ABCニュース 2015.10.15


建物の「免震ゴム」のデータを改ざんした東洋ゴム工業が、船や電車で使われる「防振ゴム」という製品でも、性能データを改ざんして出荷していたことが分かりました。
検査データの不正が明らかになったのは、東洋ゴムの子会社・「東洋ゴム化工品」が、船舶や鉄道用に製造した「防振ゴム」です。
ゴムの試験をせずに架空データを記入したり、基準に達しないデータを改ざんしたりする不正行為が、189種類・およそ8万7800個の製品で確認されました。
内訳は、船舶用がおよそ5万6000個、鉄道用が2万9000個あまりで、18社に納入しましたが、具体的な企業名は公表していません。
今年8月、製品を作る兵庫県の明石工場でのコンプライアンス研修後に従業員から内部通報があり、発覚しました。
現在のところ、これらの製品が原因の事故や不具合は、起きていないとしています。
大阪維新の会の小林由佳・堺市議が、未配布の広報チラシの代金を政務活動費から支出した問題で、橋下代表は、小林議員が、政務活動費の通帳管理を元秘書に丸投げしていたと明らかにしました。
小林・堺市議は2011年から4年にわたって、議会報告などを載せた広報チラシの印刷費や配布代金およそ285万円を政務活動費から支出。
しかし実際にはほとんど、印刷も配布もされておらず、小林議員は、「委託した業者が精神疾患だった」と説明していました。
調査委員会を立ち上げた大阪維新は14日、本人から事情を聴き、元秘書に通帳管理などを全て任せていたことを問題視しました。
今後、元秘書の黒瀬大・堺市議や委託業者にも事情を聴くとしています。
川などで繁殖を続ける外来種の「ミシシッピアカミミガメ」の駆除に取り組む兵庫県明石市が、捕獲後に一時保管するプールを設置しました。
「明石クリーンセンター」に設置された、巨大プールには、1000匹ほどのカメを収容できます。
北米原産のミシシッピアカミミガメはペットとして大量に輸入され、川などに放置されて繁殖。
生態系に悪影響を及ぼす恐れがあり、明石市は5年間でおよそ7000匹を捕獲しています。
捕獲されたカメは今後、プールに一時的に保管され、肥料化に向けた研究に使われます。
2015/10/15(木) 00:32〜00:39
ABCテレビ1
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