Apple、初代と最新の「iMac」を比較したページの日本語版『あの時と今』を公開
本日、Apple Japanが、新型「iMac」シリーズの発売に合わせ、 1998年8月に発売された初代iMacと最新のiMacを比較したページ「Then and Now」の日本語版である「あの時と今」を公開しました。
同ページでは、初代iMacと最新のiMacとの性能の比較が行われており、ディスプレイのピクセル数、CPUやGPUの性能、RAMやストレージの容量などが比較されています。
・あの時と今
[via iをありがとう]
62000倍生産性が上がるわけでも無ければ、使う人が凡人なら進化も生かされることは永遠に無い。
「パソコン」としての自由度は1/62000になったかもね ;-P
初代iMacてそんなに自由だっけ?
どこらへんが不自由になったのか言ってみ
歴史が浅い(笑)
iPhoneもいずれこういうページ作るんだろうな
もう頭打ちなのに
Apple IIとでも比較すれば満足すんの?
進化の早い業界で17年が歴史浅いねえ。
ちなみにgoogleの設立年と同じだよ。
62,000倍!![笑]
全く同じOS動かしているんなら62000倍は活きてくるだろうが当時よりはるかに重いOS動かしているんだから比較の意味が無い。
PCの使い方がベンチだけならそうだろうな
当時のOSがどんなに軽かったって4k動画の編集とかできん、てかWebページの読み込みすら怪しいわ
難癖の付け方がアホ過ぎる