報道ステーション 2015.10.13


当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫出てきました。
すごい歓声が上がりましたね。
すごい大きな歓声が上がっています。
拍手も送られています。
大きな歓声です。
マイケル選手やわらかいほほ笑みで歓声に応えています。
そして、五郎丸選手が通っていきます。
一番大きな歓声を浴びていますね。
≫こんばんは。
≫このラグビー関連の帰ってきたというニュースは後ほどお伝えします。
ここでコメンテーターをご紹介します。
おなじみの朝日新聞立野純二さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
まずはじめにお伝えするのはこの男が逮捕されました。
情報関連情報セキュリティーのエキスパートという触れ込みというか現実に、医療の情報化に関しては大変知識が豊富だと。
なんとも、いんちきくさい感じ逮捕されたと聞くとしてしまうんですけどいけないかもしれませんが。
どういう肩書かというと大学院であるいは、このごろは客員准教授ともいいますが肩書もついていたと。
メインの仕事は学校の先生ではないんですね。
メインは厚生労働省の役人なんです。
例のマイナンバー制度に関連してその仕事に絡む仕事を受注した。
その業者に便宜を図ってお金を受け取った。
その収賄容疑でこの男が逮捕されたんです。
≫国民全員に12桁の番号を割り振るマイナンバー制度。
その制度設計をめぐり贈収賄が繰り広げられていた。
逮捕された厚生労働省の現職職員中安一幸容疑者。
契約に絡んで現金100万円を受け取った疑いだ。
≫今日、収賄の疑いで逮捕されたのは厚生労働省の現職の職員中安一幸容疑者、45歳だ。
現在情報政策担当参事官室の室長補佐として医療や年金情報の管理や活用方法を検討していた。
中安容疑者は2011年マイナンバーの導入に向けて医療機関などにどんなメリットがあるかを調べる事前調査の契約に絡んで都内のコンサルティング業者が受注できるよう便宜を図った見返りに現金100万円を受け取った疑いが持たれている。
この契約をめぐっては複数の業者が参加する企画競争入札が行われたものの中安容疑者に賄賂を贈ったコンサル会社が2億円あまりで随意契約した。
コンサル会社は永田町に隣接する平河町に本社を構えている。
厚労省とは逮捕容疑となった契約も合わせてこの9年間で12億7300万円分の契約を交わしていた。
警視庁の調べに対し中安容疑者は容疑を認めているという。
ただ、賄賂を贈ったコンサル会社の社長については時効は成立している。
逮捕された中安容疑者どんな人物なのか?≫逮捕された中安容疑者は高校卒業後いわゆるノンキャリアとして厚生省に入省。
この10年ほどは医療分野の情報化を進めるスペシャリストとして省内でも一目置かれる存在となった。
5年来の知人はこう話す。
≫やがて、大学の客員准教授や非常勤講師の肩書でシンポジウムなどで医療の情報化について熱弁を振るうようになる。
これが、そのときの資料。
YM、やる気満々。
超SS、超最低最悪。
わかるやつにはわかる。
おじさんにはわからない。
聴衆を飽きさせない工夫なのか型破りな文言が並ぶ。
中安容疑者を知る人は…。
≫中安容疑者は現在の部署に2007年から勤務しているという。
≫政府が進めるマイナンバー制度は個人情報の管理に懸念の声が上がる一方で官民合わせて3兆円規模にもなる巨大市場だ。
今回の事件は国民の医療に関わる制度設計をめぐり汚職が繰り広げられていたことを意味する。
中安容疑者の逮捕について塩崎大臣は記者会見を求められたが応じることはなかった。
日程の都合としている。
≫大臣が会見で説明をしないということも大変な違和感があると思いませんか。
それに、厚労省の職員の人がとりあえず横並びで会見をやるんだけれどもまあ、勤務実態が年の半分以下だとか常識じゃよくわかりませんしそんなことを許してるっていうのが。
把握してないことをなんで言えるんでしょうね。
人事課が把握していないのかよくわかりませんが。
そういうのも、おかしな話ですしどこか心が通わないで思惑と立場でいろいろと国民の不信感みたいなことを語ってると。
まあ、ずっと厚労省というのは昔から定期的に収賄とかそういうことがあるわけですよね。
≫繰り返されている印象がありますね。
≫税金である金の流用もいろいろあって旧社保庁もあってここまできてマイナンバーをめぐって今日はあまり詳しく説明できていませんがマイナンバーの制度設計にまつわるいろんな仕事関連の発注受注の中でこういうことが起きて職員が逮捕されている。
マイナンバー本当にいろんな意見あるとは思いますけど今、情報漏えいの問題懸念があります。
それから本当に仕事をしている人たちお店をやっている人も手間がある。
お金がかかるとかまあ、いろいろありまして丸裸にされる可能性があるんです。
国民は。
そういう懸念が山積している中でIT利権もささやかれる中でこういうことが起きて。
一部税金をどぶに捨てている。
これは許せるんでしょうか。
次まいります。
がらっとかわるといいますか辺野古の海ちょっと見てみましょうか。
今日言われていたとおりのことですが今日13日を持って沖縄の翁長知事がやはり辺野古の埋め立て承認を取り消しということを正式に公表したわけです。
これをめぐっては今後、法廷闘争に国と沖縄で持ち込まれる可能性というふうにニュースは散々伝えるわけですが具体的に一般的にどういう応酬になってくるのか。
法的に。
この辺りをもうちょっと見ておきたいと思います。
≫翁長知事がこれから辺野古の埋め立て承認の取り消しを正式に発表します。
非常に厳しい表情ですね。
これから会見に臨みます。
≫知事就任から10か月。
翁長沖縄県知事がついに決断した。
≫承認取り消しは辺野古移設阻止のための最大の知事権限。
翁長知事はおととし、仲井真前知事が行った埋め立て承認には法律的な瑕疵があったと説明し承認の取り消しを決めた。
ほぼ同じ時刻、沖縄防衛局に通知文書を届けて取り消しの効力を発効させた。
≫翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消したことによって国は、この辺野古の海での移設作業を進める法的な根拠を失いました。
今日こちらは非常に静まり返っていて作業は全く行われていません。
≫移設作業はおとといまでは行われていたが今日はなかった。
ただ、この作業の停止一時的なものになりそうだ。
≫法廷闘争になるといわれるがどんなケースがあり得るのか。
防衛省沖縄防衛局は行政不服審査法に基づき2種類の対抗措置を国土交通大臣に直ちに求める方針だ。
1つが知事の取り消し処分の効力を一時的に停止させるもの。
1〜2週間で結論が出る。
審査するのは同じ政府の国交省のため政府に有利な判断が出るとみられ移設工事は再開される。
これに対して、沖縄県側は国の姿勢次第で裁判所に提訴するが工事自体は止まらない。
もう1つが知事の取り消しをそもそも無効化することを求めるもの。
数か月後に国交省が結論を出す。
やはり国交省は無効化の判断を出すとみられる。
沖縄県側は裁判所に訴えるが提訴だけでは工事は止まらず判決が出るまで年単位で待つことになる。
政府は、普天間基地の固定化をちらつかせた。
≫これに対し知事は…。
≫そして知事は本土に対し呼びかけた。
≫実際、本土でも少しずつ変化が見られる。
今年に入って東京・武蔵野市などわかっているだけで16の地方議会が辺野古移設の中止や慎重な対応を求める意見書を可決し政府などに送付した。
愛知県岩倉市議会では自民党系議員も賛成して意見書を採択している。
≫立野さん、どういうふうに思いますか?≫実に嘆かわしい事態だと思います。
国のほうは、これは安全保障の問題だという。
沖縄県のほうは人権がないがしろにされた歴史の問題だと、全く話がかみ合っていないわけですね。
