大阪市の教職員組合が、小学校の集会場としての使用を許可されなかったことについて、大阪高裁は、処分を違法と認めました。
ただ、賠償については組合側の訴えを退けました。
大阪市の教職員組合は、2012年度と13年度に、教育研究集会の会場として市立小学校の使用を申請しましたが、市は「組合活動に便宜は図らない」と定めた条例に抵触するとして、許可しませんでした。
1審の大阪地裁は去年、「団結権の侵害で、憲法違反」と指摘し、大阪市に41万円の賠償を命じ、市側が控訴していました。
13日の2審判決で大阪高裁は、「条例だけを考慮して校長が使用を認めなかったのは裁量権の乱用にあたる」として1審に続き「違法」の判断を下しました。
ただし、校長の行為には賠償責任を負うほどまでの過失はなかったとし、賠償請求は退けました。
来月22日の大阪府知事選挙を前に、自民党本部は13日、立候補を表明している栗原貴子府議への推薦を決めました。
自民党大阪府連は12日の選挙対策会議で、栗原貴子府議の擁立を正式に決め、東京の党本部にも推薦を求めていました。
これを受けて党本部は13日、栗原府議の推薦を決定。
栗原府議は無所属で知事選にのぞむ予定で、他党の協力も得たいとしています。
来月22日の大阪府知事選には、現職の松井知事が大阪維新の会から再選を目指して立候補を表明していて、維新対非維新の一騎打ちとなる公算が高くなっています。
大阪・ミナミでロボットがディーラー役をつとめる最新式のバカラ台を使った賭博店が摘発され、店長らが逮捕されました。
松浦裕也容疑者ら3人は、大阪市中央区にある雑居ビルの地下で、トランプを使った「バカラ賭博店」を営んだ疑いが持たれていて、客の風俗店経営の男ら3人も逮捕されました。
この店では、ロボットがカードを配ったり回収したりする、一式数千万円とみられる最新式のバカラ台を導入。
客はタッチパネルを使って、賭博をしていたということです。
摘発を逃れるため、ビルの前には見張り役を置き、客は監視カメラに会員証をかざさないと入店できない仕組みになっていました。
松浦容疑者は「経営者は私です」と容疑を認めていて、警察はバカラ台の入手ルートや、資金の流れなどを調べています。
2015/10/14(水) 00:17〜00:24
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