ワイド!スクランブル 2015.10.14


目黒祐樹さんとみんなで飲んだら「いいな今日は男ばっかりで」って言われたんだって?私言われました。
「ああ男ばっかりで今日はいいよね」…。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうぞ。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんにちは。
≫「ワイド!スクランブル」です。
まずは103歳の美術家篠田桃紅さんを大二郎さんが取材しました。
お立ちになるときもよっこらしょということもなくそのまま立って筆遣いも見せてくださったり。
とにかく100歳超えてこれだけ元気だといいなと僕も思いました。
≫孤高の美術家とも呼ばれる篠田桃紅さん。
自由を追求し続けた知られざる人生と作品作りの舞台裏に迫りました。
≫かくしゃくとした振る舞いで橋本大二郎を出迎えてくれたのは篠田桃紅さん。
数え103歳の美術家だ。
筆と墨を使い新たな抽象画を開拓し女性の社会進出さえ珍しかった1956年には単身アメリカに渡る。
2005年には世界が尊敬する日本人100人に選ばれるなど半世紀にわたって、世界から称賛を浴び続けている人物だ。
3年前には、東京で開かれた桃紅さんの展覧会に皇后・美智子さまが訪れ作品を鑑賞された。
そのとき美智子さまは筆がお導きになるのですねとお話しになられたという。
そして伝説のバンドザ・ビートルズも彼女の作品に注目していた。
今年4月には美術家・篠田桃紅の人生が1冊の本になった。
≫そこに書きつづられた言葉は人々の琴線に触れ50万部を超えるベストセラーに。
≫美術家・篠田桃紅。
積み重ねた103年の人生。
彼女が追い求め続ける本当の自由とは…。
≫東京・南青山にある自宅兼アトリエ。
着物姿で出迎えてくれた美術家の篠田桃紅さん。
数えで103歳だ。
書道で使う墨と筆を操り繊細かつ大胆な作品を手がける。
抽象画の世界を切り開いてきたパイオニアだ。
彼女の人生にとって欠かせないものを特別に見せてくれた。
≫中国、宋の時代に作られたという巨大な硯。
その長さは65cmもある。
≫桃紅さんは墨によって自分の心のままを表現するという新しい分野を開いた。
≫いろいろ作品を描かれるときに自然ですね、風だとかいろんな音だとかそういうものをイメージされてお描きになるんですか。
≫それはイメージするもしないも人間なんていうちっぽけなもんだろうと思いますよ。
風1つとどめることも吹かすこともできないんですよ。
だけど風は吹くんです。
秋になれば秋の風が吹くし。
人間というのは謙虚じゃなくちゃならないし。
≫そういう自然を表すのに墨という画材を使われた。
選ばれた。
≫それは、会津八一さんという方がいましたね。
歌人で。
会津さんがハゲイトウの燃え立つような赤を赤い絵の具では表現できないと。
やはり、古い墨を濃く、濃くすって描くほかはないっていう歌があるの。
≫墨に魅せられた桃紅さん。
色彩に関して独特の哲学を持つ。
≫全く年齢を感じさせない熱のこもった語り口。
そんな言葉の数々をまとめた著書が今年4月に出版された。
そのタイトルは…。
「一〇三歳になってわかったこと」。
そこに記された言葉の重みが人々の心を打つ。
著書は現在50万部を超えるベストセラーとなり日本国内のみならず世界中からも共感の声が寄せられている。
私には死生観がありません。
≫今100歳を超えられて死生観のようなものはないということを本にもお書きになって。
≫私はないですね。
死ぬというのは物理的に人間という種類の生き物が息が絶えるということで。
その人自身は自分の人生がどうのこうのって言ったって他人から見ればなんでもないことですよ。
もう少し生きてほしかったんだって本当に思ってくれる人も、少しはいるかもしれないけれども。
でも、それほどの存在ではないんじゃないかしら。
≫1913年旧満州、大連で生まれた篠田桃紅さん。
翌年には東京に移り住む。
1914年は東京駅が開業し第1次世界大戦が勃発するなど歴史が動いた1年だった。
幼いころの桃紅さんはお手本どおりでは満足できない少女だったという。
≫桃紅さんが求めたのは自由な発想。
≫先生のご本の中にも「自由自ら由る」というお言葉が出てきますけれども。
≫自由という言葉があまり本当の場を与えられていないでわがままっていうことと同じくらいの考えられてた。
自由気ままになんて…。
だから自由気ままと続いちゃって自由っていうことは気ままなことってねほかの事は考えないというようにとられちゃう。
≫自由とは本来心のままであること。
その探求の結果現在のスタイルである水墨による抽象画へとたどり着いた桃紅さん。
