◆3時50分を回りました。
「ワンダー」です。
お天気情報よろしくお願いします。
こちらごらんいただいていますのは、今の串本の様子です。
この時間は青空が余り見えていなくて、雲のほうがむしろ多いかなといった天気になっています。
今日、日中は反対に雲よりも青空のほうが見えている時間もあったりして、きょうは近畿地方、晴れたり曇ったりの天気が多かったんです。
今串本よりも、ずっと南のほうに台風が2つあるんですね。
その台風の情報からごらんください。
それぞれ台風24号、25号なんですけれども、結論を言ってしまえば、目先、近畿地方に近づくことはありません。
ただ台風24号がフィリピンのほうに台風25号が小笠原諸島のほうに来週に近づくおそれがありますから、この方面にお知り合いがいらっしゃる方がいれば、気を配っていただきたいと思います。
それでは、明日の天気図です。
あすはきょう日本の真上にあった高気圧が日本の東のほうに抜けていってしまいます。
近畿地方は高気圧と高気圧の間に入ってしまうということで、晴れをもたらす力の弱い部分に入ってしまうんです。
高気圧の周辺というのは時計回りに風が吹いているんですね。
ですので、この高気圧の南のほうから東寄りの風が吹きつけて、東側の地域から南側の地域では明日雲が多くなって、雨の降るようなところもありそうなんです。
まずは今夜のお天気を見ていきますと、今夜はこのまま晴れたり曇ったりするところが多くなりそうです。
今空気がカラカラに乾燥していますから、火の取り扱いには十分気をつけていただきたいですし、また朝起きた時に、のどがかなりカラカラになっていますよね、ですので、喉元にもご注意していただきたいと思います。
そしてあすのお天気です。
明日は近畿地方の西の地域ほど晴れますが、南ですとか、東側の地域ほど雲が多いお天気となります。
そして明日夜になりますと、近畿地方の南のほうでは雨が降り出してきますので、明日お帰りが遅いという方は雨具を持ってお出かけいただければなと思います。
この時間の天気予報は以上となります。
小林さんありがとうございました。
それでは、「ゆうがたLIVEワンダー」、スタートです。
◆改めまして、「ワンダー」、きょうは夜7時まで生放送です。
コメンテーターの皆さん、きょうもよろしくお願いいたします。
さて、早速、最初のコーナーに参りましょう。
きょうも最初のコーナーは「イマ知り!」です。
身の回りのいろんなトラブルを山岸弁護士に解説してもらうシリーズの第二弾。
あなたの周りにもこんなトラブルありませんか。
◆芸能会は空前の結婚ラッシュ。
おめでたいニュースが続いていますが、その裏では、実は3組に1組が離婚していることをご存じですか。
去年1年間の離婚件数は、全国でおよそ22万2000件。
離婚理由のベスト3では、男女ともに性格の不一致が1位。
また、精神的に虐待するいわゆるモラルハラスメントも増加しています。
最近では、離婚するための準備、「離活」を行う女性もふえているそう。
ちなみに都道府県別の離婚率では、和歌山が5位と近畿勢が全ての上位にランクイン。
きょうの「イマ知り!」は、家庭内の不満、トラブル、その理由で離婚できるのか。
身近な法律相談、離婚編をお送りします。
結婚して25年。
外では愛想がいい夫ですが、実は、彼には家族にしか見せない裏の顔がありました。
それは…。
◆まず!こんなの食えるか!◆夫は、料理に対して、異常にうるさい人だったのです。
結婚してから私のつくった料理をおいしいと言ってくれたことは一度もなく…◆何でこんな薄味やねん!これやったら、ただのゆで汁やないか。
◆そんな事ないで。
おいしいよ。
◆けちをつけるのは、決まって夫だけで…。
いつになったら、おいしいもの食べさせてくれるのかな。
◆少しでも料理が気に入らないと…。
◆またやね、お父さん。
◆よし。
◆これ見よがしに別のものを食べ始めるのです。
◆うま!◆それなら外で食事を済ませてきてくれればいいのですが、ほぼ毎日、家で食べる夫。
そんなある日…。
◆何でこんなに崩れてんねん。
もう食べる気せえへんわ。
◆そんなんいわんといてよ、私だって一生懸命つくってるねんから。
◆次の瞬間、夫は信じられない行動に出たのです。
◆何すんのよ!◆何と、料理をごみ箱に捨ててしまったのです。
◆こんな仕打ちに長年、耐えてきた私。
料理にけちをつける夫と離婚できるんでしょうか?◆結婚5年目、共働きで忙しい毎日を過ごしている私にはある悩みがあります。
それは…。
◆お母さん、また来られてたんですか。
◆お帰り。
きょうは植木に水やっといたから。
◆いつもすみません。
◆近所に住む姑が頻繁にうちにやってくるのです。
◆こんにちは。
◆しかも、困ったことに姑は合いかぎを使って、留守中に何の断りもなく家に出入りしています。
夫は、何かあったときのためにと非常用に合いかぎを渡していたのですが…◆また入ってる…。
◆知らない間に手料理が置いてあったり、勝手に洗濯物が畳まれていたり。
世話好きの姑に悪気がないのはわかっているんです。
でも、当然のように家の中に入ってこられることにストレスを感じていました。
◆お帰り。
洗濯物、畳んでおいたから。
◆そこで、私は意を決してこう告げたのです。
◆お母さん、いつもいろいろしていただいて、申しわけないんですけど、留守中に家の中の様子が変わるとびっくりするんで、前もって言ってもらえますか?◆家族やねんから、別にいいでしょう。
そんな水くさいこといわんといて。
こっちはいろいろやってあげているのに…。
◆しかし全く聞く耳を持ってくれません。
そんなある日、とうとう我慢の限界を超える出来事が起こったのです。
◆何これ。
◆何ということでしょう!もとは落ち着いた配色の布団カバーが明るいベージュとピンクに。
