【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン1 全シナリオ付

2015年09月20日17:11  Hシーン 写真あり

だいぶお待たせしましたが、連休でなんとか時間が取れたので、
【最強のサイボーグ】アサギ様のHシーンをアップします。


Hシーン1は 媚薬投入 ⇒ 巨大ディルド まで。
若くなったアサギ様の筋肉質かつ爆裂なボディを堪能して下さい。



【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン1



「CS(サイボーグソルジャー)といったか。
随分と手こずらせてくれたものだ」

「そこはサイボーグ化しなければ役に立たん
出来損ないのクローンとはいえ、
流石、対魔忍・井河アサギといったところか」

ガラス張りの実験室の中、スピーカーから聞こえてきた
嘲笑を孕んだ声に、アサギの眉根がぴくりと動いた。


「クク......
結局こうして玩具の手足を無力化され、
ガラクタ同然の無様な姿を晒しているのだから、
知れているがな」

男が言ったとおり、彼女はかつて生み出され
アサギ自身の手によって一人残らず葬られたはずの、
井河アサギのクローンだ。

彼女は米連から、甲河アスカと同じ
サイボーグアーム&レッグを得て、
米連のエージェントとなっていたのだ。

オリジナルから受け継がれた剛胆さか、
それとも米連で得た力と共に育んだ
他ならぬ彼女の気高き魂か。

アサギは穏やかさすらある余裕の表情で
しかし、静かに怒気を吐き出した。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン101


CSアサギ
「.......悪いことは言わないわ。私を解放しなさい。
それが賢明で最善の判断よ、ふうまの頭領さん」

「そうすればこのアジトの人間と一緒に、
この場で皆殺しにしてあげる」


「ほう、随分と面白い冗談だ。 それで?
解放して皆殺しならば、解放しなければどうなるのだ?」

CSアサギ
「貴方だけは連れ帰って拷問にかけてあげる。
魔界の貴族でも死を望むような特別な奴にね」

すっと笑みを消して、アサギはオーガの怪力すら跳ね返す、
強化ガラスの向こうで口元を歪める男を睨み据えた。

すぅっと、男の背筋を冷気が這い上る。
催眠、幻術かと錯覚するほどの強烈な殺気だった。


「フッ、面白い。 その剛胆な態度と殺気、
本物のアサギを相手にしているようだ」

CSアサギ
「"本物のアサギのよう?"
面白くない冗談ね、それだとまるで、
私がアサギ以下みたいじゃない......」


「違うとでも?」

CSアサギ
「その身体に刻みこんであげる」


「ククク、怖い怖い......が、できるかな?
玩具の手足を無力化されたガラクタの貴様に」

酷薄な笑みを顔に張り付かせ、
男は指示を待っていた研究員に合図を送る。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン102


高く長い駆動音と共に、
計六本の機械アームが実験室内に現れた。
いずれもアームの先に注射器を備えている。

アームは精密な素早い動きで正確無比に、
長い針をアサギの両乳首と両乳房に一本ずつ、
それからクリトリスに二本打ち込んだ。

CSアサギ
「..........」

注射器の胴体部分のガラスには、
妖しい色合いの薬液がたっぷりと詰まっている。

アサギは注射針に顔色ひとつ変えず、薬液を睨んだ。
何をされるかは考えるまでもない。


「お察しの通り中身は媚薬だ。
これから貴様を組織の性処理便女、
公共施設に改造してやろうと思ってな」

「ガラクタ玩具の貴様にはお似合いの役割だろう」

短い駆動音。 アームが動いて注射針を深く刺し込むと、
シリンダーが薬液を押し出しアサギの体内に媚薬を注入する。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン103


