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引退について2015年10月16日 どうでもいい
引退に関する記事を読むのは今回が初めてじゃないし、
俺自身いろんな理由で引退を考えたことは何度もある。
その中でも経済的理由や仕事上の都合はかなり大きい。
そこであらためて伝えたいことを考えた。
本当はすでに社会の生産力は大半の人が
平日に半日だけ働いても問題ないレベルになっている。
ところが実際に行われている政策は格差を拡大させるような
搾取を進める経団連と米国グローバル企業のためのものばかり。
法人税が下げられ、所得税の累進税率は下げられ、
一方で逆進性の強い消費税は上げられ、
その財源は社会保障ではなく法人税を下げた分に充てられる。
年金は株式市場の中で溶けて、再配分政策を伴わないリフレ政策は
実体経済に関与せず失敗に終わりつつある。
1989年度から91年度ころの国税構造はこうだった。
所得税 27兆円
法人税 19兆円
消費税 3兆円
これが2015年度は
所得税 16兆円
法人税 11兆円
消費税 17兆円
になっている。
これを見ればこれまでの政治がなんだったのかは明らかだ。
今の経団連の要求は
2015年に法人税引き下げ開始し35%から32%、2021年に25%
2017年に消費税10%、2025年に消費税19%
となっている。
経団連、米国知日派(アーミテージら)の言いなりになって
戦争法、残業代ゼロ、派遣法改悪、TPP、解雇自由化を進めている政権なのに、
財務省と格闘して消費税増税をいったん先送りにした(だが景気条項が消えた)、
などという御用新聞産経の茶番報道をみんな本当に信じているのか?
消費税増税で日本経済を停滞させ、更に景気動向に関係なく再増税の方針を
固めている安倍内閣に「年4%の経済成長の実現が可能」と思い込めるには、
どこまで認知を歪ませたらよいのか、リフレ派ではない俺には皆目検討がつかない。
少なくとも「経済政策」の観点からリフレ派が理論上支持すべきなのは、
強硬に消費税増税に反対している「共産党」であって、安倍晋三ではないはずだ。
曇りのない目で見れば殆どの「左派」が消費税増税に反対してきたことは明らかだ。
麻生太郎や石破茂や稲田朋美、岡田克也や野田佳彦、さらには白川方明や黒田東彦を
「左派」とみなすなら別だが。結局のところリフレ派の「左派嫌い」は明らかに
「経済政策上」の話ではない。彼ら自身は無自覚だが。
そして民主党のリフレ派である金子洋一などは安倍内閣のリフレに
再配分など欠けている施策が多すぎること、
起きもしないトリクルダウンに期待しすぎていることを指摘している。
ネオリベ的価値観を持っている人、
まとめサイトなどのネトウヨ的ソースを盲信して
曲解やデマを抱えたままサヨク叩きをしている人、
ゼノフォビアを発露させて差別的言動をしている人、
中国脅威論に踊らされている人は改めて考え直して欲しい。
これまでの政治が隣にいるプレイヤーを社畜化し、殺してきたのではないかということを。
これから自分の票や政治的な言動が、隣にいるプレイヤーを殺す可能性を。
あなたが黒枠のパワー9やデュアランを買える一方で、
スタンのデッキを組むことすら四苦八苦しているプレイヤーがいることを。
―――――――――――――――――――――
今回は行けないんですが、次回は必ずこれに参加する予定です。
http://aequitas1500.tumblr.com/post/129955921593/
俺自身いろんな理由で引退を考えたことは何度もある。
その中でも経済的理由や仕事上の都合はかなり大きい。
そこであらためて伝えたいことを考えた。
本当はすでに社会の生産力は大半の人が
平日に半日だけ働いても問題ないレベルになっている。
ところが実際に行われている政策は格差を拡大させるような
搾取を進める経団連と米国グローバル企業のためのものばかり。
法人税が下げられ、所得税の累進税率は下げられ、
一方で逆進性の強い消費税は上げられ、
その財源は社会保障ではなく法人税を下げた分に充てられる。
年金は株式市場の中で溶けて、再配分政策を伴わないリフレ政策は
実体経済に関与せず失敗に終わりつつある。
1989年度から91年度ころの国税構造はこうだった。
所得税 27兆円
法人税 19兆円
消費税 3兆円
これが2015年度は
所得税 16兆円
法人税 11兆円
消費税 17兆円
になっている。
これを見ればこれまでの政治がなんだったのかは明らかだ。
今の経団連の要求は
2015年に法人税引き下げ開始し35%から32%、2021年に25%
2017年に消費税10%、2025年に消費税19%
となっている。
経団連、米国知日派(アーミテージら)の言いなりになって
戦争法、残業代ゼロ、派遣法改悪、TPP、解雇自由化を進めている政権なのに、
財務省と格闘して消費税増税をいったん先送りにした(だが景気条項が消えた)、
などという御用新聞産経の茶番報道をみんな本当に信じているのか?
消費税増税で日本経済を停滞させ、更に景気動向に関係なく再増税の方針を
固めている安倍内閣に「年4%の経済成長の実現が可能」と思い込めるには、
どこまで認知を歪ませたらよいのか、リフレ派ではない俺には皆目検討がつかない。
少なくとも「経済政策」の観点からリフレ派が理論上支持すべきなのは、
強硬に消費税増税に反対している「共産党」であって、安倍晋三ではないはずだ。
曇りのない目で見れば殆どの「左派」が消費税増税に反対してきたことは明らかだ。
麻生太郎や石破茂や稲田朋美、岡田克也や野田佳彦、さらには白川方明や黒田東彦を
「左派」とみなすなら別だが。結局のところリフレ派の「左派嫌い」は明らかに
「経済政策上」の話ではない。彼ら自身は無自覚だが。
そして民主党のリフレ派である金子洋一などは安倍内閣のリフレに
再配分など欠けている施策が多すぎること、
起きもしないトリクルダウンに期待しすぎていることを指摘している。
ネオリベ的価値観を持っている人、
まとめサイトなどのネトウヨ的ソースを盲信して
曲解やデマを抱えたままサヨク叩きをしている人、
ゼノフォビアを発露させて差別的言動をしている人、
中国脅威論に踊らされている人は改めて考え直して欲しい。
これまでの政治が隣にいるプレイヤーを社畜化し、殺してきたのではないかということを。
これから自分の票や政治的な言動が、隣にいるプレイヤーを殺す可能性を。
あなたが黒枠のパワー9やデュアランを買える一方で、
スタンのデッキを組むことすら四苦八苦しているプレイヤーがいることを。
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今回は行けないんですが、次回は必ずこれに参加する予定です。
http://aequitas1500.tumblr.com/post/129955921593/
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