そしてまくら元のサイドテーブルには、花が添えられていました。
◆いやあ…。
姑によって寝室が模様がえされていたのです。
すぐに電話で問いただしてみると。
◆ああ、あれ?随分しんきくさい色やなと思って、寝室がぱあっと明るくなったやろ?◆相変わらず悪びれる様子もありません。
夫に注意してもらおうと話したのですが…。
◆別にええやんか。
おかんだって忙しいのに、いつもいろいろやってくれてるねんで。
◆夫は夫で姑の肩を持つ始末。
◆おかしいと思わへん、あんたも信じられへん。
こうなったら離婚してもらいます。
◆離婚?何言うてるねん。
大げさやなあ。
◆自宅に無断で出入りするそんな姑の肩を持ち、注意してくれない夫。
姑を理由に離婚することはできるんでしょうか?◆果たして結果は?この後、なにわの熱血弁護士・山岸久朗がスタジオでわかりやすく解説します。
◆という2つのケースをごらんいただきました。
竹山さんは先ほどのご飯がまずいというVTRがありましたけれども、そういうことは言うタイプですか。
◆うちはもう両方つくりますから。
だからご飯に対しては、一切ないですね。
味がおかしいときはありますよ。
味薄くない?とは言います。
そう?と言いながら、じゃあ、こうしようかとか、逆にこっちの料理をつくってもらったりとか、味を調えてとかありますから。
◆それだったら大丈夫ですね。
谷口さん、お姑さんがおせっかい過ぎるというVTRでしたけれども、2つ目は。
ちょっとあれ厳しいですか。
◆家族やねんからって言いはりましたでしょう、お姑さん。
家族という概念をどこまで広げるかというのは同居家族じゃないでしょうというのはあると思いますよ。
◆お姑さんからしたら、家族。
お嫁さんからしたら旦那のお母さんという。
◆嫁に来たのはあんたでしょう?くらいの勢いなんでしょうね。
◆かもしれませんね。
では早速、山岸弁護士のジャッジをお願いします。
◆民法では離婚の原因というのを厳しく制限していますので、お互いが合意すれば離婚は簡単にできますが、どっちかが離婚が嫌だと言ったら、特にこういったモラハラとか、嫁姑問題は原則的には認められていません。
◆今回の認められない判断ポイントはどこなのか、こちらです。
まず料理に文句ばかり言う夫の場合は、脅迫、強要など犯罪のようなケースでないと認められない。
◆殺すぞとか、そういった刑法犯に当たるような場合だとDVなんで、認められるケースがありますが、それ以外のケースでモラハラで離婚が認められた裁判例は僕はあんまり見たことないですね。
◆これで暴れたりしたら、ひっくり返したりとかだったら…。
◆もうDVのほうに行きますからね。
◆おかずを捨てるぐらいでは、◆ちょっと難しいですね。
ちょいちょい、世の中ではあるんちゃいますか?◆というふうにされちゃうということですね。
◆どこでもある程度、どこの家庭でも、言い争いというのはあるんで。
◆続いて、おせっかいなお姑さんの場合はこちらです。
お姑さんの人格、行動では、ほとんど離婚は認められない。
◆離婚というのは、あくまで夫と妻の問題でございますから、姑と嫁さんの仲が悪いからといって、そのままストレートに離婚が認められたケースはほとんどないです。
ただ、それがもとで夫と妻が仲が悪くなって、決定的に破綻した場合は離婚が認められたケースがまれにあります。
◆それでもまれなんですか。
◆僕の見たところ、1〜2件しか見た事はありません。
戦後の判例でね。
◆そんな長い判例で。
◆でも意外ともめていませんか。
お姑さんともめても嫌だという、もめている夫婦…。
◆今いいこと言いました。
1点だけ言わせてください。
世間の嫁姑問題は、全ての原因は夫です。
◆夫が悪い?◆夫が調整して何ぼなんですよ。
だから、まずは夫にちゃんと言わないとあかん。
姑ともめただけでは、離婚はなかなか認められない。
だから、まずは夫とお母さん、何とかして。
夫がうまいこと間を取り持って、うまい事やって、それでもあかんときは、夫と破綻してきて、夫との問題として離婚が認められるケースというのは世の中、あると思います。
◆大体、逃げる男のケースですよね。
この場合は。
正面切ってね。
◆でも、これ夫の立場で言うと、必ず、中に入ってちゃんとやれと言われるんですけれども、もめていないけど、実際中に入って夫は何をどうすればいいんだと。
どっちの肩を持つか。
それ、難しくないですか?◆それは奥さんの肩を持てばいいんじゃないかと、私は思いますけど。
◆奥さんでいいということですか?◆大丈夫です。
母親はわかってくれます。
◆その言い方はそれで違うと思う…。
◆妻はなかなかやっぱりね。
そない言うても、契約関係というか、他人というか…。
ややこしい。
◆だって夫は身内やもん。
他人やもん。
他人を1人入れているということはどっちに味方しなきゃいけないということは、より弱いほうと。
◆こういう場合は絶対無理なのかといったら、そうじゃないかもしれない。
だって、どうしても離婚したい場合はありますよね。
どうしたら認められる離婚ができるんでしょうか、こちら。
別居期間を5年以上とるといいんですかね。
◆今の民法ないし判例は、破綻主義といって、結婚がつぶれているかどうかをシビアに見るんですが、別居期間というのはその最たるもので、大体5年以上別居していると破綻していると認められて離婚が認められると。
◆事実上の離婚じゃないかということに持っていこうと。
◆さっきのケースだと、ご飯がまずいと言ったって、一緒に住んでるんだったら、まだ大丈夫やんと。
裁判所は見やすい。
まずは別居することですね。
◆じゃあ、すぐに出ていったらいいんじゃないかと思いますが、これは離婚を有利に進める上でも重要なことだそうです。
離婚を有利に進めるために、急いで一方的に別居しないということなんです。