ここまで事態がこじれた主な原因はやはり、私は政府の側にあるのではないかと思っています。
そもそもの普天間問題の出発点を考えてみますと20年前沖縄の小学生だった女の子が米兵に乱暴されるという痛ましい事件があったわけですね。
これに怒った県民10万人が決起集会を開きそれに危機感を抱いた日米両政府が沖縄の基地負担を減らしましょうということでその目玉として出したのが普天間飛行場の返還だったはずですよね。
それが時間が経つにつれて返還だったはずが移転に変わった。
そして、基地負担の抜本的な軽減という問題だったはずがどんどん危険性の除去という問題に絞られていってしまった。
それまで積もりに積もった戦後の沖縄県民が日本からこうむってきた扱いを含めましてですねこれはもはや基地問題ではないと。
平等な国民として我々は扱われていないんだと沖縄の人たちが訴えるのも無理はないと思うんですよね。
≫本当に1つのことじゃなくてずっと降り積もってきた一体、本土はもう返還前から言っている。
返還後でもいいですがどれだけの騙し方をしてきたのだと強く思っている方もちろん、沖縄は一色じゃない。
いろんなお考えの方がいらっしゃるのはわかりますがそういう方が多くなってきているのは事実ですね。
噴出してしまってきたことは。
≫この問題、これから法廷に移るでしょう。
ですが私はこれは法だけの問題ではもう解決しないのではと思っております。
そもそも公共事業この大きな基地も含めて公共事業というものは地元の理解なしには立ち行かないものだと思うんです。
歴史をひも解けば。
かつて、1950年代末から60年代にかけて九州の熊本県でダム建設史上最大の闘争といわれた紛争がありました。
山の中に蜂の巣城と呼ばれるとりでを築いて戦った反対派のリーダーいらっしゃったんですが私はよく、この方が残した言葉を思い出します。
こうおっしゃったんです。
公共事業というものは法にかない利にかない、情にかなうものでなければならないんだと。
私は、これは公共事業だけでなく政治そのものにもいえる言葉じゃないかと思っております。
ここまで事態がこじれています。
政府はいったん計画を取りやめてもう一度、沖縄の人と話し合う。
そうした姿勢を示すべきじゃないかと思います。
≫次まいりましょうか。
≫冒頭にもお伝えしましたがこちら羽田空港に集まった人々はおよそ500人です。
皆さんラグビーワールドカップから帰国する日本代表チームの皆さんをこうして待っていたわけですね。
このあと行われた代表チームの会見。
それから五郎丸選手とリーチ・マイケル選手の独自インタビューもあります。
できるだけお伝えします。
≫まもなくラグビー日本代表が到着するんですがひと目見ようとこれだけ多くの方が詰め掛けています。
すごい人混みでこれ、もはや前のほう見えないくらいですね。
熱気に包まれています。
≫ラグビー日本代表の凱旋を待つファン500人マスコミ150人。
≫来ました。
出てきました。
すごい歓声が上がりましたね。
≫午後3時半。
先頭で出てきたのはキャプテンのリーチ・マイケル選手。
≫すごい大きな歓声が上がっています。
フラッシュの数そして拍手が送られています。
≫笑顔で応える五郎丸選手。
誰もが晴れやかな表情を見せていた。
午後5時過ぎ、凱旋記者会見。
ワールドカップで3勝というかつてない成績で臨む日本代表チーム。
≫ベテラン、大野選手は感慨もひとしおだ。
≫今回の代表選手としては2番目の出場回数を誇る畠山選手。
≫そして最後は全員で…。
≫午後6時ごろ会見が終わると選手たちは新聞雑誌の記者からの取材に応じる。
それが終わると今度は各テレビ局のインタビューが始まる。
≫そして、午後7時45分「報道ステーション」のインタビューに来てくれた。
≫よろしくお願いします。
どうぞ、こちらのほうに。
テレビ朝日の青山と申します。
やっぱり大きいですね間近で見ると。
≫今大会初戦で強豪・南アフリカを破った日本。
試合後、五郎丸選手はツイッターで今だからこそ日本代表にいる外国人選手にもスポットをと、つぶやいた。
