拡散【漫画でわかる】左翼デモ、動員の実態~自治労による日当疑惑(資料付き)

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左翼デモの実態、日当をもらってのデモ参加。
大変、好評を博しております、「漫画でわかるシリーズ」でございます。
(人的負荷、時間コストもかかることから、多くは用いることができません。)

ある労働組合に所属していた方(嫌々参加させられていた)のヒアリングを元に、非常に解りやすい漫画になっております。

是非、拡散のほどよろしくお願いします。
スレ建て、まとめサイトへの転載など、一切を許容します。
リンクのみ必須とし、著作権の使用権を、ここに保守陣営に限り全て開示いたします。

漫画の末尾に「実際のお手当が記載されたビラ」を資料として掲示しています。
併せてご確認ください。

弾は準備した。
あとは、皆様次第。

前編:【漫画でわかる】左翼デモの実態~日当疑惑と資金源の謎

 

 

 

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(OGP画像)
sayoku

 

 

 

 

 

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出典:アメブロ版わたしをデモにつれてって2

 

 

 

 

 

これはデマなのか。

「本漫画はデマである!!」という批判が大量に湧いてくるであろうことは、想像に難くない。
よって、以下にソースを示す。

私なりの【配慮】として、モザイク処理を行っている。
地域が特定できぬよう「優しさ」として大きく画像加工を行った。

 

下記画像の「一番下」の、赤字部分をよくご覧頂きたい。

 

99モザイク

 

 

そこにある言葉は、

※ 上記行動に参加いただいた組合員に、交通費込2,000円(家族1,000円)をお支払いします

だ。

 

 

警告
デマデマと論拠もなくやかましかったら、モザイクをとる。
「デマ」という私への声は「ソースを示せ」と言う意味で受け取らせて頂く。
その場合は「当然、ソースを示したい。」と思っている。モザイクをとるしかない。
どこかの市職労が面倒なことになるだろう。
覚悟した上で「デマデマ」言うように。

こちらは「基準」を設けており、その数値を超えた場合、やる。
君たちには、私をデマという権利もある、それを否定しない。
その上で、私には画像加工という配慮を撤回する自由がある。

 

当然、自治体名が掲載されている。
よその自治体に所属する議員の私に、webで指摘されれば、当該議会の議員からすれば凄まじい恥となるでしょう。

それなりのアクセスを頂いている私のblogで公開された場合、職労にとっては「それなりの打撃」が想定される。ネット上の打撃ではなく、リアルの打撃である。
怒り狂った所属議会の議員、もしくは執行部からの「指導」が想定される、という意味だ。

かわいそうだな、と思ったので、「配慮」した。
私が優しい人間でいられるかどうかは、web上の左派の皆様の行い次第である。
撃ち返してくるタイプの政治家を相手にする際には、少し気を付けたほうがいい。
(一回、言ってみたかった♪)

 

 

是非、拡散のほどよろしくお願いします。

 

スレ建て、まとめサイトへの転載など、一切を許容します。

 

著作権の使用権を、ここに保守陣営に限り全て開示いたします。

 

弾は準備した。

 

あとは、皆様次第。

 

撃ち方、はじめっ!

 

 

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【政治家の目線】サヨクが日当を払っていた場合、それは民主主義の破壊
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漫画でわかるシリーズ
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【拡散】漫画でわかる外国人特権②~日本人への結婚差別
【漫画でわかる】左翼デモの実態~日当疑惑と資金源の謎
拡散希望!【選挙に行こう!③】漫画・試される覚悟、踏み出す勇気。

 

 

 

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カテゴリー: 国政報告 パーマリンク

拡散【漫画でわかる】左翼デモ、動員の実態~自治労による日当疑惑(資料付き) への14件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    拡散【漫画でわかる】左翼デモ、動員の実態~自治労による日当疑惑(資料付き) 左翼デモの実態、日当をもらってのデモ参加。 大変、好評を博しております、「漫画でわかるシリーズ」でございます。 (人的負荷、時間

  2. Axe のコメント:

    いつも興味深く拝見させていただいております。
    「漫画でわかるシリーズ」ですが、もう一つ赤旗の件が有りませんでしたか?

  3. 高橋 エマニエル=努 のコメント:

     これ,自治労連もやっていますよ。
     わたくしも誘われましたが,もちろん断りました。
     余談ながらも,各地方公共団体は共通して,左派同士ながらも対立する自治労連(共産党系,日本自治体労働組合総連合)と自治労(民主党系,全日本自治団体労働組合)との差別化を図るため,自治労連系の単組を「職労」又は「職員労働組合」とし,自治労系の単組を「組合」又は「職員組合」と呼称しております。
     彼らはこう言います。
     「あれは,日当などの賃金的な性質のものではない。足が出ないようにするための均一たる交通費込の諸雑費だ。」と。
     しかし,それは詭弁であって,真のデモンストレーションは,献身的なものだから,総て自己負担でしょうに。
     何をいっているんだか。反日左翼さんたちは・・・。

  4. 高橋 エマニエル=努 のコメント:

    ※※補足

     上記の「あれは,日当などの賃金的な性質のものではない。足が出ないようにするための均一たる交通費込の諸雑費だ。」と言う先方の主張は,自治労連及び自治労の何れにも共通した主張であります。
     しかし,その何れも,こうも付け加えます。
     「組合員の皆様が常日頃,様々な活動に骨を折っていることへの慰労であり,当方に負担下さっている組合費の還付でもある。」と。
     しかし,わたくしを含めた脱退者及び加入していない者に対してすら誘いの手が来ている時点で,これは矛盾しております。

  5. 加藤 義浩 のコメント:

    シェアします.

