ニュース・気象情報 2015.10.15


11時になりました。
ニュースをお伝えします。
鹿児島県にある九州電力川内原子力発電所2号機は、きょう午前10時半に原子炉の起動が行われ、再稼働しました。
原発事故後に作られた新しい規制基準の下で、国内の原発が再稼働するのは、同じ川内原発の1号機に続き、2基目になります。
川内原発は去年9月、東京電力福島第一原発の事故後に作られた、新しい規制基準の審査に、全国の原発で初めて合格し、1号機はことし8月に再稼働しました。
これに続いて2号機もきょう午前10時半、中央制御室で、運転員が核分裂反応を抑える制御棒を引き抜く操作を行って、原子炉を起動させ、再稼働しました。
新しい規制基準の下で、国内の原発が稼働するのは、同じ川内原発の1号機に続いて、2基目になります。
川内原発2号機では、このあとも32本ある制御棒が順次、引き抜かれ、トラブルがなければ今夜11時ごろ、核分裂反応が連続する臨界と呼ばれる状態に達する見込みです。
そして、今月21日には発電と送電を開始し、その後、運転の状態を確認しながら、徐々に原子炉の出力を高め、来月中旬に営業運転を始める計画です。
江戸時代の俳人、与謝蕪村の句を集めた俳句集で、昭和の初めから行方が分からなくなっていた冊子が見つかり、これまで知られていない200余りの句が確認されたと、奈良県の天理大学の図書館などが発表しました。
見つかったのは、江戸時代に俳人や画家として活躍した与謝蕪村の俳句集です。
天理大学附属天理図書館などによりますと、弟子がまとめたこの俳句集は、昭和初期に存在が確認されたあと、行方が分からなくなっていましたが、4年前、図書館が古書店から購入し、実物と確認したということです。
俳句集には、蕪村が詠んだ1900余りの句が書かれ、このうち212の句は、これまで知られていなかった作品だということです。
このうち傘も化て目のある月夜哉という句について、蕪村を研究している関西大学の藤田真一教授は、破けた傘の穴から月の光がさし込み、お化けの目のように光っている様子を表した、蕪村らしいユーモラスな作品だとしています。
藤田教授によりますと、蕪村の俳句はこれまで2800余りが知られていたということです。
この俳句集は、今月19日から、天理大学附属天理図書館で公開されます。
全国の天気、雲の動きです。
日本列島は晴れている所が多くなっています。
北日本の寒気に伴う雲も少なくなっています。
西日本には薄い雲が広がっています。
きょうの天気です。
全国的に穏やかな陽気となりそうです。
空気が乾燥していますので、火の取り扱いには注意してください。
小笠原諸島や大東島地方は曇りで、雨の所がありそうです。
2015/10/15(木) 11:00〜11:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:14264(0x37B8)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: