いつものように、* で返答します。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-089b.html#comment-111912922
おーにっちゃんさあ、
名取は、非常に賢くて冷静な人、というイメージがある。
というより、状況把握力に才があるのでは、という印象かもしれない。
特定のテーマに沿い、自分が今いる四人の中で何番目かを周囲と被らないように予想・提示する「AKB48のあんた、誰?」の企画に於いて、全問題で“2番目”を提示し続けて最後まで誰とも被らなかったといった事があったが、彼女の知性とポジショニングの妙の最たる例だと思う。
* 状況把握力に才があっても、それでは評論家止まりになってまうなあ。
*
* やっぱ何かでは一番にならなアカン。
* これからの人生少なくとも、オトコ一人にとっての一番にならなアカンねんし。
*
* いやしかしわかにゃんの状況把握力は、アキブータンが褒めるほどではない。
* 他メンよりもセレブという雰囲気が、どうしてもヲタを遠ざけた感が否めんねん。
*
* ルックスではなく。
「ネ申テレビ」の富士山登山企画においても参加メンバーの中で決して身体能力が高い方ではないながらも、安定したペース配分のみで最後までへばらずに登頂してみせたのも彼女の知性と冷静さの瑞
著だったと思う。
反面、哀しいかなどちらの例においてもそのせいで番組的には目立たない結果に
なってしまっていたのだが。。。
とはいえ、いやらしくないセクシャルさの魅せ方も本能的に知っているようだし、こうした能力を高めきると倉持明日香のような位置に収まるのじゃないか、という気がしていたなあ。
チームBのMCに於いてまとめやツッコミ面で倉持が出張らないようにしてるのは彼女を鍛えようとしてる面もあるんじゃないのかなあ。。。なんて、当時は思っていました。
属性的にはかなり好きなメンバーなのだよね、実際。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 00時47分
* "属性的に好き"って、また珍妙なコメントやわなあ。
*
* 思うならばそうアドバイスしたれよ、と私なんか思う。
*
* 私ならば、相手を傷つけようが、思ったことはズバズバ言う。
* 思って言わずに、「ああやっぱり」と内心思うのがいちばん失礼と思うから。
おーにっちゃんさあ、
鈴木紫帆里がIWAの手伝いをしてるみたいだね。
かつて某番組で自分を「つまらない女」と称していた事が、個人的には幾重にも印象的。
要するに“器用貧乏”である、という自己分析なのだがこの悲しくも正しい自己分析が、そのまま、彼女の落ち着いた知性を象徴してるものとも思う。
彼女は実際、歌に踊りに喋りに、そして握手対応にと何をやらせても及第点を出す。
が、僕自身はそのパラメータそのものよりも、それを裏打ちしている知性と常識、そして落ち着いた人格だと思っているのであるよ。
* "であるよ"なんて、ラーメンマンみたいな日本語使うなw
*
* "知性と常識、そして落ち着いた人格"では、一般人としてはやってけるけど、
* アイドルとしては無理やわなあ。
*
* それを悟ってサッサと辞め、接客(CA?)を目指そうとしたんやわなあ。
*
* てかその後どないなったんやろ?
* 私もなんとかカネ作って、年内にはIWAに行こう。
特に常識人というイメージはかなり強くて、一般的な教養や常識はひと通り網羅できていそうな雰囲気というのは実はアイドルには珍しいのじゃなかろうか。
基本的には芸能人なんてものはどこかズレているのだからして。
そういう意味では彼女の存在は壮大な文化実験とさえ言える、つまり、人は良識と常識を保ったまま芸能人でいられるのか、という。
一度AKBを辞めて、それでも戻ってきた彼女なら、恐らくはそれが可能なのじゃないかと僕は思っていたんだけどなあ。。。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 01時07分
* "一般的な教養や常識はひと通り網羅できていそうな雰囲気"、私からは感じんか?
