【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン2 全シナリオ付
2015年09月21日22:08
Hシーン
昨日に引き続き、【最強のサイボーグ】アサギ様の
Hシーン2いってみます。
今回は終始ひたすらオーク(&オーガ)輪姦です。
最強のサイボーグであるアサギ様もとうとう精神が砕け散り、
終盤では「人生終了~」と叫びを上げます。
展開としては初期のアサギ作品に近いですが、
その中に若干お笑い要素が入っているような・・・
アサギ性処理便女への改造が始まってから数週間。
ふうまアジト内の倉庫、その奥の奥にあるスペース。
これより先、人目に触れることなど二度とないであろう、
ガラクタの墓場から、狂乱する女の声が倉庫内に漏れ響く。
耳を澄ませば、肉を殴打する鈍い音と、
粘ついた液体の弾ける下品な音。
鼻をヒクつかせれば、濃厚な性臭もまた、
ガラクタの墓場より漏れてくるのがわかる。
アサギは今、そこに "設置" されていた。

CSアサギ
「くっひぃいいいいいいいいんっっっ!!」
オーガ奴隷に尻穴を一層深く抉られ、
アサギはあられもない声で鳴いた。
オークを凌駕する圧倒的で長大なペニスが
尻穴からアサギの腹腔を満たし、
アサギの腹はうっすらと膨らんでいる。
左右からアサギの乳房を貪るオークが
無残な姿のアサギを笑う。
オーク1
「ぶはははっ、今のでイキやがったな?
乳首がほれっ、ちゅばっちゅばっ、
痙攣しとるわ、ぶははははははっ!」
オーク2
「ぐふふ、こっちの乳肉も奥からざわついて
アクメに震えてやがるぜ」
CSアサギ
「だ、黙れぇ、い、イッてなんて、ないわよぉ、
こんなぁ、腐れチンポでぇ」
オーク1
「これだ、丸わかりだってのによぉ。
おい、腐れチンポだとよ、
もう一発きっついの食らわしてやれ」
オーガ奴隷
「こいつ、便女の分際で......
腐れチンポかどうか、味わいやがれっ、ぐ、がああぁっ!」
オークに焚きつけられ、アサギのアナルを貫く
オーガが再び咆吼を上げて腰を突き上げた。
CSアサギ
「ぐぶっ--ほおおおぉおんっ!!」
オーク1
「ぶははははっ、イッたイッた、
また簡単にイキやがった!」
CSアサギ
「くほっ、ほぉ、おおぉおおぉぉ......
お、覚えて、おきな、さいよぉ、
あんた、たち、なんかぁ......!」
オーク2
「うるせぇ、何を覚えろってぇ?
てめえの、アクメ面か、ああんっ?」
CSアサギ
「にひぃぃいいいっ!!? いいいいイッてる時に
ちちち乳首つねったらダメダメぇぇっ!!」
アサギがアクメの反射で背を反らす。
過酷な便女改造の果て、アサギの筋肉は著しく損傷し、
こういった反射でもなければ、まともに動けなくなっていた。
オーク1
「何がイッてないだ、便女が。
しっかりアクメ反りしやがって、ぶふ、罰として
こっちの乳首もこうだ、ちゅるるるうっ」
CSアサギ
「おほおおおおおおぉぉぉんっ!」
オーク2
「筋肉はズタズタで、玩具の手足はガラクタのスクラップ。
身の程をわきまえろや、便女がっ」
CSアサギ
「ふひっ、ふひっ、乳首ひいぃいいっ、
ふひひぃいいいいいんんっ!!」
オーガ奴隷
「おお締まる締まる、いい具合になってきた、
おらっ、おらっ、もっと締めろぉっ!」
オーク1
「ゆるゆるのケツを締めろとよ、
ぢゅるばばばっ、ぢゅるっばあっ!」
CSアサギ
「こ、こんのぉ、おおぉっ、おっ、く、ふぅぅ、んんんんっ!!」
完全な物扱いに、屈辱という感情を呼び起こそうとしても、
乳首を吸われるとそれは容易く霧散し、快楽に染まってしまう。
アサギは快楽に吼え、命じられるまま素直に尻穴を締めた。
CSアサギ
「んんっ、んっ、んっ、んぴぎぃっ!」
力んだせいで、ぶびぃっと下品な音を立て、
口を開けたままの前の穴から黄ばんだオークの精液が噴出する。
まるで射精するように、膣内をたっぷりと溜まっていた精液が、
ぶびゅっぶびゅっと次から次に噴きだしていく。
オーク2
「ったくこの便女、逆流させるなつってんのが
わかんねぇのかっ、おらおらおらあっ!!」
乳房を揉みしだくオークがアサギの粗相を叱責し、
みっともなく精液を噴く秘部、陰核に狙いをつけて
平手を打ち下ろした。
バシンッ、バシンッと乾いた音で
アサギの陰核が平手打ちされる。
CSアサギ
「んっひっ、おっおっおっ、おおっ、ほひぃぃぃっ!!」
オーク2
「この便女、クリチンポしばかれてアクメ決めやがったか!
クリチンポ折檻がそんなにいいのか、ええ、おいこらっ!」
ばしぃんと一際強く、オークがアサギの陰核をぶった。
CSアサギ
「いひっ、ひぃっ、ひっ、ふおおぉおんっ!」
アサギが高くよがると、ヒリ出される精液の量が増す。
もう何度も同じ事があったのか、アサギの股間の下には
白濁の水たまりが異臭を放っている。
オーク1
「ダメだなこの便女は。
マンコとケツが締まるように修理依頼、出してみるか?」
オーク3
「ぶわっはっはっはっ、修理に出すなら、
完璧にぶっ壊れるくらい徹底的にやっちまっても
構わねぇってことだよな」
「おらあっ!」

アサギの乳首を吸い立てるオークの提案に、
一度用を足したオークが、不穏な言葉と共に
アサギの膣に太く無骨な肉塊を突き込んだ。
CSアサギ
「くひほぉっ、おおっ、おっ、ち、チンポ、二本もぉ、
お、マンコ、け、ケツマンコに、ぶっといのぉ、おお、ほぉ、ほぉお」
オーク3
「けっ、ガバガバのクセに幸せそうに悶絶してよがりやがって
......ぶっ壊してやるからな、覚悟しやがれよぉクソ便女、
ぶははは!」
CSアサギ
「んふっ、んふっ、くぅっ......私は、便女じゃ、ないっ、
私は、さ、最強の、CS、あ、アサギ、だぁ......」
便女には堕ちていない。
アサギは快楽に悶える声で絶え絶えに、自ら言い聞かせた。
オーク3
「ナマ言ってんじゃねーぞ便女、
散々チンポによがり狂ってアクメキメたこと、
もう忘れちまったか? 思い出せおらっ!」
CSアサギ
「おおぉおっ、おっ、おおっ、おおっ、チンポっ、
チンポがマンコの中ぐるぐるぅ、ケツチンポと擦れ、んひぃぃいっ!?」
オークが腰をうねらせ膣内を掻き回すと、
アサギの口から矜持が消え失せる。
どれだけ抵抗の意思を燃やそうと、快感を与えられた途端、
身体は屈し、意識は容易く霧散する。
その度、抵抗の意思はすり減った。
アサギの意思はどうあれ、壮絶な肉体改造の果て
身体は完全な性処理便器と化していた。
オーガ
「ケツの中も掻き回してやろう」
CSアサギ
「ケ、ツぅぅっ、ケツのチンポもぐるぐるぅ、ふっほ、おおっ、
おおぉおっ、なんでっ、なんでこんなにぃぃっ!!」
オーク2
「そりゃ当然、てめえが便女だからに決まってんだろうが」
オーク3
「ぶわっはっはっはっ、文字通りチンポには手も足も出ねぇってか」
オーク1
「手も足も出ねえ、その通りだ、ぶははははは!」
オーク3
「そらっ、便器にこびりついたクソみてえなてめえの誇りなんざ、
ザーメンで残らず洗い流してやらあっ、そぉら!」
オーガ
「お前の大好きなチンポだ、しっかり味わえっ!」

CSアサギ
「あひぃぃんっ、んっ、んっ、くほぉおおお、
マンコとケツからチンポずっぽり子宮挟み撃ちぃ~、
おおっ、おおぉおんっ!」
オーク3
「ったく、この便女、子宮ももうガバガバだ、
本当に使い物にならねえぜ」
オーク2
「でもよぉ、偽物とはいえ、あのアサギをここまでボコれるのは
最高に気分がいいぜ、こんなふうによ、ぺっ!」
CSアサギ
「ふにぃぃいいいっ、乳首ぃ、ぎゅんぎゅんは
だからダメぇえん、くっさいオークの唾液も、
んすっ、んすっ、おぉおおお最高の媚薬ぅっ」
オーク2
「この様だ、ぐへはははは!