≫そこにはどういう思いが込められていますか。
≫そして、五郎丸選手といえばキックの前に見せる独特のポーズ。
幅広い層に受け入れられまねをする人が増えた。
≫皆さんのポーズを見ていて感じることはありますか。
≫まだ100%の方はいない?≫と思います。
≫正解、これが100%というのを教えていただいてもいいですか。
≫指がこうですね。
浮いてるんですよ。
3本。
でも、いつもここ、僕黒のテープをつけているので多分これが立っていないように見えるんですね。
≫これ、合ってますか?≫合ってないです。
≫そして1つ、とてもシンプルな質問をしたいんですが。
ラグビーは好きですか?≫見ていると本当に怖いですしぶつかっていきますし数多くあるスポーツの中でなぜ、ラグビーなんですか?≫五郎丸選手もラグビー好きですか。
≫大好きな人たちがあれだけのことをやって見せてくれるところにまたファンは大好きになるわけでラグビーを。
種類によっていいとか悪いとか関係ないですけどジャンルによってはパットをつけたり防具をつけたりいろんなことがある。
ラグビーは基本的に生身でやるのも醍醐味の1つ。
ただ、今後の課題というものもきっとした表情でお二人とも語る瞬間がそのほかにもいっぱいあったんじゃないかなと思います。
≫昨日、今日と菅官房長官はっきりと17年の春消費税10%に上げるとしたらそこから同時に食品等々の軽減税率これは同時期じゃないとだめでしょという発言を強くされ始めておりますね。
食品どういう品目で分けていくのか軽減税率やるとすれば。
それから新聞はどうなるのか。
いろいろありますけど軽減税率以外にもいろんな案はありました。
財務省案とか。
しかし、どうも公明党がなんとしてもということも含めて軽減税率でいくんだとなっているんですが軽減税率やるの本当後ろ見てみるといろんなお店の税額表を作っていくことの煩雑さこれもいろいろ問題もある。
どれを入れて、どれを10%のまま、どれを8%で減額するかという問題もある。
そして軽減税率をよく見ていくと一長一短あって一方では軽減税率をやっていくと別の方法のほうが、やはり金持ち優遇になっているところもこれはあるのでもっと別な方法もあるとかいろんな論議を呼びそうです。
≫およそ1年半後に消費税が10%に上がる予定です。
その際に、生鮮食品などの税率を低く抑え加工食品などの税率を消費税とともに上げるつまり、商品の種類によって税率を変える軽減税率の導入の機運が高まってきています。
≫今日の、この人のこの発言。
≫消費税10%のショックをどう和らげるのか。
これまでさまざまな案が出ていたが今回、政府・与党は本気で軽減税率に向けて舵を切ったようだ。
≫本格導入に向けて動き始めた軽減税率。
消費者は…。
≫軽減税率の対象となる可能性が高いのは日常的に必要不可欠な生鮮食品など実際に商品によって違う税率を扱わなければならないのは事業者側だ。
≫軽減税率は何が問題なのか。
世界で初めて導入したのはフランス。
すでに半世紀の歴史がある。
≫こちらが実際に購入した商品のレシートです。
同じ食料品であっても加工された食料品は税率が高くなるなど商品によって細かく税率が分かれているのがわかります。
≫フランスをはじめヨーロッパの事業者の間で使われているのがインボイスと呼ばれる伝票だ。
軽減税率を導入するにはこれが必要になる。
≫インボイスとは商品ごとに細かく税率と税額を書き込んだ伝票のこと。
例えば食料品が消費税8%のままでほかの商品が10%に引き上げられた場合伝票はこのようになる。
商品によって異なる消費税額をそれぞれ細かく記入するのだ。
国に納める納税額が正確に把握できる。
一方、今の日本では税率や税額の記入は必要ない。
ただ、まとめた合計金額だけが書かれている。
日本のスーパーを取材した。
≫軽減税率導入を公約としている公明党も現時点でインボイスはなくても軽減税率は導入できるとしている。
