大改造!!劇的ビフォーアフター 床下に欠陥!雨で玄関に靴が浮かぶ家!2時間SP 2015.10.11


という事でみかん農家の大家さんが管理するこちらの三角形の一軒家に決定!期待と不安が入り交じる本格的な移住生活がスタート!
真っ白にお色直しした姫路城で知られるこの街にある問題を抱えたお宅がありました
この家が抱える問題それは…
(スタッフ)一卵性ではい
(スタッフ)今までずっとお2人こちらで過ごされてたんですか?はい
(スタッフ)お困りのことってのは…
重厚な瓦葺きの家々が建ち並ぶ歴史ある城下町
中でも特に古さが際立つ白いペンキが剥げ落ちてさび付いたこのトタン屋根の家が築125年の藤本家
藤本家にとって何より困るのは雨の日
行き場のない雨水がいくつも大きな水たまりを作る家の前の細い道
仕事を終えていちもくさんに帰ってきた双子の姉・里美さん
玄関を開けるなり…
うーわ!
なんとその足元を見ると…
土間に大量の雨水がたまって置いてあった靴がまるで船のようにプカプカ浮かんでいるではありませんか!
ビッチャビチャやなもう…
雨が降るたびにいつもこんな災難に見舞われる藤本家
原因はこの家が建つ敷地
実は藤本家の玄関土間は前の道路より20cmも低いのです
そしてさらにそれより低い床下は…
到底家の中とは思えないほど水が溜ってまるで池のよう!
そこへ妹の昭美さんが帰ってくると2人で雨の日恒例の作業が始まります
床下から長さ2mのパイプを引っ張り出すと足元に突き出たL字のパイプに接続
そしてコンセントを挿すと…
(電動ポンプの作動音)
動きだしたのは電動ポンプ
これで床下にたまった水を吸い上げ道路に流し出すのです
こうしてなんとか床上の浸水をしのいでいるもののすべての水を吸い出すのに30分以上もかかります
こんな暮らしを続けて早半世紀
もう雨の日の憂うつから解放されたい
そんなせつなる願いを受け1人の女性が立ち上がりました
住宅のみならず周辺の環境にも配慮した家造りを目指す前田が実践しているのは草屋根と呼ばれる屋根の緑化
そもそも地球には地表っていう皮膚があるんですねそこでもって湿度の調整がなされていたり植物が育って生命が育まれるわけですね人間がその地表を剥ぎ取って家を建てさせてもらうんだけれど建物を建てることによって周囲の環境を急激に変化することをなるべく抑えた家を造りたいなと思ったんですね草屋根の完成したのが46棟で今設計中のも数棟ありますね遮るものが何にもないから空が全部自分のものピクニック行ったみたいな感じでねそこでお握り食べるだけでもおもしろいとかね薬味とかハーブとか植えたり畑にしてる人もいますね植物の蒸散効果で水蒸気を出していくんですけどその時に気化熱でその熱を奪うんですねですから屋根自身が温まらない究極の外断熱ができるんですよどんな小っちゃい家でも屋根っていうのはありましてそこは使えるんですね家ん中で一番いい場所かもしれないアハハハッ
屋根の上で風に踊る自然の野花をめでる喜びを見いだした彼女を人は「草屋根の振付師」と呼びます
藤本家を訪ね古い日本家屋が軒を連ねる姫路の歴史ある城下町にやって来た匠
(スタッフ)ここですねこっち側ですねはい
(スタッフ)メインの道になります
(スタッフ)車入らないんじゃないですか?全然入らないですね全部手で運んでこないといけないですね大変ですねはぁ…そうなんや
(スタッフ)これはもともと茅葺きの…
(前田)そうですねこれは茅をトタンで覆ってるっていう形になるんじゃないですかねこの厚みが…茅の厚みがね出てますよねそれにしても家の前に…
(スタッフ)電柱がすごい迫ってますね
(前田)屋根とスレスレですねこんなんですね
(スタッフ)洗濯物干しですかこれは気になりますよね〜道の中に干してるみたいな感じですもんね
(ノック)・はい・あっこんにちは
(前田)こんにちは前田です
築125年建坪16坪の平屋の家
南側の狭い通りに面した玄関は道路より20cm低くなっています
(里美さん)ちょっと1段下がりますほんとですね〜えぇ〜えらい下がってますね
(里美さん)雨が降ると少量の雨でももうこの床下に水が溜まるのでなんか今日晴れてるのにすごい湿気てますねすっごいシトシトべっちゃりしてるこれは何ですか?
(里美さん)これは亡くなった父親が水出すポンプやいうことである日突然用意してくれました
(前田)これで出るほどたくさんたまるんですか?