体内に入り込む媚薬は、即座に効力を発揮し、
体細胞を侵して性感帯をただの快楽器官に作り替えていく。

CSアサギ
「ん.......」

細胞を灼く媚薬の快感にアサギが短い苦悶を漏らす。

サイボーグ化されているのは手足だけだが、
生身の胴体にもあらゆる病気、ウイルス、毒、
薬物への耐性が作られている。

更には超人的な治癒能力を有している。
しかし、打ち込まれた媚薬の浸食は止まらない。

髪の毛一本に至るまで快楽の熱が灯り始め、
心臓の脈動にすら疼きを感じるまでになってきている。

CSアサギ
「く、ぅぅ、んっ......」


「眉が小刻みに痙攣しているぞ。
お気に召していただけたかな?」

CSアサギ
「っ......後悔してももう遅いわよ......
貴様は手足を切り落とし、サンドバッグとして
トレーニングルームに置いてやるわ」


「ククククッ、顔が歪んでいるぞ?
語気が荒いな、もう余裕が消えたのか?
身体が熱いか? 発情を抑えきれないか?」

「サンドバッグになるのは貴様だガラクタ。
被った損失の分、たっぷりと生き地獄を味わわせてやる」

CSアサギ
「ほ、ほざいたわね、貴様如きに--
くっ......んぐぅっ......!!」

アサギの意思を超えて、
媚薬に身体がびくりと跳ねて言葉が途切れた。

豊満な胸をぴっちりと覆う水着に、
乳首と乳輪の形が浮き上がる。

身体が震え始めると共に、
大量の汗が全身から浮き上がり、伝い流れ落ちてゆく。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン104


CSアサギ
「んっ......ぐ、ぐぐっ、
ふっ、んんっ、ふう、ふぅっ......」

汗の伝うその刺激にさえ、
いや、汗が肌に浮く普通知覚できない感覚にさえ、
快感を覚えているようだ。


「オリジナルの井河アサギが肉体改造を
受けた時とは比べものにならないほど
魔界医療技術は進歩しているわけだが......」

「それでも、クク、少々簡単すぎるか。
俺がサンドバッグになるより、貴様が便女に、
チンポのサンドバッグになる方が早そうだぞ」

CSアサギ
「ふ、んっ......すぅ、ふっ.....!
薬を使わないと女を抱けない不能な性ね」

「薬を使えば女が感じていると思い込み、
本当に女が感じているか見極められない」

「私の身体は特別製よ。 
失敗から学ばない対魔忍どもと同じにしていると、
死ぬ、わよ」

短く鋭い呼吸ひとつで、熱っぽく荒げていた
アサギの呼吸が落ち着きを取り戻した。

だが、状況が好転したわけではない。
依然アサギの四肢は無力化されており、
身体の薬効耐性も完璧ではないのだ。

有言実行するためには、男の考える全ての責め苦、
肉体改造に耐える他ない。

アサギはその覚悟と決意を込めて身体を鎮め、
今一度男に視線で殺気を放つ。


「フハハハ、本物のアサギのような反応だな。
クローンはことごとく殺されたが、オリジナルに近い個体
が手に入るとはまさに僥倖」

「ガラクタの貴様をスクラップに変え、
オリジナルを地獄に送る予行演習としよう」

CSアサギ
「予行演習? 私こそが本物のアサギ。
あんな、ロートルのアンティークと私を一緒にするなんて、
度し難いわね」

「すぐにっ、くっ......
私の方が優れていることを教えてあげる、
手足を刎ね飛ばして、ねっ」


「フッ、ならば耐え抜いて俺を拷問してみろ。
こちらはマゾ豚のやせ我慢に応えて、
次の改造過程に進むとしようか」

男の『やれ』という短い指示に従い、研究員がパネルを操作する。
すると、乳房に針を刺していたアームが針を引き抜き、引っ込んだ。

入れ替わりで現れたアームの一本が
手早く水着を剥ぎ取って勃起乳首を晒すと、
別のアームが透明の半球カップをかぶせる。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン105


