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きょうのトップニュースはこちらです。
マイナンバー事業に関する、収賄事件で逮捕された厚生労働省の室長補佐は、業者から受け取った現金100万円を、カードの支払いなど、生活費に充てていたことが分かりました。
この事件で警視庁は、午前8時半過ぎから、およそ20人態勢で、厚労省を家宅捜索しています。
厚労省の情報政策担当参事官室の室長補佐、中安一幸容疑者は、2011年、マイナンバー事業の企画コンペで、東京都内のコンサルタント会社が受注できるよう便宜を図った見返りに、現金100万円を受け取った収賄の疑いで逮捕され、きょう、東京地検に身柄が送られました。
その後の調べで中安容疑者は、業者から受け取った現金100万円を、カードの支払いなど、生活費に使っていたということです。
朝晩、タクシーの通勤だもん。
頭ちょんまげ結ってさ。
公務員に見えました?
見えねぇよ。
賄賂を送った業者はすでに時効を迎えていますが、事件のあった2011年以降、厚労省の発注した企画コンペで、合わせて6件を受注していて、警視庁はほかにも現金の受け渡しがあった可能性があると見て、捜査しています。
逮捕された中安容疑者は、週の半分程度しか職場に出勤しておらず、厚労省は、勤務の実態について、詳しい調査を始めました。
厚生労働省に出勤する状況としては、週半分を下回る程度が多かったと。
中安容疑者は、上司の許可を得て、3つの大学で無償で非常勤講師をしていたほか、業務で地方に出張することもありましたが、去年は職場に出勤する頻度は、週の半分程度だったということです。
この勤務状況について、幹部は、
軽減税率の導入を巡って、総理も決断です。
安倍総理大臣は、新しい自民党の税調会長に就任する宮沢氏に対して、消費税率10%引き上げと同時に軽減税率を導入する方向で検討するよう指示しました。
総理とお目にかかりまして、再来年の4月1日、消費税が10%になる時点で、なんらかの形の軽減税率といったものを、導入する方向で検討してほしいと。
さらに安倍総理は、公明党とよく話をしてほしい。
商工業者などに無用な負担にならないよう、現実的な解決策を考えてほしいと指示しました。
党内には、導入が再来年4月に間に合うのかという慎重論もありますが、菅官房長官は記者会見で、与党内でしっかり協議を進めると述べて、対策に万全を期す考えを示しました。
今回の安倍総理の決断によって、導入に向けた動きは、党内の慎重論を押さえて加速することになります。
長野県小諸市の簡易郵便局の元局長が、客から合わせて8億9000万円をだまし取っていた問題で、被害者の一人は、取材に対して、信用を裏切られたと怒りをあらわにしました。
日本郵便によりますと、小諸市の諸簡易郵便局の南沢まち子元局長66歳は、半年で1割の利息がつくと、うその投資話を持ちかけ、10年ほどの間に、180人から合わせて8億9000万円をだまし取っていました。
元局長は当初、自動車の購入に充てたとしていましたが、その後は借金返済や客への支払いのため繰り返していたと見られ、調査には、申し訳なかったと話していたということです。
小諸市内の71歳の女性は、830万円を失い、こつこつためていただけにショック、信用を裏切られたと、怒りをあらわにしていました。
女性らおよそ30人は、ことし5月に被害者の会を結成し、日本郵便に全額補償するよう求めています。
アメリカ軍普天間基地の移設問題を巡って、沖縄県の翁長知事が、埋め立て承認を取り消したことを受けて、防衛省は、きょうにも取り消しの無効を求める不服審査請求を行う方針です。
アメリカ軍普天間基地の移設問題を巡って、沖縄県の翁長知事はきのう、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消しました。
防衛省は、対抗措置として、取り消しの無効を求めて、不服審査請求を行う方針で、沖縄防衛局の職員がきょうにも、法律を所管する国土交通大臣に文書で提出することにしています。
