武藤貴也衆議院議員が関わったブランドバッグ転売ビジネスをめぐる私たちのスクープからお伝えします。
被害者であるかのようなこれまでの武藤議員の主張とは大きく食い違う事実が明らかになりました。
未公開株問題で今年8月に自民党を離党した武藤貴也衆議院議員との間で別の金銭トラブルを抱えていると訴える女性。
去年4月、知人の会社経営者の男性から国会議員だけの特別な利殖方法があると誘われて福岡市から上京。
衆議院第一議員会館に案内された。
通されたのは武藤議員の事務所。
出迎えたのは、武藤議員の秘書で、その場で、利息は月7%で毎月支払われるという投資を持ちかけられたと言う。
国会議員だからという理由で信用したという女性は2回に分けて2000万円を秘書の口座に振り込んだ。
女性の銀行口座には初めの2〜3カ月は利息が振り込まれたが、その後、入金は滞った。
不審に思った女性は去年秋頃、預けた金の全額返済を求めたが、そこで初めて秘書は第三者の存在を明らかにしたと言う。
ここで出てきた人物は、未公開株問題にも関与した武藤議員の学生時代からの知人男性で、武藤議員自身もこの知人から紹介された女性に1億円を預け、トラブルになっている。
ビジネスパートナーと呼ばれる女性は武藤議員のほかにも20人以上の男女にブランド品の転売による儲け話を持ちかけ、出資を募っていたことがJNNの取材で明らかになっている。
その手口とは…しかし、金を預けると状況は一変。
女性は納品にトラブルが起きてバッグの取引が中止になったと突然、告げてくるのだと言う。
再び、福岡市内に住む女性。
こうした投資話に武藤議員や秘書も加担しているのではないかと不審に思った女性は、自らが預けた2000万円の問題を公表すると秘書に迫った。
すると秘書は…しかし、未公開株問題が週刊誌で報じられると秘書は武藤議員の事務所を退職。
後日、弁護士を通じて毎月10万円ずつ返済すると連絡してきた。
実際に女性には7月末に100万円が、その後、8月と9月に10万円ずつが返済されたとのこと。
今後、女性は民事訴訟を起こすことも検討している。
武藤議員は、こう言っていたんですよね。
自分は被害者であるかのように主張をしていました。
しかし今回明らかになった被害者は議員会館の事務所で武藤議員の秘書B氏から投資話を持ちかけられて2000万円の被害に遭ったと言ってるんですね。
JNNでは、武藤議員側に一般の人から出資を募ったのかと質問したところ、つい先ほど、30分ほど前のことなんですが、FAXでご覧のように「ありません」と一言だけ回答があったわけなんです。
でも、議員会館の事務所というのは国民に選ばれた武藤議員が政治活動をするために、いわば国民から借り受けている場所なんですね。
ここで疑惑の行為が行われていたわけですから、もし今後も議員バッチをつけ続けるつもりであるのであれば雲隠れしていないで、堂々と説明責任を果たしてほしいと思います。
続いてはマイナンバー制度に関連し、業者から賄賂を受け取ったとして厚生労働省の室長補佐の男が警視庁に逮捕された事件です。
官僚らしくない異色のIT専門家として知られていた男は上司もコントロールできなかったと言います。
警視庁の捜査員が厚生労働省に家宅捜索に入ります。
マイナンバー制度をめぐる汚職事件で厚生労働省の室長補佐、中安一幸容疑者が逮捕された事件。
警視庁は、東京・霞が関の厚生労働省を家宅捜索した。
省内随一のIT専門家として知られ国立大学の教員も務めていた中安容疑者。
医療情報のIT化など、自らの専門分野には熱心に取り組んでいたと言う。
一方で、中安容疑者は官僚らしからぬ振る舞いでも知られていた。
これは中安容疑者が作成した専門家向けの資料。
人気タレントが使うような略語を紹介するなど、型破りな異色のIT専門家は、講演会など厚労省以外での仕事も多く上司もコントロールできなかったと言う。