唾舐め回してとっととアクメしろや便女!」
オーク1
「そしたらもっとデカ乳首いじくり倒してやるぞ」
オーク3
「マンコとケツマンコから子宮便器ぶちのめして
失神アクメもキメさせてやるよ」
アサギは一瞬たじろいだが、膣と尻穴を掻き回され
子宮をなぶられると、顔を蕩かし垂れる唾をベロベロ舐め回した。
歯を磨くという習慣のないオークの口から吐き出された、
鼻を突く臭いの不快な液体をアサギは身体を震わせながら
舐め取っていく。
CSアサギ
「はぱっ、あ、んべろべろべろえぇ、んっぱ、ああ、ああ、
くっさいぃ、うぅん、この味、マンコ勝手に締まるぅ」
オーク3
「マンコ締めてアクメのおねだりか。
よくできたご褒美に今ぶっ壊してやるからな、
締まりのいいマンコに修理されてこいよっ」
オークのかけ声を合図に、アサギの膣と尻穴で
二本の長大な肉塊が激しく動き始めた。
CSアサギ
「くんっ、おおおぉおぉおっ、ほおぉおっ、おぶっ、
おっ、おんごっ、おおぉおおっ!」
「お腹の中、おおおぉっ、おおっ!!
押し広げながら、チンポが、くおおっ、
中でごっつんごっつんぶつかってるぅっ!」
人間の埒外にある魔物の肉槍に突かれ、
アサギの腹は、あの機械式ディルドーで
貫かれた時のように大きく膨らんだ。
激しい抽挿にまともに身を捩ることもできずに、
突き上げられるまま、二本の牡槍に弄ばれガクガクと揺れた。
左右から乳房を弄ぶ二匹のオークも、
突き上げる牡槍の激しさに劣らぬ乱雑さで
豊満な柔肉をこねくり回していたぶる。
アサギはオークが嗤ったとおり、手も足も出ず、
オークたちの思うがままに犯された。
CSアサギ
「おっぱいもメチャクチャぁっ、ふんおっ、
おぐっおっ、おっ、おおぉおおっ!」
「くひひひぃっ、また乳輪広がるぅっ、乳首ぶっとくなるぅ、
はあっ、はああっ、おっぱいどろどろに柔らかくなるぅっ!」
オーク3
「乳だけかっ? ぶっ壊れそうなのはっ、マンコはどうだっ、
もっと激しくしてやる、脳みそに子宮ぶち込んでやる、おらおら!」
オーガ
「ケツからも脳みそ掻き回すっ、ぶっ壊すぞ、
俺もお前ぶっ壊すっ!!」
CSアサギ
「にぎぃぃいいっ、いっ、いいぃいいっ!
マンコとケツから気持ちいいのくるぅっ!
気持ちいいのずっごんずっごんんんっ!!」
全身を媚薬で作り替えられたアサギは、
チンポの感触に絶えず軽いアクメをキメ続け、
跳ねる身体を小刻みに震わせる。
愛液が止めどなく垂れ流れ、ザーメンなのか本気汁なのか。
前と後ろの両方から、牡槍のいかついカリに掻き出され、
結合部の隙間から白濁の液体が溢れこぼれ、
足下の水たまりに滴り落ちる。
CSアサギ
「ああんだめぇっ、マンコぉ、ケツマンコぉ、おおぉおんおんおんっ、
意識溶けるぅっ、チンポでぇ、気持ちいいので溶けるぅっ!」
オーク3
「だったらしっかりマンコ締めやがれ!
緩いんだよ、使い心地微妙な便女だぜ、空腰振ってる気分だ」
オーガ
「そうだ、緩すぎる。 もっと締めろ、便女」
オーク1
「乳肉もだるんだるんに蕩けて、
チンポ挟むにもいまいちな乳圧なんだよな」
CSアサギ
「ぅんおっ、おおっ、酷い、そんな言い方ぁ、おっご、おっおっ、
おぉおおぉ、ほおっ、それに私はぁ、べ、便女じゃ、ないのぉっ」
オーク3
「まだ言ってやがるのか、感じまくってアヘ顔を晒して、
何が便女じゃねえだっ!!」
オーク2
「そうだ、てめえ一人感じまくりやがって、クソブタ便女め、
締めろ締めろ、ぶっ壊れるくらい締めろ、てめえは便女だ!」
オーガ
「そうだ、締めろ便女! お前は便女だ!
チンポを締めるだけの穴だ!」

CSアサギ
「ぬんぎいいぃいいいいっ、ほほほおぉおぉ、
チンポチンポチンポぉっ、マンコに凄いのっ、
すんごい責めぇっ! ひほああぁぁああっ!」
オーガとオークたちは本気でアサギを壊しにかかっていた。
二本の極太チンポが身じろぎもできないアサギの腹を抉り、
乳肉を潰し乳首をちぎる力で愛撫、いや、暴力を振るう。
まるで激情に任せてフラストレーションをぶつけるような
身勝手で遠慮も容赦もない獣のような性暴力。
その様はまさに、性のサンドバッグと言えた。
CSアサギ
「飛ぶ飛ぶっ、私ぶっ飛ぶぅぅぅっ!
うあぁぁああぁあぁぁ、この快感ダメなのぉ!
私がダメになるアクメがきちゃうぅぅっ!」
壮絶な便女改造の記憶を彷彿とさせる性暴力に、
アサギの身体が不本意に疼いた。
完膚なきまでに叩きのめされ、
快楽に屈服することを強いられた、
アサギを便女に変えたあの蹂躙。
CSアサギ
「おっおっおっおっおぉおおぉおおおぉぉっ、
ひいいぃぃっ、ひいぃぃいいいぃっ、
これ許して、許してぇ、死んじゃうのぉ!」
己を作り替える強烈な快感にアサギは、
身震いするほどの恐れと、
仕込まれた被虐快感を覚えて怯えた。
ぎゅぅぅっと、改造と酷使でガバガバに緩んだアサギの二穴も、
強く締まって許しを請うかのようにチンポを締めつけた。
オーク3
「ぶっはっはっ、気持ちよすぎて締まったか。
やっぱり便女だなてめえは」
オーク1
「乳肉は締まりようがねえが、乳首は......
べろべろ、ん、べろ、ぢゅぱぢゅぱぢゅぅっ、
心なしかでかくなったみてえだなあ」
オーガ
「だがまだ緩い、イクのに明日までかかりそうだ」
オーク3
「使い物になるにゃ、もうちょいってところだ、なぁっ!」
CSアサギ
「くひっっっほぉおおんっ!!!
