2015/08/29 22:55
これまでの記事をすべて読んだという方から次のコメントがありました。
「ビックリです。内容がかなり詳しいのでどれも本当だろうとは思ったものの、正直言って、まだ半信半疑のところがありました。そこでPhile-webコミュニティで日記本文を検索にかけてみたら、納得することが多々ありました(文章は加工してあります)」というものです。
その人はまずは「出△電器」(△は伏せ字)で検索してみた、というのです。そこで、情報紹介した私も気になって同じ検索をしました。
前回の「鈴木と北川の二人組 その4」で伏せたのとよく似た名前がオンパレードとは、やっぱりねえ。結果はここには書きませんので、検索は皆さんそれぞれでお願いします。
「最初の10件」の中には「Phileweb ミーティング in Tokyo」の呼びかけ人の名前がありますね。「9月末開催のオフ会」通知をこの人は既に7月末の日記に投稿しているのに、なぜ、このようなタイミング(8月24日)で再度通知するのか? 普通なら、オフ会二週間前に通知すれば済むはずです。ところがこのタイミング。なぜ? 疑問に思う人も多いでしょう。
これはある意味、数をたのんだ身内の結束固めというか「二人組擁護のための打ち上げ花火」なんでしょうかね。最初の通知日記で16のレスを集め、今回の通知日記でもそれ以上のレスを集めて「数の結束」を誇示したかったのでしょうか。
もしそうだとすると、「擁護花火」を打ち上げても、元の7月記事ほどにはレスが集まらない(この原稿を書いている時点で8です)、参加表明者も半減しています。多くの人がこのブログ記事を読んで正確な情報を掴んでおられることの証しでしょうか。
それで、結局のところ「擁護花火」が不発というか、逆効果になりましたね(ここでこういうことを書くとまたぞろ数集めに狂奔するでしょうから、最終的にどれだけの数になるのか、なったのか、またまたいろいろ騒ぎ出すでしょう。今から目に見えるようです)。
でも本来なら同じ趣味をもつ人々が気軽につどい、楽しい親睦を行うハズのオフ会が、もしそのような徒党性というか党派性というか「隠された特定目的のための集会」に変容するというのであれば、それはいかにもまずいのではないでしょうか?
こうなると、最初は「犠牲者・被害者」だったのは間違いないとしても、その人達が現在も「単なる犠牲者・被害者」にすぎないのか、あるいは、いまや「仲介者」(「K&△△」さん宅への鈴木の「視察」を仲介したのは誰か?)であるのかどうかとか、場合によってはすでに「加害者」の側に立っているのかどうか、ということまでも見極める必要がありそうですね。
しかし実際のところその見極めはかなり難しそうです。ある程度親交が深まって断りにくいところで、やおら特定商品の購入話が持ち出され、そこで漸く・・・・??
となると皆さんはくれぐれも用心するに越したことはない、すなわち「君子、危うきに近寄らず」ということになります。
ご用心、ご用心。
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