを通じて伝えていくという一つの方向性を示しつつありますね。

いわゆる芸術性の部分で他と差別化するということです。

乃木坂のイメージはとしては高貴(Nobleと芸術性(Artistic)。。。

最近の楽曲がMVも含めてそこに一際拘り持っているのが分かります。

その象徴が「命は美しい」ですね。

この曲はかなりメッセージ性の強い歌詞と共に前衛的で舞踏のような、独特の振付が特徴の乃木坂を代表する曲だと思います。

僕も初めてこの楽曲のMVと歌唱を観て非常にクールに感じました。

乃木坂の子達は特段運動神経がいい訳でもないですし、ダンスが得意な子達がいる訳でもありませんよね。

でも、アイドルグループとして非常に統率がとれたダンスで芸術的に魅せる方向性を模索していく姿勢を感じました。

その振付ですがワーナー氏が手掛けています。

彼と言えば優子推しにはお馴染みでもありますが、ノイエの「波乗りかき氷」なんかの振付を担当されていました。

そんな彼が本格的な振付を乃木坂に取り入れて意欲作として世に出したのがこの「命は美しい」なわけです。

以前この「命は美しい」のMV作成の裏側をRの法則で特集していたことがあったんですけどとても素晴らしかったです。

そこに如何にアイドルの楽曲を芸術的に表現するかという拘りを、メンバー&関係者全員が持っていたのが感じられたので。。。


投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時23分


選抜総選挙はAKBGの生命線。。。

それは多くのファンが固く信じて疑わない命題でありそれを否定するのは中々難しい。

それはもちろん自分もかつてはそうだったし、それぐらい素晴らしいイベントと信じていた。

ただ光もあれば闇もあるのが常。。。

行き過ぎた総選挙至上主義がそれ以外の
メンバーの価値を蔑にしてきたのも事実。

ランクインした子達を賞賛するだけでいいのに、圏外の子達がまるで落第のようなレッテルを張る。
それが地下で拡散され風評被害として、多くのメンバーを傷つけてきたかもしれない。
どんどんとイベントの規模が拡大して、途方もない票数が行きかうようになった昨今。。。

そろそろこのイベントの今後も真剣に関係者含めて考えないといけないだろう。

とにかく総選挙でしかAKBが語られない現状は、このグループの価値を棄損する方向に行くだけ。

素晴らしい楽曲があり劇場公演があり、そして握手会でファンと交流を深める。。。

この大切な要素を抜きにして総選挙だけがデフォルメしていけばやがて組織は破たんする。
そしてこのイベントに懐疑的であるものの、大切な推しメンの為に参加してきた多くのファン達。

だが立候補制の導入によりメンバーの
総選挙の向き合い方が変わっていく。。。

総選挙の価値がメンバー等しく同じにならない事が何を意味するのか?は、おーにっちゃんはお分かりだと思う。

結局総選挙に血道をあげるファンとそうでないファンで断絶が起きグループが分裂することを意味する。

それに同期するように総選挙への懐疑的なファン層を大量に生み出すことに繋がってしまった。

この間の麻友のソロコンはのべ6000人ぐらい来ていた。

もちろん全てが麻友の単推しではないが
わざわざソロコンに来る熱量のファン達でもある。

この方々が全力で総選挙に参加したらどうなるか?

仮におーにっちゃん位の熱量で参加していたら恐らく桁が一つ違うぐらいに途轍もない規模の票数になる。

でも実際にはその1/10程度の16.5万票程度の得票数に落ち着いてしまうという現実がある。

これの意味するところは総選挙に必ずしも全てのファンが参加している訳ではないという事。。。

そういったファンの意識の差が最近は特に顕著になりお互いに相容れない状況でもある。

かつて総選挙で素晴らしいドラマが沢山起きた。

それ自体が大きなうねりとなって多くのファンを巻き込みグループを飛躍させてきたのは間違いない。

だが余りに加熱するこのイベントの弊害がファンに徐々に浸透しているのではないだろうか?