終戦から、わずか2年後1947年のことだった。
≫自由なスタイルで描かれた書画は日本よりもむしろ海外で評価された。
そして、1956年43歳の桃紅さんは海外旅行でさえ困難だった時代に単身、ニューヨークへ。
≫当時のビザでは2か月しか滞在できなかった。
何度もビザの更新をしながら作品を手がけていく。
いつしか滞在期間は2年以上となりアメリカでも個展を開くほどの人気を集めた桃紅さん。
その活躍は日本へも伝わり桃紅さんの作品はいわば逆輸入の形で日本に上陸したのだ。
東京・汐留にある高級ホテルコンラッド東京。
ホテルの顔であるロビーには桃紅さんの作品が。
縦5.2m、横3.4mの巨大な壁画だ。
≫東京・千代田区にあるザ・キャピトルホテル東急では世界を熱狂させた4人が桃紅作品に釘付け。
1966年ザ・ビートルズが来日。
当時メンバーたちの宿泊場所がこのホテル。
そこに飾られていたのが桃紅さんの作品だった。
これは誰が描いたんだ?作品を見たジョン・レノンはホテルの支配人にそう問い合わせたという。
また、こんな場所にも桃紅さんの作品が…。
徳川家の菩提寺でもある増上寺。
本堂の地下へ足を踏み入れると…。
そこには桃紅さんが制作した長さ30mにも及ぶ壁画が飾られている。
題名は「四季」。
日本の四季をイメージしたものだという。
普段は非公開の170畳もある仏間。
ここの襖絵も全て桃紅さんの作品だ。
いまや世界中にその名を知らしめる美術家・篠田桃紅。
しかし、その人生において犠牲にしているものもある。
≫普通の人生を捨て自由の道を選んだ。
その結果結婚話には見向きもせず生涯独身を貫いた。
全ては自由な芸術のため。
≫桃紅さんが作品の置いてある場所へ案内してくれた。
特別に作品を見せてくれるという。
≫何しろ自分で1人で動かせないようなものばかり描くからいけないんですよ。
≫美術家・篠田桃紅さんがぜひ見せたいと取り出した作品。
そこに使われていたのは黒い墨の色ではなく朱色だった。
≫年齢を重ねなおも成長を続ける美術家・篠田桃紅。
自由を追求する103歳はまさしく世界にたった1人の存在だ。
≫とても一途でいらっしゃって情熱的にお話くださいましたね。
≫お話1つ1つとても面白くて例えば、人は風を止められないし風を吹かすこともできない。
それぐらい自然に対して無力だと。
当たり前だといえば当たり前だし若い人がそういうこと言ったら何言ってるのってなるんだけどそういうひと言ひと言に重みを持つっていうのがすごいなと。
1つの道で生きてきた人が持っている力だと思いますね。
≫色や線に対しても探究心というか。
≫最後ありましたけど紙に朱を塗るんじゃなくて金や銀箔を一面に張ってしまう。
金箔も銀箔もほとんど消えるんだけどその上に描くことによって本当の赤の色が。
≫赤の朱の全面反射がやっと成り立つ。
僕らも色を使う仕事。
とても朱とか黒には、墨には五彩ありというのはよく言いますけどね。
本当に黒の中にもいろんな種類何万種類の色があるんですよ。
例えば虹は7色だとか誰が教えたかわからないけどそんなつまらないことを教える教育こそだめだと思うんですけど。
そういうこと全部達観してるというか僕、この人は一番面白い。
とても感銘をいつも受けますけど私が生きてきた中で死生観というのはないんだっていう。
しかも、私がもし死んでももっと生きてほしかったという人が多少はいるでしょうけどそれほどの存在でもないんだと思ってること自体が僕は…。
≫突き抜け方が違いますね。
≫そんな篠田桃紅さんの人生訓が詰まった、こちらの本。
「一〇三歳になってわかったこと」。
今年4月の発売以来650万部を超えるベストセラーになっています。
≫どんなことが103歳になるとわかってくるのか。
≫年をとったら、何か得ているものがあるはずだと。
そうじゃないと年をとったかいがないと。
だけどそれがわからないうことはすごいですね。
≫年のとり方で、いろんな言葉に感銘受けることもあるんですけど年をとるということは想像して生きていくことだとこういった言葉があります。
100歳を過ぎると前例もない。
全部、自分で想像して生きていかないといけない。
だから、武田さん年を取るということはクリエートしていくことなんだと。
もしかしたら100歳じゃなくても我々も気づいてないけど1日1日そうなのかもしれないですよね。
≫私もどんどん年を重ねていくとどんどん、そういうものが失われていくってネガティブなほうに感じるんですけどむしろ、本当に逆に何歳でも、生きてる限りって。
≫お話を聞けば聞くほど気品を感じますよね。
