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【芸能・社会】木村佳乃 身に着けた29億円の宝石 「目の保養、心の保養です」2015年10月16日 紙面から
女優の木村佳乃(39)が15日、東京・銀座の高級宝飾店「ハリー・ウィンストン銀座本店」のリニューアルオープンセレモニーにゲストで出席。総額29億円相当のジュエリーを身に着け、テープカットを行った。 ゴージャスに黒のドレスを彩るのは、60カラットのダイヤのネックレスとペアのリング、65カラットのサファイアのリングとイヤリング、そしてダイヤをちりばめた腕時計。木村は「身に余る宝石。これはもう目の保養、心の保養ですね」と声を弾ませながら「でも、ちょっと重い。時計はまぶしすぎて見られません」と笑わせた。 木村自身、同店をよく訪れるそうで「宝石って自分を守ってくれる気がする。祖母のアクセサリーは大切に身につけているし、2人の娘にもつないでいけるから素晴らしい」と語った。 PR情報
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