これ一方的に出ていくと、夫を捨てたと判断され、慰謝料を請求されることもあると。
◆民法には、厳しい離婚原因が載っていると言いましたけど、悪意の域というのがあって、これは捨てて出ていったという意味なんですけれども、一切話し合いをせずに夫を捨てて出ていったと認められてしまうと、逆に奥さんのほうに責任があったと認められて、慰謝料を請求されるケースがあるから、それはややこしくなるので、よくよく話し合いを尽くしてから出るんやったら出ると、そこですね。
◆なかなか言えない妻だったら、我慢して、我慢して、もう来る日も来る日も我慢して、もう我慢できないと思って、ばっと出ていく、そういう場合でも夫を捨てたと判断されてしまうんですか。
◆ですので、我慢する必要はないんですよ。
夫とよくよく話し合いをしたらいいんですよ。
◆言えないときがあるんですよ。
◆怖くて言えない。
暴力を振るう夫だったら無理ですよ。
DVの場合は無理ですけれども。
◆DVの場合はすぐ出ていったらいいんですね。
役所なんかでも保護プログラムがありますから、逃げていただいて結構です。
◆さっきのだと、精神的DVに該当するような話だと私は思うんですけれども。
ご飯を捨てるとか、それでにらむとかというのも。
だから、それで言えなかった人が一方的に出ていったというふうに判断するのかなというのはちょっと疑問ですけれども。
◆残念ながら、精神的DVとか、モラハラは離婚原因に認められないというのが現実なんですよ。
◆着実に離婚したいと思うんだったら、一応段階を踏んで、こんだけやったけど、だめだったでしょう。
じゃあ、出て行きますというプロセスを踏んだほうが離婚を有利に進められると。
◆法は家庭に入らずといって、まずは夫婦で話し合うこと。
これが民法は想定しています。
◆実状と法律にちょっとずれがあるんですね。
◆だけど、気持ち的にはじゃあ、奥さんが出ていったとして別の相手がいなくて、出ていったとして、それで、男として捨てられたから慰謝料をくれとは言えないです。
プライド的には。
じゃあ、いいよ、出ていきなさいよ言いたいんですけど。
◆男らしい人ばっかりやったら、僕も要らないんですけど。
◆意外に、◆残念ながら男のほうが、別れるかとか、おまえのほうが原因やねんから、何で別れなあかんねんとか言われたり。
◆未練がましいというか。
◆離婚まつわるこんな質問を聞いてみました。
離婚を先に切り出したほうが不利になるって、これはよく言われているそうですが、これは本当なんですかという質問をいただいたんですが。
◆そう。
結論から言えば、本当です。
これは…。
◆慰謝料などのお金の争いになった時に不利になります。
◆ちょっとやらしい話ですけれども、慰謝料とか財産分与というお金の話にまつわると、ちょっと最初に言い出したほうが言われたほうはお金を安くするんやったら話になって、どうしても足元を見られるということで、最初に言ったほうが不利ですね。
やらしい話ですけれども。
◆最初に言うほうというのは、お金なんてどうでもいいから離婚したいという場合のほうが多いんですか。
◆いやいや、お金なんかどうでもいいから離婚したいというケースやったら、全然いいです。
◆どっちが先でも。
◆それで片方がどっちでもいいよ言えば、離婚が成立しますから。
ただ離婚はしてくれ、お金もちゃんとくれというケースだと、先に言うたら損します。
◆気の弱い女性というか、言いにくいという方はモラルハラスメントなんかはよく受けやすい出しにくいという事があると思うんですが、谷口さんは、モラハラを受けた女性の支援などをされていますが。
◆モラハラというんか、DVというか。
そういう女性にアドバイスとか、離婚…。
◆結構、確かに厳格に法解釈しようと思ったら、裁判になったらこうかもしれませんから、そもそもこの前に調停もありますし、いろんなことがあるんですけれども、やっぱり私たちが言うのは、メモをとっておいてくださいですよね。
だから、いつ何された、どんな事を言われたというのを証拠として持っておかないと。
だから先に言うか言わないかというのは、確かに後の慰謝料の問題というか、財産分与のときに問題になるかもしれませんが、事実として自分がこんなにすごいつらいことをされたということは、やること、それから本当に耐えられないケース、精神的に、周りが見たら何ともないけど、本人たちの関係なんで、そのケースは出ていくというのは私はありだと思いますけどね。
◆おっしゃるとおり、ドメスティック・バイオレンスは、ドメスティックと言って、室内で起こることですから、なかなか証拠は残りにくいですからね。
おっしゃるとおり、細かく日記につけたり、写真を撮っておくとか、そういう証拠を残す作業というのは作業というのはせち辛いですけれども、必要ですね。
◆先生もおっしゃっていましたけれども、裁判になるときは、感情よりも証拠が有利に働くということですので、もし離婚を考えていらっしゃる方がいたらすぐに日記をつけ出すというのも一つの策かもしれません。
あと、本当に悩まれて、離婚をしようと思っていらっしゃる方は弁護士さんに相談してみてはいかがでしょうか。
以上「イマ知り!」でした。
先生、ありがとうございました。
この後は、「教えて!グルメMAP」。
プロの料理人から教えてもらったお店を数珠つなぎで、食べ歩きます。
◆この企画は、プロの料理人からお勧めのお店とうまい一品を聞きだし、数珠つなぎで大阪市24区、全ての区を訪ね、最強のグルメMAPを完成させるという壮大な企画。
1回目の放送は、旭区からスタートし、北区もクリア。
次の区は?北新地で淡路島直送の新鮮な魚介類を提供する心屋さんのイチオシ。
◆ゆとりさんという。
焼き鳥屋なんですけれども、サイドメニューがすごくおいしい。
◆場所はどこら辺ですか。
◆場所はほんまにすぐそこなんで。
◆北区。
◆そうです。