恐らく古参中堅で数多くこのイベントに参加してきたファンの方々は疲れ切っているかもしれないね。

余りに熱狂するイベントだけにその後の
燃え尽き症候群も尋常ではないレベルだから。。。

そして満足するファンだけではないという残酷な現実も同時にこのイベントの辛いところ。

そのアンチテーゼとして乃木坂が隆盛しているのは不思議でもなんでもないしそれも一つの価値観。
だから総選挙でしか語られないAKBGがこのまま続くのであれば、いつか大きなパラダイムシフトが起きる。

その前に是非そのバランスだけは取ってもらい、総選挙以外にもAKBGが誇る文化を作ってもらいたい。

それが出来るだけのアセットがまだあるうちに。。。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時31分


おーにっちゃんさあ、
最近のAKBG選抜全体のグループとしての一体感のなさは何なのか?

個々人で光輝く魅力を備えたメンバーが
数多くいるにも関わらず感じる違和感。。。

組織の魅力というのは単純に個々人の魅力の総和だけで論じる問題ではないということ。

それぞれの個性がどれも重ならずレインボーの様に明確な色を持ちながらも調和している状態。

どこで切っても誰かが顔になれていて、
そこに明確なグループの一体感が感じられる状態。

そういったものは常に行動を共にしながら、想いを共有していかないと中々醸成されない。

そういう意味では今のAKBGに組織としての魅力があるかと問われれば厳しいだろう。

かつてのAKBが光り輝いていたのはまさに上で挙げた要素がてんこ盛りだったから。。。

River選抜、Beginner選抜が今でもファンの間で至高と言われているのは何故なのか?

単純にAKBが全盛で神7が健在だったからとか、それだけが理由では恐らくないだろう。

寧ろ神7以外の子達でもそれぞれ個性を披瀝し、グループの深みを持たせることに成功したから。

それは例えば柏木、指原、峯岸だったり
秋元才加、宮澤だったり河西だったり。。。

とにかく個性派集団だったのが分かるだろう。

そういう意味では今、乃木坂がまさにかつてのAKBのような個性の宝石箱と一体感に満ちている。

乃木坂と言えば生駒しかイメージできないなんて今言えば笑われてしまうほど多様性に飛んでいる。

全体が文科系でほんわかした雰囲気はあるものの、どの子も明確な個性で自分のポジションを確立している。

13th選抜はまさに運営が本気を示したもの。。。

白石、西野の両エース、衛藤、深川の苦労人が脇を支える。

そしてモデル系の橋本、クール系の若月、ぽんこつキャプテンの桜井が癒しを与える。

更には乃木坂のアーティスティックな象徴の生田がその魅力を如何なく発揮する。

バラエティー要素も高山、秋元がしっかりとカバーし、どこか退屈になりがちなグループにアクセントを加える。

若い世代にも斉藤、星野が控えしっかりと人気メンバーに成長することで未来の種まきも余念がない。

そして最後列には生駒がいる。

知名度もあってAKBG的な要素や魅力も多分に持つ彼女ですら最後列に置かれる充実ぶり。。。

集団として観ればとにかくお洒落でクールで纏まりがあるから眺めていて楽しい。

別に綺麗で可愛い子はAKBGにも沢山いるし、それに対して乃木坂が殊更優位とも思わない。

でも大事なのはグループ全体で醸し出す雰囲気と、ファンを魅了するほどの個性の融合が出来ているか?

個々人のメンバーが自分のファンだけを
呼び込んでいる内はグループの魅力ではない。
もっと多面的な繋がりや個性のぶつかり合いに魅力を感じられるようになって初めてブランドになる。

そういう意味では今のAKBG選抜には、非常に課題が多いと言わざるをえないだろう。

AKBGの活動がどのような共通の目的があって選抜されたメンバーがそこに意義を見出せるか?

それがないまま今の状況が続けばAKBGとしてグループの訴求力は回復しないのではないか?

もう一度グループの魅力とは何なのか考えたいものだね。


投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時44分


ビジネスの世界で企画とかプロモをやっていると、当然他社との比較が重要な要素になってくる。

ある市場で競合するライバル会社との
競争に打ち勝つにはどうすればいいか?
独りよがりの企画やプロモを打ったところで、消費者には全く響いて来ないものだから。

そこで大事なのは今の自分の立ち位置。。。

史上を席巻する王者なのか?

これから王者の牙城を崩そうとする挑戦者なのか?