*
* しほりはどうしても押しが弱かったんやろなあ。
* 話せばオモロかったし、IWAでも、まゆちやみちゃ以上の人気店員になれるやろけどなあ。
以前おーにっちゃんが森川の話をしていたので僕も少々。
僕は個人的に何故か女の子の苦笑いがかなり好きで、だからよく苦笑してるメンバーには好感を抱きやすい。
* 変わった趣味しとるよなあ。
そして、この子は本当に苦笑がよく似合うんだ。
そういう意味では、夏まつりのあん誰での森川彩香センター版「恋するフォーチュンクッキー」は非常に良かった。
直前に激苦ドリンクを飲んでいるので始終、苦い表情のままセンターに居るというあの姿はある意味で彼女の魅力が凝縮された板と思う。
立ち居振る舞いに関しては、良くも悪くも構えておらず自然体というイメージがある。
その構えず、飾らない言行は極めて貴重ではあるし、親しみやすさにも繋がるものだと思うのだが、どうだろうか。
実際僕は個人的にはかなり好きなメンバーだったりするのだけど。
ことにぐぐたすでの質問返しなどに顕著だが、書き言葉と話し言葉に区別がなく、かつあまり文を長くしないのでどことなく捨て鉢な語り口の印象。
見た目もどちらかと言うと高身長でキレイ系よりでもあるし、昔にも言われていたが実はSキャラ案件なのではなかろうか。
後、単なる思いつきだけど、もし可能ならガンプラ製作は実況動画とかにした方がいいんじゃないんかなあ。
凄く観てみたいんだけど、ガンプラを作っていく女の子の姿。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 01時14分
* "Sキャラ"ではなく、"Sキャラ案件"と言うとるところから、
* アキブータンがメンバーをモノとしてしか見ておらず、
* 使い捨てにしとることが透けて見えるよなあ。
*
* 親しみやすさなんかは、一般企業の営業なんかにも必要な能力や。
*だから、 それを突き抜けさせて、一般人ではないところまで持ってかな、
* 芸能人としては難しい。
*
* やっぱ、キャラの多様性ではなくモチベーションなんやで。
* モチベーションを保つって、なににも増して難しいから。
*
* 長くかかればかかるほど、周りや親が反対して、自分のモチベーションが下がってまう。
*
* ところで、アキブータンが嫌いなメンバーを知りたいよなあ。
* 嫌いやけれどもスタッフの推薦で採ったとか。
乃木坂の神宮ライブに島崎が行ったと話題になっていたが、彼女は乃木坂のライブを観てどう感じたのだろうか?
多分自分の志向する世界との親和性を感じて共感したのでは?
でもこのグループは握手会もとにかく大切にするグループ。。。
多くのメンバーがこのイベントと真剣に向き合い結果を出している。
* AKBは握手会でボロ儲けしていながら、握手会を大切にしてないって?
*
* その言葉に、乃木坂の限界を見るなあ。
*
* SKEなんかもAKBに比較して握手対応がいいと盛んに言われてきた。
* けれども、東京が本拠地ちゃうから限界があった。
* そこで、東京で握手会を楽しみたい層に対して、乃木坂を作った。
*
* 乃木坂人気はそれやろ。
* そうすると、いま乃木坂は人気絶頂で、AKB人気と軌を一にして
* 一気に坂を下る運命にあるよなあ。
*
* 支えとるのがAKBから流れたアイドルヲタなんやから。
そこで今島崎がAKBで示しているスタイルが受けれられることは中々難しいし、そこは彼女が学ぶべきところが多分にあると思う。
そういう意味では島崎がまた一段意識を変えるための留学なら、それはそれで意義があると思うしやってみても面白い。
いずれにしても乃木坂とAKBGの距離感は適度にとらないと、お互いのシナジーは中々生まれてこないだろう。
AKBGのファンももう昔みたいな上から目線は止めよう。
乃木坂はもはや一つの世界観を体現した一つのグループなのだから。。。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 01時32分
* 握手という世界の中からいくら議論しても無駄。
*
* 私最初から言うとるやん。
* アイドルヲタではなく、お茶の間の人気をどうやって掴むか?こそが問題やって。
先日は乃木坂が主題歌を務めているアニメ「心が叫びたがっているんだ」を観てきました。
これもある人間が乃木坂に惹かれ、その中でこの映画の存在を知り実際に映画館に足を運ぶ。。。
まさにマーケティングやプロモの動線に
一般ライトのファンが乗っかる。
そのいい例ですよね。
* アニメ「心が叫びたがっているんだ」の観客動員ってそんな多いの?