(里美さん)はいこれで水を出したらいいということで
(スタッフ)水を出さなきゃいけないので
(前田)一番風通しのいいこの玄関の前でビチョビチョッてことはもう床下いったらもっと湿気てるはずだからこれは傷みますよね
(里美さん)そうです
床上浸水の不安はもちろん床下に常に水がたまった状態のためいつも湿気がひどくその影響が家中に及び廊下の床に至っては今にも抜け落ちそうなほど腐食していました
はい
(前田)うわっすごいこれすごいですねここほんとはここにある床が落ちちゃって
(スタッフ)それだけ落ちてるってことですか
(前田)ずーっとだから床下が見えちゃってますね
土台が外れて落ち込んだ台所の床組み
年々床の傾きがひどくなりもうどっちに向いて傾いているのか分からないほど
今は全面トタン張りの藤本家ですがもともとは土壁と茅葺き屋根の家でした
38年前それまで土間敷きだった東側半分を板の間に替え道路側に洗面所とトイレを増築
かまどのあった台所の土間にも床を張って屋根を上げました
腐って踏み抜きそうな廊下を足元に注意しながら行き来しなければならない台所には湿気による傷み以外にも姉妹を悩ませる問題が
(里美さん)明るいだけなんですよねほんとに外とトタン1枚だけなんですほんとにここにいると寒くて…
(前田)外と一緒ですよねほとんどねちょうどいいぐらいにねなってるかもしれないですね
そんな寒い台所で作った料理をきしむ廊下を通って運んでいくのは玄関から丸見えの広さが3畳しかない居間
隣の仏間も同じく3畳
そこに妹の昭美さんが布団を敷いて寝ています
しかし床下から流れ込む冷気のせいで春先でも電気毛布が欠かせないほどの底冷えが
かたや姉の里美さんが寝ているのはその北側にある二間続きの奥の部屋
そこはさらに狭いスペースで広さはたった2畳
布団が1枚やっと敷けるだけの余裕しかなく昼間でもほとんど日が入らないので夜寝る時以外この部屋にいることはありません
典型的な田の字の間取り
4部屋合わせても僅か10畳
押し入れが1つしかないため狭い空間に物があふれせっかく土間に床を張って作った一番広い5畳の板の間は目一杯たんすを詰め込んで物置部屋に
(スタッフ)すごいですねたんすが
(前田)まぁたくさんありますね
(昭美さん)ほんとに…
(里美さん)湿気がすごいんですよ
(前田)風も入らないしねかびたりしません?お洋服
(前田)なるほどちょっと待ってくださいねこれをちょっと架けないとこれお父さんが一応作ってくれたやつなんですけど
(昭美さん)大丈夫だと思います
橋を渡って行き来する玄関脇のトイレと洗面所は10年前にリフォーム
比較的新しく使い勝手には困っていないと言うのですが…
これお風呂は?お風呂がないのでいつも銭湯のほうに通ってます
お風呂がない藤本家では姉妹はずっと銭湯通い
そのため仕事帰りにそのまま銭湯に行けるよう2人とも毎日お風呂道具を一式かばんに詰め込み車に積んで出勤するのです
お風呂ないんですけど
(一同笑い)もう限界限界です木にとって湿気というのがすごくよくないのでよく今まで逆に保ってたなと思うんですこれだけの湿気で100年も構造的にもそうだし家の場所もお友達にも彼氏にも言えなかったっていうのが今までだったわけですよねそれが「うちの家ここよ見に来て」っていうぐらい素敵な家に
(スタッフ)見せたくなるような見せたくなるような家造んなきゃいけないですよね
何の不自由もなく安心して日々暮らせることはもとより人を呼べる家にしたいと藤本さん姉妹が用意したのは2000万円
「草屋根の振付師」前田の挑戦が今始まります
(所)國村さん・鈴木さんこんばんはいきなりおもしろそうですねこの物件はいや〜すごいですねここに住まれてるということはそんなすごい雨じゃないもんねそうですよね普通の雨なのにあんなにも床下に水が来てしまうそれをポンプで毎回出すって水を塞ぐんじゃなくて入ったものを出すマッチポンプみたいな…お父さんもやるんだけどあのポンプもあそこに置いただけだからねむき出しでしたもんね床自体が踏みどころ悪かったら…匠がそーっと…友達とか皆さんにはお風呂もあるしお姉さんのほうは2階建てだぐらいのこと言っちゃって全部バレバレになっちゃったちょっと開けてみましょうかこんな感じなんですよ収納がないからもうたんすだらけですねこれ
(國村)迷路ってあるじゃないですか上から見ると…これ1日は楽しいでしょうけど毎日これだと…
(江口)今回ご依頼頂きましたのは藤本家築125年茅葺きの屋根をトタンで覆った平屋のお宅です現在この家に住むのは姉・里美さんと妹・昭美さんの双子の姉妹2人はもともと古くてお風呂もなく雨が降る度に床下浸水するこの家が嫌いでしかたありませんでしたしかしちょうど高校を出る頃早くに母親を亡くした自分たちのことをずっと面倒を見てきてくれていたおばあちゃんに介護が必要になりそれから15年間姉妹で協力しながら仕事と介護を両立どちらか1人が結婚して家を空けることになるとそのバランスが崩れおばあちゃんのお世話をしてあげられなくなると互いに気遣い合ってずっと独身を通しおばあちゃんが亡くなったあともすぐに今度は父親の介護を10年父を亡くした4年前から姉妹2人きりになりました今となっては大嫌いだった家にも愛着が生まれ先祖代々の家を住み継ぎたいと来年50歳を迎えるのを前にリフォームを決意そんな藤本家に挑むリフォームの匠は日本の屋根緑化の第一人者「草屋根の振付師」こと前田由利さん果たして匠はどのようにリフォームするんでしょうか皆さんで推理してみてください事情聞くと大変ですよねほんとにね愛着があって離れられないっていうのがちょっと分かりましたねこのビフォーアフターできれいにリフォームされたら今までの苦労話が全部笑い話になりますからね「よくあそこに住んでたね私たちは」っていうような話に…明るくなれるわけですねでも私あの屋根が特徴的かなと思ったんですけど茅は抜くと思うんですよさすがに100年前だからね匠は屋根緑化が得意だから屋根緑化するんですかね?屋根を作ってそこに洗濯物干したりしたらちょっと楽しくないですか?これ結構傾斜がきついじゃないですかそうですよねあそこ人は上れないと思うんです
江戸時代には米どころとして栄え一面に田畑が広がっていた姫路の城下町
かつて田んぼの畦道だった狭い通りを挟んで窮屈そうに家々が建ち並ぶこの辺りは車が入っていくことができません
藤本家があるのは車を止められる場所から150mも奥に入った場所
明治時代に建てられたこの家で生まれ育っておよそ半世紀
双子の里美さんと昭美さん姉妹にとってこれが人生で初めての引っ越し
たんすを詰め込んだ物置部屋で2人荷物と格闘していました
そうなんですもう…
(スタッフ)それだけ詰まってるんですか
(スタッフ)料理を振舞いたいっすか振舞いたいです逆に分かりました
今にも抜け落ちそうな廊下に熟練の引っ越しスタッフも恐る恐る
すいません
(スタッフ)びっくりしました?