前者なら守る戦い、後者なら攻める戦い。

今、アイドルの王者と言えばAKBGなのは
まあ多分異論ないことだと思う。
全盛期から比べれば厳しい状況なのは自明ではあるが、徐々に暗い影を落とす中でよく持ちこたえている。

一方でAKBの公式ライバルと呼ばれ今、飛ぶ鳥を落とす勢いの乃木坂は挑戦者。。。

だから当然AKBGを研究分析して打ち手を立て、それを実行に移す為に色々と思考錯誤しただろう。

よくベンチマークと呼ばれるこの言葉だけど、どの業界でも当然用いられる手法でもある。

相手の強み、弱みを知ってこそそれに対する対策や打ち手を企画できるというのがある。

そういう意味で乃木坂運営はAKBGに何を観たのか?

ベンチマークとしてよく言われるのは2種類ある。
参考にするものと反面教師にするもの。

相手が上り坂の状態で強みとして持っている物は、徹底的に模倣してそこに自社の付加価値を付ける。
そうすることで消費者にはお得感を醸成しつつ、他社の一歩先を行くプロモを展開する事が出来る。

逆に相手が下り坂の時にはその課題を反面教師にしつつ、その逆の打ち手を打って差別化を図る場合が多い。

そういう意味では今のAKBGと乃木坂は鏡の関係ともいえる。

この二つのベンチマークについて乃木坂を例にしてみる。

2011年に発足した乃木坂だけどその当時は、まさにAKBが絶頂期の時でまさに飛ぶ鳥を落とす勢い。

当然ここで用いる手法はAKBを真似ること。

当時の前田敦子のように絶対的センターに、生駒を据えてどこかAKBGに体制を寄せていた。
更には握手会というフォーマットも一緒。。。

ただここで劇場を造らなかったことがファンに物足りなさを醸成してファンの流入を妨げた。

そういう意味では初期の乃木坂のベンチマークは、非常に中途半端でありそれが結果にも出ていた。

2012年ごろまでは所謂AKBGの2番煎じのイメージをファン全般から払拭する事が出来ないでいたわけだ。

ただAKBGが徐々に斜陽になり下り坂になるにつれて、今度は逆のベンチマークに舵を切るようになる。

まさにAKBのカウンターパートとして常に、真逆の施策を取り続けるグループを志向した。

体育会系に対する文科系、公立の風土に対する私立の風土、自由放任に対する制約管理、セクシー色物に対する清純派路線。

そして何より総選挙やじゃんけんのようなギミックを、多用しないであくまでアイドルグループの範を示す。

そうすることでAKBGの世界観に共感しない支持層を、一気に糾合することを可能にしたのは流石。

その他にもベンチマークの例としては卒業商法の否定と、メンバーの数を増やさないコンパクト主義がある。

人気メンバーが卒業する度に大量のファンが離脱し、その都度体力を削いできたAKBGを反面教師にする。

更には無節操にメンバーだけを増やして規模を拡大し、人材の活用に関しては課題を持つAKBGを反面教師にする。

前者は未だに1期中心で人気メンバーを卒業させず、主力として在籍させていることからも分かる。

もしかしたらこのまま乃木坂のブランドを介したまま、年長メンバーの活動領域を広げる事を模索するかも。

後者も未だに2期までしか取らずに無理な拡大路線を避け、人材が育つまで気長に待つことを実践している。

メンバーが多すぎる余りに効率よく人材育成にリソースを割けないAKBGとは全く対照的な状態。

もちろん乃木坂にも課題はあるだろうし
見えていない部分で改善する事も多々あるはず。

ただ今のところそんな稚拙な部分より
ポジティブな印象の方が先行するのが乃木坂。
それもAKBGという偉大な存在があったからだろう。

偉大な存在だからこそその光も影も強烈な訳で、ベンチマークの効果も絶大になりやすいから。

その中でソニーと乃木坂はAKBGを通して
時代の潮流を冷静に見続けて来てた。
その時代の風読み、ファンの雰囲気の変化を、巧みに感知してそれを企画に落とし込むセンス。。。

どんどんとバラエティーに特化して色物化するAKBGにだんだんと気持ちが離れた人間も多いだろう。
そんなファンを怒涛のように乃木坂に向けさせた。

でも何事もタイミングと行動力が伴わないといけないわけでそれはやはり運営の能力だよね。
あのままAKBGの2番煎じグループでやっていたら、一グループとして埋もれていただろうし。