◆2軒連続の北区、そう簡単には進めません。
店の多い北新地で迷わないよう、案内してもらうことに…。
しかし…。
◆この向こうに抜ける通りがあるんですけれども、その中にずっと飲食店があるんですけれども。
いろいろしまっているんですけれども、昼間なんで。
こちらです。
◆全然わからない。
結鳥、◆結ぶという。
◆うわ、マジで。
やばい。
真っ暗です。
やばっ…。
◆まさかですね。
◆おはようございます。
◆今どこ?20分ぐらいで来れる?◆何ですか、何ですか。
◆遅いよ。
◆どうも、初めまして杉浦太陽です。
◆初めまして。
◆結鳥
(ゆとり)さん?◆竹内です。
◆よろしくお願いします。
◆何これ。
◆大丈夫ですか、これ。
◆昨日、2日酔いで…。
◆さすが北新地。
◆北新地の長屋通りに1年4カ月前にオープンした焼き鳥店ですが、コース料理が楽しめるそうです。
◆ネーミングもいいですね、結鳥。
◆そうなんです。
◆客の心をつかむ焼き鳥屋のサイドメニューとはどんなものなのか。
まずつきだしとなる1品目は、酒と塩を少々加えたお湯の中にささ身をさっと湯通し。
そこに今が旬のイチジクをあしらい、わさびをといた土佐酢のジュレごと味わうんです。
◆はい、お待たせしました。
◆結鳥ちゃんのつきだし。
◆さっきあけたばかりですよね。
◆はい、そうです。
◆これはおいしそうだ。
ジュレごと。
いただきます。
うん。
ああ、土佐酢、きいてますね。
すっとさわやかに。
イチジクってつなぐんですね。
みんなを。
◆どぎつい甘みもないので、タレのプチプチ感と。
研ぎ澄まされています。
この笑顔の奥に見えますよ。
◆次は、800度の強火で、パリっと焼き、突撃取材で仕込みが間に合わなかったため、あり合わせの香味野菜をトッピング。
これがプロのわざです。
◆手前に品がいい、指先サイズのライムが。
◆これライムなんですか。
初めて見た。
◆スパイシーな酸味がありますので、それをアクセントに。
◆これを絞って…。
えっ、プチプチなん、これ。
果汁が少ないんですね。
◆初めて見た、俺。
シャキシャキ感もありながら、桃と思うぐらい、ジューシーですね。
シャキッもあり、ジュワッと。
◆そしてメインの焼き鳥は…。
◆僕らが知っている焼き鳥のイメージではないということですか?◆そうですね。
◆そう、お刺身でもいけるこころを素材を大切に調理。
女性も食べやすいよう、串にはさしません。
◆うわあ、滴ってる…。
◆行けますか。
◆これはすごい、ほんまに何か、火が通ってるのに、刺身みたい!プリプリ。
◆食べて鮮度を感じてもらえるのが僕の目指す所ですね。
◆すごいですね、これ。
◆30歳の若きオーナーが振る舞う焼き鳥店のコース料理。
北新地の女性にも優しい長屋通りの隠れ家です。
しかし2軒連続の北区北新地。
次のお店は…。
◆お勧めのお店はありますか?◆僕のですか。
◆僕が深夜、酔っ払って締めにおそばを食べに行くお店があるんです。
かなでです。
◆場所は…。
◆場所は飲んだ後なので、近いほうがいいということで、北新地の2号線の近くです。
◆何と、またしても北区、北新地。
やはりうまい店が集うまち、簡単には抜け出せません。
◆魔の北新地スパイラル。
抜け出られるのかな、これ。
◆結鳥さんからの情報をもとに北新地、永楽町通りにあるというおそばがおいしいかなでさんを探してみると。
◆あっ、あれ、湊じゃないな?奏でるのかなでしょう。
あった。
あったけど、電気、ついてへん…。
◆すいません。
こんにちは。
大将、いらっしゃいますか。
大将ですか。
結鳥ちゃんがここのおそばがめっちゃおいしいと聞いてきたんですけれども、カメラって入っても大丈夫ですか。
大丈夫ですか?ありがとうございます。
今やっていますか、お店。
お客さん来る前にいいですか?◆ありがとうございます、すいません。
ああ、よかった。
◆こちらは、4月にオープンしたばかりの湊と書いて湊
(かなで)さん。
50種類の日本酒と手打ちそばが楽しめる和食料理店です。
◆食前酒として今なら…。
◆ハレルヤという、◆滋賀県でやってるんですね。
◆あっ、結構、豊潤な香りがふわっと広がってきますね。
メニューめっちゃありますやん。
きょうは何がお勧めですか。
◆子持ち鮎の有馬煮なんですけど。
いいっすね。
◆5時間以上かけてじっくり煮込む子持ち鮎の有馬煮は、出汁にお茶を加えることで臭みをとるそうです。
◆いただきます。
うーん!卵、全開やな、これ!たまごが口の中ほろほろと来た。
この甘辛に山椒の香りが乗って。
やわらか。
全然口に残らないですね。
◆そうですね。
◆何時間ぐらい炊くんですか、これは?◆可能な限り炊いています。
◆可能な限り。
そばはどこに書いてあるんですか?◆そばは左下に。
◆あっ出た。
◆ファルコンは、僕のあだ名。
◆出た!みんなあだ名あるやん。
ユトリちゃんにファルコン。
もともと坊主やったんですけど、シティーハンターの中に、海坊主。
◆営業前に必ず毎日40分かけて丹念に打つ手打ちそばは、修業時代の努力と汗の結晶。
小麦2割の二八そば。
さっとかために茹でで氷を入れた冷水できゅっとしめるのが奏流。
◆また、こういう盛り方だ。
おしゃれ!大根もおろし立てですね。
これは。
◆辛み大根です。
◆さすが。
いただきます。
うーん。
いいコシ、していますね。
茹で方も最高や。
◆またお花の香りもしますね。
◆シソの花です。
◆そばを食べてるのに、ふわっとお花の香りがして、めっちゃおいしいわ!◆今のところは大丈夫です。
結構、腰に来たりとかしだして、コルセットを巻き出したんですけれども。
◆結構、がた来てるじゃないですか。
◆締めそばの後、ファルコンさんがぜひと出してくれたのがまかないから格上げされた煮込みハンバーグ。
自家製ソースは隠し味にお味噌を使うそうです。
◆お待たせしました。