    しかし,日当,2,000円ですか,ちょっと,安くないですか?
    もう少し,出してあげないとね.

    5,000円とか,10,000円とか出してあげればいいのに.
    学生さんとかにも,いいアルバイトになりますよ.

    できれば,食事代と交通費は,別途支給して欲しいですね.
    あ,税金も納めてね.
    源泉徴収票の発行も,必要ですよね?

  6. 高橋 エマニエル=努 のコメント:

     それと,もう一つの自治労連(自治労の片割れ,社民党系,全国自治団体労働組合連合)は全く別物で,単に自治労連と言えば共産党系の日本自治体労働組合総連合の方です。
     明記する場合,社民党系のものは連合・自治労連と言い,共産党系方は全労連・自治労連と言います。

     そして・・・。
     デモ等の日当は,一般組合員のものは安価ですが,執行委員長及び書記長の場合は別扱いです。
     彼らは,労組書記局員=労組の事務方=組合事務所の職員として参加しており,これは労働に当たるので,もっと高めのそれこそ本当の日当が支給され,さらに,交通費等の実費は別途支給されます。

  7. かつてのラヂヲ少年 のコメント:

    では、「デマだ!」と言ってみるテスト。

  8. ふぃくさー のコメント:

    あはははは、そっくりな文章が検索でヒットしました。
    まさか全国共通テンプレとかないですよねー(棒)

    http://www.kyoto-21.com/shisyokuro/information/804

  9. sinobu hattori のコメント:

    FBのシェア致します。
    多くの「拡散」になる事を 期待します。

    私は、国益主義の保守思考で、
    小坪先生には、

    「全面的に支持」をする人間ですが、

    「モザイクを消して欲しいw」…ので、
    ―――――――――――――――――

    うわぁ~(棒

    こんなのは、デマだ~(棒

    きちんと、ソースを出せ~(棒

    ソースを 凄く見たい!!(切実希望

    ―――――――――――――――――
    …と、記載しておきます。(笑

    しかし、
    交通費込み「2000円」…は、少ないです。
    これでも、集まるものなのですね。

    …でも、「まかない(飯代)込み」だったら、
    何も気にしない、若い頃の自分も参加してたかも…ですね。

    本当に、悪質です。

  10. ふぃくさー のコメント:

    あ、突然思い出しました。かつての職場(電機連合に所属)で、政治的デモとは違うもののメーデーでの動員はありました。新人は強制参加ですが、2年生以上は確か参加すれば1万円前後のグッズが貰えた様な気がします。新卒初任給が13万円台の時代でしたからそれなりに魅力は大きかったですね(但しそれでも参加者の集まりは悪かったようですが)。あれも組合費だったのか・・・・(ーー;)。

  11. たろう のコメント:

    自治労の全体像はよく知りませんが、まあ組合が強かったといわれるのは旧国鉄もそうですが、日本航空(JAL)などもそうでしょう。
    国営的な企業ほど労働組合は好き勝手なことをやって暴れまわってました。

    JALは労働組合の人間が経営者にメールを見られたくないので、労働組合の関係者しか見られないメールサーバーを別箇にもうけたいと構想してました。企業のなかに「治外法権」の領域をつくろうとあちこちに内密をもちかけてました。
    普通の企業では考えられないです。
    そこまで経営者に不信をもち、闘争や抵抗によってしか何事も改善できないという精神状態に追い込まれるのです。なんらかの社内被害者を見つけたらすぐに企業を脅迫する鉄砲道具として悪用されます。法廷闘争など大好物です。

    私は「国家の内戦というのは、こういう風に起こっていくのか」、と感じました。企業も国家も同様です。
    経営者と従業員の間の憎しみを煽るのも平然とやりきるのだから、日本と他国との争いや憎しみを煽るのも彼らにとってはたやすいことです。
    現在の日韓や日中の憎みあいも相当なレベルですが、これも落ち目になった共産主義者が、執念深く中国や韓国の歴史的怨念を引っぱり出して憎しみを煽って蓄積してきたものです。あらゆる手段を使いました。