んひへっ、へっ、へぁぁあぁあぁぁっ」
膣と尻穴から痛烈に子宮を抉られ
アサギの目が一瞬、ぐるりっと裏返った。
すぐに戻った後もどこを見ているのか、
焦点の合わない視線が彷徨う。
このまま何もかもが、便女改修の時と同じに押し流されてしまう。
次に目覚めた時には、自分は狂って、
快楽のことしか考えられない本物の便女になっているに違いない。
そんな、なんとも言いがたい感情の熱が
身体の中心にどっしりと圧しかかった。
が、意識を揺さぶった衝撃は続かない。
CSアサギ
「う、ふえあ......?」
最奥を打つ直前でことごとくチンポは引き返していく。
オーク1
「ぶへへ、どうした、物足りねえのか?」
CSアサギ
「な、何、をっ......物足りないなんて、そ、そんなこと、
た、ただ、何を、企んでいるの、かって......」
オーク2
「はんっ、寝言言いやがって。
てめえの身体はさっきのきっついチンポの一発、
頭がバカになるまでぶち込んでくれって言ってるぜぇ?」
オーク1
「ああ、便器にこびりついたクソと同じなてめえを、
洗い流してくれってな」
オーガ
「ケツの穴が痙攣してるな、
マンコと同じで、チンポを絞ろうって必死だ」
CSアサギ
「そ、そんな、バカなことぉ、あって、たまるかぁ......」
オーク3
「ぐひひ、じゃあ試してみようじゃねえか。
ここでお開きか、さっきの続きでマンコ締めて死ぬほどアクメキメるか」
「お開きなら黙ってろ、アクメキメてえなら、
本物のアサギをぶちのめす練習台にしてやるから感謝してみせろ」
CSアサギ
「な、にぃっ......か、感謝、だとぉっ......?」
オーク1
「乳首も噛みきれるくれえに噛んでやるぞ」
オーク2
「こっちの乳首も、チンポみてえになるまでしごき倒してやる」
オーガ
「ケツ穴も、背骨がイカれるくらいブチ犯してやる」
CSアサギ
「そ、そんな、こと、誰が、んっ......い、言うかぁっ......」
口では否定しても、アサギの目は激しく泳いでいた。
子宮がずくずくと疼き、途方もない切なさが沸き上がる。
CSアサギ
「んぅーっ、うぅ~っ、う~~っ!
だ、誰がぁっ、あうぅぅ~~~!」
オーク1
「いいのか? 修理もなしだぞぉ、こんなガバマン、
誰も使わねえだろうな、もう飽きちまってるだろうしよ」
CSアサギ
「うぅっ、う~、う~~、う~~っ......!」
オーク2
「となりゃ、この倉庫の奥で身動きできず、
マンコとケツ穴疼かせて人生終了だな。
チンポは永遠にお預けだ。 餌のザーメンもな」
CSアサギ
「ち、チンポ、チンポぉ、ザーメンもぉ」
オーク3
「そうだ。クソのこびりついた便女を使いたがる奴がいるか?
誰も使わねえ、俺だって使わねえ」
オーガ
「最低のケツ穴便器だからな」
CSアサギ
「はがぐぐぐぐぅぅぅっ、うぅぅ~~、
ううぅぅぅううぅぅぅ~~っ.......!」
オークたちの言葉とチンポがアサギを苛む。
このまま、この疼きのまま、
こんなところに一人置き去りにされてしまったなら......
オーク1
「CS? なんだそりゃ。
一人じゃろくに身動きも取れねえのによ」
CSアサギ
「ふぅーーっ、うふぅーーーっ、
うふぅーーーっ! うぐぅーーっ......!!」
使命の終わり、用途の終わり。 便女に堕ちた身体が
子宮を一秒ごとに熱く疼かせアサギに訴えかける。
アクメ、絶頂か、
このまま人気のない倉庫の片隅にうち捨てられるか。
どこへも帰れない、いけない身体で、
アクメの疼きに悶えながら、
ただ一人、ずっと、この場所で......
CSアサギ
「あいぃぃいいぃぃいいぃいいぃっ!!
ひぃいいいぃっ、いいいぃぃっ!!」
CSアサギ
「紛い物の私をぉ、アサギをぶちのめす練習台に使ってくださり
ありがとうございますぅっ!」
「本物のアサギは手強いですからぁっ、
念入りに私をぶちのめして、練習してくださいっ!」
「アサギをぶちのめす前の景気づけに、
チンポサンドバッグの私をいたぶってぇ、
存分に遊んでくださぁいっっっ!!」
オーク3
「ぶわっはっはっはっ、すんげぇ締めつけだ、
やりゃあできるじゃねえかよ、いいぜぇっ、
思いっきり突っ込んで、ぶっ壊してやるっ!」
オーガ
「そうだっ、壊れろっ、死んでしまえぇっ!」
狂おしいアサギの雄叫びに、オークとオーガが
寸止めしていた子宮に再び遠慮ない暴力を叩きつけ始めた。
CSアサギ
「にひぎいいいぃぃいいいぃぃいいっ!!
おおああぁああっ、これすんご、おぉっ、
これこれこれぇっ! 私殺す太チンポぉっ!」
オーク3
「そうだサンドバッグ、
てめえはアサギをぶっ殺すための噛ませ犬だっ、
誰でもぶちのめせる前座便女だっ!」
オーガ
「ぬぅっ、締まるっ、いいぞ穴便女っ!
サンドバッグ、穴豚女っ!」
オーク1
「本物のアサギにも感謝しておけよっ、でなけりゃ、
何の価値もないゴミクズ、スクラップなんだからよぉっ!」
CSアサギ
「アサ、アサギぃっ、いいぃっ、ぃんぐぐぅ、
はぎぐぎぬぎぎぎいぃぃいにぃいっ!!」
「んぎっふっ、ふっ、ふぬいいぃいっ!
あいいぃっ、いいぃいいぃっ!!
アァァァサァァァァギィィィィイイッ!!」
オーク2
「なんだこのバカ便女は、泡まで噴いて。
本当に脳みそまでぶっ壊れるんじゃねえのか?」
オーク1
「アサギの噛ませ犬ってのが精神的に効いてんだろ。
便女の取り扱い説明書にも、
締まりが悪い時の機能の欄に書いてたぜ」
オーク2
「便女改修の時も、
そういやアサギを引き合いに出されてボコられたんだってな」
オーク1
「最も抵抗が強すぎてぱっぱらぱーになるかもしれないらしいがよ、
こと便女に関しては、そりゃ壊せってことだろうよ」
オーガ
「その通りだ、便女は消耗品、ぶっ壊してぶっ壊して、
そのくらいで、丁度、いいっ」
CSアサギ
「ふんもぉおっ、おっごっ、ほおっ、おっ、おおぉっ、おぉおっ、
んぐばっ、ああっ! ア、サギィィッ、いいぃぃいぃいぃっ!!」
生きる目的、拠り所でもあったオリジナルの超越。
それを失い、オークの言葉を借りれば、
便器にこびりついたクソであるアサギが、
剥がされ流されていこうとする断末魔だった。
だが、彼らにアサギのそんな心の機微や、
精神的安定など、知ったことではない。
締まりをよくしたアサギの両穴と悲惨な様相に、
オークたちは獣欲を増して、
惨いほど膨らむ腹を抉り身体を貪る。
オーク1
「そうだよなアサギ。
これはぶっ壊してくださいってことなんだよなぁっ」
CSアサギ
「おぎいぃいいぃっ、いいぃっ、おおぉっ、アサギっ、アサギィ、
おおおおぉおぉっ、おぉおっ、アサギィイイイイィィッ!!」
オーク2
「おーおー、こりゃまた完璧に吹っ飛んだな」
オーク3
「本物のアサギも、てめえと一緒に徹底的にぶちのめして
便女にしてやるから、安心して、便女に堕ちろやっ!」
オーガ
「紛い物でこれなら、こいつの生みの親の本物のアサギは、
相当な便女だろうな」
オーク2
「違いねえ、劣化便女でこれだ、
本物は救いようのないマゾ便女だ」
オーク1
「偽物でこれなら、間違いねえな」
CSアサギ
「ふひぃっ、いひぃっ、私便女ぉっ!
最低のドマゾ便女ぉっ! 偽物、紛い物ぉ!
ふほっ、おおおぉおっ、おほおぉおおっ!」
オーク3
「おおっ、こいついきなり、おっ、
無茶苦茶マンコ締めてアクメキメそになりやがって」
オーク1
「便女堕ちがよっぽど嬉しいんだろうよ」
CSアサギ
「んほっ、ほっ、嬉しいっ、便女嬉しいぃっ、ひひぃっ、
最低ガラクタ偽物アサギ便女っ、人生終了ぉ、人生終了ぉ、
おほほぉおんっ!」
その通りだとアサギが叫ぶ。
自らを貶め、アサギには及ばぬガラクタだと叫んで
この上ない絶頂感へと上りつめていく。
細かく潮を噴き、言葉通り人間をやめ、人間性の欠片もない、
チンポのために媚びを売る、性処理便女のアホ面を晒して。
CSアサギ
「だからアサギはぁっ、おふほっ、ほひっ、
もっと惨めなクソ便女なのぉっ!」
CSアサギ
「はひっ、はひっ、もっと辱めてぇ、唾吐いてザー汁漬けにして
小便ぶっかけて、便女アクメで地獄に堕としてぇえっ!」
オーガ
「ようやく便女らしくなってきたかっ!