腐ってベコベコになった床に気を遣いながら大きな家具を抱えて歩くのは一苦労
慣れた引っ越しスタッフといえどもめったに経験することのない現場です
・1段上がりますよ・
苦労してなんとか廊下をやり過ごしても今度は段差を下がったり上がったり
そんな引っ越しのさなか姉妹と一緒に荷造りを手伝う男性の姿が
(スタッフ)あっお兄さんなんですかお兄さんです
(スタッフ)お兄さんはじめましてはじめましてお世話なってます
(昭美さん)お兄ちゃんそんなん思とったん?
(広和さん)思てたよまさかやね
するとそこへ作業服姿の人たちが
現れたのは仏壇屋さんでした
(読経)
藤本家で100年以上前から代々受け継がれてきた大きな仏壇
これはご先祖さまを大事にする姉妹にとって一番大切なもの
(鈴)
お供えやお参りを1日たりとも欠かすことはありません
(読経)
その仏壇もお引っ越し
中に祭られている仏具を1つ1つ仏壇屋さんが丁寧に取り外していきます
この仏壇は純粋な姫路仏壇
(スタッフ)結構立派なもんなんですねこれはまぁそういう特徴がございまして今お出しさせてもらいよりますけども
(スタッフ)どうですか?そう言われると
今回のリフォームを機に仏壇もプロに預けて家同様きれいに修繕してもらうことにしました
はい置いてください
今日自分たちがあるのはご先祖さまのおかげ
壁に掛けた祖父母と両親の遺影も外します
おじいちゃんです
14歳で母を亡くしてからずっとおばあちゃんが母親代わりでした
そんなおばあちゃんが亡くなるまでの15年間ずっと姉妹2人でそばに寄り添いこの家で介護を続けました
(スタッフ)その時の介護っていうのは大変だったと思いますけども今思うと…
(スタッフ)そうなんですか
さまざまな問題に悩まされながらも床が抜ける寸前まで住み続けた愛着のあるわが家
家族の歴史や思い出が詰まった築125年の家が今再び新しく生まれ変わる準備が整いました
雨の日には欠かせなかった床下の排水ポンプもようやくお役御免
まだ水ありますね
38年前にリフォームした台所から解体がスタート
壁のベニヤ板の中から顔を出したのはかまどのすすで黒ずんだ昔の土壁
古い天井や梁もすすで真っ黒になっていました
さらに天井を剥がすと隠されていた小屋裏へと通じる穴が
中をのぞいてみた匠も…
あぁ〜えぇ〜すごい
長年封印されていた藤本家の小屋裏
そこには茅葺き屋根特有の大きな空間がありました
100年以上前の茅は黒くすすけてはいますが腐食は全く見られません
(スタッフ)茅がですか
(前田)茅が
でも小屋裏の状態のよさとは対照的に雨が降るたびに水がたまっていた床下は…
案の定匠が予想していたとおりでした
床下に隠されていた地面はぬかるみあちこちに水たまりができていました
あぁ〜
(スタッフ)昨晩ちょっと降りましたけど
(前田)それでも入ってるうぉ〜
(スタッフ)明らかに道路のほうが高いですね
(前田)40cmぐらいは高いですね全部ですからねここね
(前田)明らかに沼ですね
それを見た姉妹も…
えぇ〜!