私、一番印象に残ったのは一番最初、人間に必要なものは謙虚さですっておっしゃってましたけどたまたま今年、戦後70年で桃紅さんのいとこにあたる映画監督が私が司会をして、会話をして会見されたときに最後に、やっぱり人間、歴史に対して謙虚でなければいけないって言ったんですけど謙虚というのは篠田家のキーワードになってるのかなと感じましたね。
≫VTRに出てきた作品もすばらしいというふうに思いましたが見られます。
篠田さんの作品ですが東京・汐留のホテルコンラッド東京で≫まもなく午後1時です。
インターネットテレ朝newsで今、気になっているニュースをランキング形式でお伝えしていきます。
では早速10位からお伝えします。
むかで競争1年間に482人が骨折。
体に麻痺も。
集団で足をつなげて走るむかで競争で1年間に2205人が怪我をして、482人が足や肩などを骨折する重傷を負っていたことがわかりました。
9位です。
取り締まりに納得できず。
警察官を車で引きずる。
東京・練馬区で79歳の男が交通違反の取り締まりに来た警察官を車でひいて殺害しようとしたとして逮捕されました。
8位です。
JR五反田駅近くで通り魔か。
包丁で刺されて通報。
昨日、東京・五反田駅の近くの路上で男性が突然知らない男に刃物で襲われました。
逮捕された男は人を殺してみたかったと供述しています。
7位です。
捜査員20人が厚労省を家宅捜索。
マイナンバー汚職。
マイナンバー制度の導入に向けたシステム設計に関する汚職事件で警視庁は今朝厚生労働省に家宅捜索に入りました。
6位です。
辺野古承認取り消し。
アメリカ政府は移設推進の立場表明。
アメリカ軍普天間基地の移設をめぐり沖縄県の翁長知事が、埋め立て承認を取り消したことに対してアメリカ政府は移設を推進していく立場を改めて示しました。
ランキング見てきましたがこちらの殺してみたかったという昨日、中継でお伝えしたニュース衝撃ですけれども大二郎さんはどのニュース注目しますか?≫同じく衝撃ですね逆ギレの79歳。
≫こちらですね。
見ていきましょう。
79歳の鈴木義勝容疑者は昨日東京・練馬区で交通取り締まり中の男性巡査長を車でひいて殺害しようとした疑いが持たれています。
警視庁によりますと鈴木容疑者は携帯電話で話しながら運転していたために巡査長に呼び止められいったん、車を止めました。
その直後に車を急発進させ巡査長を10mほど引きずり、走り去りました。
巡査長は肋骨などを折る重傷です。
取り調べに対し鈴木容疑者は取り締まりが納得できなかったと供述し容疑を認めています。
≫これはひどすぎますね。
≫79歳で携帯で電話をしながら運転してるということがちょっとあまり想像しがたい人ですし今、篠田桃紅さんのお話を見たばかりだったのでなお、思うんだけどこの人、どういう年の重ね方をしてきたのかなどういう人生を送ってきた人なのかなと思いますよね。
取り締まりで見つかって携帯電話を持ちながら運転しているっていうのはそれ自体、道交法の違反になるわけだからその時点でまずいなと思ったならともかく取り締まりが納得いかなかったって急発進して警察官に重傷を負わせるなんて本当に考えられないしとんでもないですよね。
≫70になって、80になってわがまま限りの老人がものすごく増えていますからね。
老人というのは年を積み重ねるほど落ち着くものだという常識がちょっとね。
それは、考えないほうがいいと思いますけど。
そんなことはないんです。
老人はいろんな積もり積もったものが出てくるということのほうが心理学的にはそうみたいですよ。
だから70になっても80になっても本当にキレやすい人もいます。
≫胸の辺りに車が乗り上げてきたということで骨が10本折れて足首も骨折ということだったんですね。
そんなこと知ったこっちゃねえやってだーっていってるんですよ。
調べてる最中に。
なんだ、お前、この野郎って。
息子以下じゃないかみたいなそういう感じなんですよ。
お前なんか構ってほしくないっていうね。
≫謙虚じゃないといけませんね。
≫そして、武田さんはどのニュースに注目しますか?≫10位のむかで競争で。
482人が…。
驚きの数字でした。
ご覧ください。
産業技術総合研究所が全国の小中学校や高校の事故およそ102万件のデータを調べたところ集団で足をつなげて走るむかで競争で1年間で2205人が怪我をしていてこのうち482人が足や肩などを骨折する重傷を負っていたことがわかりました。
中には、体に麻痺が残るケースもあったということです。
武田さん、一見するとほんわかした競技にも見えるんですけど。
≫足をつなぐということで自由を奪われて同じタイミングでいけないときに上から乗られたりして重傷化するケースがあるんだろうと思うんですけどただ私、1つ思うのが運動をされてる方とされていない方がすごく二極化していてやっぱり、足がちゃんとまともに上がってないとか。
