ラグビーW杯日本代表の選手が今、帰国しました。
大勢のファンの出迎えに選手の皆さん、笑顔を見せています。
W杯で3勝という日本ラグビーの歴史を大きく塗り替えながらも惜しくも目標のベスト8には届かなかったエディージャパン。
羽田空港にはおよそ200人のファンが出迎えた。
そして、つい先ほど会見し今大会で退任するエディー・ジョーンズヘッドコーチが今後の日本代表にエールを送った。
こんにちは、新しいラグビー歴史つくりました。
本当にチーム、すばらしい偉業を出せたと思います。
自分の後ろに座っている選手たちは日本の新しいヒーローです。
そして次のチャプターは、新しい選手を、そして能力のある、意欲のある選手を発掘すること。
そしてここにいる選手たち、このグループもこのまま向上し続けることが必要です。
ベスト8に出ることは達成できなかったですけど、W杯で3勝したことは本当に日本のラグビーにとっては大きなステップだと思います。
このチームのキャプテンとして本当に誇りに思います。
これから次の日本代表につなげていきたいと思います。
19歳で日本代表に入ってW杯に出場するまでに10年かかりましたけれども非常に楽しく、最高の時間でした。
その時間を日本の国民の皆さん、世界の皆さんと共有できたことを非常にうれしく思います。
ラグビー日本代表を出迎えた人は200人ということなんですが、激しくぶつかり合った屈強な男たちを生で見たいという人の気持ちもわかりますよね。
出発と帰国の風景が全然違ったということですけど、これもある意味では勝負の世界が持つ厳しさと言えるかもしれませんね。
沖縄・普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐっておととし12月に前の知事が出した埋め立て承認を今日、翁長知事が取り消しました。
一方、国は対抗手段を講じて工事を続ける構えで国と沖縄県の対立は決定的なものとなりました。
翁長知事は今日、辺野古の埋め立て承認を正式に取り消し、その理由について、仲井真前知事による埋め立て承認に法律的な瑕疵があると説明した。
県は午前10時頃、承認取り消しの文書を沖縄防衛局に持ち込んだ。
承認取り消しにより、普天間基地の移設に向けた辺野古での作業を行う法的根拠が失われたことから沖縄防衛局は明日にも取り消しの無効と執行停止を国土交通省に申し立てる方針。
名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前には移設に反対する市民ら100人あまりが集まり、承認の取り消しを喜んだ。
今後、国の対抗措置に対し、県は裁判を起こすなどの対応を検討していて法廷闘争を見据え、対立はさらに激しくなりそう。
一方、政府側は翁長知事の決定内容をよく検討した上で、工事を取り仕切る防衛省・沖縄防衛局が処分の効力停止を申し立てて埋め立て作業を続ける見通し。
ただ野党側は、沖縄の理解を得るべきだと注文をつけている。
実は20年前にも国と県が法廷闘争を繰り広げたことがあったんですね。
当時のこちら大田知事による代理署名拒否訴訟というものです。
基地の土地といいますのは国と賃貸契約を結ぶ地主が拒みますと知事が代理署名して強制使用が続きます。
それを拒否した大田知事を訴えました。
両者が法廷闘争を視野に入れているわけですけれども、構図も全く当時と変わらないと言えます。
翁長知事は今回、最大のカードを切ったと言えますが20年前と同じ、沖縄からすれば事の本質を問うている異議申し立てなんですね。
一方で変わったこともあります。
沖縄でいきますと感じるのは知事と民意の強い一体感です。
さらに4億5000万円を超えたんですが、基地の反対、移設阻止のための辺野古基金というものがあるんですが、これ7割が県外から集まっているということです。
こういうことが表すように関心の広がりは20年前と明らかに違う姿が見えてきています。
これだけの反対に国が強行していくことが本当に政治的に可能なのかという声が非常に強まってますけれども強行すればするほど沖縄の覚悟は強まっていくと思います。
