8地区合同礼拝「聖和3周年関連行事報告」
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作成日時 : 2015/09/06 19:20
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今日もいいことありました?
本日の春日井教会の日曜礼拝はインターネットによる地区合同礼拝でした。
個人的に印象に残った部分は以下の通りです。☆・地区長が10日間訪韓して、昨日帰国した。今回の聖和3周年では35の記念行事が行われた。中心行事は8月30日の聖和3周年記念イベント。35の事業はお母様から「できるだけ少なく」と指示があっての数である。全世界的に行うのは今回が最後。
・聖和3周年には3年間の悔い改めを持って望むべきであったが不足していた。その分をお母様が穴埋めの精誠を尽くしてくださった。
・世界指導者総会で真のお母様がろうそくを伝授。お母様が3年間の精誠を尽くしたものだった。
・「天地人真の父母様 生涯業績展示会」ではお母様が喜ばれ、じっくりとご覧になった。
・ミュージカル「誰よりも日本を愛されたお方」はお母様が喜ばれた。
・真の父母役とサタン役の3名は韓国のプロの役者以外は日本の食口。式典の半分の時間がミュージカルだったので、ミュージカルの出来が式典全体に影響する。始まる寸前に照明が壊れるトラブルに見舞われた。
・ミュージカルは「お母様が感動しなければならない」。聴衆と役者が感動するものではない。そのため韓国語になった。
・お母様の東京ドーム講演が映し出された。映像をご覧になったお母様はそのとき超えられたことを思い出して決意をされた。
・公演翌日にお母様が「ミュージカルに出演した食口たちはどうした? おいしいものを食べさせてあげたい。全員に『真の父母経』を渡したい。全員を天正宮に呼びなさい」とおっしゃり、仁川空港にいたメンバー全員を呼び戻した。
・そのときに語られたみ言。「これから二世の時代が本格的に始まる。言葉が通じないといけない。韓国語を学びなさい。そうしないと父母の心情が分からない。統一教会の主流を行きなさい。真の父母が生きている間に真の父母を伝えなければならない。日本も芸術活動をしたらいい」。
・聖和3周年直前に家庭連合への改称が許可されたのは奇跡的だった。真のお母様が喜ばれた。改称を聞いたお母様は「日本が希望に見えるね」とおっしゃる。文化庁から1年間併記するようにとの指示があった
・大役事のときに孝進様のお写真を飾るように指示をされた。
・世界指導者会議で宋龍天総会長がプレゼンし、世界中の指導者が感動していた。ビジョン2020の目的は「いかに実体を見せるべきか」。「持続的発展」を考え、「五つの危機」を正しく認識して取り組んでいく。
・閉会式の前に世界の指導者を集めて、決意を確認した。「指導者のみなさん、あなたたちをもう一度信じてみようと思う」とみ言があったが、それは今まで結果を残していないと言う意味である。
・真のお母様が3年間で立てた精誠を相続できる私たちとなろう。
・一つの地区で都道府県が成立しているのは北海道と愛知県のみ。モデルとする。
・8月にヨナニムが8地区に来られた。地区で語られたメッセージをかみしめてほしい。
・聖和3周年にどうなるのか? 何か変わるのか? 変わるのは「私自身」であって、誰かが変わるのではない。
・お母様「サタン世界をおそれるな」とかたられたが、お母様から見たら私たちはサタンをおそれていると思っている。家庭連合に改称したこともあり、私たちはサタン世界をおそれず、突き進んでいく私たちとなろう。 ☆
このブログをご覧になったすべての人に幸福が訪れますように。祈
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