当然、やっぱり運動してないとか日光に当たってないとかで本当にこつって当たっただけで折れたりとかってそういうケースもあったりするのかなって。
運動不足でということもちょっと私、ここから深読みしてしまうこともあるんですけどね。
≫専門家の人に聞くと運動神経って生まれつきのものはなくて小さいころから運動していろんなタイミングを身に着けてるかどうかで違うという。
今、幼稚園なんかでも小学校でも階段をぴょんぴょんと下りてこれない子どもがいるという。
タイミングが取れない。
≫平均台の幅が歩けないという子どももいるって。
≫そういうことが1つの原因だしそもそも、運動会って無理のあるレースが多いことは多いですよね。
≫みんなで組み体操なんかをして見ている親からするとみんながこんなことできるんだって感動らしいんですよ。
感動の一瞬なんだけどただ、やっぱりそれが最近ちょっとエスカレートしてきてあまりにも大きくなりすぎたりとかそういうことがあるしむかで競争も例えばあまりにも長すぎたりとか。
10人以上になると危ないとかね。
≫その辺りの対策をしながら達成感というのを得られるといいんですけど難しいところですね。
それでは、ランキングに戻りましょう。
5位からです。
交際中の女に捜査情報を漏らす。
宮崎県警の巡査部長。
交際中の女に薬物所持による逮捕状が出ていることを知った警察官が女に情報を伝えて逃亡させたとして逮捕されました。
この警察官も薬物を使ったと話しています。
4位です。
駐車位置めぐり殴る蹴る。
コンビニ店前の暴行死。
神奈川県小田原市のコンビニ店の前で23歳の男が57歳の男性に暴行を加えて死亡させた疑いで逮捕された事件で2人が車の駐車位置をめぐりトラブルになっていたことがわかりました。
3位です。
練馬区役所に爆破予告。
ネットに書き込み、6月にも。
東京・練馬区役所を今日爆破するとインターネット上に予告がありました。
6月にも爆破予告があり警視庁が関連を調べています。
2位です。
傘が折れて頭にきた。
傘で高校生刺した男、逮捕。
今月1日、千葉市の路上で高校1年の男子生徒の首を傘で刺して殺害しようとしたとして40歳の男が逮捕されました。
ということでこの4位のニュースに関してはこのあと解体新SHOW!のコーナーで詳しくお伝えしていきますが川村さん、どのニュースが気になりましたか?≫やっぱり警察官が交際相手に情報を漏らして自分も薬をやっていたんですか。
≫驚きましたね。
見てみましょう。
宮崎県警本部組織犯罪対策課の巡査部長児玉慶人容疑者は去年8月下旬交際中の女に対し違法な薬物を所持しているとして逮捕状が出ていることを伝え逃亡させた犯人隠避の疑いで逮捕されました。
女は去年10月に逮捕され捜査関係者によりますと先月も覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されています。
児玉容疑者は女と去年5月ごろに知り合ったと話していますがそれより前に女の取り調べを担当したことがあるということです。
また、児玉容疑者は自分も違法な薬物を使ったと話していることから警察は裏付け捜査を進めています。
ということで組織犯罪対策課の巡査部長ということだったんですけど勤務態度は問題なし。
そして結婚している。
ただ、先月上司に辞めたいと相談をしていたというんですね。
更に裏づけを進めているところですが自分も違法な薬物を使ったということで。
川村さん、これどうなんでしょうね。
警察官として。
≫いわば自分が職務上知り得た情報を取り調べている相手と交際をするようになったということですからある意味では自分が知っていることを教えてやるから俺と付き合えみたいなそういうような関係もあったのかもしれませんよね。
なおかつ、自分がもし薬物をやっていたとしたらそれが相手に知られていて自分自身はこれを隠し通すことができなかったから辞めたいとこういうことになったのかもしれませんけどもしかするとこういう警察官というのは1人2人じゃなくてある意味で悪しき職務上の関係というものを誰かからそういうことを自分自身学んだのかもしれませんしもちろんあってはならないことですが少し、やっぱりたがが外れすぎているんじゃないかと思いますね。
≫心配なのは勤務態度は特に問題なかったというのが心配ですよね。
逆に。
普通に勤務している人がこういうことをしてるって…。
≫本当に日本中というか都市部は本当に薬物は蔓延してるんですよ実は。
すぐその辺にあるんです。
だから、扱っているところはなおさらですよ。
取り締まる側がということでしたからね。
そして大下さんはどのニュースに注目しますか?≫傘で高校生刺すという男逮捕。
≫見ていきましょう。