東京・杉並区で1歳2カ月の長女を強く揺さぶって死亡させたとしてオーストラリア国籍の父親が警視庁に逮捕されました。
逮捕前、父親は取材に対し関与を否定していました。
JNNの取材に対して、こう答えていたオーストラリア国籍で無職のリチャード・アラン・バロウズ容疑者。
今年3月、東京・杉並区の自宅アパートで当時1歳2カ月の長女、伊藤里愛菜シドニーちゃんに暴行を加え死なせたとして逮捕された。
死因は、乳幼児揺さぶられ症候群による硬膜下出血と見られている。
赤ちゃんは頭を強く速く揺さぶられると脳が頭蓋骨の内側に打ちつけられて出血などを起こすことがある。
警視庁はバロウズ容疑者が里愛菜シドニーちゃんの体を強く揺さぶったと見ているが…事件当時、バロウズ容疑者は里愛菜シドニーちゃんと2人で自宅にいて帰宅した妻が娘の異変に気づき、通報した。
バロウズ容疑者は去年5月にも里愛菜シドニーちゃんを強く揺さぶりケガをさせたとして先月逮捕されていて里愛菜シドニーちゃんは今年1月まで児童相談所に保護されていた。
児童相談所は里愛菜シドニーちゃんを保護した後、バロウズ容疑者らとの面会や外泊などを経て、順調だったので家庭に帰しその後も家庭訪問して虐待の様子がないことを確認していたとのこと。
それでも事件は防げなかった。
今は何も話すことはありません、そう供述し、容疑を否認しているバロウズ容疑者。
警視庁は当時のいきさつなどを詳しく調べている。
早くも年末に向けたお歳暮商戦が始まりました。
最近、お歳暮離れに悩むデパート各社はお歳暮用の目玉商品にケーキやサンドイッチを並べるなど異変が起きています。
そのワケとは?早くもスタートしたお歳暮商戦。
西武池袋本店では、今日からバイヤーたちによる販売員向けの説明会が始まった。
和食ブームにのって今年のテーマは出汁にしたと言う。
近海物のカツオを使った鰹節は削り器とセットで1万7820円。
こちらの昆布は400gでおよそ1万7000円。
7年間熟成されたビンテージ物の利尻昆布がいち押し。
高価格の商品が並ぶがここ数年、質を求める本格志向の客が増えていると言う。
暮れのご挨拶にいい物を贈りたいという人が増える一方、百貨店で頭を悩ませるのが、若者のお歳暮離れ。
こうした中、デパート各社は新たな戦略を模索している。
高島屋が今年のお歳暮商品として発表したのは、シメサバのサンドイッチ。
お歳暮にサンドイッチとは、かなり珍しい気もするが…ハロウィンやクリスマスといったイベントは大好きな若者。
パーティーで使ってもらえるカジュアルな商品で若者をお歳暮商戦に取り込もうと言う。
松屋銀座でも高級ジュエリーを扱うブルガリが手がけるケーキを目玉に据えるなどクリスマスを意識したお歳暮が目立つ。
薄れつつある習慣を大胆なリニューアルで復活させることができるのか。
今後もお歳暮の新しい楽しみ方が生まれそう。
ユネスコの世界記憶遺産に中国が申請した南京大虐殺の資料が登録された問題に日本政府は激しく反発しています。
ちょっとこちらをご覧ください。
日本がユネスコに支払う分担金はアメリカの次、世界第2位なんです各国が任意で払う拠出金も含めますと日本は年間43億円も支払って大貢献しているはずなんです。
今回の問題で日本政府はこのお金の支払い停止も検討し始めました。
菅官房長官は日本が出しているユネスコへの分担金・拠出金の停止や減額なども含めて検討するべきという考えを示した。
日本は昨年度、分担金と拠出金合わせて、世界2位に当たる43億円を出している。
与党内からも同調する声が出ているほか教育現場への影響を懸念する声も。
日本政府はユネスコを政治的な場に利用することは極めて遺憾だと中国側に抗議。
ユネスコ側にも慎重な審議を申し入れてきた。
日本政府の対応は、この制度の改革を促す狙いだが、中国側は…どうも最近、日本政府内には中立であるべき国連機関が中国・韓国の反日プロパガンダに利用されてるじゃないかという不信感があるようなんです。
例えば国連のパン・ギムン事務総長が中国の抗日軍事パレードに出席するなどまるで母国・韓国の外交官のように振る舞ってるんですね。