直後--

CSアサギ
「くっひんっ、ぃぃっ、ひぃいんっ!!
んっ、んんんんっ、んふっ、んふっ、んふぅーーっ!!」

カップが搾乳機のように乳房を吸い上げ
乳輪と乳首を引き延ばすと、
そこへ金属の折れるような音と共に電流がほとばしった。

アサギは突然の凄まじい刺激に悲鳴をあげるも、
目を剥いて悲鳴をかみ殺した。

CSアサギ
「ほほぉっ、ほっ、ほふぅーっ! ふうーっ!
ふんっ! ふんっ! んっふーーーっ!!
ここ、この、程度ぉっ、おん、ぐふぅぅっ!」

薬効で考えられないほどクリトリスが肥大勃起して
水着を押し上げた。子供のペニスかと見紛うほどだ。

ぴちぴちの水着を、
ただでさえ過敏な薬漬けのクリトリスが押し上げるその快感。

水着の向こうにホースでもあるのかと思える勢いで
愛液が溢れだしている。

それでもアサギは首の筋を浮かせながら、
絶叫になりそうな嬌声を堪え、
意識が吹き飛ぶのを耐えてみせた。

CSアサギ
「ふしゅっ、しゅーっ、くん、ひふっ、ふーっ、
ふしゅっ、た、大した、こと、ふんぐっ、ふーっ、
ないわ、ねっ」

股間からは快楽を隠しようがないほど
大量の愛液が噴きこぼれているが、
肉を裂から血が流れ出るのと同程度の反応に過ぎない。

CSアサギ
「くふっ、んふーっ、ふっ、ふほふっ! ど、どうしたの、
んっふっ、ま、まさか、これで終わり、んっふっ、なのかしら」

「私は、んんっふーっ、ふーっ、ふーっ、どうという、
んぐふっ、ことも、んっふぅ、ない、ふんぐっわよっ!」

澄ました余裕顔、のつもりでアサギがガラスの向こうで
しゃくに障る笑みを張り付かせる男を見やる。

オリジナル陥落のための予行演習、実験台。
どこまでいっても続くモルモット扱いと、
オリジナルのための捨て石、素材。

己の存在意義を保つためのプライドが、
いかなる不様を晒そうとも不屈の信念で以て、
アサギを繋ぎ止め続けていた。


「目をむき出し鼻の穴を広げた馬鹿面で、
ふんふんと息を吐いてよく言うものだ、
と言いたいところだが......」

「クハハハ、出来損ないのガラクタが、
どうして中々、よく持ちこたえる」

「これはオリジナルに匹敵するか、同等......
もしくはそれ以上のポテンシャルと評価の上方修正が必要かな?」

ニィっと嗜虐的な愉悦の笑みを浮かべる男。

快楽と火照りに、思考が陽炎めいて揺らめくアサギは、
男の目の奥からアサギを覗き込む、
蛇を思わせる冷酷さには気づかない。

CSアサギ
「ふっ、ふっ、言った、でしょう、あんな、ひふっ、ふーっ、
ロートルのアンティークと、一緒にしないでって」

「そうよ、私は、んふっ、最強のCS......
くふぅっ、ふぅ、井河アサギを、んっふっ、
殺せる唯一の、存在よっ......」

ふらふらと陽炎の中を揺らめく心が、男の誘導によって、
奈落へ続く穴と導かれていることにも、気づけない。


「フッ......なるほどな、その信念、執念、
どうりで手強いわけだ。 ならばこちらも、
最後の手を打つとしよう」

CSアサギ
「----」

先の機械アームとは違い、チェーンそーの回転音のような
粗雑で荒々しい音を立てて、太い機械アームがアサギに
それを見せつける。

人の腕、いや、足ほどの太さを持った極太のディルドー。
胴部にはクリーチャーを思わせるイボがある。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン106


滴り落ちる濃厚な粘液は、
まさにクリーチャーの不潔な体液といったところか。

女を蹂躙し、その尊厳、人間性を破壊し尽くさずにはおかない威容に、
アサギは媚薬の疼きも忘れて顔色を失った。

CSアサギ
「な、なんなの、よ......これは......ひっ--」

突如、眼前で唸りを上げて回転し、
ピストン運動をみせたディルドーに
アサギの身体は怯えたように跳ねた。

CSアサギ
「う、あっ、な、何っ、んくっ、うぅっ......
ディルドーのこれも、ひぐっ、やっぱり......」


「お察しの通り、纏わり付いているのは、
体内に注入した媚薬の原液だ」

「原液を注入すると脳をヤラれて廃人になってしまうからな。
だが、肌に塗りつける分には発狂程度で済む」

CSアサギ
「はっ、はっ、はっ、ん、く......
違う、私は、ぐぅ、欲してなどいない......
ふ、gふ、それにこんなもので、抉られたら......
はぁ、はぁ、はぁ......」