乃木坂は総選挙を否定するイデオロギーを生命線としてこれからも行くべきだと個人的には思う。

それは総選挙を至高と考えるある種原理的な人間達へのアンチテーゼとして絶対に必要だから。。。

そして僕のように総選挙の価値を認めたいが、今のこのイベントには付いていけない人間の共感も呼ぶ。

今年の総選挙曲が「僕たちは戦わない」と発表され、多くのAKBGファン達が違和感に包まれた事と思う。

これから戦わないといけないファンには
何言ってんだ??と懐疑的な方も多かっただろう。

このどこか総選挙の実態と曲のテーマがずれた感覚が、何とも言えない今のAKBGの現状を象徴していると感じるのでは?

今だから言えるがこれが乃木坂の曲だったらどうだったか?

まさにAKBGへのアンチテーゼの象徴曲として、強烈な皮肉を交えたメッセージを送った可能性が高い。

でも、それをしなかった。

そこにはどんな深淵が潜んでいたのか?あるいは全く思考の外だったのかは正直分からないよね?

変に平和ソングとしてだけで捉えるのではなく、こういったグループ間の方向性の違いも示す。。。

そんな曲だったらどうなっていただろうか?

いずれにしても、もうAKBが全てのグループの上に君臨して雁行型で導いていく時代は終わりを告げたのか?

これからの乃木坂の台頭とそれに応戦するAKBGの物語が新たな時代を切り開くだろう。

おーにっちゃんはどちら側の人間だろうか??

AKBG??、乃木坂??、それとも。。。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 01時57分


おーにっちゃんさあ、
渡辺麻友のソロイベントが大盛況だったようですが、クルージングライブなんて贅沢な催しができるのも、麻友がソロで活動できている意義かなとも思います。

とにかく、SMEが企画含めてしっかりと練り上げてファンに喜んでもらえるイベントにしようとの想いが伝わってきますから。

イベントでは麻友がキャプテンの出で立ちでファンを迎え、和気あいあいな中で交流を楽しんだようで何よりです。

僕もツイッター等で情報を仕入れまし
たが、本当にファンを大切にする麻友の姿が伝わってきましたから。。。

キャプテン姿の渡辺麻友も美しかったですね。

何を着せても様になってしまうのも麻友の特性でしょうが、とにかく何事にもしっかりと作り上げる彼女の姿勢を感じます。

それもとにかくファンに楽しんで欲しいが故かなと。。。

表現者というのはありのままを見せるのではなく、ちゃんと高度に作り上げる世界でファンを魅了するべき。

それは別にアイドルに限らず他の芸能でも本質は変わりません。
そして麻友はファンの期待を裏切らずにもう何年もの間、その進化を止めずに順調に成長を遂げてきたと感じます。

でも当然その歩みは順風満帆ではなかったはずです。

そんな中で決して逃げずに前だけを向き歩み続けてきた、彼女の姿に共感して多くのファンが彼女を支えてきたと思います。

そんなファンの方の想いに麻友は感謝しつつ信頼してきた。
自分はそんな風に感じています。

そしてそんな象徴的なシーンが先日ソロコンサートでもありました。

公演の終わりに麻友がステージに降りてきてファンに対して、感謝を伝えながら観客席を回って見せたときのことでした。

麻友が本当に手が届くぐらいの距離に。。。

でもこれって普通は中々考えられないことでやはり、どうしても警備含めて距離感を保つものだと思います。

それでもファンとの距離感を縮めるように交流する麻友の姿に感心しました。

ファンを信頼している。。。

麻友がファンを信頼しそんな彼女の姿にまたファンが全幅の信頼を寄せる。

その好循環が維持されて麻友推しの紐帯は長きに渡って全く衰えることなく強固につながりを維持してきたのでしょう。

今残念ながらAKB本体はあの事件以降セキュリティも厳しくなり、現場に行くファンの方々もどこか居心地の悪さを感じるでしょう。

あの日の事件が起きてしまってからファンへの性善説が、性悪説へと変質してしまった寂しい状況が続いていますから。。。

一人の愚か者がそういった善意で守られたAKBを破壊してしまったのは本当に悔しいですね。

一方で麻友のソロコンサートはそんな物々しい雰囲気など微塵も感じさせないアットホームな空間でしたね。

そして何よりファンが本当に紳士的に問題を起こすことなくソロコンサートを観覧している姿が印象的でした。

このようなファンの姿は誇りです。

ファンがメンバーに信頼されることは本当に幸せなんだな。。。と、気づかせてくれた心温まる空間。

これからの麻友のソロイベントも是非この雰囲気が続きますように。。。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時18分


松井珠理奈の初写真集「Jurina」をおーにっちゃんは手に取って頂けたでしょうか?