そしてもう1つが、今回選に漏れた従軍慰安婦の資料を今度は韓国が記憶遺産に申請しようという動きも出てきているようなんです。
ただ、日本は今まで国際機関に巨額のお金を支払うことで発言力を維持してきたわけですね。
ですから主張が通らないからといってお金の力をなくしてしまうとタイで日本人男性が殺害されているのが見つかりました。
吉岡さんは自宅の2階の寝室で血を流して倒れていました。
首など複数の箇所に刃物で切られた跡があったということです。
タイの警察などによると男性は兵庫県出身の吉岡和雄さんで自宅2階の寝室で首や胸など十数カ所を切られていた。
同居する女性は隣に住む知人の男性と金銭トラブルがあったと話している。
男性の家には血のついたハサミなどが残されていて吉岡さんの部屋からは現金が入ったカバンがなくなっているとのことで、警察が男性の行方を追っている。
早くも雪景色。
札幌市郊外の中山峠では午後2時半頃から雪が降り始め、3cmほど積もった。
上空に11月並みの寒気が入っているためで北海道では明日朝にかけて続いてはこちら。
私たちが独自に入手した北朝鮮の参考書なんです。
学校の先生向けのものでして、キム・ジョンウン第一書記の偉大さを生徒にどう教えればいいのかが書かれているんです。
この中には、キム第一書記が3歳で自動車を乗り回していたことなど子どもの頃の信じられない伝説が書かれています。
現在、北朝鮮の学校教育で教えられているキム・ジョンウン第一書記にまつわるエピソード。
実は、今年4月から北朝鮮ではキム・ジョンウン第一書記の偶像化教育が本格スタートしている。
今回私たちは、先生向けの指導マニュアルのコピーを独自に入手した。
中身は全152ページ。
前半部分には、幼少期にあらゆる楽器を上手に演奏し、作曲していたことや、3歳のときに既に自動車を運転していたことも記されている。
さらに…このエピソードを北朝鮮の人たちはどう受け止めているのか。
去年11月、脱北したばかりのファン・ウンジョンさん。
地元でこんな光景を見たと言う。
子どもたちに大きく影響を与えるこの教育は偉大性教養と呼ばれている。
獣をめぐるエピソードについて指導マニュアルには、こう指示がなされている。
偉大性教養について、おととし脱北した元教諭が取材に応じてくれた。
元教諭によると、キム・ジョンウン第一書記についての偉大性教養は、2009年から徐々に始まったと言う。
しかし、最新の指導マニュアルにある情報は、彼が脱北する直前までのものと大差ないと指摘する。
偉大性教養は祖父、キム・イルソン主席、父、キム・ジョンイル総書記についても行われてきた。
キム・ジョンイル総書記の場合、生まれて3週間で歩き、8週間で言葉を発したというエピソードがある。
これと比べればキム・ジョンウン第一書記のエピソードはより北朝鮮の人々に信じやすいものとなっている印象があると元教諭は話す。
ただ、問題点もあると言う。
北朝鮮では、キム・ジョンイル総書記の母親についても個人崇拝してきた歴史があるが、在日朝鮮人だったキム・ジョンウン第一書記の母親についてはほとんど言及がない。
今月10日、国民をたたえる言葉を多用したキム・ジョンウン第一書記2015/10/13(火) 17:50〜18:15
MBS毎日放送
Nスタ ニューズアイ[字]
取材経験豊富な竹内明を中心に、佐古忠彦も新加入。TBSアナウンサー・加藤シルビアらがお届けする大型報道番組。ニュースを速く、深く伝えます。
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番組内容
きょうのニュースを速く深くわかりやすく。徹底取材したVTRに加え、今さら人に聞けないニュースのポイントもわかりやすく解説。政治・経済・事件はもちろん、身近なニュースや生活情報もお伝えします。「Nトク」では全国各地で起きているホットな出来事を徹底的に掘り下げます。
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