あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「千葉県旭市 大目智志さん」 2015.10.15


(テーマ音楽)千葉県旭市を襲った津波です。
13人が死亡。
2人が行方不明になりました。
海から200メートルの場所にある…警報が解除される前に帰宅した生徒が津波に流されました。
当時飯岡中学校の教諭だった…ほかの教員たちと共に300人余りの生徒を避難させました。
あの日震度5強の揺れに襲われた旭市。
テレビで津波警報が出ている事を知った大目さんたちは全校生徒を避難させる事にします。
避難した場所は中学校から700メートル内陸にあるスポーツ公園。
生徒たちが公園に入った瞬間大きな余震が起こります。
この年学校では一斉に保護者にメールを送れるスクールメールのシステムを導入していました。
教員は保護者にメールを送り生徒を迎えに来るよう要請します。
しかしこの時まだ大津波警報は解除されていませんでした。
地震発生から1時間半で300人の生徒のうち2/3が保護者に引き取られて帰宅しました。
当時中学2年生の佐久間海斗さんです。
両親はほかの町に仕事に出ていて迎えに来られませんでした。
佐久間さんは友達の親の車で海の近くにある祖父母の家に送ってもらいました。
そして5時10分過ぎその日最大の津波が旭市を襲います。
外にいた佐久間さんは祖母と共に津波にのまれてしまいます。
佐久間さんは建物の中で水が引くのを待ちなんとか助かりました。
そして2日後学校に登校し大目先生と再会します。
学校は大津波警報が解除されないうちに生徒を帰してしまった事を反省し震災後防災マニュアルを見直します。
大きな地震が発生した場合生徒をすぐに帰さず2次災害を十分検討した上で保護者に引き渡す事を明記しました。
2015/10/15(木) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「千葉県旭市 大目智志さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。千葉県旭市の中学校教諭だった大目智志さんは、大津波警報が解除される前に生徒を帰宅させ、津波によって命の危機にさらしてしまった。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。千葉県旭市の中学校教諭だった大目智志さんは、大津波警報が解除される前に生徒を帰宅させ、津波によって命の危機にさらしてしまった。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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