石村萬盛堂の「ブリュレドサンク」
石村萬盛堂というメーカーの洋菓子ブランドのボンサンク。ここの商品の一つである「ブリュレドサンク」は、バウムクーヘン生地がキレイにキャラメリゼされている極上のスイーツ。TwitterやInstagramなどでも多数の投稿があり、その人気っぷりを伺うことができます。
ボンサンクは他にも代表的なショコラボアや焼き菓子のギフトなどを取り扱う洋菓子ブランド。ブリュレドサンクは表面にしっとりほろ苦いキャラメルの層をコーティングしたコクのあるバームクーヘンの食感がたまらないスイーツに仕上がっています。見た目だけでなく味も間違いないおいしさだと評判です。
バームクーヘンの食感に注目！
バームクーヘン生地にはたっぷりとメイプルシロップが含まれていますが、染み込みすぎていないので、バウムクーヘンそのものの生地もしっかりと感じることができます。なので食べ応えも抜群。しっかりした生地のバウムクーヘンが好きな人には特におすすめです。お好みのコーヒーやミルクと一緒に味わってみてください。
人気菓子ブリュレドサンクはもちろんそのままでもおいしくいただけますが、さらにおいしくできるテクニックを紹介します。やり方は簡単です。ブリュレドサンクを「あたためて食べる」だけ。それだけで焼きたてのようなあたたかくてふわふわのバームクーヘンの食感も楽しめます。特に寒くなってきたこの時期にはぴったりのおやつですね！
プリンケーキのような味わい！
ネットでは「ブリュレドサンクが死ぬほどまいうーです！バームクーヘンの外側にカラメルがかけてあり、サクサクしてておいしんです」「ボンサンクのブリュレドサンクと無調整豆乳のおいしさが半端ないです」「焦がしキャラメルバウムクーヘンのブリュレドサンクとやらをチンしたやつが天才的に素晴らしい」など、大満足の様子が伺えます。
甘さもしっかり感じるバームクーヘンは、どちらかというと卵の風味が強めになっていて、パウンドに浸みたメープルシロップとのコラボレーションでプリンケーキのような味わいになっています。カラメルのほろ苦さも感じられるので奥深い味わいに！
お好みによっては温めるのではなく、冷やして食べてもおいしくいただけるそうです。冷やすことでしっかりとした生地の食感を味わうことができ、そのままの味は残っているので、ぜひこのパターンも試してみてください。
オンラインショップでも買える！
しっとりほろ苦いキャラメルの層とコクのあるバウムクーヘンの食感が絶妙。きっとやみつきになること間違いなしです！「ブリュレドサンク」は基本的にはオンラインショップ限定になっていますが、不定期に百貨店などで取り扱われることもあるのだとか。
石村萬盛堂の「ブリュレドサンク」はなんともおいしそうですね！スーパーマーケットや催事などで見つけたらぜひ味わってみてください。もちろん、オンラインショップでも購入は可能なので、気になる人はそちらから購入するのもあり。ぜひ一度、のぞいてみてはいかがでしょうか？