ほんとうの風水
☆種族の概念の話 続き☆
「
パートナーが汗水働いて
稼いだ金を
洋服やアクセサリーを買いまくって浪費することは
鳥族にとっては誠意のあらわれなんだ
」
誠意？
(・・;)
「
鳥族にとっての誠意は
後先考えて生活が成り立つようにすることじゃない
その一瞬一瞬の気分を楽しむこと
楽しませることなんだ 」
(・・;)
「
洋服をいっぱい買って
自分が気分よくきれいな服を着て
家庭を華やかに気分にしてるのに
貯金がなくなった
蓄えがなくなったって
愚痴を言われたり
怒られると
何で怒られたのか
よくわからないんだ 」
(・・;)・
「
だって鳥族はじめ
風(火)の種族の感性はこうなんだからな
貯めてどうするの？
何が楽しいの？
貯めるだけじゃお金は生きないよね？
使ってこそ生きる
それを本気で想っているのが
風の種族 火の種族なんだ
貯めない性質だから
即効的にブームや
流行を生みだせる
でも不安症で
生き続ける為の貯えを貯めたがる土族とは
それでよくケンカになるんだ 」
(・・;)・
「
原初の時代
犬にそそのかされたからす族が
土族の人を襲って 強盗したり 略奪したりした
土族の人は怒ってるんだけどな
鳥族の感性だと
なんで怒られてるのかがわからないんだ
だってその瞬間 その瞬間を
ENJOYできればいい
と想ってるからな
持ってる人からもらって何がいけないの？
だってあの人使ってなかったじゃん
だったら華やかに使った方がみんなの為
気分良くした方がみんなの為
そう感じてるんだ
」
(・・;)・
「
風の種族にとって
ゴージャスに使うことが蓄えなんだ
たくさんの服や豪邸
ぴかぴかのアクセサリー
こういう華やかで気分をよくする物が蓄えなんだ
土族は服は地味でもいい
それより食べ物や
食べ物を手に入れ続けられる富の貯えを増やしたい
食べ物や富が無ければ
生き続けることはできないからな
生き続ける為に
安心して富を増やしたい
これが土族の性質だ
華やかに使うより
貯えを持つことが
不安症な土族が気分よくすることなんだ 」
(・・;)
「
土の種族と風の種族は
パートナーとしては
相性は良くないんだ
ほどほどのおつきあい
遊びに来る人や
お駄賃をあげてたすけてもらう人としての相性は
まあ悪くないんだが
人生のパートナー
もしくは
ビジネスパートナーとして鳥族と組むと
土族は貯えを失うだけだし
鳥族は気分を害するだけで
本当に相性が悪いんだ
大体
長続きさせたい人と
その瞬間瞬間を楽しみたい人
相性が合うわけないよな 」
(・・;)・
「
それで
水族なんだけどな
水族はな
びっくりするくらい現実には無頓着なんだ
想念や魂の動きを追い求めるからな 」
(・・;)
「
そしてな
水と風 水と土は結構相性がいいんだ
水は土を吸収する
水に風が吹くと雨になる
そんな感じで
現実に無頓着だけど
華やかなエネルギーを求める風族は
想念ばかり見てる水族に ロマンチックさを感じて
一方的に水を追い続ける
水種族の音は
風の種族をうっとりさせるからな
気分を求める風族は
あまり現実を見ない
ロマンチックな水族が好きなんだ 」
(・・;)
「
現実的な貯えを追及する土族も
水族は好きなんだ
水族がいると
現実に呑みこまれづらくなって
想いが生き続けやすくなる
長期的には富を増幅させたりもする
水族はな
風種族 土種族にとって
互いの欠点を補ってくれるパートナーとして
いい相性なんだ 」
(・・;)
「
ただな
水族は
現実をあまり見ないだろ？
だから即効性ばかりを追い求めて
許容量があまり無いタイプからは
敵視されるんだ
それに作業が最も不得意な種族だからな
仲間とのチームプレイを
重視するタイプも
水族にイライラするんだ
」
(・・;)
「
気分の楽しくさせる環境を富と想ってるのが風の種族で
現物の蓄えを富と想うのが土の種族
そして想念が集まる環境を富と想うのが水族なんだ
富の概念は種族によって違っているんだ
ただ昔の人類はな
住んでる環境に合わせ
水 土 風(もしくは火)の種族が各々いて
その3種族で
上手く回っていたんだ
水は霊能力を求め
土は現物を求め
そして風は両者を巡りながら
想念的なインスパイアを受けたり
お駄賃をもらったり
マネっこしながら
楽しく暮らしていた 」
(・・;)
「
そこに
犬(妬み)が入りこんだことで地獄が生まれたんだ
妬みがやったのはな
水の種族
土の種族にへばりついて
風の種族に
ハアハアのエネルギーや現物が
妬みからもたらされてると錯覚させたことなんだ 」
(・・;)
「
ほら
今の仕組みがそうだろ
税金とか
国は富を強制的に収奪するだろ？
みんなのお金なのに
金を配ってる国の一部の特権階層が
多くの人達を意のままに動かしているだろ？
これが
