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民主党大阪府連:都構想反対 市長選で自民候補を実質支援

毎日新聞 2015年10月16日 21時53分(最終更新 10月16日 22時12分)

 民主党大阪府連は16日、11月22日投開票の知事、大阪市長のダブル選について、大阪維新の会が再度掲げる「大阪都構想」に反対する立場で臨むことを確認した。それぞれ無所属で出馬する自民党の栗原貴子府議(53)と柳本顕(あきら)市議(41)を推薦する方針の支持母体、連合大阪などと連携するといい、事実上両氏を支援する。

 一方、前大阪市長の平松邦夫氏(66)は16日、大阪市内で政治資金パーティーを開き、立候補見送りを正式に表明。栗原、柳本両氏を支援する考えを示し、記者団に「自分が出馬すれば敵(大阪維新)を利する行為になると思った」と語った。

 大阪維新の会は知事選に松井一郎知事(51)を、市長選には吉村洋文(ひろふみ)前衆院議員(40)を公認候補として擁立する。市長選には前大阪市北区長の中川暢三(ちょうぞう)氏(59)も立候補を表明している。【小山由宇、熊谷豪、松井聡】

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