無職の40歳桜庭学容疑者は今月1日千葉市のJR海浜幕張駅前の路上で市内の学校に通う高校1年生の男子生徒の首を傘の先端で刺し殺害しようとした疑いが持たれています。
男子生徒は全治20日の怪我をしました。
警察は、現場で深緑色の傘を押収していますが持ち手から10cmほど離れた部分から折れていました。
警察の取り調べに対し桜庭容疑者は男の人とぶつかり傘が折れたので頭にきて傘を振り回したなどと供述する一方、刺していないと容疑を否認しています。
それにしてもですよね。
≫傘が折れるほどだからよっぽどの勢いでぶつかったのかもしれませんが私もぶつかられることもあるし駅などでぶつかってしまうこともあります。
本当に、ごめんなさいって言うしかないですし傘を持ってるときに傘の柄をしっかり持ちすぎて歩くとかえって後ろに傘がいって危ないなって…。
≫歩いてても、前の人がさしてて危ないとかね。
子どもさんとか危ないと思うことあるので私はあえて、手首にかけて真下に下りるようにと心がけているんですけど本当にもうちょっと寛容な心を持たないといけないなと。
≫ただ振り回してるだけでは首に刺さらないですよね。
刺した痕があるならなんらかの意図があったと思うし傘ってそんな鋭利なものじゃないので20日の怪我でよかったって言っちゃいけませんけど。
鋭利じゃないだけに危ないじゃないですか。
≫そんなささいなことでそこまでキレてしまうのかって。
≫被害に遭った高校生の方にもこれから事情を聞いていくということでした。
それでは、1位はこちらのニュースでした。
日本がユネスコ拠出金減額も。
中国政府、強く反発。
南京事件に関する資料が世界記憶遺産に登録されたことを受けて日本がユネスコへの拠出金の減額を検討している問題で中国政府が強く反発しています。
日本は直ちにユネスコに対して言いがかりをつけるのはやめるべきだと主張しています。
以上、ランキングでした。
≫続いてはニュース解体新SHOW!です。
今日のテーマは交通トラブルです。
≫先ほどから、なんでそんな些細なことでという話がいっぱい出ていますがささいな交通トラブルから凶悪な、例えば殺人事件ですとかそういった事件にもつながるようなことが先ほどランキングにもありましたけれどもね。
事件につながるということはどうも最近多いんですよね。
ということでご紹介してまいりますが3日前にも交通トラブルで事件まで発展したというケースがありました。
これ11日、日曜日ですね。
神奈川県の小田原市で起きました。
亡くなったのは薦野英男さん57歳の方なんですが薦野さんがコンビニ店前の路上で頭から血を流して倒れているのが見つかったんですね。
近くには薦野さんが乗ってきたとみられる薦野さんの家族所有のエンジンがかかったままの車が放置されていたんです。
翌日、薦野さんは搬送先の病院で亡くなってしまったわけなんですね。
その薦野さんが亡くなった日に男が出頭してきました。
出頭してきた男がこの人物ですね。
遠藤真宏容疑者、23歳です。
被害者と面識は全くない。
交通トラブルをめぐって目が合って、カッとなり暴行を加えたという話に全く納得できるところがありませんけれども。
この交通トラブルというのは今朝、送検されたときの映像が入ってきましたけど駐車をめぐるトラブルだった。
≫なぜ、亡くなるまでっていうのが本当に理解できないですよね。
≫殴る、蹴る、踏みつける。
そんな暴行を加えて死に至らしめたということなんですね。
駐車位置をめぐってっていうのは多分、最初は些細なことだったんでしょうけれどもね。
薦野さんも何かの正義感からちょっとというようなことを言ったらそのトラブルに巻き込まれてしまったのかもしれませんけど。
更に、おとといにもこういったことがありました。
午後10時半ごろ。
埼玉県の加須市ですね。
こういう通報がありました。
男性が刺されて灰色の車が逃げましたよということなんですね。
被害に遭ったのが20代の男性で背中や後頭部などから血を流し倒れており意識不明の重体ということなんですね。
こちらは、2時間後に逮捕されました。
ナイフを1本所持していた銃刀法違反の疑いで逮捕されたのが33歳の容疑者藤森晃容疑者ですね。
殺人未遂の容疑でも捜査しているということなんですが目撃者の話によりますと容疑者が被害者男性の車に当て逃げをしたと。
そして追いかけた被害者に対して護身用で持っていたというナイフでむちゃくちゃなんですけどね。
日本の話をしてるのかどうかという不安になるんですが。
これも、交通トラブルで逆ギレとみられています。
どうしてこういうところの心理に陥るのかということですね。
スタジオには臨床心理士の矢幡洋さんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