望み通りくれてやるっ! 便女アクメに沈めてやるっ、
死ね、堕ちろっ!」
オーク3
「脳みそに子宮ねじ込んでやるぞぉっ、
アサギぃっ、うぉおらあぁっ!!」
オークとオーガが吼えて、
沸き上がり始めていた射精感を一気に高める。
心身共に便女に堕ちたアサギは、
肉棒をしごく性処理設備として歓喜して迎合し、
きゅんきゅんと二穴を締める。
CSアサギ
「おおぉおぉおくるっ! このチンポくる!
ザーメンくるぅ! 便女のお仕事ぉっ!!
子宮便器とケツ便器にザーメンんんっ!!」
「ふんおほおぉおぉぉぉっ、ザーメン感じてイクッ、
便女のお仕事で最低アクメぇぇっ!」
「んぎひぃいいっ、イクイクイクイクイクッ、
穴便器イク便女イク、人間終わるアクメぇっ、
んひっ、んひっ、んひひひぃいいぃいいん!」

CSアサギ
「んっぴゃあああぁぁぁああぁぁあっ!!
ザーメン排泄お便女アクメへぇぇぇぇえっ!」
アサギの絶頂と雄叫びと共に、
二穴に膨大な量の精液が注ぎ込まれた。
強烈に締めつける隙間からも、
激しすぎる射精の勢いと射精量に白濁汁が逆流噴出している。
体内でびゅーびゅー音を立てて溢れかえる特濃の汚液に、
アサギは絶頂を深めた。
CSアサギ
「んんんっ、おぉおおっ、おおおぉぉっ、
これ凄いザーメン凄いんふぉおぉおぉ
便女アクメたまんないぃぃいいぃ」
オーガ
「ぬぐぅっ、ザーメンを排泄されるのは、
便女になってキメるアクメはそんなにいいか」
CSアサギ
「最高ですぅっ、便女最高ぉっ、うひっ、ひひぃいんっ、
特濃ザー汁たまんないですぅ」
オーク1
「穴便器だけじゃなくて、
こっちでもしっかりアクメキメてチンポ絞れよっ、
んぢゅっ、ぢゅぶるるるるるぅっ!」
オーク2
「修理には、乳首をチンポみてえに
でっかくしてもらえるように頼んでおいてやるからなっ」
CSアサギ
「んほああぁああぁあぁっ、乳首の追いアクメぇえぇえっ、
ぉおおおおっ、便器穴もっと締まって、くっひぃぃいんっ!」
オーク3
「ぶっははははっ、すっかり便女らしくなったじゃねえか。
小便垂れやがったぞ。 こいつでも、アクメしろ、ぶぺぇっ!」
CSアサギ
「んきひぃっ!!!」

正面でアサギを使っていたオークが身体を離して唾を吐きかけた。
アクメの痙攣に一本筋の放物線を揺らしながら、
痰壺扱いに更なるアクメで小便の勢いが増す。
CSアサギ
「あはあっ、便女ぉっ、べん、じょぉっ......
くひっ、ひひぃ、私、便女ぉ......!!
おっ、おっ、んおぉおおおおおぉぉっ!!」
オーク2
「ぶひゃひゃひゃっ!
こいつ、泣きながら嬉ション噴いてアクメしてやがるっ!」
オーク1
「便女になれたのがよっぽど嬉しかったんだろうよ!」
オーク3
「しっかし、なんてくっせえ小便だ。
それにこんな真っ黄色のは見たことがねえ」
オーガ
「ぐははっ、後ろにいても鼻が曲がりそうだぞ」
CSアサギ
「ふへっ、ふえっへっ、これから死ぬまでこんな便女アクメ、
キメられると、思うと、嬉しすぎて、小便真っ黄色になりましたぁ」
涙を溢れさせ、言葉に詰まりながら
アサギは便女らしく媚びてみせる。
今までの悩み、苦しみ、生きた全てがアサギの中でちくちくと痛む。
しかしそれも、涙が止まるころには綺麗に消えるだろう。
もう便女の快楽から逃れられないことをアサギは理解している。
倉庫の奥の奥、その片隅で公共施設としていたぶられ続け、
おそらく一年と待たず朽ち果て死ぬのが彼女の運命なのだ。
オーガ
「ぐふぅっ、気に入ったぞ、お前。 まだまだ出して、
お前のケツ穴は俺がぶっ壊してやるからもっと締めろ」
オーク1
「よかったなぁ、気に入ってもらえて。
こいつなら容赦なく、ケツの筋肉全崩壊で
徹底的にぶっ壊してくれるだろうぜ」
オーク2
「だったら、マンコもオーガにぶち壊してもらえばいい。
オーガの二穴破壊なんざ、そうそう味わえねえぞ」
オーク3
「そりゃそうだ、その前に並の人間は死んじまうからな」
オーガ2
「ぐはっ、だったらマンコは俺がぶち壊してやる」
尻穴に収まる剛直より、更に一回り太く長い肉槍を
疼かせてオーガがアサギに近づく。
CSアサギ
「ひっ、いひっ、よ、よろしく、お願いしまぁす」
アクメの波が和らぐ中、
じわりと大粒の涙が溢れる顔を引き攣らせ、アサギが笑う。
オリジナルのアサギは、もっと陰惨で惨たらしい、
終わりを迎えるのだと。
オーガ2
「ぶち込むぞっ」
アサギの媚びに先走りを飛び散らせ、
オーガがアサギに肉槍の先端をあてがう。

CSアサギ
「んんんっごっぎゃああああぁぁぁっ!!
あぎっ、ぎぎぃ、いぎ----」
オーガの挿入に、普通の感覚なら耳を覆いたくなる惨い声を上げて、
アサギは意識を失った。
口から白い泡が溢れ始める。
オーク2
「失神しながら嬉ションか、ぶひゃひゃひゃ!」
オーガ2
「この方が、俺は興奮するっ!
んんんぉおおおおおっ!!」
オーガ
「俺もだっ!! ぐぉおおああぁぁっ!!」
なんの反応も示さないアサギを相手に、
二匹のオーガは容赦のないピストンで極太の肉槍を打ち込む。
アサギの身体は波間に揺らめく木の葉のように肉槍に翻弄され、
二度と浮かび上がれぬ闇の淵に沈んでいった。
【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン1 へ
・・・長っ!
いや、これは・・・マジで長い!
ホント長かった!
まさかここまでとは!
時計確認したら3時間近くかかっている。
ここは流石一周年記念といったところかw
まあでも、やりきりましたぜぇ~!
ダンナさん方!
楽しんでやって下せぇ~ (o_ _)ノ彡☆バンバン
にしても、サイボーグアサギ様、酷い扱いようだなぁ。
久々にこんな酷いシーン見ましたよw
これぞブラックリリスの真骨頂! てなモンか?
しかし、所々に余裕が見られるところがあったり、
ウケ狙いの部分があったりして凄惨さが緩和されてはいます。
しかも、低脳なはずのオークやオーガが饒舌極まりない。
あんな流ちょうなしゃべり方するかぁ~。
これまでのHシーンだと、
オーガなんかかなり愚鈍なしゃべり方だったけど (^ ^; )
しかも寸止めという高等技術を使うなど信じられん!!
コイツら本能に打ち勝つ理性を持ち合わせているのか!?
それともオークやオーガの中でも高等知能を持ってる奴なのか?
そんなこと気にしてもしょうがないとは思いつつツッコンでみる。
このHシーンは初期のブラックリリス作品に近い感じですね。
アサギ1でオークに輪姦されているシーンを思い出しました。
「初期の頃の作品の方が好き!」
という人は楽しめるんじゃないでしょうか?