◆ギャップがありますね、また。
そばからのハンバーグ。
何かうれしい…。
いただきます。
絶対おいしいやつや。
うん!僕の食感と想像が違いました!◆大分やわらかい。
◆めっちゃやわらかい。
優しい…。
◆出た、みんな企業秘密あるんやな。
◆日本酒に手打ちそば、ハンバーグと、お子さんから大人まで家族みんなで楽しめる北新地の和食料理店です。
本日2軒連続の北区。
果たして次の店は?◆ファルコンさんのイチオシのお店、そしてメニュー、これのここがおいしいみたいなありますか。
◆北新地、湊
(かなで)の店主が勧める大阪市内でイチオシのお店とは。
◆ファルコンさんのイチオシのお店。
◆そうですね…、僕がよく行かせてもらっている沖縄料理のお店があるんですけれども。
◆いいですね、沖縄料理。
◆パナリ堂という。
◆何がお勧めでしょう?◆ジーマミー豆腐の揚げ出しとか。
あと、八重山そばやったかな。
現地の再現しているというか…。
◆ちなみに場所はどこですかね。
◆天満橋とか、東天満のほう…。
◆東天満?◆ですかね。
◆何区ですか?鼻出そうになった今。
◆何と4連続北区。
◆北新地は抜け出せたものの果たして、北区は抜け出せるのか…?◆やばい…。
しまってるやんけ。
◆そして来週、またも試練が…。
◆なかなか北区から出られない。
◆お店、あけるのおそいですからね。
◆しょうがないですね、これ。
◆きょうご紹介いただいた2軒ともおいしそうでしたね。
結鳥
(ゆとり)さんのなんですけれども、ロケの前日にお友達が店に来ていたんですって、朝の5時まで営業してその後、友達と朝の10時まで飲んでいたということで。
でもすぐ来てくださって、こんなおいしそうなものをつくってくださいました。
そして奏さん、そば屋さんのほうは、もともとサラリーマンだったのに3年前に脱サラして、この世界に飛び込んでこられたということで、やっぱり同世代の一緒に頑張っている仲間のつながりがあるようですね。
30歳ぐらいで、すてき。
シティーハンターのファルコンというあだ名をいただいているそうですが、ファルコンのことは知らないと。
世代じゃないんですね。
◆30前後だと知らないかな。
◆我々は知ってました。
以上、「教えて!グルメMAP」でした。
◆芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんが、映画「スヌーピー」の公開アフレコを行いました。
◆スヌーピーの特徴を発表したいと思います。
◆イベントには、お笑い芸人のピスタチオも登場。
持ちネタを披露しますが…。
◆すごいですもんねっ!◆もんねっ!◆…と、会場は微妙な反応。
続いて、2人も挑戦することに。
◆第1位は?◆ダラララララ…、デンっ!◆よーし、よくやったあ!◆絶妙のコンビネーションを見せた芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんが声優を務める映画「スヌーピー」は12月4日公開です。
◆ロングセラー商品、明治「きのこの山」が9月30日に発売40周年を迎えました。
菓子商品開発部の佐久間悠介さん、いろいろ教えてくださーい!◆「きのこの山」って、ずっとこの特徴的な形は変わらないんですか?◆はい。
この形は発売当初から変わっておりません。
◆チョコレートの部分なんですが、今、よく見ていただくと、上と下で色が変わっております。
2層のチョコレートになっておりますが、当初は1層のチョコレートでやっておりました。
◆およそ10年前から、ビターチョコレートとミルクチョコレートの2種類のチョコレートを使うようになりました。
◆そして、「きのこの山」、「たけのこの里」といえば、CMも特徴的ですよね。
◆1979年から流れはじめた、こちらのアニメCM。
当時、子供たちの間では大変人気のCMだったといいます。
そして、実は「すぎのこ村」という幻の味もありました。
◆そして、いろいろな味があるんですけれども、40周年記念で、今、こちらの味を出しております。
◆あっ!りんご&ミルク味ですか?見た目もかわいいです。
いただきまーす。
◆後からミルクの甘みが来て、もちろん、このクラッカーとの相性もバッチリですね。
◆ありがとうございます。
◆おいしいです〜。
◆さらにですね、通常の「きのこの山」ですけれども、こちらも今だけ、このように「福きのこ」が入っているという企画をやっております。
◆見つけると幸せになると言われている、笑顔が描かれた「福きのこ」。
皆さんも、ぜひ見つけてみてください。
さらに、「松本潤金グッズ」が当たるプレゼントキャンペーンも実施中です。
◆以上「ワンダーのトビラ」でした。
この後は、兵庫県尼崎市で男性の遺体が見つかりました。
速報でお伝えします。
先ほど入ってきたニュースです。
兵庫県尼崎市のマンションの一室で50歳ぐらいの男性が遺体で見つかりました。
警察は、殺人事件として捜査本部を設置しました。
現場から稲垣記者の中継です。
◆現場はJR尼崎駅から徒歩10分ぐらいの閑静なマンションですが、今もなおブルーシートに覆われ、捜査員による現場検証が続いています。
午前10時50分ごろ尼崎市潮江にあるマンションで住人の男性が緊急通報装置が作動していることに気づき気づき、ドアをあけたところ、玄関に血まみれで倒れている男性がいました。
倒れていたのは、50歳ぐらいの男性と見られ、腹に複数の刺し傷があったということで、通報を受けてかけつけた救急隊員によって救急隊員によって死亡が確認されました。
警察によると、この部屋には46歳の男性が1人で住んでいるということですが、連絡がまだ取れていないということです。
また、玄関のドアに鍵はかかっておらず、現場に凶器は残されていなかったということです。
警察は、殺人事件として捜査本部を設置して調べています。
