蒙古タンメン中本最終章
辛さ度6の五目蒙古タンメンにお腹をKOされていたのも今は昔。辛さ度10の冷やし味噌を普通に食べられるようになってしまった。鈍感になっていくことを成長というのかは難しいけれど、そういうことだ。慣れていくのね。自分でも分かる。
蒙古タンメン中本で辛さレベル10の冷やし味噌を食べきったのだけど「冷やし」を食べるのは楽だという情報もあった。ここはやはり辛さレベル9で熱々の北極ラーメンを食べるべきだろう。
北極ラーメンは蒙古タンメン中本の代名詞的な存在で、北極圏で食べても暖かいという意味で付けられたのかな。蒙古タンメンというネーミングもモンゴルは寒いから辛いものを食べたくなるだろうというイメージ。別にモンゴルの要素はない。
北極ラーメンは熱くて辛くて鼻水が出る
冷やし味噌と同じく豚肉ともやし。真っ赤なスープ。クーポンで卵追加。味噌卵麺に近い見た目。
麺に唐辛子が絡む。確かに冷やし味噌よりキツイ。
なんとか完食したけど、汗と鼻水が激しい。まーでもこれで
蒙古タンメン中本は食べきった感。辛さ2倍とかは残っているけど、今後は五目蒙古タンメンを時々食べにいくぐらいで良いかな。こうして蒙古タンメン中本の最終章を迎えた。
- 作者: 藤丸心太,あきれたグルメ探検隊
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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