2015/10/17(土) 08:05
50
50

China Alert 2015/10/16 巻き返す?中国!

 今回は、非常に有名な中国の国営企業のニュースをお伝えします。デフォルトではありませんが、一歩手前の状況のようです。
 
 最近は、米海軍の南シナ海進出により、軍事衝突が懸念されていますが、人民解放軍もなかなかしたたかです。その反撃の一つをお知らせします。
 さらには、中国の“金”、これにも注目が必要ですね。最後に、なぜグレンコアか、なぜ銅か、をお伝えします。
 
1.某国営企業の債権
2.北京での非公式会議
3.中国の“金”
4.なぜグレンコアか、なぜ銅なのか
2015/10/16(金) 18:06
198
198

夜はどうする?〜〜週末金曜日16日の夜の《NK225F》戦略解析(欧米time)&FX!など雑感

副題:ダボハゼじゃないんだから…

気がつけばもう10月も半ば過ぎとなり、またまた時の経つのは早いなあと感じましたね。あれっ?もう16日だったのか、です(笑)。

相場に没頭していると曜日感覚ははっきりとあるのですが、日にちは少し疎かになりがちなMASAKIでした。うかうかしているともう、すぐにジングルベル♪になってしまいますねえ。
2015/10/16(金) 07:29
298
298

今日はどうする?〜〜週末16日の《NK225F》戦略解析(東京タイム)&《おはよう!FX!》&《米国市場》

副題:「幻惑の巨人(暴騰)」に気をつけろ!!でしょうね

昨日の東京市場の値動きを改めて検証してみると、(従来の価値観を踏襲した)一般的な見方では 前夜の米国株が三桁の下げの大幅安(NY DOW [10/14] /▼0.92% -157.14 16,924.75 )にも関わらず、日本株はサプライズ気味に大幅高(現物指数:18096.90 日経 +205.90 10/15//先物:18100.00 大証 +160 15:15)となりこれには驚いた、ビックリした、と言うことになりますね。
2015/10/15(木) 04:28
50
50

【よっちんの経済解説】10月15日拡大版

 前回に続きまして中国経済は弱含んでいるものの「崩壊」は無いとの考察です。
 
 先のTPP交渉で対中国の日米包囲網が完成しました。昨今のVW問題や(VW車の全世界における中国における販売数は約1/3強)習さん訪米前のサイバー攻撃、埋め立て問題などでアメリカの逆鱗に触れた中国はかなり分が悪い状態ですが、サービス業界への転換が行われているので崩壊は無いでしょう。
 
 今後に関しては中国経済がさらに小幅減速となる公算は大きいですが、その後は深刻なハードランディングに陥るよりも、緩やかなリバウンドになる可能性の方が高いと思われます。以下、考察していきます。
 
 まず、そのように思う根拠としては以下の1点に要約されます。それは、
2015/10/14(水) 10:45
50
50

China Alert 2010/10/13 苦境の中国

まずは、中国IT企業のトラブルから紹介しましょう。かなり幅広く影響が出そうです。次は、全中総会がらみで、中国共産党の時期の指導者、今後の経済成長率の予定(笑)をお伝えします。
 特に、IT企業のトラブルは、マーケットにも影響が及びそうなので要注意でしょう。
1.中国でのIT企業のトラブル
2.中国によるオーストラリアの土地買収計画
3.中国共産党全体会議
2015/10/13(火) 11:25
15
15

【厚労省も認める】子宮頸がんワクチンの件【やっぱり薬害!!!】

総裁選直前に「子宮頸がんワクチン接種推奨ガー」と言って、ババアの議員共集めて騒ぐ野田のババアが総裁選の土壇場で推薦人辞退者続出でコケたのがコントみたいで面白かったですwww
 
このワクチンが製薬会社と医師連中・厚労省・政治家がズブズブで始めた利権だってバレたのに未だにこんなこと言ってたら、総裁選の勝ち目なんてないに決まってるのにと思って見てたら案の定の結果でした。
まぁ、このババアが総裁選コケたのはそれだけが原因じゃないでしょうけどね(笑)
 
じゃあ始めましょうか。

子宮頸がんワクチンの承認を受けて製造販売しているのは、MSDとGSKの2社なのは今までの話で皆さん知ってると思いますが、
2015/10/12(月) 07:15
198
198

Market Forecast 2015/10/12 二極分化するマーケット

先週は戻しましたが、結局のところ、マーケットに渦巻く疑心暗鬼は、中国経済の動向に左右されます。そこで今回は、まず、中国経済の現状を振り返っておきましょう。その上で、海外の金融業界の動向を紹介します。最後に、海外要人へのお土産の準備が進んでいます。そこで注目すべき銘柄を紹介しましょう。
1.中国経済の現況
2.金融機関の動向
3.今後の戦略
4.個別銘柄
5.外国為替
6.海外要人へのお土産
2015/10/12(月) 06:06
50
50

【インテリジェンス・K】10月12日 アメリカの動き 国境線が動く時代

 中東でのイスラム国劇場も終わりに近づきつつあります。ただ、トルコでのテロからもわかるように、今後数ヶ月はイスラム過激派もしくはイスラム過激派を装ったテロが世界各地で頻発する可能性が高いことには注意しておくべきです。
 