再びディルドーがその回転とピストンを見せつける。
アサギの肉穴をどう抉り、チンポのための牝穴に作り替えるのか。


「なに、太いとはいえ所詮、女の足程度。
アサギはコーナーポストをぶち込まれたという
狂ったデータも残っている」

「クク、オリジナルに比べればこの程度、
思春期に処女膜の穴からペンを入れるに等しい
ただのお遊びだろう?」

ディルドーに向けていた顔を、
アサギがぎこちない動きで男に向ける。

その間に、別の機械アームが
レーザーでアサギの水着に穴を空け始める。

呼気も荒々しく引き攣るアサギの顔に男は、
口元を歪めて笑いかけた。

CSアサギ
「やれるものなら、やってみれば、いいわ......
私は、最強のCS......特務機関"G"の--」


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン107


CSアサギ
「ふごっほぉっっっっっ!!」

アサギの言葉、存在を砕いてディルドーが肉穴にねじ込まれた。
遠慮も容赦もない、命じられた通りの無機質な暴力だった。
アサギの下腹部は無惨にもディルドーの形に盛り上がっている。

CSアサギ
「はがっ、あっ、かはっっっ、あっ、あご、おっ、
お、ぐっ、うへえぇぇあぁぁぁ......!」

体内で暴れ回るディルドーの衝撃をこらえようと、
小刻みに揺れ動いていた瞳が、ぐるん、と裏返った。

と同時に全身が弛緩し、歯を食いしばっていた口からは
多量の涎が溢れだして、苦悶に代わり間抜けな長い吐息が漏れた。

股間からはアンモニア臭の濃い湯気を立ち上らせ、
小便が垂れ流されている。

CSアサギ
「はへぇ、はへぇぇえっ、ほほあぁあぁぁ、はあぁぁ、
はぁあぁぁ、ななんなのこれぇ、こんなの、初めて、
よほぉぉ......」

「ちか、らが、入らないぃぃ、んほ、んほ、おしっこ、
くひぃん、緩んでるぅ、ふひっふひっ、くぅ、んんっ」

ガクガクと身体を震わせる、憐れですらあるその様から、
失禁絶頂に至ったのは明らかだった。


「どうだ "アサギ" 耐えられそうか?
耐えられるなら回転ピストンを開始してやるぞ」

CSアサギ
「はっ、はっ、ど、どう、かってっ?
んひっ、ひっ、見て、わからない、かしら
い、今、た、楽しんでいるところよっ」

「あさ、アサギには、あ、貴方の、ほひっ、
粗チンが、お似合いなん、でしょうけど、
この子、逞しくて、い、いいんじゃ、ないの」


「クククッ手強い手強い、流石だアサギ。
さあ、ここからが勝負所、いくぞアサギ」

CSアサギ
「や、やれるものならぁっ、
やって、やってみなさいよぉっ!」

余裕など傍目にもよくわかるほど残っていない。
それでもアサギは、オリジナルを下回るわけにはいかなかった。

オリジナルの井河アサギに劣ることを認めてしまえば、
ディルドーや快楽よりも先に己の存在に潰されてしまう。

男はアサギの抵抗にとどめを刺すべく、
更なる投薬と、ディルドーの最大出力による稼働を命じた。


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン108


CSアサギ
「はっびゃああああぁぁぁああぁぁぁっ!!」

ディルドーがけたたましい音で駆動すると、
アサギの一切が消し飛び獣の咆吼が上がった。

CSアサギ
「おおぉっ! おおぉっ! んおおぉっ!!
んんんぉおおぉぉおおおぉっ、
ほごおおぉおおおあああぁぁああぁっ!!」

「あぎゃっ、あああっ、あがあああっ、
おかしいぃぃ、お腹おかしいっ、こんなのっ、
おおぉおおっ、おおっ、絶対変よぉおおっ!」

ディルドーの咆吼とアサギの咆吼。
それに混じり、ディルドーに子宮を殴打される
惨たらしい音までもが聞こえてくる。

アサギは本能的に身体をディルドーから逃そうとするが、
無力化された四肢ではかなわず、工事されるように腹を穿たれる。

下腹がディルドーの抽挿に合わせて変形する様は
傍目にも惨たらしい。

アサギからすれば、身体に起こるその異様さは
狂気を掻き立てられる恐怖だろう。

CSアサギ
「死っっっぬぅぅぅぅ、おおぉおぉっ、
ふんぼぉおおおぉおおおぉぉぉぉっ、
すす凄いのがでで出るぅぅああぁぁああぁっ!」

快楽からか、ディルドーに叩き出されてか、
股間から高く潮が放水された。
殴打に合わせ、噴き出す潮が周囲にまき散らされていく。

機械的にアサギを叩きのめすディルドーに容赦はなく、
イボを効果的に擦りつけるための横回転が開始される。

CSアサギ
「イッッボぉおおおおぉぉおおぉぉっっっ!
おぉぉおおぉおぉおおぉぉぉおおぉぉぉっ!」

胴体部が横回転し、アサギの膣内に暴力的にイボを擦りつける。

時折深く突き上げ内臓を抉るピストン同様、
一定のリズムではなく、不規則に回転方向さえ変化させながら、
秘洞を掻き回している。

唸りを上げて回転ピストンするディルドーと媚肉の隙間から、
濃厚な白濁汁が溢れだす。

それは止めどなく次から次へ、
噴き零れるように溢れでて、
瞬く間にアサギの下に真っ白な水たまりを作った。

CSアサギ
「んっぎあっ、あぎゃっ、あごおぉおおっ、おおおぉおおぉっ、
おぼおぉっ、壊れるっ、マンコぉっ、身体壊れるぅぅぅっ!!」

「おげっ、おおおぉっ、おんごぼっ、おおっ、こわっ、壊れるっ、
壊れるっ、偽チンポにぃ、おごああぁっ、スクラップにされるぅぅっ!」

「こんなのが気持ちいい、気持ちいいだけの、
おげあっ、おごっ、ああぉっ、便器女にぃ、
便女にっ、おぼ、おげぇ、また、深くぅっ」


「ハッハハハッ、ディルドーに突き上げられ
身体が浮いているぞアサギ、それでは貴様が
ディルドーのサンドバッグのようだなっ」

CSアサギ
「おぶっ、おっご、さ、サンドバッグ、ディルドーの、
おごっ、偽チンポの、ぐぶ、サンドバッグ、なんてっ、ひげぶふぅっ!」

「おか、おかしいわっ、内臓が、げぶふっ、奥に、んごぼっ、おおぉっ、
メリ込んで、ごぶぶっ、おっおっ、おごごおぉぉっ!」


「貴様の身体を便女に変えた改修工事が進んでいるということだ。
何もしなくても乳首で絶頂し続けるように、電流を強めて
その変態サイズに肥大した乳首も破壊してやろう、やれ」