* しかもそれを観るのって大半がアニヲタちゃうの?
* そうすると、一般的に2つの趣味を掛け持ちする人間はそうそうおらんから、
* ライトファンの獲得には繋がらんやろ。
*
* 「心が叫びたがっているんだ」は、観てもいいかなあとは思うとるけどな。
普通なら僕はもちろんこのアニメの存在や、前作の情報も恐らく知らなかったでしょうから。
そう考えるとやっぱり消費者に関心を持ってもらうきっかけって色々なところに潜んでいるものです。
今回の主題歌も非常に聴き心地がよくアニメと合っていましたし、まさに乃木坂の良さがありました。
アニメのテイストや世界観を壊さずにうまく調和して溶け込むようなそんな楽曲とでもいいますか。。。
内容はネタバレするので詳しくは言いませんが、とにかく青春群像劇が描かれ感動しましたね。
大人になるとどんどんと知恵をつけて
裏側が見えてくるので中々泣けませんから。
このような作品をたまに観ることで、自分の中のノスタルジックな気持ちを思い起こさせてくれる。
そういった経験も時には必要ですよね。
* 個人的にはノスタルジックな経験なんか要らんけど、歌詞職人ともなれば要るんか?
*
* めっちゃどうでもいいけど、津軽半島の五能線に"リゾートしらかみ"ができる前、
* "ノスタルジックビュートレイン"という名称で、普通列車に特別車両を連結して
* 売っとった時があった。
* 1997年くらいまでかなあ。
*
* けどその名前が、キップのサイズに入りきれず、キップには"ノスタルビュトレ"と
* 書いてあった。
*
* ネーミングセンスって、変に省略して呼ばれんことも大事やと思う例やわなあ。
*
* さらにめっちゃどうでもいいけど、"リゾートしがらみ"って名前にしたらどうかなあ?w
丁度その前には進撃の巨人の実写版を観ていたので、余計にその対比として印象深かったです。
ハリウッド顔負けのVFXを駆使した映画があれば、ひたすら心理描写や情景の繊細さを伝える映画もある。
まさに静と動の絶妙な調和によってこの世は成り立っています。
人間の精神世界も多分そうでどちらに偏りすぎても、やはり色々とバランスが崩れていくのかもしれません。
時にはドキドキする刺激的な経験をして
気分転換をすることもいいでしょう。
それと同時に物思いにふけったり精神世界の深淵に思いを馳せる時間を持ちリラックスする。。。
自分はそんな感じで日々のストレスを開放しています。
* 私の文章なんか、映画を見ずともいろんな面があるやろ。
*
* 技術者と法律家と文筆家とAKBヲタと革命家と、その他もろもろひっくるめとるから、
* 一般人には理解しづらいところもあるらしいけど、
* 私はそれぞれの世界でそれぞれのカオを使い分け、いま着実に成果を出しとる。
*
* その成果はまだココでは見せられんけど。
言ってしまえばAKBGもそのバランスがあって、より魅力を増していくのになと思いますけど。
ここ数年のAKBGの停滞は指原と麻友を上手く活用しなかった事。。。
例えるなら動的でハリウッド的な指原に対して麻友は静的でフランス映画的な対比とも言えます。
その両方をしっかりと軸に据えてAKBGを
運営できていたなら今の低迷もなかったかも。
そのバランスの修正をファンが志向して
突き動かしたのが2014年の総選挙だったのでは???
