兵庫県警機動隊の男性巡査2人が相次いで自殺を図った問題で、死亡した巡査(23)が、「遺書」と記したメモに先輩から嫌がらせを受けていたなどと書き残していたことが15日、県警への取材で分かった。県警は職場でいじめやパワーハラスメントがあった可能性もあるとみて動機を調査している。

 県警などによると、巡査は9月28日夜、独身寮の部屋で首をつって自殺しているのが見つかった。巡査はメモに3人の同僚隊員の名前を挙げ「先輩の嫌がらせや、上司からのうそつき呼ばわりには精神的に限界」などと書き残していたという。

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