取り調べに対し、中安容疑者は自分が100万円を要求したと容疑を認めているとのことだが、警視庁は、ほかにも数百万円を受け取っていた疑いがあると見て追及している。
安倍総理は日本を訪れている中国の外交担当のトップ、ヨウ・ケツチ国務委員の表敬訪問を受けました。
この中で安倍総理は、ユネスコの世界記憶遺産に中国が申請した南京大虐殺の資料が登録された問題について、遺憾だと表明しました。
安倍総理はヨウ・ケツチ国務委員に対し戦略的互恵関係の考え方に基づき日中関係を今後も発展させていかなければならないと述べた上で、ユネスコの世界記憶遺産に南京大虐殺の資料が登録された問題について遺憾だと表明した。
これに対しヨウ国務委員は、第二次世界大戦に関することについては既に国際的な定論がある、歴史をしっかりと認めて未来に向かって進んでいくということが重要ではないかと述べたとのこと。
この発言を受け、安倍総理は過去の不幸な歴史に過度に焦点を当てるのではなく未来志向の日中関係を構築していくべきだと考えていると指摘した。
会談終了後、ヨウ国務委員は、お互い努力さえすれば、中日関係は改善することができる、これが両国人民の願望だと述べた。
こちらはアメリカの空港で危険物を見つけるために使われていたボディスキャナーの画像なんです。
ちょっと裸みたいですね、抵抗のある方も多そうですね。
そして、こちらが今日公開された最新のスキャナーなんですね。
体の線が出ないということで、これなら安心という方が多いかもしれませんが、実際、プライバシーは守られるのでしょうか?公開されたのは、微量の電磁波で爆発物などの危険物を持っていないかなどを検査する全身ボディスキャナーで、明日から試験運用が始まる。
中に入って3秒間制止すると、係員のモニターに検査結果が表示される仕組みで所要時間はおよそ10秒。
プラスチック爆弾など、貴金属の危険物も見つけられるのが特徴。
2009年、アメリカの航空機で発生したテロ未遂事件をきっかけに世界的に導入が始まった際には、体のラインが見えるなどの問題があったが、最新のスキャナーでは読み込んだデータが人型のイラストで表示され、そのイラストやデータも自動的に消去されるとのこと。
関空に続き成田や羽田空港でも試験運用が行われる予定で、国はテロ対策の一環として東京オリンピック・パラリンピックがある2020年までに国際線があるすべての空港に導入する方針。
来年のアメリカ大統領選挙へ向けた民主党の初めての候補者討論会が開かれました。
メール問題などで人気に陰りも見られるクリントン候補は女性初の大統領は変革だと述べ、黒人初の大統領誕生に次ぐさらなる変革を訴えました。
ラスベガスで開かれた討論会。
支持率がじわじわ落ちているクリントン氏にとっては、支持率トップの位置を磐石にするための最初の戦い。
そして国務長官時代、公務に私的なメールアドレスを使っていた問題。
支持率下落の大きな要因となっているが…クリントン氏に助け船を出したのはサンダース上院議員。
北欧の経済モデルを導入すべきと訴える自称・民主社会主義者。
当初は泡沫候補扱いだったが、ここに来て支持率二番手につけており、討論会でも大きな拍手を浴びた。
クリントン氏の人気に陰りが見える中、民主党内からは新たな候補を求める声も浮上している。
バイデン副大統領。
最新の世論調査では、バイデン氏は出馬表明していないにもかかわらず、支持率3位となっており、その去就に大きな注目が集まっている。
クリントン氏はこの日の討論会では大きな失点はなかったが、被害総額は9億円にも上ると見られています。
長野県小諸市の簡易郵便局の元局長の女性が半年で1割の利子がつくなどと架空の商品への投資を勧め、およそ180人から総額で8億9000万円を集めていた問題で被害者から怒りの声が上がった。