矢幡さん、交通トラブルが事件に発展することが増えているような気がするんですがどう見ていらっしゃいますか。
≫おあいこ感覚これが薄れているなという感じがします。
つまり、相手がちょっとにらんできたこっちもちょっと口をへの字に曲げてやった。
これでおあいこ一件落着というようなそういう一種のバランス感覚が薄れていって目が合っただけで言葉は悪いけどぶっ殺してやるという不釣り合いな怒りが爆発してしまう。
どうも、こういう過剰な怒りが増えているなというような気がいたします。
≫先ほど大下さんからもありましたけど寛容さが薄れていってと。
≫ののしりあいで終わるようなことでしょうね。
≫あと警察を呼んでそれで処理をして終わりなんですけどね。
本当にいろいろありまして。
≫ののしりあいで終わるのにね。
≫終わらないんですね。
スタッフが調べました。
ここ1年間、調べましたところそういった些細なトラブルから事件に発展したものが十数件もありまして。
例えば、歩行者であってもそういった交通トラブルから事件に巻き込まれることがあります。
去年11月の東京・足立区ですけどこういった傷害事件がありました。
2人の歩行者が道路を横断したんですね。
その途中に1人の方がバイクと接触してしまったんですがこの接触自体は、どうもたいしたことはなかったらしいんです。
その歩行者とバイクの男が通報するかどうかということで口論になったら多分通報されたくなかったバイクの男が逃走したんですね。
おいおい、待てよと歩行者の方が追いかけていったらその先で男がバイクで止まりまして乗ったまま追いかけてきたその歩行者の方をナイフで刺すという。
≫みんなナイフ持ってるということがまた、怖いですよね。
≫ナイフ、あるんですね。
この歩行者の方は腹を刺されて重傷というんですね。
この交通トラブルの特徴としては交通事故そのものでは被害者だったのにその後、事件では加害者にということもあり得るんですよね。
これ、去年11月東京・町田市での傷害致死事件なのですが2台の乗用車が異なる方向から交差点に進入してどっちが先というお見合いする形だったんだと思われます。
進路をめぐるトラブルになって片方の男性がなんだよと車から降りてきて相手の車のドアをガチャッと開けようとしたわけです。
開けようとした男性がいきなり、この車が急発進して転倒して車の後輪にひかれて死亡すると。
急発進したほうは一体なんだったのかというとあまりにもすごい剣幕で近づいてきたので自分はこの時点で被害者だ怖いと思ったんですけれども怖くなって発進したと。
だから、被害者だと自分では認識していたんですがその後加害者になってしまった。
こういうような話もあるんですよね。
≫先ほどからおあいこの精神が薄れてきて極端になってきたとか凶悪化してしまう心理になっている理由、背景はなんだと思われますか?≫そもそも運転中というのは誰でもイライラが高まっているんですよね。
まず、急ごうとして焦っていますしそれから、運転中は目の前に急に信号赤になっちゃうとか前がのろのろ感じられるとか日常に比べて、そういったストレスを感じることがすごく多いんです。
しかも、ストレスを解消する手段が運転中はほとんどないんです。
ですからそういうイライラ状態だと普段だったら5で済む怒りが10になっちゃう恐れがあるんです。
≫武田さん、そういう面と確かにちょっと人が変わるなんていう人がいたりね。
≫パーソナリティー障害の部分を持っている面があると思いますね。
どなたさんも、みんな。
それにしても日本って、ほかの国と比べるほどじゃないけど日本は、僕はいつも運転してます。
よくわかりますけど。
本当に譲り合いの気持ちなんて全くない国ですね、この国は。
ちょっと先に前に行こうとしたらにらんできたりとかもし、ごめんなさいって割り込んでも、割り込んだらしつこいくらいブーブーいったりなんで、そんなことに…。
あんた、そんな気になるのかと。
≫どっちかっていうとありがとうというハザードランプをつけたりとか珍しいくらい丁寧だった認識もあったんですけどね。
≫ないですよ。
普通の精神は。
≫そこまで人間、理性が利かなくなるのかな…。
≫こんな危険に巻き込まれたという被害に遭った有名人の方にお話を聞きました。
≫交通トラブルで恐ろしい体験をしたのはジャーナリストの山路徹さん。
そのときの恐怖の一部始終を語った。
≫去年の2月だったかな。
ものすごく雪が降ったときがあったんですよ。
我々は雪の取材をしようということで神奈川県の津久井のほうに行ったんですね。
≫それは交通トラブルから発展した事件。
関東地方に大雪が降った去年2月雪の取材をするため神奈川県へと向かった山路さん。
その道中での出来事だった。