Secret Study
COMIC LO 2015年10月号
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Hシーン2いってみます。
今回は終始ひたすらオーク(&オーガ)輪姦です。
最強のサイボーグであるアサギ様もとうとう精神が砕け散り、
終盤では「人生終了~」と叫びを上げます。
展開としては初期のアサギ作品に近いですが、
その中に若干お笑い要素が入っているような・・・
【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン2
アサギ性処理便女への改造が始まってから数週間。
ふうまアジト内の倉庫、その奥の奥にあるスペース。
これより先、人目に触れることなど二度とないであろう、
ガラクタの墓場から、狂乱する女の声が倉庫内に漏れ響く。
耳を澄ませば、肉を殴打する鈍い音と、
粘ついた液体の弾ける下品な音。
鼻をヒクつかせれば、濃厚な性臭もまた、
ガラクタの墓場より漏れてくるのがわかる。
アサギは今、そこに "設置" されていた。
CSアサギ
「くっひぃいいいいいいいいんっっっ!!」
オーガ奴隷に尻穴を一層深く抉られ、
アサギはあられもない声で鳴いた。
オークを凌駕する圧倒的で長大なペニスが
尻穴からアサギの腹腔を満たし、
アサギの腹はうっすらと膨らんでいる。
左右からアサギの乳房を貪るオークが
無残な姿のアサギを笑う。
オーク1
「ぶはははっ、今のでイキやがったな?
乳首がほれっ、ちゅばっちゅばっ、
痙攣しとるわ、ぶははははははっ!」
オーク2
「ぐふふ、こっちの乳肉も奥からざわついて
アクメに震えてやがるぜ」
CSアサギ
「だ、黙れぇ、い、イッてなんて、ないわよぉ、
こんなぁ、腐れチンポでぇ」
オーク1
「これだ、丸わかりだってのによぉ。
おい、腐れチンポだとよ、
もう一発きっついの食らわしてやれ」
オーガ奴隷
「こいつ、便女の分際で......
腐れチンポかどうか、味わいやがれっ、ぐ、がああぁっ!」
オークに焚きつけられ、アサギのアナルを貫く
オーガが再び咆吼を上げて腰を突き上げた。
CSアサギ
「ぐぶっ--ほおおおぉおんっ!!」
オーク1
「ぶははははっ、イッたイッた、
また簡単にイキやがった!」
CSアサギ
「くほっ、ほぉ、おおぉおおぉぉ......
お、覚えて、おきな、さいよぉ、
あんた、たち、なんかぁ......!」
オーク2
「うるせぇ、何を覚えろってぇ?
てめえの、アクメ面か、ああんっ?」
CSアサギ
「にひぃぃいいいっ!!? いいいいイッてる時に
ちちち乳首つねったらダメダメぇぇっ!!」
アサギがアクメの反射で背を反らす。
過酷な便女改造の果て、アサギの筋肉は著しく損傷し、
こういった反射でもなければ、まともに動けなくなっていた。
オーク1
「何がイッてないだ、便女が。
しっかりアクメ反りしやがって、ぶふ、罰として
こっちの乳首もこうだ、ちゅるるるうっ」
CSアサギ
「おほおおおおおおぉぉぉんっ!」
オーク2
「筋肉はズタズタで、玩具の手足はガラクタのスクラップ。
身の程をわきまえろや、便女がっ」
CSアサギ
「ふひっ、ふひっ、乳首ひいぃいいっ、
ふひひぃいいいいいんんっ!!」
オーガ奴隷
「おお締まる締まる、いい具合になってきた、
おらっ、おらっ、もっと締めろぉっ!」
オーク1
「ゆるゆるのケツを締めろとよ、
ぢゅるばばばっ、ぢゅるっばあっ!」
CSアサギ
「こ、こんのぉ、おおぉっ、おっ、く、ふぅぅ、んんんんっ!!」
完全な物扱いに、屈辱という感情を呼び起こそうとしても、
乳首を吸われるとそれは容易く霧散し、快楽に染まってしまう。
アサギは快楽に吼え、命じられるまま素直に尻穴を締めた。
CSアサギ
「んんっ、んっ、んっ、んぴぎぃっ!」
力んだせいで、ぶびぃっと下品な音を立て、
口を開けたままの前の穴から黄ばんだオークの精液が噴出する。
まるで射精するように、膣内をたっぷりと溜まっていた精液が、
ぶびゅっぶびゅっと次から次に噴きだしていく。
オーク2
「ったくこの便女、逆流させるなつってんのが
わかんねぇのかっ、おらおらおらあっ!!」
乳房を揉みしだくオークがアサギの粗相を叱責し、
みっともなく精液を噴く秘部、陰核に狙いをつけて
平手を打ち下ろした。
バシンッ、バシンッと乾いた音で
アサギの陰核が平手打ちされる。
CSアサギ
「んっひっ、おっおっおっ、おおっ、ほひぃぃぃっ!!」
オーク2
「この便女、クリチンポしばかれてアクメ決めやがったか!
クリチンポ折檻がそんなにいいのか、ええ、おいこらっ!」
ばしぃんと一際強く、オークがアサギの陰核をぶった。
CSアサギ
「いひっ、ひぃっ、ひっ、ふおおぉおんっ!」
アサギが高くよがると、ヒリ出される精液の量が増す。
もう何度も同じ事があったのか、アサギの股間の下には
白濁の水たまりが異臭を放っている。
オーク1
「ダメだなこの便女は。
マンコとケツが締まるように修理依頼、出してみるか?」
オーク3
「ぶわっはっはっはっ、修理に出すなら、
完璧にぶっ壊れるくらい徹底的にやっちまっても
構わねぇってことだよな」
「おらあっ!」
アサギの乳首を吸い立てるオークの提案に、
一度用を足したオークが、不穏な言葉と共に
アサギの膣に太く無骨な肉塊を突き込んだ。
CSアサギ
「くひほぉっ、おおっ、おっ、ち、チンポ、二本もぉ、
お、マンコ、け、ケツマンコに、ぶっといのぉ、おお、ほぉ、ほぉお」
オーク3
「けっ、ガバガバのクセに幸せそうに悶絶してよがりやがって
......ぶっ壊してやるからな、覚悟しやがれよぉクソ便女、
ぶははは!」
CSアサギ
「んふっ、んふっ、くぅっ......私は、便女じゃ、ないっ、
私は、さ、最強の、CS、あ、アサギ、だぁ......」
便女には堕ちていない。
アサギは快楽に悶える声で絶え絶えに、自ら言い聞かせた。
オーク3
「ナマ言ってんじゃねーぞ便女、
散々チンポによがり狂ってアクメキメたこと、
もう忘れちまったか? 思い出せおらっ!」
CSアサギ
「おおぉおっ、おっ、おおっ、おおっ、チンポっ、
チンポがマンコの中ぐるぐるぅ、ケツチンポと擦れ、んひぃぃいっ!?」
オークが腰をうねらせ膣内を掻き回すと、
アサギの口から矜持が消え失せる。
どれだけ抵抗の意思を燃やそうと、快感を与えられた途端、
身体は屈し、意識は容易く霧散する。
その度、抵抗の意思はすり減った。
アサギの意思はどうあれ、壮絶な肉体改造の果て
身体は完全な性処理便器と化していた。
オーガ
「ケツの中も掻き回してやろう」
CSアサギ
「ケ、ツぅぅっ、ケツのチンポもぐるぐるぅ、ふっほ、おおっ、
おおぉおっ、なんでっ、なんでこんなにぃぃっ!!」
オーク2
「そりゃ当然、てめえが便女だからに決まってんだろうが」
オーク3
「ぶわっはっはっはっ、文字通りチンポには手も足も出ねぇってか」
オーク1
「手も足も出ねえ、その通りだ、ぶははははは!」
オーク3
「そらっ、便器にこびりついたクソみてえなてめえの誇りなんざ、
ザーメンで残らず洗い流してやらあっ、そぉら!」
オーガ
「お前の大好きなチンポだ、しっかり味わえっ!」
CSアサギ
「あひぃぃんっ、んっ、んっ、くほぉおおお、
マンコとケツからチンポずっぽり子宮挟み撃ちぃ~、
おおっ、おおぉおんっ!」
オーク3
「ったく、この便女、子宮ももうガバガバだ、
本当に使い物にならねえぜ」
オーク2
「でもよぉ、偽物とはいえ、あのアサギをここまでボコれるのは
最高に気分がいいぜ、こんなふうによ、ぺっ!」
CSアサギ
「ふにぃぃいいいっ、乳首ぃ、ぎゅんぎゅんは
だからダメぇえん、くっさいオークの唾液も、
んすっ、んすっ、おぉおおお最高の媚薬ぅっ」
オーク2
「この様だ、ぐへはははは!