◆現場マンション前から伝えてもらいました。
このニュースについては、新しい情報が入り次第お伝えします。
このほかのニュースを村西キャスターから伝えてもらいます。
◆お伝えします。
マイナンバー事業をめぐる汚職事件で逮捕された厚生労働省の室長補佐は、わいろの証拠が残らないよう、相手の会社の社長室で手渡しで現金を受けとっていたということがわかりました。
厚生労働省、情報政策担当参事官室の室長補佐、中安一幸容疑者は、2011年、マイナンバー事業の企画コンペで東京都内の業者が受注できるよう便宜を図った見返りに現金100万円を受け取った収賄の疑いがもたれています。
その後の調べで中安容疑者は、自分から要求した現金を業者の社長室を訪問した際に手渡しで受けとっていたということがわかりました。
こうした手口は、発覚を免れるためと見られ、警視庁は中安容疑者がほかにも複数回にわたって合わせて数百万円の賄賂を受け取っていたと見て、余罪を追及しています。
◆次に、知人に新幹線の回数券を購入させて代金を支払わずにだまし取った疑いで関西ホッケー協会の元事務局長の男が逮捕されました。
被害額は確認されているだけでも3億5000万円に上っています。
◆詐欺の疑いで逮捕されたのは、関西ホッケー協会の元事務局長、谷口年哉容疑者です。
谷口容疑者は今年3月知り合いの会社役員の男性に新幹線の回数券をクレジットカード購入してほしい、代金は振り込むなどと話し、男性から回数券174枚、およそ238万円分の代金を支払わずにだまし取った疑いが持たれています。
警察によると、今年1月から4月までで38人から合わせて3億5000万円の被害が確認されていて、谷口容疑者は逮捕前、取材に対して容疑を認めていました。
警察は被害者が100人以上に上ると見ていて、余罪について追及する方針です。
◆この後は、横浜市で発覚した傾いたマンションの問題。
欠陥マンションに住んでしまった場合の解決方法についてお伝えします。
◆先週発足した第3次改造内閣ですが、今回、目玉として設けられたポストがこちら、一億総活躍です。
一体どんな仕事をするのか、注目される中、きょう一億総活躍推進室が本格始動しました。
◆安倍総理みずからも立ち会い、看板がけが行われた一億総活躍推進室。
和やかな雰囲気の中、司令塔となる加藤勝信大臣も写真撮影に応じました。
これで安倍総理肝いりの政策、一億総活躍社会の実現に向けた動きが本格始動しました。
◆ところで、そもそもこの一億総活躍とは一体何なのか。
安倍総理は先日の会見で少子高齢化の歯どめ策や、50年後も人口1億人を維持するために一億総活躍プランの策定に取り組むと発表していましたが、野党からは、何をしようとしているのかわからないと言われたり、さらには身内であるはずの石破地方創生担当大臣も何のことでございましょうかといった戸惑いが国民に全くないとは思っていないとちくり。
こうした中、安倍総理は加藤大臣に対し、一億総活躍プランの緊急政策を年内に策定するよう、スピード感をもって取り組んでほしいとハッパをかけていて、加藤大臣も、今月中には民間の有識者などからなる一億総活躍国民会議の初会合を行う考えです。
経済や社会保障など、守備範囲が広い一億総活躍担当大臣。
これからそのかじ取りの手腕が問われます。
◆ということで一億総活躍ってどういうことと。
安倍総理大臣は次のように意気込みを語っています。
最初から設計図があるような簡単な課題ではないが、内閣の総力を挙げて実行あるのみだということで、具体的な目標というのを掲げています。
例えば、希望出生率を1.8に。
これ現在が1.42ですので、これを上げていこうということですね。
それから介護離職ゼロ。
これ、現在ですと、1年間でおよそ10万人の介護離職の方がいらっしゃるそうなんですが、それをゼロにしていこうという目標です。
そして、GDPを600兆円。
これ現在のGDPがおよそ525兆円ですから、さらにこれを上積みしていこうと。
そのほか女性の輝く社会つくりがあるということですが、谷口さんはどうお考えですか。
◆あんまり嫌なことばかり言いたくないんですけど、そもそも何で今の時期に内閣を改造したしてやろうというのがあって、内閣改造する必要性で考えたら、大臣のウエイティングリストというか、待っている人たちを登用しないといけないんじゃないか。
◆いいと言いますよね。
ガス抜きに。
◆だから、自民党活躍社会というぐらいの感じはしたんですね。
希望出生率1.8というのも、これ現在1.4というのも、人口ボーナスで、団塊ジュニアが生んでますから、この時期過ぎると、また減るんですよ。
だから、そこも考えてみると、10年前、1.2ぐらいなんで、ちょっと厳しいものがあるんじゃないかなという気はしますね。
◆相当具体的な策を打っていかないとなかなかこの数値には届かないんじゃないかなと。
◆活躍できない人をどうやって活躍させるようにというんだったらわかるんですけれども、何上から目線で、活躍せえと言われても、税金ばっかり取られても困るなという気はしますね。
◆竹山さんはいかがですか。
◆何か一億総活躍という言葉の響きがちょっと嫌なんですよね。
全員こっち、頑張ってこうですよ、みたいな感がちょっと古くさいような感じもしますし、何となくですけれども、ちょっと怖いイメージもあったりするんで、あと、それをやるけど、具体的にどういう事をやっていくのかなとか、それははっきり僕もわかっていないという感じがします。
◆今のところ目標を掲げている段階ですので、これから具体的なプランが年末に向けて出てくると思うので、そこをまずちょっと期待して待とうかなと思いたいと思います。
さて、続いてですが、昨日、びっくりされた方も多いと思いますが、こちらのニュース。
横浜市でマンションが傾いているという問題が発覚して、住民の皆さんは眠れない一夜を過ごしたと思います。