珠理奈も各種の発売イベントに精力的に取り組み元気そうでした。

売り上げの方も初週で2.2万冊という結果でしたがこれに関しては、今後も継続的に売れていって欲しいなという想いがあります。

とにかく熱狂的な珠理奈推しだけではなく幅広く浸透して欲しい。。。

そして自分自身も改めてこの作品をじっくりと堪能してみました。

この写真集に描かれている松井珠理奈は色々とありますが、とにかく天真爛漫な笑顔と清潔感が全体に満ち満ちていますね。

アイドルとは笑顔を届けファンを幸せにする存在というのが改めて分かります。
水着のシーンも彼女にしては本当に多いんですが、どれも変にいやらしくなく太陽の光に満ちたような温かさが表現されています。

ファンの間では有名な胸元のほくろもセクシーさにアクセントを付け加えて彼女の魅力を引き立たせていましたね。

彼女も最後のインタビューで応えていましたが自分の色は「オレンジ」なんだという拘りを伝えていたのが印象的でした。

鮮やかなオレンジ色はそのまま太陽の象徴として彼女を彩る。。。

そんな彼女のポジティブな空気感に触れていれば、観る者を自然と元気にさせてくれる不思議な力がありますね。

そして松井玲奈がいなくなったSKEを自分が守っていくという強い意志と、後輩の可能性に対する喜びと期待も強く感じました。

彼女自身はもちろん守りに入る年齢ではありませんが、いい意味で攻めるだけでないバランスを備えたんだろうなと。。。

そんな前向きな捉え方で珠理奈の成長を感じています。

写真集の中で描かれている彼女はどれも素敵なんですけど、特にロサンゼルスで撮影されて彼女の姿が目を引きました。

どこかエキゾチックで美しいアジアンビューティーを体現した珠理奈が堂々と写真に写る様はかっこよかったですね。

いつの日かハリウッドにデビューして、アクション女優なんかで活躍する彼女の姿が目に浮かんできそうな画像でした。

やはり珠理奈の強みってそのアイドルらしからぬ鋭いまなざしと、非常にしなやかな肢体とスタイルの良さから来る見栄えのよさ。。。

これは中々真似したくてもできない彼女の強みですから。

水着については本人も色々と恥じらいがあったみたいですが、いざ写真集になるとガラッと変わってプロになるから流石です。
彼女のようにフォトジェニックに絵になるようなメンバーは、写真家の方にも非常に撮り甲斐がある存在でしょうね。

そんな松井珠理奈ですが、これからのグループの未来の中でまだまだ掴みに行く意識は持って欲しいと思います。

後輩の高い壁になると同時に自分自身もその壁を高めていく。。。

そんな後ろ姿を見ながらまた期待の新生が登場する事を願っています。

ということで改めて「Jurina」は素晴らしい作品なので、おーにっちゃんも是非手に取ってみて頂ければと思います。

この作品には珠理奈の神髄が詰まっていますので。。。


投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時25分


おーにっちゃんさあ、
よくAKBGは体育会系と称されるように
非常に動的であり刺激が多いグループですよね。

それはそれで確かに面白いし毎日のように話題が尽きないから飽きません。

一方でその刺激が強すぎて最近は食傷気味になってしまうファンの方もいるかもしれません。
ギミックやトリッキーな事で話題を提供するAKBG的価値観は多くのファンを引き付けました。

一方でもうひとつの要素として文化的な思考で、正攻法の魅力に惹かれたファンも多いと思います。

それは所謂劇場公演のパフォーマンスや
楽曲自体の素晴らしさに魅了されるという事です。

こういったファンにとっては今のAKBGは
色々と慌ただしく時が流れていると映るのでは?