これまでの伝票をそのまま使い軽減税率が適用される品目に印をつけるだけという簡易方式だ。
これだと新たな負担は比較的軽い。
そもそも軽減税率というのは消費税を上げた場合低所得者ほど負担が重くなる逆進性を解消するためのもの。
しかし、軽減税率を導入しても金持ちが得する構図は変わらないという意見もある。
例えば外食は贅沢だから10%。
食品は持ち帰るから8%とした場合ステーキ肉1枚1万円のブランド牛は8%。
店で食べる牛丼は10%。
これは、不公平との声もある。
≫だから、低所得者に限って今以上に手厚い給付をすべきという考え方もあるのだ。
≫軽減税率どこからどこまでにするのか。
いろんな考えの中でやっていくと税収は減りますよね。
そういうことも含めていろいろ考えないと、これ。
≫日本は今、ご存じのとおり空前の借金を抱えているわけですね。
その上に少子高齢化がのしかかる。
この難問の中でこれからどうやって安心して暮らせる社会を築くか。
その中に消費税というものが位置づけられているはずですがどうも、論議が浮ついた感じがしてならないんですよね。
もともと、今月消費税を10%に上げられる予定だったんですが安倍さんが去年の暮れ、これを2年、見送るということを言い出してそして、それによって総選挙で大勝利を収めた。
そして、見送った今、消費税が1年半後に迫っている今これまで自民党は軽減税率に後ろ向きであるかのように見えたんですが突如、このように前向きに転じた。
もちろん低所得者層の方々に対する配慮というのはとても大事だと思いますけどでも、その軽減税率を導入したら、その分減るであろう社会保障の財源をどうするのだろう。
そして先ほどあったインボイスはどうするんだろう軽減税率は何を対象にするのだろう。
食べ物だけなんですか。
電気・ガス・水道は?住宅はどうするんですか?そういったもろもろの問題が噴出してくるわけですがそれが全く今は見えていないわけですね。
これはまさに国民生活に直結する問題でありまして安倍さんがよくおっしゃっていた国民の平和と暮らしを守る問題でもあると思います。
ここは時の政権の思惑ではなくてですね未来をしっかり見据えてちゃんとした制度設計をしてもらいたいと思いますね。
≫難しいところですね。
立野さんがおっしゃるように本当に借金大国になっていることを考えるとこれは消費税導入やむなしということになってくるわけですね。
しかし同時に法人税を30%未満に下げていくその減税があって消費税だけ上げられるのか。
この成長戦略見据えるとと。
17年の春にと。
だとすると10%に上げないんであれば軽減税率を同時導入と同じ理屈になって8%のままだったらこのままでいいわけですね。
というような仮説ですけどあくまでも考えもありますしもう1つこれは忘れちゃいけないと思うのは1つ1つは重要な問題です。
だけどTPPの問題がありますねそれから、この消費税軽減税率の方向の問題がありますね。
≫95人が亡くなったトルコでの自爆テロ事件。
各地で葬儀が行われました。
息子さんを亡くしたお父さんが今の思いを語りました。
≫アンカラ郊外の墓地に事件で犠牲となった方の遺体が運ばれてきました。
これから家族や友人たち100人以上に囲まれて埋葬されるということです。
≫アンカラで10日に起きたトルコ史上最悪といわれるテロ事件。
ティテキさんはあの日、息子のコルクマスさんと一緒に集会に参加していた。
コルクマスさんは父親の真横で首に爆弾の破片を受け亡くなった。
≫今回の犯行をトルコ当局は、イスラム国が関与した可能性が高いとしている。
≫イスラム国はこの手の事件のとき犯行声明を出すことが多いがいまだ、事件への言及はない。
国内に多くの不安定要素を抱えるトルコ。
これ以上の影響を避けたいのか当局は事件の捜査内容を今後は公表しないとして情報統制を強め始めた。
テロ事件が起きたアンカラ駅。
先ほど、不審なバッグがあるとの通報があり爆弾処理班が出動する騒ぎがあった。
中身は食料品だったという。
≫気象情報まいりましょう気になりますね。