 むしろ、シリアへの介入で再び国際的な名声を高めようとしているロシアが、米中の対決でどのような役割を果たすのかが重要です。
 
 米中の衝突に関しては、あと2週間程度でしょうか。必ず衝突するというわけではないにせよ、その可能性はこれまでに無く高まっています。まだ仕事で中国を離れられない人も、すぐに日本に帰ることができるように準備しておくべきでしょう。
[イスラム国というすばらしいアイデア]
[ロシア]
[中国]*拘束された公安調査庁のスパイ・・・流出は内部から
2015/10/11(日) 11:59
2,980
2,980

【Inside Report 仕手情報】まだ間に合うよ!追加情報いきますっ!

【ご注意を!】本情報は
http://www.j-cia.com/archives/12060
の続きとなります。情報料が高いですが、本コンテンツの誤購入などでポイント返還などはいたしません。また、題名および本文にどのような記述があろうと、本情報は金融商品の売買を推奨するものではありません。情報の価値をおわかりの方が、「言論」としてお読みください。なお、ご質問をいただいても、特定銘柄に対する指導は金商法上できません。どうぞご了承ください。また、なにがしかの経済活動をなさったとしても自己責任で!!
---------------------------------------
さて。当該銘柄に付き、時期の情報が入ったのでお知らせする。早く見ないとこの記事は消してしまうかもしれないのでご注意を!
 
大株主に近い仕手筋は言う。
2015/10/09(金) 16:53
50
50

安倍総理に教えてあげたい第3次安倍政権のいくつかの噂

*本情報は裏取りをしていません、ということにしておきます。火のないところに煙は立たないので、書いてある事実ではない違うものもあるかもしれませんしね。
 
一行情報で3本ほど。別に読んでもあまりいいことないので、カネに余裕のある人以外は読まないでください(怒られてもいやなので・笑)
2015/10/09(金) 15:24
30
30

【よっちんの経済解説】10月9日号

 日本は明日から連休ですね。一方で中国の国慶節は終了していますが、良識ある中国人は(?)日本の連休も満喫するのでしょう。好き嫌い関係無く金銭で動く経済市場にとってはありがたい存在であるのは間違いありません。
 
 確かに爆買いしている人達の中には教養の欠片も無いような人から、西洋で其れなりの教育を受けた人までそれぞれです。まあ、我々日本人でも良い人も居れば悪い人も居るので、それはどの国でも当たり前のことかも知れませんが・・・。
 
 本日はそうした2面性に注目し、中国経済の2面性を考察しますので連休の読み物となれば幸いです。
2015/10/09(金) 00:12
30
30

Market Express 2015/10/08 全力で!!

のところ続いていた下げのラリーがやみ、ほっとしていた方も多かったのではないかと思います。それにしても、なんで下げが止まったのでしょうね?その理由がわかれば、今日以降の戦略も自然に導けるというものです。
1.下げが収まった理由
2.上がるのか、下がるのか
3.ヨーロッパでの噂
4.今後の戦略
2015/10/06(火) 15:10
30
30

【よっちんの相場解説】10月6日号〜ドル円は円安目線、TPP合意で中長期的推奨銘柄は↓

 雇用統計以降、年内米国利上げが無いとの判断からか株、新興国通貨など買われております。
 これが本当の姿なのか議論の余地が多いにありそうです。今後は明日の日銀決定会合(多分、何も無い)、中国国慶節明け後の動向、米企業決算が来週から活発化しますので、正直それらの動きを見てからでも遅くないとは思いますが、常に市場は先行し易い癖があるのでしょう。
 
 さて雇用統計のときに118円台まで沈んだドル円は120円台半ばまで回復しています。三角持合を下抜けして売りで意気込んだ方も多かったと思いますが、
2015/10/05(月) 07:26
30
30

【インテリジェンス・K】アメリカの動き 10月5日 オバマ外交の破綻

 現在、世界で一番暗殺される危険があるのが、日本の安倍首相でしょう。今月末の中国、韓国の首相との三者会談に本当に出席するのでしょうか。日本の外務省は、我が国の首相を暗殺の危機にさらすつもりなのでしょうか。
 
 実際のところ、中国、それに韓国も,このところ経済的な不調により追い込まれています。中国にとっては、安倍首相が邪魔で邪魔で仕方が無いのです。たとえ毒殺であっても,中国側が手にする利益には計り知れないものがあります。こうした基本的な事実を無視しないことが、外交の成功につながります。いまからでも遅くはないので、撤回していただきたいものです。
 
 しかし、仕事を継続できるかどうかという点では、オバマ大統領も同じようなものです。むしろ、安倍首相とは異なり、身から出た錆という色彩が強いのですが、オバマ外交の失敗があまりに重なりすぎて、現在ワシントンはパニックモードです。
 
 ロシアの介入が成功して、シリアの状態が改善すれば、オバマ大統領のシリア政策は改めて批判されることになるでしょう。その時辞任するのか、辞任させられるのか、興味深いところです。
[シリア]
[中国]
[イスラエル]
[TPP]
[オバマ大統領への信認]
2015/10/05(月) 05:18
30
30

Market Forecast 2015/10/05 小春日和?

