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河野、興毅からの挑発を一蹴「口では何とでも言える」
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 王者・河野公平―同級2位・亀田興毅 (10月16日 米シカゴ・UICパビリオン)
WBAスーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛を目指す河野公平
Photo By 共同 |
WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(34)は日本語で「今までで最高のコンディションです。試合が待ち遠しい」とスピーチした。
興毅の挑発は「何とでも言ってください。口では何とでも言えます」と一蹴。オッズメーカーの低評価も「いい力になる。望むところ」と前向きに捉えた。ただプロモーターが興毅と同じホテルを用意したことには「参りますね。試合直前に相手と顔を合わすかもしれないのは嫌ですよ」と不満の様子だった。
[ 2015年10月16日 05:30 ]
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