犬のシステムなんだ
本来
引力ある人や
富を蓄える性質の人に
たくさんの人が群がって自然な集合体ができるのに
仕組みで強制的に富やエネルギーを吸い上げて
引力無い人が生命線と想われて
それで地獄のような世界が作られたんだ」
(・・;)・
「
風の種族は特に騙されやすかったんだ
一瞬一瞬の気分しか見ないからな
お駄賃をもらったら
それが本当はどこから来た物かなんて見ないし
ハアハアのエネルギーも
誰から運ばれたかなんてのも見ない
やさしい人でも気がくすんでると攻撃する
そそのかされやすいんだ
」
(・・;)
「
それからな
余談だけど
鳥族ガールが恋人募集中って言ってるのを真に受けるなよ
それはその瞬間恋人気分を味わいたいだけだ
ずっと恋の関係を
永続させたいわけじゃないんだ
瞬間瞬間が火(風)の種族にとっては恋なんだ
恋にも
永続のつながりを求める
他種族と 概念が違うんだ 」(ガオガオちゃんの言葉)
あめを見ました
あめでこんなことを言われました
「
成田空港は風水が間違っている
もし持ち上げるとするなら
形で場の設定をせねばならず
そう言う意味では
あの風水は間違っている
しかし横から運んでくるとするなら
ああいう形になるのかもしれない
囲われた環境で
よりエネルギーがあるものから
やみくもに運ぶのなら
ああいう形の風水になる
古代の風水は
山や川や海
自然からエネルギーを運び気をのせる
それが
風水だった
しかし
最近の都の風水は
エネルギーのある自然から取り入れる風水ではない
囲われた空間
構造物
古い結界の中から
エネルギーをやりとりする構造になっている
家や建物
結界に囲われた街や都市
人工的な空間からエネルギーを運ぶ風水
人のエネルギーを食べる風水
だが
あの形の設定の風水では
養分にのせられない
タイミングや
データなどを
養分に向けて設定していても
囲われた空間同士で
生命力が弱い者達にエネルギーや
社会での現実 座 財力が運ばれるしるしとなる
横から横へ運ぶという性質上
養分にのせるどころか
より吸い取る風水ともなった
囲われた空間同士で
運びだす風水では
生命力のもっともない者達が
盛りたてられた
あれでは
月のエネルギーの反転後
かえってくるのは
生命力の弱き者たちのエネルギー
投資しても返ってくるのは
数百分の1以下のエネルギーで
風水をした意味はない
むしろそれをしない方が
彼らにとっては よかったはず
現在は
電気を使用した風水が多い
電気想念を使役する分
エネルギーの反転時も
生年月日や
数字のデータに時を合わせ
一斉に動きだす
持ち上げた者達の誕生日に
持ち上げられた生命力のない者たちのエネルギーが運ばれる
それは別な視点では
ウイルスのように見える 」(あめで聞こえた言葉)
そしてそのあめの言葉を聞いてから
数日後
ちくさあの家について
ガオガオちゃんがこんなことを言っていました
(ノ゜０゜)ノ
「
ちょっとしたことで運命は変わるんだ 」
(・・;)
「
数週間前
あのちくさあの家を買った時はな
運命は今と違ってたんだ 」
運命が違ってた？
(・・;)？
「
ほら
あの土地を格安で買ったろ？
だからそのしるしで
リフォームも本来
とても格安にできて
田舎でのんびりとした地味な生活をおくれるはずだった 」
(・・;)
「
でもな
ガオちゃん見たんだ
嫉妬した誰かが
集合的に夢の技法をして
つけかえようとしたんだ
それに動かされて
あの大工さん達が高い見積もりを出してきたんだ
でもな
あの見積もりが出た日は
10月8日だ
去年の大きな月食のちょうど1年後で
数字もバッチシ合わせてたんだ
あのタイミングで あの高い見積もりを出して来たら
表面の運命が入れ変わるんだ 」
入れ替わる？
(・・;)
「
ほら
つい最近まで
田舎でBARすることしか計画がなかったろ？
それ以外の選択肢って
考えもしてなかったろ？
でも田舎のBARが高い見積もりを出された結果
都の中心の銀座でBARをするという
選択肢ができたろ？
つまりな
そのエネルギーの流れを見ると
嫉妬して邪魔した連中は
現在 都の中心で
華々しく活躍してる集合体に属してるんだ
彼らが邪魔したから
都の中心で華々しく活躍するエネルギーが運ばれはじめてるんだ 」
(・・;)・
「
銀座でBARをするとな
邪魔した勢力は 都の中心から引退して
僻地で地味に暮らしはじめるそんなエネルギーが還流されるんだ
この数年
都のセレブだった人達も
いくら
今 都で華やかな現実を手にしたとしても
僻地で地味に暮らさざるを得ない
そんな現象が降ってくるんだ
」
(・・;)
「
誰かの邪魔をしたら
その邪魔した人が歩むはずだったエネルギーが降ってくるんだ
安易に邪魔をしてはいけないんだ
感情に任せてなんでもかんでも