ここで話を変えますが渡辺麻友は宝塚が好きですよね。

宝塚というのは文化的な象徴のように既に、社会に根付いて一定の評価を得ている劇団です。
ここで求められるのはパフォーマンスであり、作り上げる事で生まれる至極の世界です。

つまり演じるという事なんですよね。

AKB的に裏側を全部晒して素の自分を見せる、そんな思考とは真逆の世界でもあります。
要は麻友のそれは多分に文化的って事です。

そして面白いのは自分の知り合いで彼女のファンには宝塚のファンがとにかく多いということです。

もっと言ってしまうと珠理奈のファンの方でもこの芸能が好きという方が多いです。

要は宝塚は一例ですが舞台等の演劇を好んでエンタメとして評価するファン集団という事です。

もちろん全てが全てではありませんけどね。。。

だから変な話、麻友がAKBの中で浮いて異端になるのはある意味当たり前のことでもあったりします。
裏側を見せないで綺麗な表の作り上げたものだけで勝負するというポリシーは、AKBGの主流ではないから。

これと真逆の世界は乃木坂にあります。

渡辺麻友の価値観やポリシーとの親和性という意味です。

でもそんな麻友がAKBGにいたからこそ面白いのでは?

あの体育会系の女性集団の中で文科系の麻友が人気を獲得して支持を固めていくんですから。。。

乃木坂の番組で観たんですけど途轍もないほど多くのメンバーが運動音痴なんですよね。

それでもアイドルの顔になった途端まるで別人のように魅力を発し輝いていくから面白い。

それは例えば歌やダンスと同じくアイドル力というパフォーマンスが秀でているという事です。
僕は体育会系でしたがそういった文化的思考も大切にしていきたいと考える人間でもあります。

ですからやはりもう少しAKBGにもバランスが欲しいかなと。
何でもありのトリッキーなAKBGである半面、やはり芸でちゃんと勝負していく姿勢とでもいいますか。
結局卒業後に生き残って行く為に必要なベースのスキルを、AKBGで色々と学べるかどうかなんでしょう。

学べないと感じたらやはりもっと適した場所を目指して活動の場所を変えていかないといけない。

その答えが今は卒業という選択しかない。。。

そういう事なんだと思います。

もしこのAKBGがそういった文化的思想も上手く取り入れ、在籍するメンバーの力を引き出せればと願っています。


投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時51分


おーにっちゃんさあ、
バンジージャンプをやれと言われたらどうする?

AKBメンバーもよく番組内でやらされてるけど。。。

投稿: | 2015年10月18日 (日) 02時58分


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-7e2a.html#comment-111917127

おーにっちゃんさあ、
イラストの色使いに注目するべき。

1番目につく「緑」

彼女の代名詞「ハピネス」の文字の「赤」

人物に使用してる「黒」

頭から浮かび上がるような右上の「黄色」

カラー占いによると彼女の精神状態は。。。


理想を求めて完璧をめざしています。なにか疲れている。理想と現実の差を感じている。期待に応えようとする気持ちが強くなっている。睡眠不足で眠い。充実感が欲しい。


気力がみなぎっています。前向きなやる気が出ているとき。いろいろ挑戦してみたい気持ちを持っています。何か新しいことを考えている。攻撃的な状態。自分しか見えていないかも。

黄色
明るい気持ちで元気です。にぎやかさが欲しいとき。開放的な状態。新しいアイディアが浮かびやすい。面倒なことや困難なことは避けたい。一人の孤独感が怖い。弱みを見せたくない。

ちなみに右上「黄色」の真逆、右下の「橙色」は、
人間関係に満足している。物事がうまくいっていている。仲間意識が強い。計算して行動している。調子はいい。人の気持ちを察することができている。空気が読める状態。
投稿: | 2015年10月17日 (土) 11時03分
おっと、黒が抜けていたね。


努力している。一生懸命取り組んでいる。アタマがかたくなっている。周囲から強く見られたい。威厳を保ちたいという意識が強い。弱さを悟られたくない。苦境から抜け出したい。

投稿: | 2015年10月17日 (土) 11時10分


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゛理論武装゛への回答。日立製作所なんかクソクラエで、ぶっ潰したる。

私の人生で通ってきた道なんて、たいしたことない。

私の後に道ができると思って生きてきた。


私の後に道ができるからこそ、さまざまな思想を永久に残るデータとして、インターネット上に公開しとるんやぞ。


松本良が人気講師かどうかなんか、全くどうでもいい。

40歳にもなって塑性加工にしがみつかな生きてけんって、哀れに思うだけや。


(ハンダイの塑性加工を学ぶ女の子よりも、AKBの女の子の方が可愛いやろし。なんてね。)