唾舐め回してとっととアクメしろや便女!」
オーク1
「そしたらもっとデカ乳首いじくり倒してやるぞ」
オーク3
「マンコとケツマンコから子宮便器ぶちのめして
失神アクメもキメさせてやるよ」
アサギは一瞬たじろいだが、膣と尻穴を掻き回され
子宮をなぶられると、顔を蕩かし垂れる唾をベロベロ舐め回した。
歯を磨くという習慣のないオークの口から吐き出された、
鼻を突く臭いの不快な液体をアサギは身体を震わせながら
舐め取っていく。
CSアサギ
「はぱっ、あ、んべろべろべろえぇ、んっぱ、ああ、ああ、
くっさいぃ、うぅん、この味、マンコ勝手に締まるぅ」
オーク3
「マンコ締めてアクメのおねだりか。
よくできたご褒美に今ぶっ壊してやるからな、
締まりのいいマンコに修理されてこいよっ」
オークのかけ声を合図に、アサギの膣と尻穴で
二本の長大な肉塊が激しく動き始めた。
CSアサギ
「くんっ、おおおぉおぉおっ、ほおぉおっ、おぶっ、
おっ、おんごっ、おおぉおおっ!」
「お腹の中、おおおぉっ、おおっ!!
押し広げながら、チンポが、くおおっ、
中でごっつんごっつんぶつかってるぅっ!」
人間の埒外にある魔物の肉槍に突かれ、
アサギの腹は、あの機械式ディルドーで
貫かれた時のように大きく膨らんだ。
激しい抽挿にまともに身を捩ることもできずに、
突き上げられるまま、二本の牡槍に弄ばれガクガクと揺れた。
左右から乳房を弄ぶ二匹のオークも、
突き上げる牡槍の激しさに劣らぬ乱雑さで
豊満な柔肉をこねくり回していたぶる。
アサギはオークが嗤ったとおり、手も足も出ず、
オークたちの思うがままに犯された。
CSアサギ
「おっぱいもメチャクチャぁっ、ふんおっ、
おぐっおっ、おっ、おおぉおおっ!」
「くひひひぃっ、また乳輪広がるぅっ、乳首ぶっとくなるぅ、
はあっ、はああっ、おっぱいどろどろに柔らかくなるぅっ!」
オーク3
「乳だけかっ? ぶっ壊れそうなのはっ、マンコはどうだっ、
もっと激しくしてやる、脳みそに子宮ぶち込んでやる、おらおら!」
オーガ
「ケツからも脳みそ掻き回すっ、ぶっ壊すぞ、
俺もお前ぶっ壊すっ!!」
CSアサギ
「にぎぃぃいいっ、いっ、いいぃいいっ!
マンコとケツから気持ちいいのくるぅっ!
気持ちいいのずっごんずっごんんんっ!!」
全身を媚薬で作り替えられたアサギは、
チンポの感触に絶えず軽いアクメをキメ続け、
跳ねる身体を小刻みに震わせる。
愛液が止めどなく垂れ流れ、ザーメンなのか本気汁なのか。
前と後ろの両方から、牡槍のいかついカリに掻き出され、
結合部の隙間から白濁の液体が溢れこぼれ、
足下の水たまりに滴り落ちる。
CSアサギ
「ああんだめぇっ、マンコぉ、ケツマンコぉ、おおぉおんおんおんっ、
意識溶けるぅっ、チンポでぇ、気持ちいいので溶けるぅっ!」
オーク3
「だったらしっかりマンコ締めやがれ!
緩いんだよ、使い心地微妙な便女だぜ、空腰振ってる気分だ」
オーガ
「そうだ、緩すぎる。 もっと締めろ、便女」
オーク1
「乳肉もだるんだるんに蕩けて、
チンポ挟むにもいまいちな乳圧なんだよな」
CSアサギ
「ぅんおっ、おおっ、酷い、そんな言い方ぁ、おっご、おっおっ、
おぉおおぉ、ほおっ、それに私はぁ、べ、便女じゃ、ないのぉっ」
オーク3
「まだ言ってやがるのか、感じまくってアヘ顔を晒して、
何が便女じゃねえだっ!!」
オーク2
「そうだ、てめえ一人感じまくりやがって、クソブタ便女め、
締めろ締めろ、ぶっ壊れるくらい締めろ、てめえは便女だ!」
オーガ
「そうだ、締めろ便女! お前は便女だ!
チンポを締めるだけの穴だ!」
CSアサギ
「ぬんぎいいぃいいいいっ、ほほほおぉおぉ、
チンポチンポチンポぉっ、マンコに凄いのっ、
すんごい責めぇっ! ひほああぁぁああっ!」
オーガとオークたちは本気でアサギを壊しにかかっていた。
二本の極太チンポが身じろぎもできないアサギの腹を抉り、
乳肉を潰し乳首をちぎる力で愛撫、いや、暴力を振るう。
まるで激情に任せてフラストレーションをぶつけるような
身勝手で遠慮も容赦もない獣のような性暴力。
その様はまさに、性のサンドバッグと言えた。
CSアサギ
「飛ぶ飛ぶっ、私ぶっ飛ぶぅぅぅっ!
うあぁぁああぁあぁぁ、この快感ダメなのぉ!
私がダメになるアクメがきちゃうぅぅっ!」
壮絶な便女改造の記憶を彷彿とさせる性暴力に、
アサギの身体が不本意に疼いた。
完膚なきまでに叩きのめされ、
快楽に屈服することを強いられた、
アサギを便女に変えたあの蹂躙。
CSアサギ
「おっおっおっおっおぉおおぉおおおぉぉっ、
ひいいぃぃっ、ひいぃぃいいいぃっ、
これ許して、許してぇ、死んじゃうのぉ!」
己を作り替える強烈な快感にアサギは、
身震いするほどの恐れと、
仕込まれた被虐快感を覚えて怯えた。
ぎゅぅぅっと、改造と酷使でガバガバに緩んだアサギの二穴も、
強く締まって許しを請うかのようにチンポを締めつけた。
オーク3
「ぶっはっはっ、気持ちよすぎて締まったか。
やっぱり便女だなてめえは」
オーク1
「乳肉は締まりようがねえが、乳首は......
べろべろ、ん、べろ、ぢゅぱぢゅぱぢゅぅっ、
心なしかでかくなったみてえだなあ」
オーガ
「だがまだ緩い、イクのに明日までかかりそうだ」
オーク3
「使い物になるにゃ、もうちょいってところだ、なぁっ!」
CSアサギ
「くひっっっほぉおおんっ!!!