しかし今の現状はその総選挙のDVDがリリースもされず、まったくリスペクトされない状況のままですから。
そして麻友の持つアイドル性とか所謂清流のように流れる清潔感の要素を色濃く残すのはどこなのか???
なぜ乃木坂が今隆盛を誇るかの答えがそこにあるかも。
ただもう過去の過ぎ去った時間は戻せないんですよね。
だから未来のAKBGを志向するそんな流れに逆らって余りそこに拘泥し嘆息しても仕方ないです。
そういった過去も含めてAKBGの壮大なストーリーの一端を垣間見せてくれると思いますので。。。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 01時50分
* この自己陶酔な分析はまったく違う。
*
* 握手でボロ儲けを企んだ負のツケが回ってきただけ。
岡田奈々は一言で言って“不器用な人”なのだろうなあ、とずっと思っている。
真面目さや派手でオーバーなダンスパフォーマンスも、つまる所は彼女の元来持った性質というより、より良いやり方を模索した結果、不器用さ故にべき論的に真面目でしっかりした少女のパロディの様なところに陥ってしまったのでは、という印象。
実際、彼女の楽屋でのエピソードには時折「◯◯が出来なくて泣きながら逆ギレ的に拗ねていた」パターンの物があるのだが、彼女はその姿を決してステージでは見せないのである。
器用な人間なら程よくちらつかせてきそうなものを。。。である。
言葉遣いに厳しい、その事由が「普段から意識していないとステージでも汚い言葉が出てしまいかねないから」というのも端的にその性質を表したものだろう。
そんな訳なので、彼女は今、不自然の上に不自然を糊塗して“AKB48岡田奈々”として振舞っているのではないか、と考える次第。
それで人気がちゃんとあるのだから結構なことだと思うんだけど、僕個人としてはもう少し肩の力を抜いた素の岡田奈々を見てみたいな、とも思う。
まあ、ひょっとしなくても、握手会やモバメでは出してるのかもしれないけどね。
でも、その前段階でもちょっとは見せてくれないと、これ以上の間口は広がりにくいんじゃないかなあ。
* コレは私のなぁちゃん論に喚起された文章やわなあ。
* 不器用だからこそ、せっかく見つけ出したモノを型に当てはめ、
* 小さく纏まってしまうのでは?という心配は確かにある。
*
* しかしや、インターネットでイロイロ発信していながらも、素の部分を一切見せない
* 昔ながらのアイドル、いや女優のように振る舞えたら?
* 大博打ではあるけど、やってみる価値はあるんちゃう?
*
* アキブータンは、私がなぁちゃんの頑張りに気づいたから焦っとるのか、
* 或いはカネだけ目当てで私を利用できると、シメシメと思うとるのか?
*
* どっちもちゃうかもやけど、私はとにかく変わりつつあるなぁちゃんを見て、
* その感想を言うまでやわなあ。
或いは小嶋真子との差別化を意識しすぎてるのかもしれない。
たまーに、たまーにだけ覗かせる彼女のスイッチがオフになってる時の顔、僕はかなり好きですよ。
真面目だから不器用なのか、不器用だから真面目なのか。
鶏が先か卵が先か、みたいな話ですが、案外そういうところで評価が分かれる所もある気がします。
真面目さゆえの不器用さも岡田奈々の魅力なのかもしれないですね。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 02時03分
* 私のことを、世間一般は真面目で不器用と言うやろ。
*
* けど、私は不器用ではないわなあ。
* なぁちゃんだって成功すれば、不器用なのではなく、アキブータンには夢の壮大さが
* 理解できんかっただけ、とも言える。
*
* まあ、スネる一面があるってのは、まだまだと思う。
*
* 私は高校生以降よほどのことがない限り、スネたりキレたりしてないぞ。
現在、マジすか学園5が放送されていますがおーにっちゃんはご覧になっていますか?