(スタッフ)そうですね
(スタッフ)はいここ数日雨で…
(スタッフ)はい水溜まりが
(スタッフ)逆にね
まるで沼地かと思うほど床下に水がたまっていた藤本家
そこで匠が行ったのは…
(口々に)はい
古い柱に太い角材を縦横に固定しジャッキでそれを押し上げ家を丸ごと持ち上げるという古来から伝わる上げ家の作業
周囲よりも土地が低いせいで土の中に埋まっていた柱の根元
それが顔を出し完全に宙に浮く形に
かつてそこだけ地盤沈下したように地面に埋もれて建っていた藤本家は…
元の形をとどめたまま半日かけて130cmも上へ持ち上げられました
こんなに高くジャッキアップしたのは家の下に小型のショベルカーを入れるため
これで床下の土を掘り起こします
長年湿気を含んだ土はまるで粘土のようになっていました
やわらかな土に車輪を取られ手押し車も思うように進みません
通常なら砕石をまいて転圧すると地盤は締まって固まるのですがまるでウオーターベッドの上を歩くように地面はブカブカしたまま
そんな重大な問題を抱えた現場にコンテナ車いっぱいに詰め込まれた大きな発泡スチロールが届きました
三角や四角など形もさまざま
その数全部で50個以上
それらを上げ家をして持ち上げた家の下へ
建物の外周に沿って組まれた型枠の内側
その地面の上に直接並べていきます
こうしてまるでパズルでもするように床下を隙間なく埋め尽くしていく発泡スチロール
一体これは?
(スタッフ)前田さん今これ何をされてるんすか?これはですね浮き基礎工法っていって
(スタッフ)浮き基礎工法っていうんですかじゃよろしくお願いしまーす
基礎ができたら持ち上げていた家を下ろします
傷んでいた古い柱は湿気とシロアリに強い備長炭塗料で塗装された檜の柱と交換
道路面よりも低く雨が降ると床下に雨水が流れ込んでいた藤本家は…
浮き基礎工法によって地盤がかさ上げされて今度は逆に道路面よりも高くなり雨水の侵入を防ぐ布基礎も
雨のたびに床下浸水するという藤本家の長年の悩みを解決した前田がこの日隣町にある大きな工場を訪問
そこで意外な人が匠を待っていました
こんにちはあっアハハッこんにちは〜
出迎えてくれたのは藤本家の双子の妹・昭美さん
(昭美さん)はいはいはい
ここは主に通貨を扱う設備機器を製造する大手メーカー
金融機関向けの機械のほか券売機やコインロッカー・自動販売機などを製造・販売しています
製造過程の中でも一番大事なのは組み上がった製品の最終検査
この重要なポストを任されているのが勤続32年の昭美さん
組み立てラインの頼れる存在として同僚たちからも絶大な信頼を寄せられています
そんな昭美さんがこれまで言えなかった真実を伝えたいと仕事仲間のもとへ
こんにちは
(一同)こんにちは
(一同)えぇ〜!前田ですよろしくお願いします・ウソやん・・…なわけないやん・
(一同)えぇ〜?
(一同笑い)そうもうだから
(一同笑い)
同僚たちの気遣いや姉の優しさを思い感極まる昭美さん
・俺一番俺一番・・俺一番・…って思いました
(スタッフ)よかったですねフフフフ…
同僚への告白のあと昭美さんが前田を連れて工場内を案内
部品の製造から加工・組み立てまで一貫して自社で行っているこの会社
東京ドームよりも広い大きな工場の中に最新鋭の機械や設備がすべてそろいさまざまな板金加工も行っています
その工程のほとんどはコンピューターで管理されたオートメーション
この日前田がここを訪れたのは高度な技術力を誇る昭美さんの会社で藤本家のリフォームに必要なあるものの製作をお願いするためでした
はいそうです
(前田)うれしい
早速前田が描いてきた図面をコンピューターに取り込みプログラムを入力してもらいます
すると機械が勢いよく動きだしセットされていた厚さ1ミリのステンレス板の上へ
それを吸盤で持ち上げ隣へ移動
パンチング加工する機械で小さな穴を無数に開け…
3分の2ほど余白を残すようにして150cmの長さに四角くカット
それを別の機械にかけて折り曲げます
一面だけ小さな穴が無数に開いたコの字型のステンレス
それと同じものが全部で12個
匠はこれらを使って一体何をするつもりなのでしょうか?
なんかすごい話になって参りましたね同僚泣いてましたからねあの話聞いてねでも言えてよかったですねいい仲間ですよねなんかね
(鈴木)気さくでああいう土台の作り方あるんですね浮かせて…色んな工法ありますね上げた時に床下見たら河川敷みたいでしたもんね確かにちょっと沼地を感じましたもんね家の下じゃないもんね住まいじゃないですねあれは匠は双子の妹・昭美さんの勤める工場でステンレス製の板に無数の穴を開けたものをコの字型に折り曲げたものを12個も作ってもらっていました一体あれを何に使うんでしょうか皆さんで推理してみてください横にパンチングで穴が開いてるじゃないですか…ということは通気とか換気とか花壇をどっかに付ける時に…あっ!屋根を緑化した時に水が下へ行くそうですね番組も中盤だからこの辺で屋根緑化いくでしょアハハハ…そういう読みですねVTRの流れ的に
御影石で有名な神戸市御影
その駅前で前田が誰かを待っていました
おはようございますあっどうも〜
やって来たのは藤本さん姉妹
(前田)ようこそ
2人の仕事が休みのこの日わざわざここまで足を運んでもらいました
(2人)へぇ〜
匠が姉妹を連れてきたのは…
ここは17年前に匠自身が設計した建坪12坪地下1階・地上3階建ての自宅兼事務所
どうぞうわぁすごい失礼しま〜す
使う素材はできるかぎり自然のものにこだわったという匠の自宅
壁は昔ながらの温かみのある土壁
建材や家具にも優しい風合いの無垢の木をふんだんに使った居心地のいい空間
風や光もたっぷり入り家中自然の恵みにあふれています
しかし匠が案内したのは…
ここ…ちょっとまたがないといけないんですけど出て頂けますか?