リズムネタがこれまでのカテゴリとかなんとか言うとるヤツへ

それは、

「伊達娘がAKBでアイドルをしている」
「伊達娘がニコ動というプラットフォームを使っている」

というのと同じ次元のハナシ。

だからオマエは、伊達娘がアイドルであることを否定したり、ニコ動を使うなという主張をしてはじめて、8.6秒バズーカがリズムネタすることを非難できる。


私だって、リズムネタには限界があるとは思うけど、それでも、オモロイリズムネタを次から次へと考え出して、ずっと有名人であり続ける道だってあるねん。

伊達娘だって、ニコ動で新しいことを始めてもいい。

ただ、゛踊ってみた゛は完全なパクりやと言うとる。

本来著作権侵害になる。
ニコ動の゛踊ってみた゛が、いくら著作権フリーのシステムであろうが、他人が考えた内容をなぞっとるだけ、という事実に変わりはない。


ポエム1つでもいいから、自分からなにかを生み出さな。

ゆかるんの絵は、何かのキャラにインスパイアされたらしいことは想像できるけど、オリジナルやろ?

今日は久しぶりに2公演鑑賞するかな。

2公演鑑賞なんて、ドイツ亡命前から3年以上やってないと思うけど、やっぱ2公演鑑賞することでわかることもあると思うし。

2公演鑑賞して、その間に伊達娘へのファンレターで、1公演めの感想書いたりしたよなあ。


あの頃はまだ、伊達娘もどんどん私の指摘を取り入れ、ぐんぐん成長しとったのに。


その後、AKSのヤツらから、怠け癖を吹聴されたんやろなあ。

けどそれでは、なんのために公演やっとるのかわからなくなる。


それだけでなく、伊達娘は、今年755を始めたあたりから、いっそうおかしくなった。

なんかもう、たましいを抜き取られた抜け殻みたいに思えた。


自分の中に、たましいを取り戻せたらええんやけど。


ココロで思うことと実際のギャップが大きすぎて、精神が保ててないから、偏頭痛とか、それが悪化して救急搬送になっとるんやろ、とも思う。

伊達娘をAKSの呪縛から解き放たなアカンのに、家族ぐるみで伊達娘に対して、AKSにしがみつくことを強要しとったら、そらアカンわなあ。

ハンダイなんて、クソの役にもたたんわ。

私は、ほとんど大学に通ってない、高校だって通信が多いAKBの子に可能性を感じている。

ハンダイなんかクソの役にも立たん。


バンダイのほうがまだ、ガンプラ売っとったりするから、役にたつんちゃう?

鍵穴はじめ全員、反論のための反論になっとるなあ。

ニコ動はサービスのプラットフォームの名称。

その上でどんなオリジナルなことをしてもいいけど、伊達娘のは作詞・作曲・振り付けすべてを既に考えたモノマネしかしてないことを私は言っている。

8.6秒バズーカがリズムネタをしているったって、アキブータンが作詞を昔からやっとるのと同じやろ?

8.6秒バズーカが、誰かの作った詞&リズムをそのまま用いて、リズムネタを丸きりパクってきたかよ?

ちゃうやろ?


そして、台本に書いているのは、セリフと、若干の情景とか感情やわなあ。

けど自分が演じてみたら、台本に書いてない情景とか感情を感じるはずやねん。

台本書いた人間も、それぞれの役になりきったワケではないから。

そこまで踏み込んで表現できな、女優として大成せんと、私は前々から言っている。

しかし伊達娘にはそこまでの到達を感じんねん。
公演からも。

ゆかるんは、アキブータンの詞以上のモノを感じて、表現していると見て取るから、ついつい例に出してまう。


台本のハナシに戻れば、けっこう台本ってイイカゲンにできている。

西田直木の台本なんて、どれもこれもツッコミどころ満載過ぎて、コレではスイセイミュージカルは先は長くないと、私なんか思うてまう。

だから、俳優が不整合とか見つけたら、どんどんチェックして議論せなアカン。
どうしても予算・時間が足りんねやろとも思うけど、スイセイミュージカルはもっと物語を深く掘り下げな。