    今さらですが、日本の戦後、共産主義者たちが育成に力を入れたのが労働組合でした。労働組合を革命の戦士、先兵、突撃隊にしようとしたのです。

    世界の労働者たち(プロレタリアート)が各国で革命を起こして、それぞれの国の既存体制を転覆させる。その後、世界中のプロレタリアートがつくった国家が団結する。
    プロレタリアートがつくった国家どうしが、戦争を起こすわけがない。だから「恒久平和がくる」という発想でした。
    ところが、その後に来たものはプロレタリアート独裁から派生した悲惨な全体主義国家でした。しかも好戦的で侵略的でした。国内の不満を押し潰すために外国への敵対心を煽るからです。
    カンボジアのポルポトも毛沢東の文化革命なども国内で粛清しまくりました。

    まあ、馬鹿なことを考えたものです。
    金持ちから財産を強制的に取り上げて、公平な配分という美名のもとに一党独裁が法を好き勝手に変えて政治を牛耳れば、全体主義国家になるのは当たり前です。
    革命を美化するということは、闘争を美化するということで、あちこちで悲惨な階級闘争を巻き起こしました。

    戦後日本の共産主義者は労働組合に3つの目的を持たせてました。一点目は、国家や企業から給料を保障される身分でありながら共産主義者の政治運動を全面支援すること(選挙運動も狂ったようにやった)。
    二点目は、国家の中枢にいながら国家を呪って国に寄生して、国家を弱体化させること。三点目は、革命を起こしやすい雰囲気をつくり将来の革命の機会を狙うことです。(もちろん現在はドラステイックな革命など考えておらず、法のもとに巧妙に漸進的な革命をやろうとするのでしょう)

    筆坂 秀世氏という元共産党幹部が、最近いろいろ文章を書かれたりテレビに出演されているのも見ましたが、まあ共産党員のころと違って人相がずいぶん変わったことに驚きます。
    現在は風呂あがりのようにサバサバとした好爺さんの人相をしていますが、共産党幹部のころテレビで見ると、たちの悪い総会屋のおっさんにしか見えなかったです。
    几帳面に相手のあらさがしをして容赦なく追及しまくるのが日常業務になっていたので人相も自然とああなったのでしょう。

    思いついたことを書いているのであちこちに飛びますが、日本の近代で、または世界中でなぜあれほどインテリが共産主義に洗脳されたかというのは、科学的教養をもっている人間であれば、当時の古典を見てすぐなるほどとわかると思われます。
    マルクスのように通貨や労働など基本的定義から解説をはじめる。これは物理で力の定義からはじめたり生物で細胞の定義からはじめるのと同様です。

    この科学を装ったインチキ科学が真正の経済科学として脚光を浴びて世間知らずの鬱屈した青年(とくに金持ちのドラ息子)や労働者のむこうみずの正義感に点火して、爆発したのです。
    とにかくなんでもかんでも屁理屈をつけて社会を罵倒して体制転覆を狙うという精神が社会に充満しました。実際は科学的精神というものとはほど遠かった。

    共産主義に毒された学者やマスコミほど滑稽なものはありません。学者も毎日のように歴史のごみ箱をあさって人間の怨念を見つけては、現代人に八つ当たりして、あーしろこーしろと学問を悪用して脅迫してきました。
    共産主義者や日教組が小学生のことから洗脳した若者は爆弾をあちこちでつくり仕掛けて人を殺しました。逮捕してつかまえると「日本はアジアを侵略したと教わった。現在も東南アジアで侵略が続いている。それを阻止するためにやった」と答える。
    そういうのが数人とか数十人とかいうレベルではなく共感する共産主義者が何千人も何万人もいた。

    特にマスコミはあまりに悲惨で頭がおかしいとしか思えません。
    中国の大躍進政策などでは1958年から数年で3000万人以上と言われる餓死者をだしたといわれてますが、当時の日本マスコミは共産主義者の空想書物を読みあさりながら平然と日本社会に寄生して高級住宅に住みながら、毛沢東の中国は素晴らしいと絶賛していました。
    (大躍進政策の真相が日本で報道されたのはいったい何年になってからなのでしょうか)

    なんの建設的能力もないくせに現代社会のいろんな制度を悪用して、その欠陥に便乗して、社会に潜む憎悪をネタにしながら社会をめちゃくちゃにかきまわして混乱させるしか能がないのが共産主義者の遺伝子というものです。
    思想としては死にかかっていても、凶暴な反日遺伝子としてあちこちで悪さをしてきました。いつも平和とか人権とか平等とか耳ざわりの良い言葉で人をだましながら、あれこれをひっかきまわしてややこしくするいうのも昔からです。
    くれぐれも苦労知らずで綺麗ごとしかわからない若者でなまじ正義感だけ強いケースは要注意です。たいていは簡単にひっかかってしまいます。

  12. 名ナシ のコメント:

    鹿児島の川内原発付近で地元住民を脅迫したり勝手にテント貼ったり
    なにやらやりたい放題やってるようですね。
    こういう平日の真昼間からデモをやってる連中にも労組の幟を立てた
    連中がいっぱい居ますね。
    こんな事に薄給から無理矢理天引きされる組合費が使われているのかと
    思うと払う気が本当に無くなりますよ。
    しかも組合とは名ばかりの御用組合ですからね。

  13. ふう のコメント:

    こんなのはデマです!
    デマに違いありません!!

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