そう匠が藤本さん姉妹に見せたかったのは…
(前田)そうなんですすごい
まるで公園の緑が屋根の上にまで続いているような景色
前田の草屋根はここから始まりました
カボチャの花が
(スタッフ)じゃあちょっとやってみたいなっていう夢も…
屋根の上という完全なデッドスペースを楽しい空間に変えてくれる草屋根
しかし藤本家の屋根は古い茅葺きにトタンをまとったもの
草屋根なんてできるのでしょうか?
そんな疑問を残しつつ早速現場で屋根の工事が始まりました
「水」と彫られた火事よけの飾りを取り外してトタンの壁を剥ぐと中には古い茅が
傾斜の急な屋根のトタンはそのままそこに長い角材を何本も運び上げトタンの上からビスで打ちつけて固定
(スタッフ)前田さん屋根のほうはどうされるんですか?だから遮熱シートを敷くことにしまして…っていうふうな両方の働きがあるので
防火上表に出せない茅は断熱材として残し古いトタンに遮熱シートをかぶせ上からガルバリウム鋼板で覆いました
北側のいびつに張り出した台所の屋根は取り払って傾斜の少ない下屋にかけ替えそこに防水塗装を施します
こうして北側と東側をL字に囲うようにかけられた新たな下屋
そこへ運び上げられたのは昭美さんの工場で作ってもらったあのコの字型のステンレス
それを防水処理した下屋の軒先に1つずつ並べていきます
パンチングの穴を内側に向けて1列に
下屋の隅に開けた穴の部分にステンレスの穴を合わせそれらを同じステンレス素材の金具で連結
L字に突き出た下屋の軒先に端から端までちょうどぴったり収まりました
(スタッフ)前田さんこれ何ですか?内樋用ですそれが水勾配ついてて3箇所から花びらみたいなかわいらしい穴が空いてるんですけどこの下は縦樋が…
(スタッフ)ここから水が出てくるそういうものだったんですね
(前田)鎖を垂らすんですけどね
昭美さんの会社で加工してもらったのは下屋に直接付ける内樋でした
内樋をビスなどで屋根に打ちつけるとそこから水が入ってしまうため砕石をおもし代わりにして固定
そしてその内側にまいたのは軽量土壌と呼ばれる軽い土
さらに籾殻をいぶした燻炭を軽量土壌に混ぜ合わせ土の通気性と保水性を高めます
そこに敷き詰めるのは管理しやすいように開発された草丈が短く雑草が生えにくい高麗芝
台所の増築部分と不自然な形でつながっていた三角の大屋根
匠はそれを…
なんということでしょう
もともとの屋根の美しい形が映えるよう下屋を一直線にそろえそこに芝生を植えて草屋根に替えたのです
完成しました〜地上にタイマーが付いてましてそこで合わせれば決まった時間水やりができるっていうホースを埋め込んでるんですね
自身でも初めての形となる草屋根作りを終え近所の仏壇屋さんを訪ねた匠
(前田)おはようございます
江戸時代に創業したという地元の老舗であるこちらの仏壇屋さんに藤本家に代々受け継がれてきた大事な仏壇が預けられていたのです
ねっお線香で…
もともとは金色だった中の装飾がお線香の煙ですすけすっかり光を失い築125年の自宅同様傷みもかなり激しい状態でした
藤本さん姉妹がお願いしていたのは「御洗濯」と呼ばれる仏壇の修復
姫路城のお殿さまの調度品を作っていた職人がその技術を生かして作り始めた姫路仏壇
熟練の職人さんたちの手で藤本家の仏壇をあっという間に分解
バケツに入れて持ってきたのは70度に熱したお湯
分解した仏壇の扉を1つ手に取りその表面に直接熱いお湯をかけます
すると一瞬にしてお湯が真っ黒に!