ではもし欠陥マンションに自分が住むことになってしまったらどんな解決方法があるんでしょうか。
◆夢のマイホームに信じられない落とし穴が…。
マンション販売大手の三井不動産グループが2006年に横浜市で分譲した大型のマンションで建物が傾いていることが判明したのです。
傾きがあったのは、4棟のうち1棟で、建物のつなぎ目の部分でした。
本来同じ高さのはずの手すりが、何と左側のほうが2センチ余り低くなっています。
また、床の部分にも不自然なすき間があります。
去年の11月に住民が廊下の手すりの高さに差があることに気づき、問題が発覚しました。
なぜマンションは傾いたのでしょうか。
調査をした横浜市によると、建物を支えるために地中に打ち込まれている52本の杭のうち、6本のくいが地盤の強固な支持層に届いていませんでした。
2本についても打ち込まれた長さが不十分だったのです。
◆さらに驚くべき事実も。
工事を請け負っていた旭化成健在が施行データを改ざんし、虚偽の報告をしていました。
販売した三井不動産レジデンシャルは住民説明会を開き、謝罪した上で、現時点において、大地震のときに建物が倒壊するおそれはなく、緊急を要する危険性がないことを確認と説明しています。
また旭化成建材によると、今後、建物の補強や改修などにようする費用は全額負担することにしています。
◆うそのデータを使ったずさんな工事。
国土交通省と横浜市は、建築基準法違反の疑いもあると見て、調査に乗り出すとともに、会社側に詳しい説明を求めることにしています。
◆ちなみにきょうのコメンテーターの皆さん、皆さんはマンション住まいですか。
◆マンションですね。
◆竹山さんマンションですか。
もしご自身のお住まいのマンションがこんなことになったらと思ったら…。
◆たまったもんじゃないですよね。
こっちはやっと探して、ここだと決めて、買った人はローンを組んで、今ごろ、住んでいて、こんなことを言われてもどうしてくれるんだよということになりますよね。
◆谷口さんもマンション?◆マンションです。
一生もんの買い物ですよね。
なのに、買って、機嫌よう暮らしていたら、傾いてますと言われたら、私その瞬間から酔っている気がしますもの。
それまで何とも思わなくても。
◆本当に今おっしゃったように、一生ものの買い物なわけですけれども、欠陥マンションの疑問について、きょうは幾つか山岸弁護士にお伺いしたいと思うんですが、まず1つ目の疑問、こちらです。
建てかえ費用、今回の場合で言うと、マンション、傾いた費用の請求はできるのか。
建てかえ費用はできますか。
◆原則的に、判例上は損害賠償というのは少しか認められないので、例えば補修なんかで地盤沈下を防ぐことができるとかだと、その範囲でしか請求が認められず、全体の建てかえ費用まで認められるというのは割とレアなケースですね。
◆建てかえというのはもう一回、マンションをつくり直すすというのはなかなかレアなケースだと。
◆それはなかなか厳しいです。
よほど重大な欠陥があるときにしか認められない。
◆建てかえるとなったら、その間、住民の住む場所も提供しないといけないですよね。
◆引っ越し費用も◆子供の学校の区域とかあったら、そんな遠くには行けないとか。
◆生活があるわけですからね、そこの場所での。
これ補修ということになると、これは、施工主が負担するとか、そういうことになってくると。
◆補修費用に関しては、請求が認められる、今回も。
実際に施工会社も全額負担すると約束していますし。
◆よく住民が積立修繕金とか言って、積み立てて、幾つ修繕しましょうと、そのお金は手をつけないで、今度は別に?◆全くそんなお金では、手当できないぐらいの莫大な補修費用がかかると思います。
◆杭をもう一回通さないといけないわけですからね。
◆何千円、何万円、積み立てても、毎月積み立てたって、70世帯ですか。
傾いてないところもありますよね。
◆実際、補修したら。
将来的に、このマンションを売ろうと思ったら、値は下がるということですね。
◆そのとおり、それが次の疑問でございます。
◆こちらをごらんいただきましょう。
これが次のギモンになるかどうかわからないですけれども、竹山さん、まず損害賠償が請求できると書いていますが、竹山さん、請求できると思いますか。
◆できるでしょう。
やってくれなきゃ困りますよね。
◆やってくれないと困りますよね。
皆さん同じご意見ですか。
山岸先生、いかがですか。
◆これは非常に厳しい。
◆なぜ。
◆補修に関する、費用は請求できると思うんですけど、先ほどおっしゃったような、例えば、風評の被害であったりとか、資産価値の減少ですよね。
それを今回のこのことによって下がったということを立証するのは、裁判ではすごい難しいんですね。
◆調査会に下がったらでも。
◆どうして証明するかということですね。
◆こんなに報道されているのに証明にならないんですか。
◆実際そこが例えば方法は僕は弁護士だから、詳しくは分からないけど、例えば新たにくいを打ったりしてそれで結局傾き、地盤沈下が直ったとなったら、実際に資産価値自体は低下してない可能性がありますからね。
◆直ったからね。
◆山岸さん、不動産鑑定士じゃないからね。
どうですか。
今回のものって、資産価値って下がるのかな…。
◆司法が請求したら、なかなか下がってないという、裁判所が認定する可能性が高いと思いますけどね。
◆あれだけ傾いてても。
これどうですか。
◆やっぱりちょっと納得はいかない、正直言うと。
◆いわくつきマンションになりますよね。
だれが次買いたいねんという話になると思いますよ。
◆すごく安くないと買いたくないこのマンションは。
◆これだけ有名になりましたから、マンションかとなりますからね。
