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 安倍晋三首相は17日、東京・九段の靖国神社で始まった秋季例大祭に、供え物「真榊(まさかき)」を「内閣総理大臣 安倍晋三」の名前で奉納した。閣僚では、他に塩崎恭久厚生労働相も真榊を奉納した。

 首相は、11月1日にソウルで日中韓首脳会談や日韓首脳会談などを行う予定。会談への影響を考慮して、20日までの例大祭の期間中に参拝はしない方向だ。

 首相は、第2次政権が発足してからちょうど1年にあたる2013年12月に、靖国神社に参拝。今年8月15日の終戦の日には、代理を通じ、自民党総裁として私費で玉串料を奉納した。春と秋の例大祭では、毎回参拝せず、真榊を奉納している。