普段、車2台が通れる道路が除雪された雪の影響でこの日はやっと1台が通れる道幅になっていたのだ。
≫前方からワンボックスの車両がやってきて、当然すれ違えないものですから我々、バックしてとりあえずすれ違えることができる場所まで下がろうということで我々の車がバックしたんですね。
≫山路さんは道を譲るため、バック。
しかし、このあと思わぬトラブルに発展した。
≫自分たちの車が通れないことに腹を立てたのだろうか。
男たちの行為はどんどんエスカレート。
山路さんは車に鍵をかけ車内に残った。
≫当時の写真には、車体が大きくへこんでいる様子が。
破壊行為は20分も続いたという。
もしもこの力で殴られていたらひとたまりもなかったと山路さんは語る。
≫本当、日本の話なのかという話が続きますけどね。
≫外国の話みたい。
≫本当にそうなんですよ。
山路さんもただ譲っただけなんですが。
襲った3人はその後、逮捕されまして事件に対しては反省をしているということで罰金刑ということになったということですが山路さん自身には謝罪はないということなんですけれどもね。
イラッとするということ皆さん車を運転していてあるのかもしれないけど被害者になる可能性もあるし加害者になる可能性もあるというのがこの交通トラブルの多いパターンなんですが。
事件へと発展してしまう可能性があるタイプというのを矢幡さんに3つに分けてもらいました。
仕返し型。
前に割り込まれたやり返してやると思うのはプライドが高い人。
やられたらやり返すという競争心が非常に高い人がそういうことになることが多い。
せかせか型。
早く会社に行きたいのにもう、前がノロノロ運転しやがって。
イライラ、イライラ。
予定どおりに進まないことを非常に嫌うというところからトラブルになるということが多い。
それから、豹変型。
人が変わるなんてことも言ったりしますが。
豹変型、普段は非常に温厚なんだけれども地雷を踏むと爆発的に怒る人がいるということなんですね。
この人たちは1つのことはすごくこだわっている。
例えば、ウインカーを出さないのだけは許さないとかそういう何かにこだわってそこだけは怒るっていうパターンもある。
≫これを見るとヒットする方も多いかもしれないので自分をコントロールするにはどんなことに気をつけたらいいですか。
≫まずは、基本的にハンドルを握ったら自分はちょっとボルテージが上がっているんだと普通だったら5の怒りで済むところをもしかしたら倍怒っちゃってるかもしれない。
まずはその状況を認識することが大事ですね。
≫川村さん、本当にささいなことから大きなことになる…。
≫最近、私、車に乗ってて。
後ろから、信号が赤でちょっと青になったときにちょっとギアを入れたりする瞬間に後ろからクラクションを鳴らされることがすごく多いんですけどクラクション程度ならまあ許せるかなという感じもしますがなんでそうなってしまうかというその辺の心理はクラクションそんなに鳴らさなくてもいいんじゃないかと思うこと多いんですよね。
≫大二郎さん車に乗っているので車そのものの性能が自分に乗っかるというか大きくなってしまうところがあるのかもしれませんね。
≫乗る資格ないですよ。
そういう人間は。
≫止まって動かなくなっちゃうとかね。
この間もある交差点で工事やっていて右折がなかなかうまくいかない。
若い人が降りてきて工事をやっているガードマンのおじさんに何やってるんだ!って怒ってて。
理不尽なんだけどそういう人が多すぎます。
≫しょっちゅう見かけますよね。
≫気象情報お伝えします。
昨日から、今日にかけて北海道は雪が降りました。
こちらは北海道の中山峠というところなんですけど標高が800mちょっとありますので。
市街地では雨に雪が交じる程度だったところも多いんですけどちょっと標高があると積もるぐらいに。
≫結構、激しく降っている映像を見ましたけど。
≫風も結構強まってて一時期は吹雪状態になっていましたけど。
この時間は雪としては降り方弱くなってきまして雨が交じるところ多くなってきてますけどね。
このあとも天気どうでしょうか。
北海道だけはちょっとまだぐずつきます。
旭川など内陸部ほど雨または雪。
積もるほどの雪にはならないと思います。
そのほかは晴れマーク1つというところが多いですね。
本州を中心に秋晴れが続きそうです。
気象衛星から雲の様子を見てみると冬によく見られるような雲わかります?大二郎さん。
≫わかりませんけども。
感じはわかります。
なんとなく。
≫なんとなく冬によくある筋状の雲とよく言われるんですけど日本海冷たいので冷たい空気が渡ってくるときに日本海で雲ができるんです。
そうすると、筋状になってくるんです。
≫芸術的ですね、なんか。
≫真冬に見るともっときれいに並んでいたりするんですけど。