元局長は10年ほど前から詐欺を繰り返し、当初は借金の返済などに使っていたが、最近では別の被害者への弁済や利子の支払いに充てる自転車操業だったとのことで、日本郵便は刑事告発も検討している。
性能偽装問題の責任をとり、社長が辞任したばかりの東洋ゴム工業で今度は、子会社が防振ゴムでデータ改ざん。
防振ゴムは船のディーゼルエンジンの振動を船体に伝えにくくするためなどに使われ、18社に納入されていたとのこと。
東洋ゴムの説明では、出荷する部品の試験を実際には行わず、データを書き込んだりしていたとのこと。
沖縄県の翁長知事が昨日、名護市辺野古の埋め立て承認を取り消したことへの大綱措置として、防衛省は埋め立てについての法律を所管する国土交通大臣に対し、取り消しの無効を求める審査請求を行った。
今回の申し立てについて防衛省は埋め立て承認を得る際に沖縄県と十分なやりとりを行っていると主張し、埋め立てを承認した前の知事の判断に不合理な点はなく翁長知事による取り消しは違法としている。
安倍総理大臣は自民党の宮沢税制調査会長に対し、2017年4月の続いてはこちらの女性。
彼女は北朝鮮の元軍人で、現在21歳。
去年、脱北してきたばかりなんです今、北朝鮮からは若者が次々と脱北しています。
先に脱北した人たちが携帯電話で仲間たちに脱北を呼びかける。
そんな実態が私たちの取材で明らかになりました。
今月3日、私たちは韓国のソウルで、去年11月に北朝鮮を脱北したばかりという女性と接触することができた。
ファン・ウンジョンさん21歳。
ソウルに来てまだ半年だが、身なりはすっかり今どきの若者。
これは、おととし2月に撮影された路上生活を送る孤児の映像。
マイナス20度の極寒の中、子どもたちが身を寄せ合いながら寒さをしのごうとしている。
映像が撮影されたのはファンさんの地元、ヘサン市。
ヘサンは中朝国境の町。
川を挟んで会話ができるくらいに中国と近いこの街では、ブローカーを通じて密かに韓国の文化が流入していると言う。
こうした文化の流入のカギとなっているのが中国の携帯電話の流通だと言う。
中国の街と近接したヘサンの街では電波が通じる。
この携帯電話が今、若者の脱北を促していると言う。
一方、非人道的な扱いを受け脱北する若い女性も絶えないと言う。
2009年、当時19歳のときに脱北したこの女性。
ヘサンの駅前で路上生活を送っていたところ中国に出稼ぎをしないかと声をかけられた。
しかし実態は人身売買で中国の農村の男性に売られ結婚させられたと言う。
様々な経緯で脱北する人たち。
今ではその数は3万人近くにも上っている。
彼女たちが証言する北朝鮮の実態というのは、先日、世界のメディアに公開されたピョンヤン市民の暮らしぶりとは2015/10/14(水) 17:50〜18:15
MBS毎日放送
Nスタ ニューズアイ[字]
取材経験豊富な竹内明を中心に、佐古忠彦も新加入。TBSアナウンサー・加藤シルビアらがお届けする大型報道番組。ニュースを速く、深く伝えます。
詳細情報
番組内容
きょうのニュースを速く深くわかりやすく。徹底取材したVTRに加え、今さら人に聞けないニュースのポイントもわかりやすく解説。政治・経済・事件はもちろん、身近なニュースや生活情報もお伝えします。「Nトク」では全国各地で起きているホットな出来事を徹底的に掘り下げます。
出演者
【Nスタ ニューズアイ】
竹内明(TBS報道局)
佐古忠彦(TBS報道局)
加藤シルビア(TBSアナウンサー)
制作
▽番組HP
http://www.tbs.co.jp/n−st/
▽Facebook
http://www.facebook.com/TBS.nst
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:9176(0x23D8)