この審査には時間がかかるため、防衛省は、沖縄知事の承認取り消しの執行停止も求めることにしていて、できるだけ早く辺野古沿岸部埋め立ての本体工事に着手したい考えです。
埋め立て承認にかしはないということで、公有水面埋め立て法を所管する国土交通大臣に審査請求書および執行停止もとたてしょを提出すべく、最終調整を今、行っていると。
タイの住宅で、84歳の日本人男性が殺害された事件で、警察は近くに住む46歳のタイ人の男の逮捕状を取り、行方を追っています。
タイの中部、アントン県の住宅で、きのう、吉岡和雄さんが首など10か所以上を刺され、殺害されているのが見つかり、警察は近くに住む知人のサムパーン・チアムチャーン容疑者の逮捕状を取りました。
チアムチャーン容疑者の自宅近くのごみ箱から、吉岡さんの血のついたニット帽などが見つかったことや、吉岡さんのタイ人の内縁の妻と、融資の担保を巡ってトラブルになっていたことなどから、警察はチアムチャーン容疑者が事件に関与したと見て、行方を追っています。
ロッテグループのお家騒動が続いています。
ロッテホールディングスの実質的な持ち株会社の株主総会がきょう、東京都内で開かれ、次男の理事職辞任などが可決されました。
ロッテの経営権を巡るお家騒動は、8月の株主総会で、会長になった次男、昭夫氏を中心とする体制が確立しました。
きょう午前、ロッテホールディングスのおよそ3割の株を持つ、資産管理会社、光潤社の株主総会が開かれ、50%の株を所有している長男、宏之氏が求めている、弟の昭夫氏の理事職辞任が総会で可決されました。
また宏之氏は今月8日、弟の昭夫氏の経営権を取り消すための裁判を、日本と韓国で起こしていて、兄弟の争いは、今後もしばらく収まりそうにありません。
大阪府門真市で、生活保護費およそ70万円を不正に受給していたとして、30代の夫婦が逮捕されました。
FNNは逮捕前、夫を直撃取材していました。
申し訳ないとは思ってるよ。
思ってるけど、でもうちだけじゃないからね、いうたら。
たまたまうちだけがそうやって挙げられても。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、当時、門真市に住んでいた小橋誠容疑者と妻のめぐみ容疑者です。
小橋容疑者は2010年の9月から12月にかけて、実際には働いていて、収入があるのを隠し、生活保護費70万円余りを、だまし取った疑いが持たれています。
門真市によると不正受給は去年6月まで続いていて、その総額はおよそ4年間で、合わせて1600万円ほどに上るということです。
三井不動産グループが、2006年から販売した横浜市の大型マンションで、手抜き工事が行われていたことが明らかになりました。
問題になっているのは、横浜市都筑区の最高12階建ての4棟、700世帯の大型マンションです。
去年、このうち1棟の建物が傾いているのを、去年、住民が発見し、売り主の三井不動産に通報しました。
三井不動産が調べたところ、基礎工事の際に十分な地盤調査をせず、建物を支える複数のくいが強固な地盤まで届いていなかったことが分かりました。
施工した三井住友建設は、売り主の三井不動産に対して、建築確認どおりに工事を終えたとの報告をしていたということで、国土交通省は、施工ミスに悪質性があったかどうか、調査を進めています。
一方、横浜市は、建築基準法に違反する可能性もあると見て、調べる方針で、三井不動産に対して、原因究明と検証を求めていくということです。
さて、トルコで起きた爆発テロなど、世界中でテロの脅威が高まっている中、国内では、テロ対策に当たっている組織があります。
秘密のベールに包まれた組織、警視庁公安部のテロ対策の現場を、FNNのカメラが取材しました。
これは、初めて公開された、警視庁機動隊の銃器対策部隊による、実弾訓練です。
来年のサミットや5年後のオリンピックを控える中、警察は、警備を見せることで、犯罪の抑止をねらっています。
一方で。
こちら、都内のホテルでは、スタッフを対象に、警視庁公安部の警察官による講習会が行われています。
水面下でテロ対策に当たっているのが、警察の中でも極めて秘匿性が高い公安部です。