こういうのが出てきました。
もう少し引いてみると関東地方など、こちらのほうは雲がほとんどないですから晴れているというのがよくわかりますよね。
では、もっと南のほうを見てみましょう。
北海道で雪が降ってる3000kmほど南ですかね。
台風が。
≫つながっているみたいに見えますね。
≫雲はつながっていますね。
宇宙から見るとこういうふうに見えているわけです。
昨日から今日にかけて台風が発生しました。
今後の進路を見るとどちらも西のほうに進んでいきます。
当面、列島への影響はなさそうなんですけどこの大きな円の中にやってくるのが来週の月曜日ですので来週以降は、北上してくると沖縄など、影響出てくる可能性があります。
今週いっぱいは大丈夫だと思いますけどね。
週間予報です。
沖縄の那覇は月曜日以降曇りマーク。
これは台風の影響が考えられるということになります。
それ以外の各地は比較的週末にかけて晴れるところが多くなりそうです。
お天気でした。
≫マツコ・デラックスさんがなんと表彰されました。
≫毎日30分歯磨きをしてお口のケアが行き届いていると表彰されたマツコさん。
きれいなお口であの人の結婚について語りました。
≫やはり1人でいるのは寂しいのでしょうか。
そろそろパートナー探しに焦りを感じるようで…。
≫マツコさんの好みのタイプ一体どんな方なんでしょうか。
続いては、いよいよ今夜「相棒シーズン14」が放送。
新相棒、冠城亘が杉下右京とタッグを組みます。
そこで「ワイド!スクランブル」と「相棒」の特別企画第3弾。
≫反町隆史さん演じる冠城亘は法務省から警視庁に出向しているキャリア官僚。
全く新しい進化した「相棒」についてお二人に伺うと…。
≫歴代の相棒とはひと味もふた味も違う冠城亘のキャラクターに反町さんは…。
≫刑務所で囚人が看守を殺害する事件で始まる新シーズン。
前のシーズンの最終回で無期限停職になった杉下右京や、特命係は一体どうなっているのでしょうか。
≫あんなことってどんなことなんでしょうか。
≫気になりますよね。
その答えは今夜8時初回2時間スペシャルをご覧ください。
ちなみに、今回冠城亘は右京さんのことを右京さんって呼ぶんですがそれは初代の相棒亀山薫以来なんだそうです。
そのあとの2人は杉下さんと呼んでいたそうなんですね。
だから、水谷さんは右京さんと呼ばれるのがなんか、懐かしいんだよねとおっしゃっていました。
≫報道フロアから板倉さん。
≫お伝えします。
防衛省は先ほど沖縄県の翁長知事が行った名護市辺野古の埋め立て承認取り消しに対し無効を求める不服審査請求と一時停止の申し立てを行いました。
沖縄防衛局の担当者が先ほど国土交通省を訪れ承認取り消しの無効を求める不服審査請求と取り消しの効力を一時停止する申し立ての書類を提出しました。
これを受け、国土交通省は沖縄県に対し、審査請求に対する弁明書を来月16日までに提出するよう求めました。
審査には1か月以上かかる見通しです。
また、防衛省は取り消しの一時停止の申し立てが認められれば早ければ今月末にも辺野古沖の本体工事着工を行いたい考えです。
一方、沖縄県の翁長知事は不服審査請求について新基地建設ありきの政府の強硬姿勢を端的に示すもので誠に残念だとコメントしました。
過激派組織イスラム国は新たな声明でシリアで空爆を続けるロシアへの報復攻撃を呼びかけました。
イスラム国は13日インターネット上に公開した声明の中でイスラム教徒の若者たちよどこにいてもロシアとアメリカに攻撃しろと述べアメリカに加え先月末からシリアへの空爆を開始したロシアにも報復攻撃をするようイスラム教徒に呼びかけました。
また、イスラム国は声明の中でアメリカが8月の空爆で殺害したと発表していた組織のナンバー2ファディル・アフマド・アルハヤリ幹部について死亡を認めました。
一方で、11日にイラク空軍が車列を空爆したと発表した指導者のバグダディ容疑者については触れませんでした。
以上、報道フロアからお伝えしました。
≫イスラム国ちょっと怖いですね。
2015/10/14(水) 12:30〜13:45
ABCテレビ1
ワイド!スクランブル[字]

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詳細情報
◇出演者
【司会】
橋本大二郎、大下容子
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/

※放送内容が変更になる場合があります、予めご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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