生徒千人分の情報入りUSBメモリー紛失 千葉市の中学教諭
千葉市教育委員会は16日、同市花見川区の中学校で、20代の女性教諭が生徒約千人の数学の成績や住所、給食費の支払い状況などの個人情報が記録されたUSBメモリーを校内で紛失したと発表した。
市教委によると、女性教諭は2日、職員室のパソコンにメモリーを差し込んで仕事をしていた。いったん席を離れ、1時間半後に戻った際にメモリーがなくなっていることに気付いた。
市教委は昨年、生徒の個人情報をメモリーに保存しないよう各学校に文書で通知していたが、女性教諭は使い続けていたという。