邪魔するという事は
その邪魔したものを
請け負う覚悟があるんですね？と想念に想われるんだ
邪魔した物が
今の自分の現実と引き換えに
得る価値があるのか
それを
きちんと精査しなければいけなかったんだ 」
(・・;)・
「
知ってるか？
「
MAHAOちゃんの僻地のBARが
ダメになればいいのに 」
そう軽く想っただけでも
邪魔しろの想念は向かうんだ
都心の座で
華々しい現実を手にしてる者ほど
世界で その念は強く影響力を行使する
でもその結果で得られるのは
華々しい現実との入れ替えなんだ
相手が何をしたいのかを吟味せず
安易に邪魔すれば
今の自分の現実のすべてを失うことになるかもしれないんだ
人によって欲しい物は違うはずのに
本当にそれが欲しいのか？ってことだ 」
(・・;)・
「
それにな
昔
くまちゃんのBARを銀座から立ち退かせたのは
中国の人だったろ？
MAHAOちゃんが
銀座でBARをすると
その緩衝が中国にも波及するぞ
おそらく
立ち退かせるようにした中国系譜も
現実を失っていくはずだ
」
(・・;)
「
読者が
相見積もりをたくさんとれと言ってるだろ？
でも
ガオちゃんが想うに
地元の業者にいくら見積もらせても無理だ
だって何代も地元で大工をしている
特にコードのある人に
あの見積もりを出させたんだからな
しかも去年の月食の日付
威力は結構強いんだ
おそらく
他の地元の大工さんに頼んでも
予算内のリフォームはできづらいはずだ 」
(・・;)・
「
くまちゃんが最近地元以外の
業者さんを一生懸命探しはじめてるのは
無意識的に地元の業者じゃダメと
感じてるのかもしれないな
遠い業者は
遠い分 経費がかかるけどな
地元の業者で
安くリフォームは
もう しるし的に無理なんだ 」
(・・;)・
「
MAHAOちゃんが
銀座でお仕事したくないのはわかってる
ねこ達も
MAHAOちゃんにねこの森の方で
住んで欲しがってる
お店のねこの森で近くでして欲しいと想ってる
でもな
厳しいことを言うが
邪魔された現実をまた入れ替えるには
現象化直前に
邪魔したエネルギー以上の
エネルギーや現実をのせないと無理なんだ
おそらくな
相当な現物や
今までを凌駕する新しいつながりがなければ
あの家を
今 リフォームすることは叶わないだろうし
銀座の店の流れを覆すことも困難なはずだ
入れ替えた運命を
また入れ替えるには
それ相応のエネルギーが必要なんだ
」
(・・;)・
「
でもな
ガオちゃんこないだ見たんだけどな
銀座は今不景気って言われてるけどな
日本はこれから
バブルを超越するくらい繁栄するんだぞ 」
繁栄？
(・・;)
「
それが起るのは
アベノミクスが終わった後だ
アベノミクスで先出しされた人達が衰退した後
日本に繁栄のエネルギーが戻ってくる
海外のセレブや系譜が
日本 日本って言って
日本押しするのも
繁栄する未来を見て
少しでもそのエネルギーのご相伴に預かりたくて
先出ししようとしてるんだ 」
(・・;)
「
おそらく銀座も
その緩衝を受けるはずだ
通うのはちょっと大変だけどな
MAHAOちゃんが
銀座でBARすれば
アベノミクスの終了と共に
大旋風を巻き起こせるはずだ
銀座で吸われるという人もいるけどな
今のMAHAOちゃん
吸われる現実は無いだろ？
それに比べると
銀座は現実がありまくりなんだ
」(ガオガオちゃんの言葉)
「
木さん なかよし 」
(・・;)
「
ちっちゃい木
ちっちゃく回す
おおきい木
大きく回す
風の通り道のこと 」
(・・;)
「
ねこ木登りすき
木さんには高さ たくさんある
あのね
よくあるよくある大木に聞くと
数百年スパンで気の流れ教えてくれる
土地の大きな木の流れ わかる 」
(・・;)
「
ちいさい木さんに聞くと
くるくるくる
小さい高さに応じた気の巡り教えてくれる
お部屋の中に置くと
お部屋の気の巡り 教えてくれる
お庭に置くと
お庭の気の巡り 教えてくれる 」
(・・;)
「
あのね
動物さん
植物さんも
どうすれば自分の想いが叶うかな？
と想って
枝の向きや葉っぱの向きを変えて
穴をぐりぐり掘ったり
お気に入りの巣を作ったりする 」
(・・;)
「
風水はね
そこから来たんだよ 」
(・・;)！
「
どうやったら
自分が生きやすくなるのかな？
どうしたら自分の想いが叶うかな？
環境をささやかに変化することで
身のまわりの
風の流れ
気の流れを変えていく
昔の人の風水もそれだった 」
(・・;)
「
風水はね
悪いものじゃないよ
序列じゃなくて
暮らしやすいを追及するの
生き続けたいを追及するの
生命力を増やそうとすれば
その風水は
周囲の生命も増やしていくよ
飢餓じゃなくて
生命を増やす
それが本当の風水だよ 」(こはるちゃんの言葉)