FNNのカメラは、今回、特別にテロ対策の現場を捉えました。
結構な臭いにおい、するんですよ。
イカの腐ったような。
これは化学物質のにおい体験。
海外では客室で爆発物が作られていたケースがあることなどから、爆弾の原料となりうるものの特徴を、ホテルのスタッフらに覚えてもらい、不審なものを見つけた場合、いち早く通報してもらうようにしています。
サキイカみたいな、ちょっとイカのにおいもするものもあったり、ちょっと酸的な、鼻につんとするものもあったり。
誰でも作れちゃうっていうことが、すごく怖いなと思いました。
爆発物は、洗剤や固形燃料など、身近なものからでも作れることから、化学物質や火薬を扱う業者に対しても、講習を行っているということです。
身近な材料で作られた爆発物は、10年前、サミット開催中に起きたロンドン同時多発テロでも使われています。
テロを未然に防止するのは、やっぱり警察だけの力ではなくて、民間業者の方、それと地域住民の方の協力、連携というのが不可欠になってくるかと思います。
爆発物の材料である化学物質は、ネットでも売られていることから、公安部はネット通販業者にも、不審な大量購入などの情報提供を呼びかけているということです。
ここで訂正です。
先ほどお伝えしたロッテグループに関するニュースの中で、重光昭夫氏について、ロッテホールディングスの会長とお伝えしましたが、正しくは副会長でした。
失礼いたしました。
では続いて株と為替の値動きです。
きょう午前の東京株式市場、中国の9月の貿易統計で、輸入が大幅に落ち込んで、中国の内需低迷が改めて意識されたことから、平均株価は続落し、1万8000円を割り込みました。
結局、
ことし6月滋賀県高島署に勤めていた30代の巡査長の男性が自殺していたことがわかりました。
男性は上司からパワーハラスメントを受けていたということです。
ことし6月滋賀県高島警察署に勤めていた30代の巡査長が勤務中に行方不明になり、3日後に山中に停めた車の中で豆炭を使って自殺しているのが見つかりました。
警察が同僚などから話を聞いたところ巡査長は上司である50歳代の警部補から頭を殴られたり、「死んでしまえ」などといったメッセージをスマートフォンで送られたりしたということです。
警部補はほかの職員2人にも同様の行為を行っていて、県警はパワーハラスメントにあたるとして減給の懲戒処分にすると発表しました。
滋賀県警察本部の吉田隆主席監察官は「このような事案が発生したことは誠に遺憾で、再発防止に努めたい」とコメントしています。
指定暴力団六代目山口組から分裂した神戸山口組系の組員が暴力団組員であることを隠してレンタカーを借りた疑いで逮捕されました。
警察は所属する組事務所を家宅捜索しました。
神戸山口組の中核組織山健組系暴力団の幹部藤田大輔容疑者
(32)はおととし5月、暴力団排除条項を定めているレンタカー会社から暴力団組員であることを隠して車を借りた詐欺の疑いできのう、逮捕されました。
警察によると藤田容疑者は犯行当時、山健組に泊まり込んでいるいわゆる「部屋住み」の組員だったということで、調べに対し容疑を認めています。
六代目山口組が分裂して以降、全国の警察は組事務所を相次いで家宅捜索していて、分裂による各組員の動向などの把握を急いでいます。
百貨店では早くもお歳暮の受付が始まりました。
今年はクリスマスやお正月など「シーン」にあわせて贈るのがトレンドです。
高島屋大阪店ではきょうからお歳暮の受付が始まりました。
今年は送り先の件数が減るいっぽう、1件当たりの単価は100円ほど上がっていて、より親しい人へお歳暮を贈る傾向があるということです。
ご当地ギフトや有機栽培など環境にこだわった商品が人気で、クリスマスやお正月などイベントに合わせてお歳暮を贈る人も多いということです。
お歳暮の受け付けは、12月25日まで行われています。
2015/10/14(水) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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