林さん、お願いします。
≫まずはこちらからご覧ください。
すでに冬本番の景色が広がっています。
季節外れの寒気が流れ込みまして北海道の中山峠では今シーズン初めての雪となりました。
今日は風も強かったんですね。
8cmほど積もっているそうです。
一方で市街地の様子を見てみましょう。
こちらは現在の札幌市内の様子です。
こちら、雨も雪も降っていないようで今、やみ間に入っているようです。
ただ、このあとも朝まで北海道では雪が降りやすい状態が続きます。
このように早くも雪の便りが届きましたが今年は季節の進みが早いなと感じている方も多いのではないでしょうか。
今までなかなかお伝えできませんでしたがこちら、記録に表れていました。
例えば9月の平均気温を見ますと大阪では33年ぶりの低さとなりました。
岡山では50年ぶりに真夏日がない9月になったんですね。
そして気温が下がると空気も乾燥してきますが最小湿度は千葉で10月としては観測史上1位の記録を更新しました。
明日の朝は、季節の進みを更に実感できそうです。
あさってからは全国で青空を≫スポーツまいります。
ここは稲葉さんに伺います。
お願いします。
そして青山さん。
≫お伝えします。
プロ野球は明日からクライマックスシリーズファイナルステージが始まります。
ファーストステージはセ・パともに第3戦までもつれ込んで勝ち上がったのは巨人とロッテでした。
稲葉さんはファーストステージが始まる前にエースから勝利すれば圧倒的に有利になると話していましたよね。
≫今回、ファーストステージは各チームが必死になってエースを攻略したんですね。
実際4チームのうちエースで勝ったのは第3戦に登板した涌井投手のいるロッテだけだったんですね。
エースの攻略があったからこそ最後までもつれた、これだけ盛り上がった試合になったんですね。
≫熱戦続きでしたね。
明日から王者ヤクルトとソフトバンクの本拠地でファイナルステージが始まるんですがこちら優勝チームにはアドバンテージとなる1勝が与えられて先に4勝を挙げたチームが日本シリーズへの切符をつかみます。
一体、どんな戦いが待っているんでしょうか。
≫14年ぶりにセ・リーグを制したヤクルト。
ファーストステージを勝ち上がった巨人を本拠地・神宮球場で迎え撃つ。
対戦成績は巨人に負け越しているのだが神宮球場に限ると大きく勝ち越している。
そんなヤクルトといえば…。
首位打者、川端。
ホームラン王、山田。
打点王、畠山などの強力打線を誇る。
そして、初戦の先発はチームトップの13勝石川が濃厚とみられる。
≫一方、ファーストステージを勝ち上がり勢いに乗る巨人。
昨日…。
自らのバットでチームをファイナルステージへと導いた阿部は…。
≫明日の先発は最終戦でヤクルトに対し5回無失点と好投した内海とみられている。
一方、パ・リーグを制したソフトバンクは本拠地でロッテを迎え撃つ。
今シーズン、ロッテとの対戦成績は15勝10敗。
チーム打率、チーム防御率ともにリーグ1位と圧倒的戦力を誇る。
初戦の先発は武田翔太。
13勝を挙げたチーム勝ち頭が先陣を切る。
≫しかし、不安要素もある。
柳田悠岐。
打率3割、ホームラン30本30盗塁のトリプルスリーを達成したが先月末デッドボールで左足を負傷。
更に、首にも痛みを抱える。
大事な一戦を前に状態が気になるが…。
≫はい。
≫対する3位から勝ち上がったロッテは昨日まで試合をしていた北海道からおよそ1400km離れた福岡へ、今日移動。
決戦前日野手陣は休養投手陣のみが調整した。
予告先発は大嶺祐太。
今シーズン自己最多の8勝をマークした。
リーグ優勝したヤクルト、ソフトバンクには1勝のアドバンテージがある。
しかし、勝ち上がってきたチームにしかない有利なこともある。
それは、短期決戦を制するうえで欠かせないキーワード。
勢い。
ファーストステージ巨人、ロッテが見せたチームに勢いをもたらすプレーとは…。
≫そのプレーを早速、見ていきたいんですがまずは巨人、第1戦。
マイコラス投手。
≫先制タイムリーを打つんですけどピッチングもすばらしかったんですけどバットでもチームに貢献したんですよね。
すばらしいバッティングでした。
≫そして第3戦初回1番の立岡選手。
≫初回スリーベースを打つんです。
右中間、真っ二つ。
そして、この激走。
ヘッドスライディング。
初回から全力プレーで勢いを与えましたね。
≫4番、阿部選手です。
≫6回、貴重な追加点をあげるんですけど。
4番の阿部選手が打つと非常にチームが盛り上がるんですよね。
非常に難しい球なんですがこれ食らいついていってますよね。
≫表情にも気迫があふれていますけど3塁ランナー、キャプテンの坂本選手のプレーです。
≫見てほしいんですが一瞬の隙を突いてヘッドスライディングするんですよね。
こういったプレーがチームに勢いをもたらすプレーですよね。
≫続いてロッテ見ていきましょう。
第1戦、今江選手です。
≫エース大谷投手から3点タイムリーを打つんですね。
低めの難しい球ですよね。
逆転タイムリーなんですけどこういったバッティングにチームが勇気付けられる一打ですよね。
≫稲葉さん、守備でも勢いづくプレーがあったんですよね。
≫クルーズ選手ですが逆シングルのグラブトスなんですけど逆シングルにとってグラブトス、非常に難しいプレーなんですけどこれでピンチを救ったんですね。
≫そして、こちらは田村選手です。
≫ランナーは、盗塁王の中島選手なんですけどこの送球でアウトにするわけですね。
勢いをしっかり止めましたね。
≫そして、涌井投手は143球の熱投でした。
≫これもすばらしいピッチングですけどこういったプレーがチームに勢いを与えますので巨人、ロッテが乗りに乗った状態で明日から戦うことになるんですよね。
≫チームに勢いをもたらす数々のプレー。
更に、もう1つ短期決戦を制するうえで欠かせないキーワード。
シリーズ男。
ファーストステージで生まれた巨人、ロッテのシリーズ男とは…。
≫ロッテに生まれたシリーズ男は今江選手です。
≫ファーストステージでは打率4割5分5厘と活躍しましたね。
≫今江選手は短期決戦にめちゃくちゃ強いんですよ。
その象徴的なのが日本シリーズなんですけど2回出場した日本シリーズで2回のMVPをとってるんです。
まさに短期決戦の申し子といえると思うんですよね。
そして今回のファーストステージもう一度見てほしいんですけど日本ハムのエースの大谷投手の勝負を見てほしいんですけど。
159キロのストレートを完璧に捉えて逆転の3点タイムリーツーベースを打つんですね。
実はですね今江選手はストレートを待っているんじゃなくてなんと、フォークボールを待っていたんですよ。
ストレートより遅いフォークボールを待っていてそこに速いストレートがきたら振り遅れるのが普通なんですけど僕は現役時代変化球を待ちながら145キロ以上のストレートを打てたことがないんですよ。
≫また言わなくてもいいことを。
≫それができちゃうのが今江選手なんです。
野生的ともいえる今江選手のバッティング。
ファーストステージでロッテに生まれたシーズン男だといえますよね。
≫稲葉さん巨人のシリーズ男は誰ですか?≫巨人に生まれたシリーズ男は立岡選手なんですね。
≫3試合全てで1番バッターを任されて打率4割1分7厘と大活躍ですね。
≫立岡選手は第1打席、全てでヒットで出塁しているんですよね。
そのうち2本はスリーベースヒットで得点にもつながっているんですよね。
しかも、このヒット全部ファーストスイングで打ってるんですよ。
つまりその試合の最初のスイングでヒットを打っているんですよね。
実は今日その立岡選手に話を聞いております。
≫一発でしとめたいと話していましたね。
≫一発でしとめるって簡単なことじゃないんですけどそれだけピッチャーに与えるダメージって非常に大きいんです。
ファーストステージは巨人に生まれたシリーズ男は立岡選手。
ファイナルステージも第1打席ファーストスイングに注目したいですね。