このところ、アメリカでは経済指標が強いと利上げ懸念で売られ、悪いと景気懸念で売られていました。結局、売られたのは中国経済の先行きに懸念がもたれていたためです。中国で自動車に対する対策も出てきたことから、今後も下支えの期待感が出ています。そして、日銀政策決定会合が今週にあります。
 普通に考えれば、今週は株価は戻すはずなのです。しかし、まあ、それも小春日和なのでしょう。今週はイベント中心の株価展開となりそうです。
1.マーケットの概況
2.通商問題
3.日銀の対応
4.企業決算
5.機械受注
6.外国為替
7.日本株の戦略
2015/10/02(金) 21:34
30
20

China Alert 2015/10/02 崩壊までのカウントダウン

 中国のバブル崩壊も、「もうあといくつ寝れば・・・」という水準に達しました。現在、新興国のマーケットがほぼ壊滅状態で、資源系の商社などがたいへんな苦境に立たされていますが、これは偶然ではありません。むしろ、まだまだ序の口なのであり、規模でいえばリーマンショックを越えるのは確実です。
 
 しかし、マーケットが崩壊するのを中国共産党が黙ってみているわけはないでしょう。ここに来て、いよいよ中国が攻略目標として掲げる国が明らかになりました。今回はそれに応じた中国共産党の組織の改組についてお知らせします。
 
 また、人民解放軍も戦争の準備に余念がありません。この2ヶ月ほどの変わりようには,日本人ならば脅威を感じるべき程度のものです。
 
 中国並びに朝鮮半島にお住まいの日本人の皆様は、仕事を辞めてでも帰国すべき時期になりました。くれぐれも命を大切になさってください。台湾も微妙な感じです。習近平は、日本を悪者にして、国内の統一を図り、同時に軍事的挑発に移る可能性が高いです。
 
1.中国経済の崩壊
2.中国共産党の狙い
3.人民解放軍の演習
4.人民解放軍の改組
2015/10/02(金) 09:05
980
980

【Inside Report 仕手筋】お急ぎあれ!!しかけまっせ!

【注意】本記事は株式取引推奨コンテンツではなく、言論としての記事です。題名、本文ともにどのような表現があっても、金融商品の取引を推奨するものではありません。また、金商法の規定により、本記事についての内容のお問い合わせにお答えするわけには参りません。例によって、閲覧後の返金等も受け付けませんので、「J-CIAの情報力」を知りたい方だけお読み下さい!誠に恐縮です!
-----------------------------------------
 
前置きしている時間がもったいないので、銘柄をズバリ一行!!!
2015/10/02(金) 08:52
198
198

セガサミーHD(6460)の里見会長にだけ読んでほしい記事。

題名に「会長にだけ」といいつつ、別に普通の人が手の届く値段ではありますが、別に株が動く話・・・でもあるかもしれないけどそんなでもない話、しかし、安く言うにはちょっとなぁ、という話を小耳に挟みました。

皆様の話しのネタになるかどうかわかりませんが、、、

実は、
2015/10/02(金) 06:51
30
30

【キチガイトーク】ざっくりと9月〜

前々回の読者数を上回った前回のキチガイトーク。今回は、少しだけとんでもない話が混じってます。最後の方にね。
「謎の大学教授シニアオフィサー」
「神社訪問好きの神吉」
「神だと言い出すキチガイ二階堂」
がお送りするキチガイ座談会。あくまでもキチガイ3人の座談会ですから!
今回は、約4万4千字のボリュームでお送りします。
 
さて、今回の話題は・・・
---------------------------------
中国情報/穢れてる/二階堂流/昔の台湾/伊勢神宮/皇族/タモリ/ほか、見出しに書けない話は本文で!ではどうぞ!
2015/09/30(水) 16:03
1,980
1,980

【よっちん経済解説】当たる!上がる銘柄、ダメな銘柄ズバリ50+α。

【ご注意ください】*本記事は金融商品の取引を推奨する記事ではありません。謝ってお買い上げになってもポイントの返還等には応じられません。また、記事内容について詳細はお問い合わせいただいてもお答えするわけには参りません。どうぞご了承ください。
-------------------------------------------
 安倍首相は現在、NYKにて各種講演に出演されております。市場的には目立った何かはありませんが、日本への観光PR、アベノミクス2.0への説明やら「1億総活躍」に向けて色々とトップ外交している点は株価的にはプラスとなるでしょう。
 
 最近の市場ではVW以外にもコモディティ関連のゴレンコア社の株価下落が取り沙汰されています。VW株含めて中東のオイルマネーからの資金引上げも取り沙汰されています。ブラジルなど一部の南米諸国もそうですが、中東・南米と財政赤字+格下げのリスクが高まっていると言えるでしょう。特に、ブラジルのように高金利国は経済の落ち込みに伴い、
次のページ>>