2時になりました。
ニュースをお伝えします。
原子力規制委員会の田中俊一委員長は、原発事故で避難生活を続ける住民の現状や課題を探るため、きょうから、福島県内の自治体と意見交換を始め、このうち、飯舘村の村長は賠償に偏った支援ではなく住民の自立を促す取り組みの充実を求めました。
田中委員長は午前中、今も全域で住民が避難している飯舘村の菅野典雄村長と面会しました。
そのうえで、今の支援制度は賠償に偏っていて住民の自立につながっていないとして、住民の生活や自立の支援や森林などの除染、子どもたちの教育への対策などを強く求めました。
これに対して田中委員長は、国の支援策が縦割りになっていると指摘し、関係する省庁に直接要望を伝える考えを示しました。
田中委員長は、今月23日までの間に、福島県内の14の市町村長と面会し意見を交わすことにしています。
全国の農協の代表者が参加してJA全国大会がきょう開かれ、TPP環太平洋パートナーシップ協定交渉の大筋合意を受けて、国内の農業を守るため、万全な対策を取るよう国に働きかけていくことなどを盛り込んだ特別決議を採択しました。
自民党は、TPP交渉の大筋合意を受け、国内農業対策などを検討する党の農林部会の部会長に、小泉進次郎前復興政務官を起用する方向で調整を進めています。
自民党は、第3次安倍改造内閣の発足を受けて政務調査会などの人事を調整しています。
このうちTPP環太平洋パートナーシップ協定交渉の大筋合意を受け、国内農業に影響が出ないようにするための対策などを検討する党の農林部会の部会長に小泉進次郎前復興政務官を起用する方向で調整を進めています。
党幹部によりますと小泉前政務官は、党で政策に取り組みたいと希望していたということで、来年の参議院選挙に向けてTPP対策などで小泉前政務官の発信力に期待するねらいもあるものとみられます。
これに関連して自民党は、TPPへの対策を検討する新たな組織として、政務調査会のもとに対策本部を設置することを決めました。
兵庫県警の機動隊に所属する20代の巡査2人が、先月から今月にかけて相次いで自殺を図り、1人が死亡、もう1人が意識不明の重体になっていることが、警察への取材で分かりました。
2人が書いたメモには、上司や先輩などへの不満のような内容が書かれていたということで警察が詳しいいきさつを調べています。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
本州付近は高気圧に覆われるため、広い範囲で穏やかに晴れるでしょう。
午後6時から9時までです。
広い範囲で晴れそうです。
関東と四国付近は雲が多くなりますが、雨の降る所はないでしょう。
午後9時から午前0時までです。
穏やかに晴れる所が多そうです。
あす朝にかけて、北日本を中心に冷え込みが強まり霜の降りる所があるでしょう。
2015/10/15(木) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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