かなり内容も過激で苦手な方もいるでしょうが、僕は割と若手の子を中心に楽しんで観れています。
センター役の珠理奈も登場していましたが、少ないシーンでも表情とかやっぱりいいですね。
ただ今のところ主要人物が矢継ぎ早に死亡してしまい、色々伏線がある中で発散し過ぎている状況です。
これをどうやって収集して物語として完結させるのか?
監督や演出家の腕の見せ所だなあ。
一方で女性が銃や日本刀で悪に手を染める大人達をなぎ倒していくというのはまあ昔からよくある手法です。
ただ実はあるグループのMVでも同じようなシーンがありました。
この作品を眺めていて記憶が蘇ってきたのは乃木坂7th「バレッタ」のMVのシーンでしたね。
この作品は生駒からセンターが白石に変更された6thを経て、今度は2期の堀を異例にもセンターに抜擢した事で騒がれました。
ここでも生駒体制からの移行を明確に運営が示したと言えます。
当時はこの子のことを余り知らずに眺めているだけでしたが、今こうやって乃木坂に注目しているとまた違って見えます。
この子の可愛らしいアイドル性とは別に
独特の文学的感性とか、少し変態的な部分もあったりとギャップが楽しめるメンバーです。
彼女は今2期のトップとして人気メンバーですがそんな堀が、当時まだ乃木坂がこれからの時期に大抜擢された訳です。
AKBで例えるなら前田敦子のセンターを差し置いて、新人の子がいきなりセンターに立つような人事と言えますね。
そういう挑戦的な試みができるのも事務所間のしがらみがなく、割と自由に人事を管理できる乃木坂のメリットかもしれません。
肝心のバレッタですが、これも本当にレトロな雰囲気と曲調で非常に素晴らしいですし是非ご覧になってください。
悪の組織に囚われた堀を助けるために、他のメンバー達が乗り込んでいきバッタバッタと敵をねじ伏せていきます。
そこでセーラ服のメンバー達が拳銃や日本刀で立ち振る舞う様が、まさに今マジすか学園5で描かれている世界観そのものですから。
映像が凝っていて凄いカッコいいんですよね。
ただ、この作品はそれだけではなくて最後に大どんでん返しが待っています。
ネタバレで恐縮ですが、囚われた堀を助けた後に大団円を迎えるはずが白石を後ろから堀が拳銃で撃ってしまうという衝撃の最後です。
これって確か当時はファンの間で相当話題になっていたと記憶しています。
まさに2期生が1期生に挑戦状を叩きつけるような内容です。
そしてこれには実は伏線がありまして6th「ガールズルール」の
MVの最後で白石が受け取るのが「バレッタ」なんですよね。
そこから次回のタイトルが「バレッタ」になるという伏線が敷かれています。
AKBのも昔はこのような物語や伏線をちゃんと丁寧に敷いて、ファンの間で色々と想像させるような面白さがありました。
でも、最近はシングルごとに完結してしまいそのような視点で楽しめるようなことが少なくなてしまった感じがすると思う。
世代交代のテーマについても昔は本当によく表現されていましたから。。。
やっぱり話題をさらう奇抜なギミックも大切ですが、こういった作品に描かれている物語やテーマというのも大切な要素だね。
是非これからのAKBGの作品でもそんな要素で再び楽しめないとなあ。。。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 02時13分
* オマエは Yukihisa Ito か!ってくらいの自己陶酔乙。
*
* 「バレッタ」の伏線がココでバレッタ!なんちゃって。
*
* ところで、バレッタって何?
* 調べたら髪留めか。
おーにっちゃんさあ、
松井珠理奈が21日にANNで重大発表するけど、さてどれでしょう。
1.本店移籍
2.兼任解除
3.AKBG役職就任
4.卒業
5.その他
当たれば何かあげるよ。
投稿: 834 | 2015年10月16日 (金) 02時24分
* 前のコメントでも書いたけど、1.本店移籍やろなあ。
*
* てかそれ以外の選択肢ないやろ。
ーーーーー
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