指示を受けて研究員がパネルを操作すると、
カップ内で引き伸ばされる乳首への電流の出力が上昇する。

CSアサギ
「あぎぎぎぎっ、いぎっ、いっ、ごぎぎぃっ、
あがばっ、ばっ、ばばばばばばばばっ、
おぉおぉおぉおぉぎぎぎいぃいいあああっ!」

太い電気の帯びが乳首を舐め回し、
アサギの身体を貫くと噴き上がる潮の勢いが増した。

そればかりか、鼻水も垂れ流れ、口の端からは白い泡が滴れだした。

CSアサギ
「ほほ本当に、壊れるっ、うぎぎっ、壊れる、
アサギ壊れるううぅぅううぅっ!」

「とめ、てっ、うんぎぃっ、偽チンポ、んぎ、
こ、れっ、偽チンポ、おごばっ、あっごっ、おおぉおっ、
ま、た、深くなったぁぁっ!」

「チンポプレス嫌あぁっ、潰さないでぇっ、
スクラップ、アサギスクラップ嫌よぉっ、
おおああっ、うごばばばっ、電気もぉっ!」

「んっばあぁっ、イクっ、イクイクイクっ!!
こんなにされたらああぁあぁあっ、ぎひぃっ、
おね、が、偽チンポだけでも、止めてえっ!」


「偽物には偽物の、機械には機械のチンポが似合いだろう。
ぐしゃぐしゃのスクラップになるまでプレスされてブチ壊れるといい」

CSアサギ
「ふっぎ、ふんっぎっ、わた、私はっ、
偽物じゃなぁあぁいいぃぃぎぎぎぃぃっ!」


「なら耐えられるだろう。
それとも、これでイッたらもう戻れないか?
ククク......それで本物のアサギとはな......」

「ああそうか、本物だろうとなんだろうと、
アサギはその程度ということか」

CSアサギ
「うぎぐぐぐっ、ち、違うぅぅぅっ、うぶぐっ、ぐぶふっ、
この、程度をぉぉっ、おんぎっ、ぎふっ、んぎぐっ、ぐぐぐぅっ」

「わた、しは、アサギだあぁぁああぁぁっ、
アサギは、ここ、こんな、もの、うんぎぃ、
た、耐えて、耐え、て、みせるぅぅぅ」

歯の隙間から止めどもなく、泡を含んだ唾液を滴らせながら、
アサギは顔を紅潮させてディルドーの殴打にこみ上げる快感に耐える、。

だが、それが僅かも続かないことは、
抑え込まれたことで爆発しようとする快感に、
激しく揺さぶられるアサギの身体から明白だ。

CSアサギ
「ぐぶっ、ぶふぶぶぶぶぅぅっっっ......!!
ふんぐぶぅぅっ、この、程度ぉっ......!
んぎぶっ、ぶぐっ、ふぐぶぅぅっ、ぶぶっ、んぶぶっ、
ぶふっ、ふぐびゅっっ......!」