んひへっ、へっ、へぁぁあぁあぁぁっ」
膣と尻穴から痛烈に子宮を抉られ
アサギの目が一瞬、ぐるりっと裏返った。
すぐに戻った後もどこを見ているのか、
焦点の合わない視線が彷徨う。
このまま何もかもが、便女改修の時と同じに押し流されてしまう。
次に目覚めた時には、自分は狂って、
快楽のことしか考えられない本物の便女になっているに違いない。
そんな、なんとも言いがたい感情の熱が
身体の中心にどっしりと圧しかかった。
が、意識を揺さぶった衝撃は続かない。
CSアサギ
「う、ふえあ......?」
最奥を打つ直前でことごとくチンポは引き返していく。
オーク1
「ぶへへ、どうした、物足りねえのか?」
CSアサギ
「な、何、をっ......物足りないなんて、そ、そんなこと、
た、ただ、何を、企んでいるの、かって......」
オーク2
「はんっ、寝言言いやがって。
てめえの身体はさっきのきっついチンポの一発、
頭がバカになるまでぶち込んでくれって言ってるぜぇ?」
オーク1
「ああ、便器にこびりついたクソと同じなてめえを、
洗い流してくれってな」
オーガ
「ケツの穴が痙攣してるな、
マンコと同じで、チンポを絞ろうって必死だ」
CSアサギ
「そ、そんな、バカなことぉ、あって、たまるかぁ......」
オーク3
「ぐひひ、じゃあ試してみようじゃねえか。
ここでお開きか、さっきの続きでマンコ締めて死ぬほどアクメキメるか」
「お開きなら黙ってろ、アクメキメてえなら、
本物のアサギをぶちのめす練習台にしてやるから感謝してみせろ」
CSアサギ
「な、にぃっ......か、感謝、だとぉっ......?」
オーク1
「乳首も噛みきれるくれえに噛んでやるぞ」
オーク2
「こっちの乳首も、チンポみてえになるまでしごき倒してやる」
オーガ
「ケツ穴も、背骨がイカれるくらいブチ犯してやる」
CSアサギ
「そ、そんな、こと、誰が、んっ......い、言うかぁっ......」
口では否定しても、アサギの目は激しく泳いでいた。
子宮がずくずくと疼き、途方もない切なさが沸き上がる。
CSアサギ
「んぅーっ、うぅ~っ、う~~っ!
だ、誰がぁっ、あうぅぅ~~~!」
オーク1
「いいのか? 修理もなしだぞぉ、こんなガバマン、
誰も使わねえだろうな、もう飽きちまってるだろうしよ」
CSアサギ
「うぅっ、う~、う~~、う~~っ......!」
オーク2
「となりゃ、この倉庫の奥で身動きできず、
マンコとケツ穴疼かせて人生終了だな。
チンポは永遠にお預けだ。 餌のザーメンもな」
CSアサギ
「ち、チンポ、チンポぉ、ザーメンもぉ」
オーク3
「そうだ。クソのこびりついた便女を使いたがる奴がいるか?
誰も使わねえ、俺だって使わねえ」
オーガ
「最低のケツ穴便器だからな」
CSアサギ
「はがぐぐぐぐぅぅぅっ、うぅぅ~~、
ううぅぅぅううぅぅぅ~~っ.......!」
オークたちの言葉とチンポがアサギを苛む。
このまま、この疼きのまま、
こんなところに一人置き去りにされてしまったなら......
オーク1
「CS? なんだそりゃ。
一人じゃろくに身動きも取れねえのによ」
CSアサギ
「ふぅーーっ、うふぅーーーっ、
うふぅーーーっ! うぐぅーーっ......!!」
使命の終わり、用途の終わり。 便女に堕ちた身体が
子宮を一秒ごとに熱く疼かせアサギに訴えかける。
アクメ、絶頂か、
このまま人気のない倉庫の片隅にうち捨てられるか。
どこへも帰れない、いけない身体で、
アクメの疼きに悶えながら、
ただ一人、ずっと、この場所で......
CSアサギ
「あいぃぃいいぃぃいいぃいいぃっ!!
ひぃいいいぃっ、いいいぃぃっ!!」
CSアサギ
「紛い物の私をぉ、アサギをぶちのめす練習台に使ってくださり
ありがとうございますぅっ!」
「本物のアサギは手強いですからぁっ、
念入りに私をぶちのめして、練習してくださいっ!」
「アサギをぶちのめす前の景気づけに、
チンポサンドバッグの私をいたぶってぇ、
存分に遊んでくださぁいっっっ!!」
オーク3
「ぶわっはっはっはっ、すんげぇ締めつけだ、
やりゃあできるじゃねえかよ、いいぜぇっ、
思いっきり突っ込んで、ぶっ壊してやるっ!」
オーガ
「そうだっ、壊れろっ、死んでしまえぇっ!」
狂おしいアサギの雄叫びに、オークとオーガが
寸止めしていた子宮に再び遠慮ない暴力を叩きつけ始めた。
CSアサギ
「にひぎいいいぃぃいいいぃぃいいっ!!
おおああぁああっ、これすんご、おぉっ、
これこれこれぇっ! 私殺す太チンポぉっ!」
オーク3
「そうだサンドバッグ、
てめえはアサギをぶっ殺すための噛ませ犬だっ、
誰でもぶちのめせる前座便女だっ!」
オーガ
「ぬぅっ、締まるっ、いいぞ穴便女っ!
サンドバッグ、穴豚女っ!」
オーク1
「本物のアサギにも感謝しておけよっ、でなけりゃ、
何の価値もないゴミクズ、スクラップなんだからよぉっ!」
CSアサギ
「アサ、アサギぃっ、いいぃっ、ぃんぐぐぅ、
はぎぐぎぬぎぎぎいぃぃいにぃいっ!!」
「んぎっふっ、ふっ、ふぬいいぃいっ!
あいいぃっ、いいぃいいぃっ!!
アァァァサァァァァギィィィィイイッ!!」
オーク2
「なんだこのバカ便女は、泡まで噴いて。
本当に脳みそまでぶっ壊れるんじゃねえのか?」
オーク1
「アサギの噛ませ犬ってのが精神的に効いてんだろ。
便女の取り扱い説明書にも、
締まりが悪い時の機能の欄に書いてたぜ」
オーク2
「便女改修の時も、
そういやアサギを引き合いに出されてボコられたんだってな」
オーク1
「最も抵抗が強すぎてぱっぱらぱーになるかもしれないらしいがよ、
こと便女に関しては、そりゃ壊せってことだろうよ」
オーガ
「その通りだ、便女は消耗品、ぶっ壊してぶっ壊して、
そのくらいで、丁度、いいっ」
CSアサギ
「ふんもぉおっ、おっごっ、ほおっ、おっ、おおぉっ、おぉおっ、
んぐばっ、ああっ! ア、サギィィッ、いいぃぃいぃいぃっ!!」
生きる目的、拠り所でもあったオリジナルの超越。
それを失い、オークの言葉を借りれば、
便器にこびりついたクソであるアサギが、
剥がされ流されていこうとする断末魔だった。
だが、彼らにアサギのそんな心の機微や、
精神的安定など、知ったことではない。
締まりをよくしたアサギの両穴と悲惨な様相に、
オークたちは獣欲を増して、
惨いほど膨らむ腹を抉り身体を貪る。
オーク1
「そうだよなアサギ。
これはぶっ壊してくださいってことなんだよなぁっ」
CSアサギ
「おぎいぃいいぃっ、いいぃっ、おおぉっ、アサギっ、アサギィ、
おおおおぉおぉっ、おぉおっ、アサギィイイイイィィッ!!」
オーク2
「おーおー、こりゃまた完璧に吹っ飛んだな」
オーク3
「本物のアサギも、てめえと一緒に徹底的にぶちのめして
便女にしてやるから、安心して、便女に堕ちろやっ!」
オーガ
「紛い物でこれなら、こいつの生みの親の本物のアサギは、
相当な便女だろうな」
オーク2
「違いねえ、劣化便女でこれだ、
本物は救いようのないマゾ便女だ」
オーク1
「偽物でこれなら、間違いねえな」
CSアサギ
「ふひぃっ、いひぃっ、私便女ぉっ!
最低のドマゾ便女ぉっ! 偽物、紛い物ぉ!
ふほっ、おおおぉおっ、おほおぉおおっ!」
オーク3
「おおっ、こいついきなり、おっ、
無茶苦茶マンコ締めてアクメキメそになりやがって」
オーク1
「便女堕ちがよっぽど嬉しいんだろうよ」
CSアサギ
「んほっ、ほっ、嬉しいっ、便女嬉しいぃっ、ひひぃっ、
最低ガラクタ偽物アサギ便女っ、人生終了ぉ、人生終了ぉ、
おほほぉおんっ!」
その通りだとアサギが叫ぶ。
自らを貶め、アサギには及ばぬガラクタだと叫んで
この上ない絶頂感へと上りつめていく。
細かく潮を噴き、言葉通り人間をやめ、人間性の欠片もない、
チンポのために媚びを売る、性処理便女のアホ面を晒して。
CSアサギ
「だからアサギはぁっ、おふほっ、ほひっ、
もっと惨めなクソ便女なのぉっ!」
CSアサギ
「はひっ、はひっ、もっと辱めてぇ、唾吐いてザー汁漬けにして
小便ぶっかけて、便女アクメで地獄に堕としてぇえっ!」
オーガ
「ようやく便女らしくなってきたかっ!
