どーも、sakです。
今日はいい天気だったので、お昼は自分で作った弁当を公園で食べました。
直射の日差しの下だと暑いくらいでしたが、気持ちよかった。
今日も書いていこうと思います。
話題は「勘違い」について
ダウンタウン松本人志、芸能界で長生きする方法を語る「勘違いしたほうが勝ち」
ダウンタウン松本と言えば、ワイドナショーでの発言はネットのネタにされがちです。
彼の発言にブレがないのと、間違ったことを言わないので、基本的に支持派です。
ごっつええ感じで育った世代というのもありますし…
この発言の回はリアルタイムで観ていて、確かに印象に残っています。
『勘違い』の意味は?
物事をうっかり間違って思いこむこと。
「うっかり」ってところがポイントで、勘違いにもレベル感がありますが、「間違って思い込んでいる」と勘違いって言えるようです。
私の中で勘違いという表現はマイナスなイメージを持っていて、勘違いしているって相手には面と向かってはなかなか言えないです。
-「あいつは勘違いしているからダメだ」
-「自分が勘違いしてるって思われたくない」
勘違いしちゃってる人がうまくいっている
芸人を目指して活動しているうちにブレイクした人、ブロガーとして生きてそれを地方から啓蒙している人など、はっきり言ってしまえば勘違いと言えそうな人って結構いる気がします。
しかし、ひたすら勘違いしっぱなしでいれば、それが勘違いではないタイミングがくるのかもしれないわけです。それが売れる、評価されるってことです。
そこにたどり着くまでは「がむしゃらに勘違いを続けることが必要」にはなりますけど。
そういう意味で「勘違い」ってダメなことじゃなくて、必要なことだと思ってきました。
結局いつもの「続けることが大切である」という結論になりました。
まあでもそういうことなんでしょうね。
昨日も書いたけど、「続けることに耐えることが才能になる」わけですから。
【おまけ】ユーリオさんが私の悩みに答えてくれた
twitterにつぶやいたことがきっかけで、はてなブログを運営しているユーリオさんからリプライをいただきました。
さらにその内容を記事にしてくれました。
本当にありがとうございます。
もちベーコン(モチベーション)回復しました。