口から漏れる泡が増える。
目は左右別々に、めちゃくちゃに動き回り、
顔は破裂しそうなほど真っ赤になっている。

やがて、がくんがくんと、バネでも仕掛けられているのか、
ディルドーの突き上げに身体がめちゃくちゃに跳ねだした。

CSアサギ
「ふんっぶっ、んっぶふっ、偽チンポぉっ、
イクものかぁ......ぐんぶっ、こんなっ、おぶっ、
に、せ......ち、ち、ちぃっ......!」

ディルドーが徐々に、アサギの身体に埋まる深さを増して、
ヘソを越えて、ディルドーがアサギの内臓を押し上げ突き刺さる。

アサギが苦しさに口を閉ざすと、
頬が瞬時に膨らみ、必然的にすぼまった口から
白い泡が飛び散った。

CSアサギ
「ぶっごっっ! おぶっ、んごっ、おごぉっ、
あっぶっ、んんんっ、んぶおぉっ、おおっ、
おぐばっ、あっがっ、おごぼぼぼぼぉっ!」

ディルドーの侵入が深まる。
電流はまた出力を上げられたのか、
青白い瞬きの鮮烈さが強くなる。

アサギの異常痙攣は極まり、
身体が宙に浮くほど跳ね回り始めた。

それを待っていたかのように
ディルドーがアサギを串刺しにして押し上げた。

CSアサギ
「ぼごおおおおぉっ、ぶごごごごっ、ぶげぼっ、
げごおぉっ、おぼげぼぉおっ!ぶっばっ、ぶばっ、
ぶふばあぁっ!!」

アサギの口から溜め込まれた泡と唾液、
胃液がぶちまけられた。

今や身体は完全に宙に浮き、
ディルドーの先で串刺しにされてもがく
芋虫のような惨たらしい有様だ。

機械であるディルドーに慈悲などない。
アサギへ更に挿入を深めアサギを押し上げる。

CSアサギ
「はがぱああぁああっっ! ぐびゃばっっ、
ひゃぎゃああっ、あああぁあぁぁっ!
んぎゃあっ、いぎゃぎゃぎゃぎゃああっ!」

アサギはそれに、気の触れた雄叫びを上げ、
ディルドーの先で身体中の水分という水分を
まき散らしながら激しくもがき続けた。

CSアサギ
「ぐげえあああああっ、あああっ、あああっ、
死っ、ぬあああああぁっ、ああぁっ、あんぎゃあああああぁぁっ!」

「身体おかしいいいいっ、ごぐぶぅっ、げぶっ、げっばあああぁぁっ、
ああっ、あぐぶぅっ、私の内臓、どこいったのよぉ!」

「あがっびゃああぁっ、あああっ、ああっ!
くる、し、死ぬぅああっ、死ぬ死ぬ死ぬぅっ、
なのにぃぃぃっ、気持ち、いいいいいいっ!!」

命の終わりが近いのか、体内をディルドーにめちゃくちゃにされ、
アサギは口から汚液を溢れさせながら一層激しく暴れた。

ディルドーは機械的にアサギの身体を抉り、
丁寧に体内を押し広げて入っていく。

体内で肉を叩く鈍い音も、いつの間にか、水っぽい、
掻き混ぜるような音に変わり、アサギの便女工事が
完了に近づく。

CSアサギ
「あぎゃっ、げぶぼっ、ま、だ、偽チンポ、
くるぅっ、あげぶっ、げぼっ、おごぼおおっ」

「げぼっ、イ、クっ、あぶばっ、イクっ!!
突き上げ、られてえっ、天国ぅぅぅぅぅっ!」

「うげああっ、ああっ、死ぬ死ぬ死ぬっ、
イクイクイクっ、内臓、ぶっ潰れてぇっ、
チンポケースになってえぇぇっっ!!」

「イ、キぃっっ、死ぬっっああぁぁぁあっ、
ぎぃいいいいあああぁぁああぁぁぁぁっ!!」


【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン109


CSアサギ
「ぶぐぼっ----おぶっ、おっ、ぶごっ、
ぶぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃっ!」

ディルドーが完全にアサギの中に埋まる。

暴れ回っていたアサギは一転、身体をぴくんと突っ張らせたまま、
ビクビク小さく震えながら小便を垂らして絶頂した。

そこへ、ディルドーがこれまでにみせなかった
凄まじい胴体部の回転を行う。
まるで膣洞及び子宮を洗浄するように。

CSアサギ
「んぎひいいいぃいいいいぃいぃぃいいっ!
いひいぃぃぃっ、いいいいぃいいいいぃっ!」

人間とは思えない雄叫び。
ディルドーがアサギの身体を根こそぎ、
ただチンポを収める"物"に変えてしまう。

乳首から乳房を焼く電流も更に出力を上げ、
うっすらと肉の焦げる煙が立ち上っている。

体内に仕込まれた機械的物質や筋肉組織が
ことごとく破壊されていく。

CSアサギ
「あああぁあぁぁばばばばばばばばばっ--
ぴぎぃっっっっっ!!!!」

甲高い奇声を上げたのち、アサギの身体が力を失い、
頭がガクンとうなだれた。

電流にもディルドーにも、
いささかの反応も示さなくなりようやく、
アサギを改修する機械アームが機能を停止した。


「意識が飛んだか」

白目を剥き、舌を垂らして、
笑っているようにも見える顔。


「ふん、ここまで耐えるとはな。
手間をかけさせてくれる」

「だが......その強固な精神も穴が穿たれた今、
果たしていつまで持つものか......
クハハ、楽しませてもらうとしよう」

本物のアサギ、自分こそがアサギである。
極限状態でその想いにすがり、そして破れた。

これより思考力も精神力も低下する中、
アサギは本物のアサギになることを繰り返し強いられる。

責め苦に耐えなければ偽物のアサギ、
オリジナルには及ばないまがい物......

肉体改造の裏で仕込まれた精神破壊の道筋。

男はアサギの心が支えを失って砕け散り、
身も心も生物をやめ、便女に成り下がる瞬間を思い
邪悪な笑みを浮かべるのだった。



【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン2 へ



独り言



ああ~やっぱり長かった。
お次はシーン2か。

こりゃ連休じゃないと無理でしたねぇ~。
とりあえずノルマ1つ達成。

それにしても、このシーンもなかなか無茶な設定でしたね。


「なに、太いとはいえ所詮、女の足程度。
アサギはコーナーポストをぶち込まれたという
狂ったデータも残っている」

「クク、オリジナルに比べればこの程度、
思春期に処女膜の穴からペンを入れるに等しい
ただのお遊びだろう?」


いやいや、無茶苦茶言うよな~人ごとだと思って (^ ^; )
普通死ぬでしょ!

しかし強靱すぎる肉体を持つサイボーグ アサギ様は
ひとまず? 耐えきった模様。

Hシーン2はオーク輪姦ですね。
アサギシリーズではもう定番になっています。

彼女のHシーンは
2つともブラックリリスらしい仕上がりになってます。

ここ最近はソフト路線も加わってるので、
久々にハードなものが見たい人にオススメですね。



Secret Study
「赤ちゃんできてもいい…もっと奥で下さい」中出し6発でやっとママは満足 8




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