水をかけて汚れを洗い流してみると…
(スタッフ)えっ!こんなにもう変わったんですか?・こんだけ違うんです色がこっちがこれになったんです・
仏壇の修繕を「御洗濯」と呼ぶのはお湯で洗うこの工程が由来
木に水がしみこまないよう手早く作業しなければなりません
こうして80以上に分解したパーツを半日かけてすべて御洗濯
それが乾いたら今度は傷んだ装飾の補修
細かな彫刻の欠けた部分はもともとの形を思い描きながら木片に下書きしそれを彫り出して復元するのです
作っていたのは折れてしまった鶴の首
この道一筋の彫刻師の手にかかればご覧のとおり
もともとあったであろう足の部分も首と共に継ぎ足されました
形が整ったら次は剥げた金箔の修理
繊細な彫刻を傷つけることなく古い金箔をすべて丁寧に剥ぎ取ります
こうして地道な下準備になんと2ヵ月もかけようやく漆塗りの作業が始まります
漆は仕上がりの美しさだけでなく防腐や防虫の効果があり木の呼吸を止めない天然の塗料
すべてのパーツに漆を塗り上げたところで次に行うのが金箔を貼る作業
凹凸のある部分は金箔を何重にも重ねて筆で押し当てます
さらにその上に惜しげもなく山盛りの金箔を
僅かな隙間も貼り残しがないよう丁寧に仕上げます
こうした工程を経て傷みの激しかった藤本家の仏壇は…
100年以上もの時を超え明治時代に作られた当時の形をそのままに再び黄金の輝きを取り戻しました
細かな細工や彫刻1つ1つにまばゆい金箔をまとった仏壇はまさに荘厳な美しさ
彩色が施され息を吹き返した鶴や竜の彫刻
完璧な姿でよみがえりました
仏壇の御洗濯も終え藤本家のリフォームも終盤に近づいてきたこの日匠が訪れたのは姫路市内のテント屋さん
ありがとうございます確認してください
前田がみずから選んで取り寄せてもらったという特殊な生地
(スタッフ)前田さんこの生地は何なんですか?これはね
テント屋さんもこれまで一度も扱ったことがないという非常に薄くて軽い網戸用の生地
幅1.5mの生地をその場で裁断
その長さなんと8m
同じ長さでさらにもう1枚
そしてここから仕立て作業
裁断した2枚の生地を床に直接設置した専用のミシンで縫い合わせます
果たして匠は目の細かい網戸の生地を使って一体何を作ろうというのでしょうか?
まぁ草屋根正解ですよね内樋でしたけど正解ですこれは絵柄もかっこいいね昔の屋根の所に軒みたいな感じでこう…きれいですしきれいですねすてきな感じで匠はテントの製作工場で花粉なども防ぐ網目の細かい網戸の生地幅1.5mのものを30m分も使って何かを作っていました一体何を作っているんでしょうか皆さんで推理してみてくださいこの工場にも僕驚きましたねあれをミシンの上載せると平らにならないから自分が下がるっていうよく考えますよね皆さん合理的ですね合理的これでもこのおうちで30mの所っていったらやっぱ外堀というか…僕どうしてもね蚊帳をイメージしてしまうんですけどそうですよ蚊帳ですよねねぇなんかそんな…蚊帳でいいじゃないですか洗濯物干すにしたって蚊帳の中に干すっていうねあぁ〜…
(國村)大きな蚊帳大きな蚊帳で正解ですよ
(スタッフ)そうなんですか
するとその上に階段状に作られた大きな棚が載せられたのですが見るとちょうどその真上の天井に四角い穴が
これは実は箱階段なんです
(スタッフ)結構簡単に開くんですね上がられる時はここに手すりを付けようと思ってるのでもう少し上り易いと思うんですけれど
(スタッフ)あぁそうやって上れるんですか
(前田)そうですそうです
そしてその屋根裏部屋に使われたのがテント工場で縫い合わせたあの網戸の生地
屋根の形に合わせて上からつるされ茅をすっぽりと覆い隠していました
そして匠が階段脇のスイッチを入れると…
なんということでしょう
やわらかな間接照明によって幻想的な屋根裏のシルエットが浮かび上がったではありませんか
これはテントなんですこの場所にいると
この茅を是非残したいと工事中茅葺きの職人さんを呼んでいた匠
藤本家の姉妹にも手伝ってもらって一緒に小屋裏の補修をしていたのです
その前に竹で組んだ小屋組みのホコリや汚れを落とします
(スタッフ)職人さんこれ貴重な…そうですほんと
そう聞いて初めて茅葺きのよさを知った藤本さん姉妹
すごい感動してます
ボロボロになっていた竹組みの縄を新しい麻縄に替え伝統的な方法で縛り直します
・あっ締まってる・
(茅葺き職人)ちょっと余った分は切っちゃいます
ご先祖さまから受け継いだ貴重な茅葺きを自分たちの手で守り続けていきたい
2人の心にそんな気持ちが芽生えました
(茅葺き職人)そうそうそこ大事…で引く
(茅葺き職人)いいじゃないですかきれい
半世紀以上も閉ざされたまま家族も気付かぬうちにボロボロになっていた茅葺きの屋根
その竹の骨組みがきれいに縛り直され藤本家の象徴ともいうべき茅が再び呼吸をし始めました
(スタッフ)これ前田さんが想像されるのはこのスペースでどういうことが繰り広げられるんですか?私はねなんかねまったく暗いんですね今は照明つけてますけど窓も取れませんしなのでシアターとして利用されたらいいんじゃないかなと思って
懸命に家を守ってきた双子姉妹の思いをくみ匠が知恵と工夫を凝らして完成させたそのリフォームの全貌をご覧頂きましょう