それを損害賠償するためには、その風評被害との因果関係を証明するのが難しいと。
◆そのとおり、因果関係、すばらしい言葉です。
相当因果関係というのを証明しないといけないと思います。
最も争われます。
◆じゃあ、こういうマンションを選ばないためにはどうしたらいいのか。
モニターには出てませんが、僕の率直な疑問なんですけれども、どうしたら防ぐことはできますか。
◆こういった建築の場合は、確認をしないといけないんですけど、そこで管理者という建築士を決めるんですね。
この建築士が工事現場につきっ切りできちんと図面どおり建築されているかどうかを監督する義務があるんですけれども、そういう人がきちっとやってたらこういうことにはならないんですね。
例えばコストダウンとか、名義貸しだとか、そういう問題で結局、全然やってないとこういう欠陥住宅が生まれてしまうと。
◆義務じゃないんですか。
◆義務です。
それを怠っていたという。
◆後で、損害賠償請求の対象になるんです、建築士は。
ただ、あとでするのは難しいから。
◆一般住宅の場合でもそうなんですけどね。
◆1個建ての場合だったら、こうやって見ることができるかもしれないですけど。
マンションはなかなか難しいでしょうね。
◆見てもわからないですしね。
◆アネハさんは建築士ちゃいましたか。
◆それもきちっとしたかどうか名義貸しとか、結局、損害賠償で負けていたんですけど。
◆今お住まいの方もいるんですから、ちゃんとやってほしいですよね。
今現在の人はちゃんとやってほしい。
◆怖いですよ。
確認申請も厳しくなりましたから、こういった問題は減っているんですけれどもね。
今回のマンションというのも姉歯問題が渦中のときにできたまだ緩やかだった時代です。
◆ちょっと時間もないんですが、もう一つだけ行きましょうか。
最後の疑問はこちら。
もし欠陥マンションだとわかったら、山岸先生、どうしたらいいですか。
◆信頼できる協力建築士に頼むことですね。
そしてきちんと調査をしてもらうことです。
その上でそれが建築基準法なり、法律違反の可能性があれば、身近な弁護士さんに相談に行かれたらいいと思います。
◆建築士と弁護士さんを頼っていけば、両方を両輪で頼っていけば、何とかピンチを救えるかもしれない。
◆そして、いきなり裁判になるということじゃなくて、まずは交渉が始まるわけですから、そこできちっととしたら、それで解決する可能性があります。
何も一気に負うことになることではないから。
◆すごい高額なお金を払うのに専門知識が何もないという弱い立場。
そしてこれが裁判所の裁判官もまた建築に関しては、割と素人だったりして、非常に裁判での立証というのは難しいんです。
◆ありがとうございました。
以上欠陥マンションの問題をお伝えしました。
◆この後、5時台の「ワンダー」ではなかなか進まない子供の臓器移植の問題に迫ります。
日本では5年前に15歳未満でも2015/10/15(木) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【マイナンバー汚職&大阪24区プロ推薦グルメ&嫁姑】
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詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■谷口真由美(大阪国際大学准教授・法学 「全日本おばちゃん党」代表代行)
■カンニング竹山(お笑いコンビ「カンニング」結成 相方を亡くしピン芸人として活躍)
■山岸久朗(大阪出身 民事・刑事裁判なんでもわかりやすく解説 モットーは「やる時は徹底的にやる」趣味はマラソン)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けする3時間生情報ワイド!
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
月)「業界イチオシスクープ」TKO木本がさまざまな業界紙を取材し業界のスクープを発掘 火)「こだわり拝見!ならではハウス」エキスパートのお宅を、小原正子が訪問し生活の中の「こだわり」アイデアを学ぶ
水)「武井壮のチャリぶら」関西各地を自
番組内容3
転車でぶらり「料理人の冷蔵庫」料理人が自宅の冷蔵庫にある食材を使いアイデアお料理&レシピを提案 木)「プロが絶賛 教えてグルメMAP」プロの料理人にイチオシグルメを、杉浦太陽が教えてもらい大阪市24区を制覇する! 金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハットてつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介「まちかどマスターズ」地元の街かどで頑張っている人生の先輩、元気なマスターズから素敵な生き方を学ぶ。
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー)
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー)
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥、TKO木本武宏 ほか
(火)織田信成、小原正子 ほか
(水)萱野稔人、武井壮 ほか
出演者2
(木)谷口真由美、カンニング竹山、ピーター ほか
(金)犬山紙子、藤井聡、シャンプーハットてつじ ほか
【解説デスク】
月火水)江口茂
木金)神崎博
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」
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