こんにちは。マツケンです。
最近女性の『色気』についての記事が多かったせいか
「女性の色気って具体的に何ですか?」
みたいな、ちょっと半ギレみたいな問い合わせが多数ありました。
「お前色気色気って言ってるけど具体的に説明できんのかよ」と言わんばかりの問い合わせもありました。
マツケン的には、そんな負けん気の強い女性は好きです。
僕の好みはさておき・・・・
『女性の色気』って定義があるか調べてないので知りませんが、僕が考える『女性の色気』とは
男をドキドキさせるもの
です。
男は皆、女性の色気には弱いです。
童貞だろうが遊び人だろうが、女性の色気にはドキドキします。色気とはそういうもんです。
なので、今日は女性の色気がなんたるかを具体例をもって記事にしました。
自分に色気が不足してるな~という女子はこの記事をみて、小手先の色気を手に入れ男性をドキドキさせてください。
ちょっと聞いて~~指先でツンツン、カリカリ
普通に呼んだらそれで済むところを、あえてツンツン、カリカリしましょう。
背中や腕をカリカリ、声をかけながら太ももをカリカリ
アホみたいですが、こんな仕草に男性はめちゃ弱いんです。
ぶっきら棒に「ねぇ~ちょっと聞いてる?」なんて怒って言うと「なんやねん!怒」と返事が返ってくるかもしれませんが、この方法だと男性は優しく返事してくれるでしょう。
決してマツケンの性癖ではありません。
こちょばいカリカリはイラッとするので、くすぐるようなカリカリは避けましょう。
おっぱい協調、腕組み作戦
女性からしたら、わざとらしいと思う仕草でも、男はわざとらしいとは考えません。
きっと貴女のパイオツに夢中です。
そして勝手にドキドキします。間違いありません。
おっぱいは女性の武器です。
だからキャバ嬢もできるだけ谷間や胸を強調できる衣装がオススメです。
別れ際に握手、手を握ろう。
キャバ嬢の常套テクニックです。
男性にお礼を言うときは相手の手をとってお礼をいう癖をつけましょう。両手で。
やりすぎと思うくらいのスキンシップが男性をドキドキさせます。
できる事なら、そのまま手を握ったまま会話をしましょう。
もし、男性が貴女の事を異性をして意識していなかっても、実際に女性の華奢で可愛らしい手で握られると「女の子なんだなぁ」と意識しちゃいます。
- 「楽しかった!ありがとう!」
- 「また誘ってね!」
そんな軽いノリでも大丈夫なので、手を握ったまま「また誘ってね!」と言ってください。
当たり前のように、こんなことされると男は超弱いです。
握力マックスでガッシリ握らないようにしましょう。
女性らしく相手の手をとるような形で握手しましょう。
内緒話で耳を攻め落とす!
決してマツケンが極端に耳が弱いという訳ではありません。誰しも耳は敏感です。
内緒話じゃなくても普通のことでもいいです。
「お腹すいたね」
なんて事でもいいです。
男性の耳元でこちょこちょ話するように話してください。
その時に、指を耳にわざと触れるようにすると、余計に男はドキドキします。
なんだったら、唇が触れてもいいですよ。
ごめん、口紅ついちゃった~なんて言いながら耳を拭いてあげると、もう男はイチコロです。
長時間されると、イラつきます。
一瞬だからこそ色気になります。
男はモテる女性をものにしたい欲求がある。モテる素振りをしよう。
女性は自分の事を好きな男性を好きになる傾向にあるけど、男性は皆がうらやむ女性をものにしたいという欲求があります。
つまりモテる女性を落としたい。
男はライバルがいるとわかると奪いたくなるんです。
誰か他の男のものになるんじゃないかと思うと、急に自分だけのものにしたいと独占欲が働きます。
その男の独占欲を上手に刺激しましょう。
自分から追いかけると、いつでも買えるコンビニの商品ですが、モテる女性はいつ売り切れるかわからない期間限定の人気商品です。
「今のタイミングを逃すと一生買えないかもしれないよ」そのアピールが大事。
「男なんてたくさんいる」という高飛車な態度は、めっちゃ嫌われます。
加減がめっちゃ大事です。気を付けましょう。
酔ってるの?顔を触りましょう。
両手で包み込むように左右のホッペを触りましょう。
普段人に触られないところを触られるとドキッとします。
- 「寒くない?」
- 「体調悪いの?」
と顔が触れたら何でもいいです。
子供を心配するお母さんをイメージして、触りましょう。
男を「男の子」に変える必殺技です。
何度も顔をぺたぺた触られるとムカつきます。
動作や喋りはゆっくり優雅に。
喋りの早いキャバ嬢多いですが、ゆっくりした話し方や動作の方が、優雅で女性らしさがでてきます。
間の取り方や、喋りを意識してゆっくりしてください。
特にここぞという褒め言葉をいうときに、あえて普段よりも間をとります。
そうすることで、次の一言に集中させることができます。
「ゆったり優雅」と「トロイ」は全く別物です。
落ち着いて話すことを意識しましょう。
まとめ
男をドキドキさせれれば、それが女性の色気です。
あまりやりすぎると下品に思われることもありますが、キャバ嬢に関して言えばやり過ぎくらいで調度いいのかもしれません。
お客さんは女性の色気を求めて来店するからです。
お客さんをドキドキさせることのできないキャバ嬢は無能です。
色気を大事に頑張りましょう!