雨が降る度誰も知り得ないとんでもない災難に見舞われてきた藤本家
雨の日は急いで仕事から帰ってこないと大変なことに
家の中が道路よりも低いせいで雨水が流れ込み玄関の靴が浮かぶほど水がたまってしまうのです
ビッチャビチャやなもう…
家に戻った双子の姉妹がすぐにしなければならないのがたまった水の排水
生前父親が取り付けてくれた電動ポンプにパイプをつないで床下の水を外に吸い出すのです
でもいくらポンプで吸っても完全に排水することはできずひどい湿気のせいで家のあちこちが傷み廊下の床は今にも抜け落ちそうなほど腐食していました
ご先祖さまから受け継いだ歴史ある家をこれからも大切に住み継いでいきたい
そんな藤本さん姉妹の思いに応えたのは「草屋根の振付師」前田由利
女性の2人暮らしにうれしい工夫や日々の生活が楽しくなるアイデアを散りばめ細かな所にまで気を配って仕上げた優しいリフォームの全貌をご覧頂きましょう
屋根や壁がさびたトタンで覆われ古めかしさだけが目立っていた築125年の家
それが合掌造りの大屋根と花咲く草屋根が印象的な外観へと一新
隣に何もない東側に大きな開口を設け朝日が入る気持ちのいい家に生まれ変わらせました
妹の昭美さんの希望どおり上に上がってガーデニングも楽しめる草屋根
この草屋根と茅葺き屋根による断熱効果で快適な室内環境も整いました
トイレや洗面所などの水回りが前の狭い通りに張り出し玄関のすぐ脇に物干し場があった家の南側は…
邪魔な水回りを減築して町並みにも配慮
外壁のトタンを昔ながらの焼き杉に替え玄関の扉も開き戸から格子の引き戸に
温かみのある和のたたずまいがよみがえりました
道路面よりも家の中のほうが低く雨が降ると置いてある靴が浮くほど水浸しになっていた玄関土間
でももうそんな心配は無用
軟弱な地盤に負荷をかけない浮き基礎工法で藤本家最大の問題を解消
新しい玄関に作りつけた収納力たっぷりの下駄箱
姉妹の靴はもちろん上着やバッグなども掛けておけます
その脇には大きな姿見を付け古い柱や梁をあえて現しにして昔の面影を残しました
玄関を開けると家族の生活が丸見えだった藤本家
家の西側半分は和室が4つ田の字に並んでいましたが…
その間取りが一変
玄関を上がるとかつて居間があった所にこれまではなかった廊下が作られ南側にトイレや洗面所などの水回りが固められました
そして藤本さん姉妹が今回のリフォームで何よりも欲しかったもの
そう2人にとって生まれて初めてとなるお風呂も完成
外からの視線が気にならない高さに窓を設置
仕事帰りに毎日銭湯通いをしていた2人もこれからは入りたい時にいつでもゆっくり自宅のお風呂に入れます
洗面所も女性にとっては大事な場所
大きな鏡に加え収納もたっぷり用意
タオルや化粧品などがたくさん置いておけます
その水回りと廊下を挟んで北側にできたのがこれまた姉妹待望の2人それぞれの独立した個室
かつて姉の里美さんの寝室は僅か2畳しかなく布団1枚敷くと足の踏み場もありませんでした
そこをもう1畳分広げて布団の上げ下ろしが必要ないベッドの生活に
介護の仕事で帰宅後も事務作業があるという里美さんのために構造上必要な柱を利用してパソコンが置けるデスクと棚を作りつけました
光と風を通す掃き出しの窓の向こうには格子の柵で囲われ庇も付いたバルコニーが
これまで前の道路に干していた洗濯物もこれからはここで干せます
そして隣はかつて仏間に布団を敷いて寝ていた妹・昭美さんの部屋
小さいながらも姉妹の希望どおりちゃんと2人それぞれの個室が確保できました
洋裁が趣味の昭美さんにもお姉さんと同じように窓の前にデスクを用意
こちらからも物干し場に出られるようになっています
これまでの収納不足を解消する大容量の収納スペース
実はこれ隣のお姉さんの部屋からも使える共用のクローゼット
姉妹で洋服の貸し借りが自由にできます
いつまでも思い出が色あせないようにと姉妹2人で縫い合わせてもらったお母さんの着物の生地を部屋の建具にあしらいました
2人が14歳の時に若くしてこの世を去ったお母さん
そのぬくもりをいつも身近に感じることができます
玄関を挟んで西側には姉妹それぞれのプライベートスペース
そして東側には2人で過ごす共用スペースと生活空間を大きく2つに分けて配置
38年前土間に床を張って作った藤本家で最も広い5畳の板の間には10さお以上のたんすが詰め込まれ完全に物置部屋と化していました
その部屋の南側の壁が取り払われかつてトイレや洗面所などの水回りがあった場所に新しい台所が誕生
2人がずっと憧れていたカウンターキッチンが実現しました
壁いっぱいに備え付けたつり戸棚や家電が置ける専用棚などキッチン収納も充実し作業スペースは2人が並んで立っても余裕の広さ
調理道具だってたくさんしまえます
外の景色を眺めながら料理をしたりカウンター越しにおしゃべりしたりキッチンに立つ時間が楽しくなりそうです
合わせて15畳もの広さを誇るLDK
これまでは決して味わえなかったゆとりの時間を過ごせるよう庭を望む広い縁側まで設けました
その縁側に再利用したのが昔家族で餅をついた古い石臼
脚の部分を縁側の床下に埋めテーブル代わりにして使ったり花を生けたりして楽しめる水鉢に変えました