望み通りくれてやるっ! 便女アクメに沈めてやるっ、
死ね、堕ちろっ!」
オーク3
「脳みそに子宮ねじ込んでやるぞぉっ、
アサギぃっ、うぉおらあぁっ!!」
オークとオーガが吼えて、
沸き上がり始めていた射精感を一気に高める。
心身共に便女に堕ちたアサギは、
肉棒をしごく性処理設備として歓喜して迎合し、
きゅんきゅんと二穴を締める。
CSアサギ
「おおぉおぉおくるっ! このチンポくる!
ザーメンくるぅ! 便女のお仕事ぉっ!!
子宮便器とケツ便器にザーメンんんっ!!」
「ふんおほおぉおぉぉぉっ、ザーメン感じてイクッ、
便女のお仕事で最低アクメぇぇっ!」
「んぎひぃいいっ、イクイクイクイクイクッ、
穴便器イク便女イク、人間終わるアクメぇっ、
んひっ、んひっ、んひひひぃいいぃいいん!」
CSアサギ
「んっぴゃあああぁぁぁああぁぁあっ!!
ザーメン排泄お便女アクメへぇぇぇぇえっ!」
アサギの絶頂と雄叫びと共に、
二穴に膨大な量の精液が注ぎ込まれた。
強烈に締めつける隙間からも、
激しすぎる射精の勢いと射精量に白濁汁が逆流噴出している。
体内でびゅーびゅー音を立てて溢れかえる特濃の汚液に、
アサギは絶頂を深めた。
CSアサギ
「んんんっ、おぉおおっ、おおおぉぉっ、
これ凄いザーメン凄いんふぉおぉおぉ
便女アクメたまんないぃぃいいぃ」
オーガ
「ぬぐぅっ、ザーメンを排泄されるのは、
便女になってキメるアクメはそんなにいいか」
CSアサギ
「最高ですぅっ、便女最高ぉっ、うひっ、ひひぃいんっ、
特濃ザー汁たまんないですぅ」
オーク1
「穴便器だけじゃなくて、
こっちでもしっかりアクメキメてチンポ絞れよっ、
んぢゅっ、ぢゅぶるるるるるぅっ!」
オーク2
「修理には、乳首をチンポみてえに
でっかくしてもらえるように頼んでおいてやるからなっ」
CSアサギ
「んほああぁああぁあぁっ、乳首の追いアクメぇえぇえっ、
ぉおおおおっ、便器穴もっと締まって、くっひぃぃいんっ!」
オーク3
「ぶっははははっ、すっかり便女らしくなったじゃねえか。
小便垂れやがったぞ。 こいつでも、アクメしろ、ぶぺぇっ!」
CSアサギ
「んきひぃっ!!!」
正面でアサギを使っていたオークが身体を離して唾を吐きかけた。
アクメの痙攣に一本筋の放物線を揺らしながら、
痰壺扱いに更なるアクメで小便の勢いが増す。
CSアサギ
「あはあっ、便女ぉっ、べん、じょぉっ......
くひっ、ひひぃ、私、便女ぉ......!!
おっ、おっ、んおぉおおおおおぉぉっ!!」
オーク2
「ぶひゃひゃひゃっ!
こいつ、泣きながら嬉ション噴いてアクメしてやがるっ!」
オーク1
「便女になれたのがよっぽど嬉しかったんだろうよ!」
オーク3
「しっかし、なんてくっせえ小便だ。
それにこんな真っ黄色のは見たことがねえ」
オーガ
「ぐははっ、後ろにいても鼻が曲がりそうだぞ」
CSアサギ
「ふへっ、ふえっへっ、これから死ぬまでこんな便女アクメ、
キメられると、思うと、嬉しすぎて、小便真っ黄色になりましたぁ」
涙を溢れさせ、言葉に詰まりながら
アサギは便女らしく媚びてみせる。
今までの悩み、苦しみ、生きた全てがアサギの中でちくちくと痛む。
しかしそれも、涙が止まるころには綺麗に消えるだろう。
もう便女の快楽から逃れられないことをアサギは理解している。
倉庫の奥の奥、その片隅で公共施設としていたぶられ続け、
おそらく一年と待たず朽ち果て死ぬのが彼女の運命なのだ。
オーガ
「ぐふぅっ、気に入ったぞ、お前。 まだまだ出して、
お前のケツ穴は俺がぶっ壊してやるからもっと締めろ」
オーク1
「よかったなぁ、気に入ってもらえて。
こいつなら容赦なく、ケツの筋肉全崩壊で
徹底的にぶっ壊してくれるだろうぜ」
オーク2
「だったら、マンコもオーガにぶち壊してもらえばいい。
オーガの二穴破壊なんざ、そうそう味わえねえぞ」
オーク3
「そりゃそうだ、その前に並の人間は死んじまうからな」
オーガ2
「ぐはっ、だったらマンコは俺がぶち壊してやる」
尻穴に収まる剛直より、更に一回り太く長い肉槍を
疼かせてオーガがアサギに近づく。
CSアサギ
「ひっ、いひっ、よ、よろしく、お願いしまぁす」
アクメの波が和らぐ中、
じわりと大粒の涙が溢れる顔を引き攣らせ、アサギが笑う。
オリジナルのアサギは、もっと陰惨で惨たらしい、
終わりを迎えるのだと。
オーガ2
「ぶち込むぞっ」
アサギの媚びに先走りを飛び散らせ、
オーガがアサギに肉槍の先端をあてがう。
CSアサギ
「んんんっごっぎゃああああぁぁぁっ!!
あぎっ、ぎぎぃ、いぎ----」
オーガの挿入に、普通の感覚なら耳を覆いたくなる惨い声を上げて、
アサギは意識を失った。
口から白い泡が溢れ始める。
オーク2
「失神しながら嬉ションか、ぶひゃひゃひゃ!」
オーガ2
「この方が、俺は興奮するっ!
んんんぉおおおおおっ!!」
オーガ
「俺もだっ!! ぐぉおおああぁぁっ!!」
なんの反応も示さないアサギを相手に、
二匹のオーガは容赦のないピストンで極太の肉槍を打ち込む。
アサギの身体は波間に揺らめく木の葉のように肉槍に翻弄され、
二度と浮かび上がれぬ闇の淵に沈んでいった。
【最強のサイボーグ】アサギ Hシーン1 へ
独り言
・・・長っ!
いや、これは・・・マジで長い!
ホント長かった!
まさかここまでとは!
時計確認したら3時間近くかかっている。
ここは流石一周年記念といったところかw
まあでも、やりきりましたぜぇ~!
ダンナさん方!
楽しんでやって下せぇ~ (o_ _)ノ彡☆バンバン
にしても、サイボーグアサギ様、酷い扱いようだなぁ。
久々にこんな酷いシーン見ましたよw
これぞブラックリリスの真骨頂! てなモンか?
しかし、所々に余裕が見られるところがあったり、
ウケ狙いの部分があったりして凄惨さが緩和されてはいます。
しかも、低脳なはずのオークやオーガが饒舌極まりない。
あんな流ちょうなしゃべり方するかぁ~。
これまでのHシーンだと、
オーガなんかかなり愚鈍なしゃべり方だったけど (^ ^; )
しかも寸止めという高等技術を使うなど信じられん!!
コイツら本能に打ち勝つ理性を持ち合わせているのか!?
それともオークやオーガの中でも高等知能を持ってる奴なのか?
そんなこと気にしてもしょうがないとは思いつつツッコンでみる。
このHシーンは初期のブラックリリス作品に近い感じですね。
アサギ1でオークに輪姦されているシーンを思い出しました。
「初期の頃の作品の方が好き!」
という人は楽しめるんじゃないでしょうか?
Secret Study
COMIC LO 2015年10月号
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