≫そうすると稲葉さんの解説でこの2チームぐっと際立ってきて楽しみになってきたんですけどじゃあ、今度はヤクルトソフトバンクはどうだと聞きたくなるわけです。
≫どんな采配を振るうかというところに注目したいんですが原監督と伊東監督は短期決戦を経験しているんですよね。
工藤監督と真中監督は初めての短期決戦ということでどんな采配を振るうのかということなんですが。
工藤監督は、先発を長いイニングを投げさせるというのが工藤監督はずっとやってきたんです。
先に点を取られても。
でも、短期決戦で先に点を取られたときにスパッと投手交代をできるのかどうかというところをねちょっと見たいと思います。
≫さっきの話じゃないですけど今江さんみたいにフォーク待ちでも159キロを打てるという切り替えもあっていいし監督はどうぜずっていうのがいい場合もあって。
≫替えどきがすごい難しいと思います。
≫例えばヤクルトの真中監督もこれまで2番バッターにはバントをさせない方針できましたがいざとなったらバントもあるかも。
≫監督は普段どおりやってくれといっていたんですが短期決戦ないとはいえないですね。
たぶんやらないとは思いますけど。
≫新たに監督になった人とベテランの監督同士の激突。
≫続いてこちら。
昨日もお伝えしました車椅子バスケットボールです。
現在リオデジャネイロパラリンピック予選を兼ねた国際大会が開かれているんですけど今日の注目はこちら。
香西宏昭選手です。
普段はドイツでプレーをしているプロ選手なんです。
今日の相手は中国。
どんな試合を見せてくれたんでしょうか。
≫上位3チームがリオパラリンピックの出場権を獲得する今大会。
日本は開幕から3連勝ですでに決勝トーナメント進出を決めている。
今日、中国との戦いで輝きを放ったのが香西宏昭。
生まれつき両足のひざ下がない障害を持つ。
2点リードされた第3ピリオド。
香西がボールを受けると…。
スリーポイントシュートを決め日本、逆転に成功する。
しかし、その後1点リードされキャプテン藤本のリバウンドから香西へ。
シュート力に加えスピードでも相手を圧倒。
再び逆転。
更に…。
ディフェンスを寄せ付けないこのスピード。
そんな香西に対し…。
ファウルで止める中国。
接戦は続き同点で迎えた最終第4ピリオド。
香西がディフェンスをかわしながらシュート。
試合終了まで残り30秒を切り61対62。
日本、1点を追う。
決められない。
3点差まで広げられ残り10秒。
これも決めきれず…。
≫去年7月ウクライナ東部で起きたマレーシア機の撃墜についてオランダの当局はロシア製のミサイルが使われたとする最終報告書を発表しました。
発射された地域は親ロシア派が活動するウクライナ東部としましたが誰が撃墜したかについては捜査が続いているとしています。
≫ウクライナ東部からロシアをひいてそして、シリアの空爆。
これも二正面というふうにもロシアもみられていると。
混沌としております。
ロシア、自然科学も経済的に大変な中でシリアにシフトしています。
2015/10/13(火) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

沖縄・翁長知事が辺野古埋め立て承認取り消し▽消費税軽減税率の行方▽大健闘のラグビー日本代表が帰国▽プロ野球CSファイナルステージの展望

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【コメンテーター】
立野純二(朝日新聞論説副主幹)、ショーン・マクアードル川上(経営コンサルタント)、中島岳志(北海道大学公共政策大学院准教授)、木村草太(首都大学東京准教授)
【スポーツ】
松岡修造、澤登正朗、中山雅史、稲葉篤紀
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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