天井いっぱいにまで物が積み上げられたんすが台所につながる扉を塞いでいた板の間の北側は…
ダイニングキッチンとひと続きになった4畳半の和室に
お母さんが残した着物の帯を使って畳の縁をかわいらしく彩りました
鉄筋コンクリートの基礎を築いて床下の湿気問題を解決したおかげで可能になった掘り座卓
この座卓を床下に入れて上に畳をかぶせればお兄さん家族や仕事仲間が泊まりに来た時などにここを客間としても使えます
親戚が集まる法事の時などにも重宝するこの畳の間
限られた面積の中御洗濯を終えて美しくよみがえった大きな仏壇が収められる場所もちゃんと用意しました
ご先祖さまを大事にする姉妹の気持ちはきっと天国の両親やおばあちゃんたちにも届いていることでしょう
壁に滑らかな曲線を描く鉄製の手すりが付けられたお母さんの着物をまとった匠特製の箱階段
ふだんは少しでも部屋を広く使えるよう必要な時にだけ階段の下の部分を引き出せる可動式にしました
そしてその箱階段を上がった先には合掌造りの高い屋根を生かした新たなスペースが
長い歴史を感じさせる漆黒にいぶされた茅葺き屋根の小屋裏
半世紀以上閉ざされていたその場所が…
姉妹で磨き上げた竹の骨組みが蚊帳のテント越しに浮かび上がるとっておきの隠れ家に
広さは15畳ホームシアターが楽しめるなんともぜいたくな空間になりました
火事よけに飾られていた「水」の文字
皮肉にも雨に悩まされ続けていた築125年の家に草屋根を設け雨が恵みになる家へと生まれ変わらせた匠
果たして藤本さん姉妹はこの家を気に入ってくれるでしょうか?
この日仲のいい双子の姉妹が4ヵ月半ぶりにわが家に帰ってきました
(スタッフ)こんにちは
(2人)こんにちは
(スタッフ)いよいよできましたけれどもどうですか?
(スタッフ)妹さんはどうですか?
(スタッフ)今これ曲がったら見えますんでおぉ…あぁ〜
(スタッフ)どうぞ〜
(スタッフたち)ハハハハハ…
(スタッフ)前の姿がね
(スタッフ)言葉失ってますけど
(スタッフ)これそうです着物をあしらって…
(スタッフ)それがちょっと上に上げたら…
(スタッフ)これはテントなんですけど
(スタッフ)花粉とかそういうのも通さない
(スタッフ)この空間でこんなぜいたくな
(スタッフ)どうしました?えぇ〜
(スタッフ)どうですか?わが家の浴槽どうですか?
そんな大好きだったおばあちゃんに家が完成したことを2人並んで報告します
(前田)こんにちは
(スタッフ)どうぞどうぞどうもありがとうございますありがとうございましたほんとにこちらこそありがとうございましたこちらこそよろしく…ありがとうございました
この日2人は人生で初めて友達を家にご招待
(口々に)こんにちは
(一同歓声)
(スタッフ)初めてですか?こんなのはわぁ〜すごい!藁?藁?そうそう藁藁を初めて見ました
わが家で初めての女子会は大盛況
2人の職場の仲間たちがリフォームをお祝いしてくれました
これからは今までの分を取り返すくらいたくさんの人が集まるにぎやかな家になりそうです
いや〜いい絵柄で終わりましたね最後ねお2人姉妹がもともとすごい明るい性格なのでその2人にほんとにふさわしいというかご先祖さまもあんな大事にして…自分の人生の中でリフォームなんてまぁやらないだろうと思ってたんですもんねいつもこの番組見せて頂いててやっぱりこの変わる建物のほうにずっと興味がいってたんですけど今日のあの人生を歩いてきたお2人があんなすてきな笑顔ができるんだ人にウソついたりとか「うち今おばあちゃんの面倒見てるから」って言ってんのがずーっとどっかに引っ掛かってたんですかね人のことやけど僕すごくうれしくなりましたほかのお友達は前を知らないじゃないですかだから前を見たらもっとすごい…このVTRできっと…シアターで見るんでしょうね・「チャラランチャララン」っていうのはあそこでね上映会が…呼んだ人全員に見せるでしょうね・「チャララン」っていうの2015/10/11(日) 18:57〜20:54
ABCテレビ1
大改造!!劇的ビフォーアフター 床下に欠陥!雨で玄関に靴が浮かぶ家!2時間SP[字]

恥ずかしくて誰も呼べなかった…築125年風呂無しかやぶき古民家▽匠技!宙に浮く家!屋根は花咲く庭に変身▽仏壇もビフォーアフター▽人生初の自宅風呂!!49歳双子姉妹が涙

詳細情報
◇番組内容
劇的なリフォームで家族の問題を解決します!狭い・暗いなど不便な家を匠がリフォームで大改造!!日本中の家族を幸せにする笑いあり、感動ありの家族応援バラエティ
◇出演者
所ジョージ、江口ともみ、國村準、鈴木ちなみ
◇おしらせ
番組ではリフォーム依頼を大募集!家の大・小、予算は問いません。詳しくは番組HPまで!「劇的ビフォーアフター」で検索!!
☆番組HP
 http://www.asahi.co.jp/beforeafter/
◇監督・演出
高橋章良
◇音楽
松谷卓
◇制作
ABC、社員、ジャンプコープレーション

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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