そして伊達娘も、それくらい真剣に台本に向きあわな。

私は、映画や演劇、小説に限らず、どこへ行っても、自分の感じたストーリーを言う。

先日来、JR東日本の事故について、隠蔽やろ!といい続けとるのも、私なりのストーリーを作って検証したら、そうとしか思えんからや。


ここ数日、日本人にとっては当たり前やけど、日本語を理解できん訪日外国人が頻繁に起こしている失敗について、原因を特定して、しかるべきところに説明したりもしている。
まあ、考える人は日本人やから、先入観から理解してもらえん可能性大なんやけど。

私は海外に出た経験が豊富やし、訪日外国人は英語表記だけが頼りと理解できるけど、日本で住み慣れて、海外旅行もパックツアーしかしたことない人ならば、想像もできんやろ。


けど、女優たるもの、そこまで想像できて当たり前。

その想像の表現方法にだって巧拙あるんやし。

まずは、真実について、自分なりにシミュレーションする訓練をして欲しい。

伊達娘は、私が頑張ってファンレターで、真実について自分なりにシミュレーションする方法を、繰り返し繰り返し、わかりやすい言葉で伝えたはずなんやけど、理解できてないっぽい。

伊達娘のニコ動も、実は企画としてイマイチやねん。

伊達娘のヤル気を削がんために言わんかったけど、いま言うとく。

伊達娘はニコ動始めた(ぽてばりからすると1年経ったか?)けど、あんまセルフプロデュースに繋がらん。

それは、既にお手本があるもののモノマネやからや。


伊達娘はどうしても保守的やから、優柔不断で、答えがあるものに頼ってまう、芸能人にとっては致命的な性格がある。


芸能人は、答えがないモノを作り出さなアカン。

マンガ家もそうやな。
オリジナルストーリーや。
8.6秒バズーカだって、どっかに答えがあったのではなく、ほぼゼロから考え出しとるやろ。


ゆかるんの絵だって、多少参考はありそうやけど、自分で生みだしとるやろ。

ゆかるんはダンスでさえ、独自の振り付けになっていて、賛否両論になっとる。


伊達娘は、ダンスも舞台もニコ動も、台本・手本の8割ができたら満足して、あとは余った時間で遊び呆けとる。

台本・手本を超えるモノを考えるのが真の女優、芸能人やと、私がいくら言ってもワカラン。

原田大二郎、オマエもこういう時くらい妹の孫にちゃんとアドバイスしたれよ。

それとも、もうボケてなんもアドバイスできんか?

妹の孫が゛子供を産む機械゛になってくれたら、それで満足なんか?

大西弘子のように・・・

アキブータンのコメント、ざっくり見たけど、大して内容ないやん。

さっきも書いたけど、自分の功績を自慢したいだけに見える。

AKBで革新的なことをいっぱいして、乃木坂ではもう少し保守的に戻した。

そうすると、AKBの奇抜さについて行けんかったヲタを、少しは取り込めるやろ。

けど、そこまで止まりとも言える。

私は、一般人に対して訴及せねば将来はない、と言うとる。

アキブータンの乃木坂礼賛からは、一般人に対して訴及するという観点が、完全に抜け落ちとる。

アキブータン、なんか乃木坂、まゆゆ、珠理奈礼賛でどんどんメンドクサクなってきたなあ。

自分の功績を自慢したいんやろけど、私はAKBも乃木坂も近々潰れると思うとる。

秋葉原の劇場にいる、AKBの若手をどうやって救うか?
こそが私の関心事。
AKBに関して言えば。

伊達娘もその中に一応いる。

ゆかるんの絵は、デッカイ筆で周囲を緑色に塗りたくってやろう、みたいな野心なんかもなあ?

゛Happiness゛と書いていながら、自分が幸せなのを表したというよりも、゛Happiness゛を広めてやろうということなんかなあ。


目の周りとか衣装が黒くて、正義というよりも悪のイメージがあるのも、゛太陽に対する反逆者゛みたいにも見える。


なんでイカなのかは、アニメで有名なイカ娘だったか?にでも影響されたんかなあ?


とにかく、ルックスからは想像できんものを感じる。

この絵から、まだまだ未開の分野にパフォーマンス上げられそうな感触を持つ。

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